259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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/* 先生 とっちゃ って ……? ちょっと日本語が違う
(-39) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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……
…………
[走ってきた足を止める。フィリップ、新入りの、若人中の若人である存在だ。まだろくに触れ合いなどしていない相手、彼は男が走るところなど初めて見た事だろう。 長らくの同居人らとて、ほぼほぼ見ていないものなのだから]
…… やあ、今晩は。 フィリップ。我らが歓迎すべき新たな同胞よ。
[不自然なまでに自然なゆったりさの挨拶で、 取り繕った]
(137) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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── 古城 厨房 ──
ふんふんふ〜〜〜ん♪ ふふ、ふふ……っっっ!!!
[ ちょうど、鼻歌が一人笑いに変わり始めていたとき。
はたから見れば、オーブンの前でご機嫌な──、 いや、ひとりで笑っている不気味な姿 だったろうが、
エリアス、とにかく気が小さい。 突如向けられた声と、小さな手>>135に、 びゅん と一歩後ろへ飛び退いてからの、 コミュニケーション、スタートと相成ります。]
(138) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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うわー!!ちょうどサイモン先輩にエンカウントしようとしたらエンカウントしてた!!(嬉
(-40) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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/* >>137 しかし先生がかわいい
(-41) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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/* >>138 エリアスもかわいい
(-42) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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びっくり、した、シーシャと、あ、赤ちゃん か……!
[ エリアスはまだ彼女のお名前を知らないからね。
ふうっと胸をなでおろし、 ちらりと使用中のオーブンを見やってお返事。]
クッキー焼いてたんだ 昨日、そう、昨日、できなかったから、 お、お茶でもしようと、思って……
……シーシャ も、食べる?
[ 若干当てつけがましいのが、 このヴァンパイアの性格のよくないところ。
クッキーが焼きあがるまでにはもう少し。 その間に、お茶を淹れる準備をしておきましょうか。]
(139) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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[ 戸棚から、ティーセットや茶葉やら、 そんな諸々を取り出しながら、ふと疑問。]
……赤ちゃんは、食べ れる?
[ 子育ての経験など、あるはずもなく。
それどころか、ニンゲン時代を振り返れど、 赤ん坊自体、非常に珍しいものに思えまして。
首をかしげて尋ねたりしている間に、 ようやく気づいた、ひとつの不思議。]
(140) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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えっ!?血?? えっ!?!?サイモン先輩!!?
[扉を開けると玄関は血で汚れていた。そしてその先に走るサイモン先輩の姿。>>137 えっ、先輩走るの??と言わんばかりの顔をする相棒。 足を止め、少しの沈黙の後。直前の様子とは余りにもギャップのある落ち着いた調子の挨拶に]
えっ………お、おは…こんばんは。 んーと、何かありました??
[周りを見渡せば、血。人間世界では大事件だが此処は吸血鬼の城。この程度で慌てるものでもないだろう。 何があったのだろうかと子首を傾げ、先輩が更に急ぐ様子ならば慌てて道を譲っただろう]
(141) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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……あれ? ケトル、ないみたい。 グロリアさん、持ってっちゃった かなあ……
[ 昨日、彼女がお茶を飲みたいと言っていたもので。
まさか、目の前にいる彼が。 ケトルだか薬缶だか、そんなもの好きでもなさそうな彼が。 行方を知っているだなんて、思うはずもなく。
ううん、と更に首の角度を斜めにするのだった。*]
(142) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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[時同じくしてサイモンが厨房に向かっていたこと、 残念ながらシーシャは知りません。 もしもサイモンが厨房についていたら、 もしも、エリアスが舌を噛みちぎっていたら>>107 声も出ないほどシーシャは馬鹿笑いしていたでしょうに。 機会を奪ってごめんなさいね、と遠くから謝ります。
>>138しかしながら、不思議な鼻歌を歌っていたエリアス、 なぞに素早く飛びずさるエリアス、それだけで十分面白いのですから。 思わず『悪ぃ、言い直すわ。なに一人で、 ふんふふんふ 笑って作ってんの』と言い直すってものです。]
へえ 昨日お茶会できなかったんだたいへんだな 年の瀬だし 友達も忙しいんだろな 踏まれたり湯がかかったりして
[原因たるシーシャは飄々としたものです]
(143) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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クッキー……や、匂いにつられてきたけど、 俺食えねェんだよね 血ィ以外、飲み物しか無理
でも、クッキー クッキーねェ
[シーシャの視線が懐に向かいます。 繰り返される単語に口端に泡を立てていた赤ん坊、
人間の赤ん坊ってクッキー食べれるのかしらん? >>140同じタイミングでの問いかけに、同じタイミングでの首傾げです。]
…… 食えるのかな? まあ、食べられなかったら吐き出すだろうし、大丈夫じゃねェの
[即席父親、役に立ちません。]
(144) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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……ああ、ふむ。
[立ち止まり、一端落ち着き払ってみせたところで、男は初めてそれに気が付いたように玄関の赤く染まった様を見回した。乾けどもまだ新しい血の匂い。あれはこれか、と思いつつ]
さてな。果たして、誰が如何様にか。 あるいは酔客の痕跡ででもあるか、 何にしろ、血の主とてもいない有り様だ。 別段、案ずるにも慌てるにも値しない。
[否、男は別の事で慌ててはいるのだったが。 一とき忘れて悠長に続け、笑った]
…… ひひ。 人の世であれば、重大ごとだけれどね。 そうとも、異なるはただまなこと裡だ、君。 慣れてきたかな、此方の生活には。
(145) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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[>>142 そしてケトルを探す様子に。おや?と思うのです。 非常に不可解そうな顔しながら]
ケトルならここにあるけど つか昨日から エイダのために使ってるけど 湯わかすなら 鍋で十分じゃん
あっ こいつの名前、エイダ エイダな 光って意味だって [自分で考えたわけでないのに非常に得意げな顔をしつつ とりあえず、ケトルを、あるべき場所へ、持つべき人へ。はいどうぞ。*]
(146) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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/* メモ帳 クラッシュの よかん ふりーず している ぅぅおお
(-43) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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[少し、視線を感じて>>127 相手の視線の先は己の瞳なのだと、そう思うのは 今までの経験故。 無理矢理確認するような輩は幸いこの城にはいないようで。]
へぇー…。 僕らみたいな、もんだね…ヒヒヒ。
[ムカデは噛むもの。クシャミ覚えた。]
いや、参考までに…と思ってね。ヒッヒッヒ…。 っへぇー…。シーシャ固形物はダメって聞いてたけど、虫は大丈夫なんだねェ。
[言ってくれればいいのに、と。 嘘と疑う様子もなくヒヒと笑う。 まあ、楽しそうな方を信じよう。]
(147) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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んン…?嫁の貰い手? 嫁の来手?
[貰い手というのは、嫁に行く人間に掛ける言葉だろうに。 というのは、おそらく言い間違いなんだろうと 笑ったまま首をぐるんと傾げ。
傾げた頭をぽんと優しく二度撫でられたら 笑みは絶やさぬままに、冷や汗をかいた。 うん…、冗談だと思ってよう。]
道具。んー…脱衣所のとこにあったと思うけど。
[そういうと上着を抱えやや足早に「じゃあね」とその場を立ち去ったのは己が可愛さ故。]
(148) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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/*僕に男色の気はありません!! あ、いや、冗句というなら全うさせてもらうよ! なのでこっちも振りかえした方がいいのかなw
虫…虫ジュース作ろう。シーシャに召しあがっていただこう。
(-44) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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いいよ、言い直さなくて……
[ やっぱり、鼻歌は聞かれていた模様。>>143 顔を覆ってみたって、聞かれたことには変わりないけど。]
シ、シーシャって、ほんとうに、 僕に、恨みでも あるの……
[ あのお説教の多い先輩ヴァンパイアにも、 なんだかんだで甘やかされている(※憐れまれている)身。 いつまで経っても打たれ強くなるはずもなく。
自分よりも肉体的には年上っぽいこの後輩には、 エリアスだって、ちょっと嫌味を言ったりもするのに、 こうも通じないんじゃ、またえぐえぐするしかないじゃない!]
(149) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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……おいしいのに、もったいないなあ
[ こう言うのも、もしかして初めてじゃなかったかも。 なんせ、人付き合いの下手なエリアスは、 「嫌い」とか「食べない」と言っている相手に、 ぐちぐちと「おいしいのに……」と言うことが、 誰も幸せになんかしない って、知らないのでね。
「食べてみたらいいのに!」と言うのだけは、 気の弱さがストッパーになってくれているけれど。]
うん、うん シーシャの分も、その子が食べるといいよ おいしいクッキー もうすぐできるから ねー
[ 後半は、勿論、赤ん坊に向けての言葉。 自分のつくったものを人に振る舞うの、って、 なんともいえない喜びがあるってやつです。]
(150) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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……って あーー! ケトル! どうして、なんで、どっか持ってくの……!?
[ 共用のものを持ち出すとは、 シェアハウス精神が足りないのでは!?
なんて、もしもこれがグロリア相手なら、 エリアスは「どうして」の「ど」も言えないだろうね。
ケトルを受け取って、お湯を準備しながら、 非難がましい目をじとっと向けたり、なんだり。]
(151) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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[ それでも、ようやく赤ちゃんの名前を聞けて>>146、 エリアスの顔も、すこし綻んだ。]
エイダ アダ。かわいいね。アディー?
[ 愛称を口ずさんで、もう一度彼女を見やって、 ……ううん、なんだか、似てはいない ような。
……なんとなく、昨日の会話が蘇って。 この子はいつかは枯れるもの かしら?]
その子、ずうっと ここにいるの?
[ 純粋な興味が、口をついて出ただけ。
あら、クッキーももうすぐ焼けそう。 誰か、他にもお誘いにいきましょうか。**]
(152) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 01時半頃
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えっ?そうなんですか? 今すっごく慌てていませんでした?
えっ?ああそうですね、誰かが吸血したあと汚れたまま帰ってきたのでしょうか。万が一怪我とかじゃないといいですけど…
[今さっきここまで走ってこなかったか?となんともいつも通りな先輩>>145に困り顔の相棒。 でもまあ、笑っているから大丈夫なんかな、なんてコイツは呑気に考えているのだろう。 続く質問に一瞬キラリと瞳を光らせて]
先輩達のお陰でだいぶ慣れてきた気がします! けどまだ知らないことだらけで…そう!実はさっき人狼を見たんですよ!バイト帰りに――
[きっと先輩は何回も見ているんだろうな…喜々として語り出したコイツは止まらない。俺は哀れみの目を先輩へ向けておいた。]
(153) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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[サイモン先輩とは当たり前だがまだ知り合って2ヵ月足らず。 何度か話す機会はあったが詳しくはまだ知り得ておらず、知っているのは不思議な語り口調と少し不健康そうな見た目ぐらい。 それと、先輩が文字書きをやっているという事。
自分の絵描きの世界を広げるためだとか言って本は意外と呼んでいるコイツ。先輩の本も勿論読んでいるようだ。
そのせいか挿絵描きましょうか?とか表紙は?とかやたら自分を売りつけている。]
……で、サイモン先輩はどこへいこうと?
[一頻り話して満足すれば漸く落ち着いたようだ。 今更ながら何か目的があったのならば申し訳ないとでも言うように先輩へ問いかけている。]**
(154) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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[吸血鬼に近い虫>>147といえば、蚊ではなかろうか。 思いはしたが、どうでも良いので指摘はしない]
……ふうん。……そうか、へえ。 あいつ、固形物駄目なのか……
[今度食わせてみよう。 後半は、一応聞こえないくらいの小声で呟いておいた。
生憎と昨晩の迷惑の事があったから、 誰がどんな疑問をもっていようと>>135 男が作家を売る事は無いだろう。 そうでなくても、売る相手は変わらなかったろうが。
傾げられる首>>148は、特に気にせず。 それより、撫でる頭が己より随分と上にあるのが 男としては中々に気に食わなかった。 一応、優しく撫でる手に他意は無いのだけれど]
(155) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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そうか。じゃあ後で取りに行く。 上着、頼んだぞ。
[足早な様子には不思議そうに、去り行く背中に声をかけた。
ベッドから落ちた事は、何だかんだ誤魔化せたなと思う。 だがきっと、噂が広まっていると知ったら、 出処はあの猫だろうと男は勘違いするに違いない。 もう一人、別の吸血鬼に暴露した己の無様を、 男はすっかり忘れているのだから*]
(156) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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/* 固形物食べるとどうなるかっていうとね! 映画の ポテト食べたニックみたいになるよ!!! (血反吐噴射) (あれ シュールでめちゃくちゃ面白いよね)
あそこまで噴出さなくとも、トイレに向き合う一日になるね!
(-45) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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[脱衣所で手頃なモップを手にし、玄関へと向かう。 というか部屋まで掠れた血の痕が残っていたから、 うんざりした思いでそれを辿っていく羽目になった。 酔った時、眠い時は狩りをしてはいけない。 男は今更ながら一つ学習する事になったろう。
まあこれまでも同じ事を、数回繰り返しているのだが。 時々掃除を放棄するから、誰ぞに迷惑をかけているやも。
自分のしでかした事だというのに、苛々しながら掃除する。 玄関が近付いて来た頃、聞こえてきた会話>>145>>153に 声の主達を見た。どうやら心配されているらしい]
怪我ならしてないぞ。
[横から一言。これだけで通じるだろうか。 モップを持って掃除をしているから、多分伝わるだろう。 言うだけ言って満足して、 二人に交じるでもなく掃除を再開して]
(157) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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[そんな時、聞こえてきたチャイムの音>>133。 普段なら男が出る事は無いのだが、 チャイムと同時に半ば反射で扉を開けていた。 血の着いたモップは、配達員には見られなかったろう。
荷物を受け取りつつ、はいはいと返事をする。 受け取り時のサインは、受け取り人らしい彼女が 使っていた名前をそのまま書いた。 というかよく解らなかったから、そうするしかなかった。 何だか変な顔をされた気がするが、それはそれ]
……これが ねっとしょっぴんぐ というやつか。
[文明に一歩近付いた心地で、少しの感動。 自分で注文したわけでもないのに、大袈裟な話だ。
男は掃除を適当に済ませ、その場にいた二人に挨拶をし、 そのままそこを離れていく]
(158) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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グロリア、荷物が届いていたぞ。
[受取人らしい彼女の部屋の前まで来て、ノックノック。 モップは持ったまま、少々血なまぐさい。 だが男は、そんな事には気付かないまま。 代わりに受け取ったのだから、感謝しろという態度。
返事があって特に引き止められないのなら、 そのままモップを片付けに脱衣所に向かうつもりで**]
(159) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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