人狼議事


263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】

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【人】 教え子 シメオン


[ 広間のソファに沈み、
 僕はそこで一夜を過ごそうと思う。

 個室はおそらく足りないであろうことと
 奴らは夜にしか動かない―――そんな自警団の言が
 不安であったから。**]

(27) 2017/02/18(Sat) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 02時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
すごくログが進んでいる
さすが土曜日
僕は華麗に寝ていましたね

(-18) 2017/02/18(Sat) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 翌朝 ―

[ 僕の意識を覚醒させたのは、ノックスの声。>>46
 村長や自警団の姿に、ぼんやりとした頭のまま身を正す。

 曰く、旅人を殺したのは人狼である。
 曰く、人狼は二人いる。
 曰く、僕たちは―――]

   は、…… 

[ 乾いた吐息が漏れ
 信じがたい令を下す彼らに ]

 ――― なんて、ざんこくな

[ 当たり前の感想を ひとつ。 ]

(75) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

 村長、
 僕たちの中に人狼がいると仮定しても、
 無辜の人間だっているはずだ。

 それを、あなたは


[     切り捨てると いうのか。

 自警団に守られた形の村長は
 音にならぬ僕の問いに、
 目を配せることすらしない。

 激高するノックスも>>58
 声をあげるハナも>>54 

 彼らの意には介されない。]

(76) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ 昨晩から、それとなく、
 集会所に集められた意味は考えていたから。
 人狼の存在が薄々と意識を蝕んでいたからこそ、村長の言葉はそれを裏付けるに過ぎず、僕に大きな動揺をもたらすことはなかったが ]

 ……ノックス、

[ 彼の手のゆく先が、>>58
 その眼差しの先が、>>60

 男女を示すことに、僕は眉を顰めた ]

  やめるんだ。
  いくらなんでも早計すぎる。

[ その場でノックスがベネットに更に手を出すようならば、身を乗り出していたけれど、彼が後退り怪我人が出ぬようなら、ソファーから立ち上がるに留める。 ]

(77) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ ノックスを咎めるつもりもない。
 ベネットを怪しむつもりもない。

 けれどこうしていれば、いつか 死者が出るというのか。

 村長や自警団が出てゆき、閉ざされた扉。
 残された僕たちの未来はまだ見えない。 ]


 冷静であれ
          せかいを見よ

     人をころすのは、いつだって人だ。

[ 説得ではなく、それは独り言に似た。

 くしゃくしゃになったポケットの中の手紙。
 ああ、僕の妹を殺したのもまた

      人だったのだから。*]

(78) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

シメオンは、ヨーランダがキッチンへ向かう姿を横目にして。

2017/02/18(Sat) 17時半頃


シメオンは、ハナを捕らえるロープを解くため、彼女に近づいた。

2017/02/18(Sat) 17時半頃


【人】 教え子 シメオン

   ……なんて物騒なものを置いていくのだろうね。

[ 気の立った人がこれを振り回したりしたらどうするのか。
 それもあるいは、自警団員の思惑かもしれない。

 選びやすい、と自嘲じみたハナの言葉に>>69、めっ。と声を出して、折った指の関節で小突くように額まで近づけた。触れさせることはない。]

 少しだけじっとしていて。

[ テーブルからナイフを手に取る。
 鋒を人に向けぬように気を付け、あくまでも道具として。]

 クラリッサの言うとおりだよ。
 誰かを疑いたい気持ちもわからなくはないけれど――…その人が罪人でない場合を、よくかんがえよう。

[ 彼女の言葉に同意を示しながら>>70、ナイフで、ぱつりとハナを縛るロープを断ち切る。
 そうしてナイフを元の位置に戻すと、ゆっくり周りを見渡して。暖炉の火が弱くなっていれば、薪を少しくべようか。*]

(79) 2017/02/18(Sat) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 18時頃


【人】 教え子 シメオン

― ちいさなおひめさま ―

[ ある日、妹がきれいな花冠を被って
 自慢げに帰ってきたことがある。>>83

 "秘密の花園で見つけたの" と
 内緒話をするように僕に囁いた。

 "あの子もわたしもお姫様なのよ"
 そう妹が言った あの子 が、誰かは分からず終い。

 ああとてもすてきだね、と、
 その時の僕は、ちゃんと笑えていた。]

(91) 2017/02/18(Sat) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

[ 僕の両親の人となりは、
 厭世的で人付き合いを嫌う父と、
 その三歩後を歩くよう、父に従順な母。

 父は基本的に村人と交流を持つことは少なく
 母もそれに倣っていて。

 だから、妹が墓地の花畑を荒らしてしまったことに
 気づいていても謝罪になんて行かなかっただろう。

 花畑を荒らしたのはローズマリーだけだ、と
 そういう風に伝わってしまったかもしれない。

 詳しくを知らず、妹を甘やかす僕は、
 彼女の――ローズマリーの負い目を知ることは
 結局なかったんだ。**]

(92) 2017/02/18(Sat) 19時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 19時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
やだ、ベネットかっこいい……
狂信者か狼かな。

(-21) 2017/02/18(Sat) 19時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
アニソンランキング番組の実況してる場合じゃなかった。
どうしよかな。あんまり絡んでないひとと絡んでおきたい。

(-23) 2017/02/18(Sat) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
「ホリーがなんとかするだろう」みたいな描写があったのに、
ロープほどくの、横槍で申し訳ない!
ログ読んでなかったのばれる。ごめん。

(-24) 2017/02/18(Sat) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[ ハナがホリーさんと話す様子に
 女性同士の会話を盗み聞くものではないと
 少し距離を置こう。

 子ども扱いしないで、と言うハナ、
 そんな言葉はクラリッサにも言われたな。]

 ……噛み付かれたら、また救急箱の出番だね。

[ 冗談めかした言葉に返事はいらないというように
 軽く手をひらつかせて。

 周りの様子を見て、キッチンの方に向かってみようか。]

(105) 2017/02/18(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ 気取っている、とノックスに言われた、>>90
 けれどそれが、何のことか自覚がなく
 困ったように眉をさげ、]

 気分を害したかい。そうならすまない。

[ それだけを残してキッチンへ。
 ヨーランダさんの姿を見つければ>>74] 

 ……何か淹れるの?

[ 女性仕事だろうけれど、
 そういう偏見はあまり好きではなくて]

 手伝えることがあったら、言って。

[ 伝え、彼女に声をかけられるまでは
 蓄えられている食糧を、確認してみよう。*]

(107) 2017/02/18(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ 探っていた戸棚をぱたんと閉め

 鎮静効果と聞いて、目を細める。>>118
 ハーブの類にはあまり詳しくないけれど
 気持ちが落ち着くのなら、せめて気休めでも。]

 いいと思う。
 
[ うん。と頷いて、お茶を淹れる彼女の傍へ歩み寄り ]

  勿体無いな。
  人のために作ったり、淹れたりするものは
  気持ちがこもるんじゃないかと、思うから。

 勿論手伝うよ。

[ 笑みを浮かべようとしていびつになるのも
 最早染み付いた癖になっている。]

(123) 2017/02/18(Sat) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン


 ヨーランダさんは、旦那さんとか、お婿さんとか
 見つける気は、ないのかな。

[ 先日のベネットとの会話、お互いに良い年齢だと軽口を叩いたことを思い出して。けれど女性に向ける話題ではなかったかと思い直す。]

 失礼なこと言っていたら、ごめん。

[ 妙齢の女性に、相手はまだかと問いかける、
 これではお節介な年長者と変わらないな、と。*]

(124) 2017/02/18(Sat) 21時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
そうそう、シメオンの妹を議事チップから持ってくると
レティーシャと思わせておいて リンダです。

大人になっている今は、リンダな感じ。
つい先日死んでるけど、リンダ。

とか言ってたらハナから飴がー!!
ありがとーー!!

(-29) 2017/02/18(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[ 不思議に思い、軽く首を傾ぐ。>>134
 それは、ヨーランダさんが変わり者、という認識が
 まずあまりなかったからだった。]

 そう、だから、婿だよ。
 お墓の手入れは大変だろう?

 手伝って、一緒になって墓守を。
 してくれる人がいると、いいと思って。

[ なんて、口先では簡単に言えるけれど
 実際に相手を見つけることが難しいのは
 僕だっておんなじだ。>>136]

 この騒動が終わったら、
 お互い、真剣に考えられたらいいね。

[ 好意を寄せる人。少し考えてすぐに頭を振る。
 本当にここから出られるかもわからない。]

(137) 2017/02/18(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン


 ―――、希望を忘れては、いけないから、ね。

[ 半ば自分に言い聞かせる言葉。
 すぐ、話題を切り替え]

 さあ、広間に運ぼうか。

[ ヨーランダさんを手伝って、カップを幾つかトレイに乗せて運ぶ。さほど経たぬうち、広間にはハーブティの芳しさが、広がるだろう。*]

(138) 2017/02/18(Sat) 22時半頃

シメオンは、ベネットは二階かな、と、ちらり階段の方を見遣った。

2017/02/18(Sat) 22時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
>>142
ちょっとくすっとした。
守るわけないじゃないですかやだー

(-32) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
クラリッサが可愛すぎる案件を
どうにかしたい。

かわいすぎる。

(-33) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
>>144
「……ふうん」

もうね、ベネット すき
普段の態度とこのギャップがとてもいい

(-34) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 ヨーランダさんが淹れてくれたんだ。
 うん、せっかくの厚意だもの、いただこう。

[ ハナがこちらに駆け寄れば>>145
 ヨーランダさんもそのために淹れてくれたから と、
 頷いて、テーブルにカップを置いた。

 その時、二階からの大きな音。>>141
 上には誰がいたか――

 それはこの広間にいない人物を数えた方が早いだろう。
 そうして、見当たらぬ顔にはっとして]

 上の様子を見てくるよ。
 ヨーランダさん、お茶はあとで頂きます。

[ そう言葉を残して、二階への階段を駆け上る。
 どうかしたら、上から響いた強い音よりも
 靴音の方がうるさかったかもしれないね。]

(147) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

― 二階 ―

[ 個室に扉の前に、クラリッサとベネットの姿を見止め
 そちらへと駆け寄る。]

 何があったんだい?

[ 問いかけてから、二人のそばの個室が
 サイモンのいる部屋だと気づけば、少々声を潜めた]

   彼が、何か……?

[ 二人に怪我は見当たらなかったから
 その点は安堵しながらも、
 ベネットを一度見て、それからクラリッサの顔ばせを窺うよう

 黒つるばみ色の瞳は、彼女の困惑の気配に、
 僅かに揺れる。*]

(148) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
わすれないこと
>>0:50
・ウズラの存在

(-35) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ ハーブティを運ぶ折には>>149
 ヨーランダさんの頷きに満足げに、いびつ。

 が、すぐに
 僕の応援でなく、と不服を浮かべようとしたとき
 ハナが駆け寄り、上からの不穏な おと。

 それらに意識は逸れてしまったから
 次の機会に、ヨーランダさんを窘めるとして。]

(156) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ ベネットが教える、此処での出来事に>>151
 あぁ、と小さく吐息を漏らした。]

 そうか…… 彼も過敏になっているのだろうね。
 悪い人では、ないと思うけれど――

[ けれど。
 ベネットを疑ったノックスのように
 誰かを疑わなければならないのなら

 情を抱く者より、そうでない者の方が。
 そこまで考えて、サイモンのいる扉を
 一視しては 目を瞑る。

     ―――こんな考えは、逃げだ。]

(157) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ 謝罪を紡ぐ、ベネットとクラリッサ>>151>>154
 ゆるゆると頭を振った。]

  誰も悪くないんだよ。
  大丈夫。

[ ベネットが書庫の方に向かう旨を告げ、
 頼むと言われれば、確かな肯きを。]

  前に僕も、この部屋を訪ねたことがあるんだ。
  今のような激しいことはなかったけれど

  ……不思議なことを、言っていた。

[ それについては、また後でいいだろう。
 頭を下げるクラリッサに、居た堪れない思い。 ]

(158) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 
  クラリッサ。

  [ 改めて名を呼んだのは、
     その瞳に浮かぶ雫を見たからで]

 こちらにおいで。

[ 促すように手を差し伸べ、
 手を取られても、そうでなくても
 近くの個室に、彼女を連れてゆこう。]

 もう夜が深くなる。

    僕が君の隣にいたら、迷惑だろうか?

[ そうなら部屋は辞すよ、と付け加えるし、
 考えたら彼女は、ドリベルと共に使う部屋もあったはずなのに、

    女性の涙は、ずるいなと、口の端を上げて *]

(159) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
本日の護衛:クラリッサ

[プルダウンなどなかった。]

(-36) 2017/02/19(Sun) 00時頃

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