人狼議事


263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】

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【人】 道案内 ノックス

 おまえも・・・なんでだよ。
 なんでそんなに冷静なんだよ。

[>>59ヨーランダの様子に驚きの表情で彼女を見る。
そして二度三度瞬きのあと、ベネットの胸元を掴んでいた手を離すとハっとしたように口に手をあてる。

一歩、また一歩と後ずさる。]

 そうか・・・・・・お前たちだな。
 お前たちが人狼なんだな。

 じゃないとそんなに冷静でいられるものか。

[殺し合いをしろと村長は言ったのだから。
普通の人間がこんなところに閉じ込められて人食いの化け物と一緒に。
それで冷静でいられるはずがないんだ。]

(60) 2017/02/18(Sat) 11時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 11時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 11時半頃


【人】 本屋 ベネット

[どこか謎に包まれた女性、ハナの叫びも
 ノックスが掴みかかってきたことも。
 ヒステリーとは思わなかった。
 多分、そういう反応は正しい。

 自分と彼等とでは色々な事情が違う。]

        ……。

[反論も慰めも、震える手の主に与えなかった>>58

 容疑者の誰かがどうにか出来るなら、こうはなっていない
 そんなこと、彼にも分かることだと思ったから。]

(61) 2017/02/18(Sat) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

[胸元を掴む手が離れ>>60小さく咳き込んだ。
 服用すべき薬すら置いてきてしまった。
 それは、どうしても持って行こうとはしなかった。
 そういうことでもあるけれど。]


 そうだったら、楽だろうね。

[もうここを出た一人の自警団員の言葉を思い出していた。
 墓守と本屋
 距離を置かれ、或いは疎まれることもある二人。
 自分とヨーランダが人狼となれば、それが村にとっては
 楽なのかもしれないな、と。
 そういう感想を抱くのが、ノックスにとっては怪しいのかもしれない。]

(62) 2017/02/18(Sat) 11時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
他の人を待とうか

(-14) 2017/02/18(Sat) 11時半頃

【人】 お使い ハナ

…………サイテーよ、アンタ達。

[それぞれの対応を聞きながら、拘束から逃れようとうーうー暴れる。
仲裁に入るものがなければその内また、昨日と同じようなロープが用意されて来ただろうか。]

ノックスの言う通りよ。
なんでそうやって従うのよ。
拒否権がないって、滅茶苦茶言ってるのは向こうなんだから、噛みつくくらいしてもバチは当たらないわ。

それとも嫌じゃないの?

[再びぐるぐる巻きにされながら、ベネディクト>>61とヨーランダ>>59に向ける言葉は村長に対するようなものではなく。]

楽って何よ?

[ただただ眉をひそめて。>>62]

(63) 2017/02/18(Sat) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット



 それで、どうする?

 こいつらは冷静だから、人狼に違いないって
 差し出してみるかい。俺とヨーランダを。

[けふりと、また咳き込んで。
 後退る彼を追うことはせず。その場から視線を向けた。]

 ノックス。君に今必要なのは、
 考えることじゃなくて落ち着くことじゃないかい?

(64) 2017/02/18(Sat) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……そうだな。
 歯向かって人狼じゃなく、
 人間に殺されるのが嫌だから、かな。

[問い掛けには答えず>>63
 従う理由をそうとし、苦笑した。]


 それに、うん……

[俺は、と言いかけて一度唇の動きは止まり]

 まだ現実感が無くて、今の状況が小説のように感じている。
 ……そういうところが、あるかもしれないね。

(65) 2017/02/18(Sat) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

ー翌朝ー

 ……此処に押し込まれている時点で、本来その人狼であれ冷静になれる訳がないと思うのだけど。ある意味、袋のネズミってことでしょう?

[誰にという訳でもなく、喧騒の中に声を落とす。
ノックスが喚いたり。ハナが噛み付いていたり。反応は様々で。]

 とはいえ、手掛かりが無いのも事実よね。
 その上誰も、疑いたくもないのだし。

(66) 2017/02/18(Sat) 11時半頃

【赤】 お使い ハナ


そうやって平然と、アタシを殺すのね……。

  

(*11) 2017/02/18(Sat) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ああ、……
 落ち着けと言うのなら、俺はいなくなるべきだな。

 ごめんね。

[二人の心を必要以上乱したことにぽつりと詫びを落とし、
 広間から立ち去ろうと、背を向けた。

 その途中か、落とされた声を拾い>>66
 落ち着いた印象の彼女へと目礼を一つ。]*

(67) 2017/02/18(Sat) 12時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 12時頃


【人】 お使い ハナ

…わからないわ。
ニンゲンに殺されるのと人狼に殺されるの、何か違いある?
どっちも死ぬことに変わりないじゃないの。

それに?

〜〜もう、いくらなんでも巻き過ぎよ。

[ベネディクトの苦笑をじっと見つめつつ、口を開く。>>65
止められた話の続きの促しはやたらにロープで締め付ける自警団員への抗議に遮られた。]

………君が居ても居なくてもアタシはアタシだけど。
いかにも取り繕った感じの理由を言ってったわね。

[去っていく後姿にぽそり。>>67]

(68) 2017/02/18(Sat) 12時頃

【人】 お使い ハナ

……手がかりなんて必要ないのよ。

[結局はどうせ、この中から自分とは遠い、死んでもいいひとを選んで殺していくだけ。]

きっと、そう。

[ホリーに告げる。>>66]

アタシとか選びやすいから、みんな良かったね。

[苦しまなくて。
弱気な顔を見られないよう、そっぽを向いた。*]

(69) 2017/02/18(Sat) 12時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
君と対立するのは本意じゃないんだが
明日PL視点COかなこれは

(-15) 2017/02/18(Sat) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 翌朝 ―

[ 私はただ瞼を伏せ、村長さんの説明と。
 それに様々な反応を示し、喚き、嘆き、或いは互いを疑い合う彼らの姿を見ていました。

 口を挟むことはありません。
 けれどその顔色は真っ青で、不安の色がありありと映っているのです。
 喧騒の最中、今余計なことを言うのは得策では無いでしょう。 ]

  …………あの、
  皆さん。ひとまず今は、言い争うのを止めませんか。

  今ここで互いを指差しあって、それがもし無実の人だったら。
  その…人狼、でしたか。
  彼らの思うツボでしょう……?

[ 人狼なんて、お伽噺では無かったの?
 そう紡ぐこともままなりません。

 微かで震えた言葉は、誰かの耳に届くのでしょうか?** ]

(70) 2017/02/18(Sat) 12時頃

【赤】 お使い ハナ

じゃあ、貴女は落ち着いてるんだ?

[喉を鳴らす音。
けれど、聲の穏やかさとは別の雰囲気は何処か。
何かが自分とは違うような。

それともアタシが変わったのか。]

……大人しく殺されるつもりはないわ。
アタシは最後まで諦めない。

[道がもう、殆ど閉ざされているのだとしても。
誰にどれだけ化け物と蔑まれても。]

例の旅人、食べたのって貴女?

[あの日、血の匂いに引き寄せられて見に行った時は食後の遺体のみ、蛻の殻だった。]

(*12) 2017/02/18(Sat) 12時半頃

【赤】 お使い ハナ

そっか。
バレないように食べるって結構、難しいもんね。

アタシはここで暮らすようになってからは、なるべくニンゲンの食事で済ますようにしてたけど、それでもどうしても身体が求めるのは止められない。

[これはもう本能だ。]

でも、筋張った固い男のヒトの肉よりは柔らかい女のヒトの肉が好きなんだ。

[本当ならすぐに、最低でもおじいちゃんとおばあちゃんが亡くなった時に村を出るべきだった。

でも、どうしても離れられなくて。]

空腹時の衝動は凄く解るけど、気をつけて。
なんてきっと、貴女のほうがこの村の古参だからその辺、心得てるよね。

[アタシのほうがもっとずっと。*]

(*13) 2017/02/18(Sat) 13時頃

【人】 お使い ハナ

………アタシ、喉乾いた。
木苺のジュースが飲みたい。

[クラリッサの声>>70に縛られた状態のまま、ぴょんぴょん跳ねて警備員に訴える。
そのころにはもう、村長による一方的な説明は終わっていたか。

撤収準備に掛かる警備員はしかしアタシのロープは解かず、テーブルの上にナイフを一本、置いて出て行った。]

何よ、意地悪。
も〜〜、誰かこれ切ってよぉ。

[じたばた。

ホリーにちらりと視線を向ければ。]

(71) 2017/02/18(Sat) 13時半頃

【人】 お使い ハナ


…さっきはごめん。
ただの八つ当たり。
忘れて。

[そっと落として。
再び、じたばた。**]

(72) 2017/02/18(Sat) 13時半頃

ハナは、ベネットの後姿がふと頭をよぎった。**

2017/02/18(Sat) 13時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ノックス>>60やハナ>>63の反応に、其方へ視線を流す。
冷静そうな表情は崩さないが、わずかに申し訳なさげに。]

私も、一応、どうしたものかと困ってはいる。

拒否権は欲しいけど……、
逆らってそれを理由に殺されても嫌だなって。

[あっけらかんと思考を明かす。
ここに閉じ込めると決められたなら、そういうことだ。
生きていくうちに自然と身についた諦念は、ベネディクト>>61のものと似ているのかもしれない。]

ホリーの言う通り。
この中にもし人狼がいたとして、焦りはあるかもね。
そもそも犯人がいるという確信もないわけだけど。

手掛かり、か……。

[俯くと、逡巡を匂わせ、顎に指先を添えた。]

(73) 2017/02/18(Sat) 13時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ふと思ったのですが、

村側5VS人狼側3 って結構村きつくないですか!

サイモンは除いています。

(-16) 2017/02/18(Sat) 13時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

希望職につけたので、頑張ろうと思います!
墓守するならせっかくだし、と。

占い師さんはドリベルさんですよね。
狼側はまだ分からないかな。

うーん、何時の時点でPL目線COするべきか……。

(-17) 2017/02/18(Sat) 13時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 14時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[結局紡ぎかけた言葉は口にしない。
ベネディクト>>67の去った後、半歩足を踏み出しかけたが、ここで自分が追えば彼への疑惑を深めそうだ。

じたばた中のハナ>>72は心配だが、
ホリー達が解くだろうと手を出すことはしない。]

……、

[顔色の悪いクラリッサ>>70や皆を見渡して息をつくと、静かに広間からキッチンへ移動した。**]

(74) 2017/02/18(Sat) 14時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 15時頃


ヨーランダは、キッチンで紅茶やハーブティーの茶葉を見下ろし、何か考え込む様子。**

2017/02/18(Sat) 15時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 15時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/02/18(Sat) 16時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
すごくログが進んでいる
さすが土曜日
僕は華麗に寝ていましたね

(-18) 2017/02/18(Sat) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 翌朝 ―

[ 僕の意識を覚醒させたのは、ノックスの声。>>46
 村長や自警団の姿に、ぼんやりとした頭のまま身を正す。

 曰く、旅人を殺したのは人狼である。
 曰く、人狼は二人いる。
 曰く、僕たちは―――]

   は、…… 

[ 乾いた吐息が漏れ
 信じがたい令を下す彼らに ]

 ――― なんて、ざんこくな

[ 当たり前の感想を ひとつ。 ]

(75) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

 村長、
 僕たちの中に人狼がいると仮定しても、
 無辜の人間だっているはずだ。

 それを、あなたは


[     切り捨てると いうのか。

 自警団に守られた形の村長は
 音にならぬ僕の問いに、
 目を配せることすらしない。

 激高するノックスも>>58
 声をあげるハナも>>54 

 彼らの意には介されない。]

(76) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ 昨晩から、それとなく、
 集会所に集められた意味は考えていたから。
 人狼の存在が薄々と意識を蝕んでいたからこそ、村長の言葉はそれを裏付けるに過ぎず、僕に大きな動揺をもたらすことはなかったが ]

 ……ノックス、

[ 彼の手のゆく先が、>>58
 その眼差しの先が、>>60

 男女を示すことに、僕は眉を顰めた ]

  やめるんだ。
  いくらなんでも早計すぎる。

[ その場でノックスがベネットに更に手を出すようならば、身を乗り出していたけれど、彼が後退り怪我人が出ぬようなら、ソファーから立ち上がるに留める。 ]

(77) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ ノックスを咎めるつもりもない。
 ベネットを怪しむつもりもない。

 けれどこうしていれば、いつか 死者が出るというのか。

 村長や自警団が出てゆき、閉ざされた扉。
 残された僕たちの未来はまだ見えない。 ]


 冷静であれ
          せかいを見よ

     人をころすのは、いつだって人だ。

[ 説得ではなく、それは独り言に似た。

 くしゃくしゃになったポケットの中の手紙。
 ああ、僕の妹を殺したのもまた

      人だったのだから。*]

(78) 2017/02/18(Sat) 17時半頃

シメオンは、ヨーランダがキッチンへ向かう姿を横目にして。

2017/02/18(Sat) 17時半頃


シメオンは、ハナを捕らえるロープを解くため、彼女に近づいた。

2017/02/18(Sat) 17時半頃


【人】 教え子 シメオン

   ……なんて物騒なものを置いていくのだろうね。

[ 気の立った人がこれを振り回したりしたらどうするのか。
 それもあるいは、自警団員の思惑かもしれない。

 選びやすい、と自嘲じみたハナの言葉に>>69、めっ。と声を出して、折った指の関節で小突くように額まで近づけた。触れさせることはない。]

 少しだけじっとしていて。

[ テーブルからナイフを手に取る。
 鋒を人に向けぬように気を付け、あくまでも道具として。]

 クラリッサの言うとおりだよ。
 誰かを疑いたい気持ちもわからなくはないけれど――…その人が罪人でない場合を、よくかんがえよう。

[ 彼女の言葉に同意を示しながら>>70、ナイフで、ぱつりとハナを縛るロープを断ち切る。
 そうしてナイフを元の位置に戻すと、ゆっくり周りを見渡して。暖炉の火が弱くなっていれば、薪を少しくべようか。*]

(79) 2017/02/18(Sat) 18時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―昨晩― 
[テーブルに座ったまま、
口をはさむ事なくただ蒼い顔をして今の状況について皆が話し会うのを聞いていた。
「大丈夫」 「すぐに帰れる」>>0:247>>0:265
そういった自分にとって都合のよい会話には
賛同するように大きくうなづいて
悲観的な会話には眉をひそめた]

(80) 2017/02/18(Sat) 18時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[―そして集められた人の中にヨーランダがいるのを知ると少しだけ身を固くしてそっと広間を離れて、どこか一人になれる部屋をさがた。]

ヨーランダも呼ばれたんだ……

[空いた部屋をみつけるとベッドにもぐりこんだ]

(81) 2017/02/18(Sat) 18時頃

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生存者
(4人 24促)

クラリッサ
4回 注目
シメオン
26回 注目
ローズマリー
24回 注目
ハナ
12回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
ヨーランダ
11回 (3d) 注目
ノックス
0回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ベネット
13回 (3d) 注目
ドリベル
0回 (4d) 注目
ホリー
7回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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通常
内緒
仲間
死者
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