人狼議事


259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―

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【人】 猫の集会 クシャミ

えー、別に居られると思うけどなァ。
むしろ一皮むけた君を明るく迎えてくれるさ…。
ヒヒヒ……。

[無責任に笑い飛ばすと、泣きつくのも構わず
笑みを絶やさぬまま もう一度
「絶対やってね…」と念を押しといた*]

(116) 2016/12/03(Sat) 23時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

― 明くる夜 ―

[私はその扉に手を伸ばした。鴉の翼を模した取っ手の片翼、かつては宝飾の煌めきを具えていたのだろう、今や黒く朽ちた骨めくそれへと、指を添えた。そして ]

…… ん。

[ふと耳殻へ入り込んだ微かな音に、顔を上げる。
 机の真上、窓を閉ざす厚い黒のカーテン。其処に止まった蝿を見ると、座ったまま手を伸ばし、とん、とそれをつつき落としてやった。
 ――尚、男は網トンとやらについての知識は得ていない。見落としたのでも無視したのでもなく、そもそも、該当SNSに関わっていないからだ。
 男は携帯機器などを持っていない。ただ数代前の固定電話を部屋に置いているばかりだ。ちなみにそうして男がデジタルから距離を置くのは、取り扱う自信がない、というのではなく、趣味と、
 連絡手段を増やしたくないというのも、まあ、ある]

(117) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
いま だれがどこだ!っていうのと
時間はいつだ! ていうのが 不安 そして

マーゴは大丈夫かしらん

(-30) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[顔を真っ赤にした齢600歳が顔をあげる>>112
その紫色と目が合う。彼のその瞳の色は
自分のものとは違い、とても綺麗に思えるというのに。]

ムカデとか気持ち悪いもんね。

[でもムカデは網戸に引っかかるだろうかと、思案して、何か閃いた様子の男に]

え、虫を調理?
おぉ…それは……。
いいかも、ヒヒッ…し、れないね。

(118) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[新たな構想に感謝する。こういうのはやはり年の功なんだろうか。いやいや、虫も美味しいかもしれない。それに何より面白そうだ。

だから、そのお礼に。
捨てるしか、と呟く男に]

一度洗ってみようよ。
……僕、ちょうど汚れ物あったから
ついでに洗ってあげる。

[そういって上着を預かっただろう。
それからもう一言。]

でも、玄関は掃除しておいてね。

(119) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
あっ サイモン先生網トンしてる!!!!!>>117

(-31) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 古城  テラス  ―

[なにはともあれ、そういう訳です。
シーシャは遠くなった、それでも微かに残る甘い匂いを払うように頭を振ります。そうすると今度はどこからか>>99愉快な悲鳴が聞こえるものだから。
これだからこのお城は、いつだって賑やかなんですよね。

お食事タイムの終わったエイダも、誰かの悲鳴には興味深そうに目をぱちくりしています。]


  子育てには向かねェ環境すぎるよなァ


[だって吸血鬼のお城ですからね。
口端上げつつ言っても、あんまり信用できませんよ]

(120) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

 ── 古城 厨房へ ──

[ そんなこんなで、エリアスの向かう先は、
 昨日のリベンジをするべく、厨房に。

 少し前につくったアイスボックスクッキーの生地が、
 冷凍のまま、寝かせてあるはずだし、
 それに、スコーンかなにかを焼いてもいいし。

 いつのことだったか。というよりも、いつの間にか。
 包丁をぎらぎら光らないやつにしてくれた誰かのおかげで、
 これまでは厨房で落ち着くこともできなかったというのに、
 エリアスの料理の腕は、ここ十年でうんと成長。>>81

 いろんなクッキーに、スコーンに、ブラウニー。
 たまには張り切って、マカロンなんか焼いてみたり。

 まあ、お茶のお供専門なのは、お察しの通り。]
 

(121) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[また飛び立つ虫を見ていれば、今度は何処かで叫び声があがるのが耳に入った。この城は今宵も賑やかだ。こう賑やかでは執筆がなかなか進まなくとも仕方あるまい――
 ――というのは無論言い訳である。男は周りの音音はあまり気にしないたちだ。止まったペンを置き、腰を上げ]

ふむ、

[ともあれ一つ気分転換をしようと。
 廊下へ出、特にあてもなく歩き始めた]

(122) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 病人 エリアス


[ とにかく、今日こそ、ゆっくりお茶でも飲むんだ!

 そんな意気込み抱いて廊下を歩く。
 ちょうどそんな頃合いだ。ユニコーンが鳴く。>>56

 勿論、昨日のあんな、警告音じみた奇声じゃなくて、
 ぴろりん と、かわいらしく。愛らしく。]
 

(123) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 病人 エリアス


 ……ん え、なんだろ?

[ 古城男子会。
 一応入れてはもらってはいるが、
 受け取るばかりなのが常。

 SNSグループに入っていない何人かの仲間と違って、
 仲間はずれなんかにされたら泣いてしまうからね!

 結局、一体何のメッセージなのかよくわからないし、
 まさか何かを任された>>110とも知らず、

 うさぎちゃんが「おいしい!」と言っている絵文字を、
 適当に、送信しておきました。ぽちり。]
 

(124) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 23時半頃


【独】 PPP イルマ

/*
あれ!
イルマとグロリアさんのシーンは
あそこで切ったほうが綺麗かな?
そういう意味だったらどうしよう……ピー

(-32) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*うさぎちゃんw

もうだめだ。この城本当にツッコミがおいつかない…!つっこみに共同生活費全額あげるから住み込んでくれ!!

(-33) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*それはさておき、マーガレットは大丈夫なんだろうか。

(-34) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

 ── 古城 厨房 ──

[ それから、ゆるゆるりと厨房へ。

 どうやら今日は先客はいないよう?
 ちょっぴりさみしいような、都合が良いような。

 いそいそと冷凍庫からクッキー生地を取り出して、
 ざく、ざく、ざくりと。
 セラミック包丁の刃が、生地を適当な分厚さに。
 そうしたら、かるうく、縁の部分に砂糖をまぶして。

 ケトルが行方不明、なんて、
 まだエリアスの知るよしもないけれど。

 温めておいたオーブンに、並べたクッキーをぶち込めば、
 どうやら、今日はお茶菓子は問題なく完成しそう。

 程なく、厨房からはほんのり甘いにおいが漂うことでしょう。*]
 

(125) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 おばーちゃん、のう。主は若うおりたいか?
 その見目姿なぞ、下手な我が"従僕"より、余程それらしく見えようがな。

[肘掛けに身を凭れ掛け、喉を鳴らして笑う。同胞が気遣う程、女は齢年月に頓着はない。
従僕と言うのは女が運営するサイトのオフ会の常連でもあるが、多分文脈にその真意は紛れてしまっただろう。

脱線する話を>>100咎めるでもなく愉快そうに。但し棺自慢にはムキになった。何せ、時の聖職者を陥落せしめた上に信徒の血で塗り潰した、自慢の逸品であるからしては。]

 主などまだまだ童よ。故に、偶にはそうして可愛げをみせよるのもよいであろ。

[背中を慰撫するように叩きながら。兎の仔の様に擦り寄る姿を咎めもせず、気が済むまでそうしていたであろう。

頬に触れる柔らかな温かみには小さく笑って>>101

さてその間に、遠くでまたも悲鳴が聞こえてきたか>>99、どうだか。]*

(126) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

エリアスは、ディーンの持ち込んだ血のにおいと混ざりあってどう転ぶか、はて。

2016/12/03(Sat) 23時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
マーガレットに声をかけていいか悩んでいる
あとから追いつくんだったら その時の現在軸が一番楽だもんねえ なやみなやみ
作るだけ作って 会えた時に〜って思っておこうかな

(-35) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[此方からは目が合っているかどうか>>118
解らないし、その髪の下の瞳の色も男は知らなかった。
ほんの少し、興味はあるけれど
嫌がるのを無理矢理というのは、基本的に趣味じゃない]

 あいつらは噛むらしいしな。
 安易に触れない方が良いぞ。

[図らずも身になる忠告をしてしまった。
網に居たとしても、ムカデに触れるのはおすすめしない。

調理するつもりではなかったと知れれば、不思議そうに]

 …………違うのかよ。一体何の話だったんだ。
 そうだな、一番最初はシーシャに出してやってくれ。
 あいつは虫が好きだって言ってたぞ。

[嘘だ。そんな話聞いた事は無い。
だがまあ、厄介な料理を引き受けるのは彼が一番だろう。
他の奴らは繊細そうだ。勿論、男自身を含めて]

(127) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 そうか?それは助かる。気に入ってたんだ。
 ならこれはお前に任せよう。

 ……お前の料理がもう少しマシなら、
 嫁の貰い手も居るだろうになあ。

[礼の気持ちだなんて知りはしないが、
汚れが落ちるのならそちらの方が良いに決まってる。

浮かれついで、フードを被った頭をぽんぽん撫でた。
兄さんとか呼ばれている所為で、弟分気分だ。
嫁の貰い手、なんて悪趣味な冗談に違いないが]

 ……それが本題か。

[何故突然訪問されたかと思えば、そんな理由かと
あからさまに嫌そうな顔。
とはいえ自分で汚した物を綺麗にするのは、当然の事]

(128) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 まあ、解った。
 道具とか何処かにあったっけ?

[渋々ながら、そんな問いを。
ちなみに、この部屋に掃除道具なんて物は一つも無い]

(129) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

ディーンは、エリアスに掃除の手伝いをさせたいと考えながら

2016/12/03(Sat) 23時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[ちなみに。
夜をともにしたケトルですが、
赤ん坊のご飯を作るために再び使用したはいいものの

なんでか、まだシーシャの手元にあります。

共用の品をこうやって使い放題しているの、
本当によくないことですね。
シェアハウスで生活するときは気を付けてくださいね。
シーシャ本人は、『湯を沸かすなら鍋でもできるだろ』と、
この悪行をさして理解しておりません。


そうして赤子とケトルとともに、
一つ二つと増えていく星を眺めていたシーシャですが
どこか、城の中からただよう、血とは違う匂いに鼻が引くつきます。
食べれなくとも、匂いはわかります。]

(130) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>127 あっ おまえ おまえ

おまえーーーーーーーー!!!!!!!

なんてやろうだ

(-36) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 PPP イルマ

 若くは、ありたいですよ。
 外見と同じ年齢でありたいです。
 時が止まった時と、同じ気持ちで。

[じゅーぼく?と首を傾ぐも
よくわからないから、今時の若者より若く見えると言われたと捉え、嬉しそうに目を細める。

柩自慢にグロリアが身を乗り出す勢いだったのは、少し驚いたものの、それだけ拘りの逸品であることが語られれば、ほへぇ、と間抜けな顔で感心するのだった。]

(131) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 PPP イルマ

 グロリアさんに、また甘えてもいいですか?
 私は、その……

 貴女の生きてきた時間も、眠っていた時の夢も
 なぁにもしらないから!

 いつかおはなししてください。
 時間はたっぷり、あるんですから、ね!

[ぐ、と最後には拳を握る。
言葉どおり、時間はありあまるほどあるのだ。

ようやく体を離すと、ぺこりと一礼して感謝を述べ、部屋を出ようとするだろう。なんかまた悲鳴聞こえたけど…まぁいいか…>>99

時間はたっぷり。
ただ、彼女が目覚めるまで、このシェアハウスが
―――……税金関係で差し押さえられなければ、だが**]

(132) 2016/12/04(Sun) 00時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―いつかの陽暮過ぎ―

[リン、ゴン。

重苦しいチャイムが響く。この城にチャイムを響かせる来客は珍しい。

居るとすれば、役所の調査、または不幸にも森の迷い路に紛れ込んだ営業や観光客の類、然してその大半は、女が注文をした通販物だ。

但し。当の受取人は未だ棺で、怠惰な眠りを貪っている。]**

(133) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

と、とうちゃーく!

[勢いよくスライディングしながら城の前に降り立つ相棒。
最近はかっこよく人に戻って着地をする練習をしているらしい。ピー様によれば今日のは64(0..100)x1点だな。]

まだ明け方までは時間があるし、グロリア様に報告でも行く?
それとも他の先輩達に挨拶でもいこうか。

[早く報告しないと怒られそうな気もするし、そういや昨夜はディーン先輩やサイモン先輩に会えてないな。
挨拶に行くのもいいかもしれない。うーんと1人悩む相棒。
選択肢の中に仕事(絵描き)をするが入っていないのが気になるが俺は眠いので勝手に眠ることとした。]

ゆっくり歩いていけば誰かに会えるかな?

[あんまり考えてなかったようだ。相棒は城の扉をぎぎぎ、と開けると中へ入っていった]

(134) 2016/12/04(Sun) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

うわーい飴ありがとうございまーす!!

(-37) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[なんていうことでしょう。
匂いに気を取られている間に、城のどこかでシーシャは売られているのです。
なんということでしょう。しかも虫。
せめてサイモンを売ってくれれば、彼が本当に虫を食べるかどうか知れたのに。というのは冗談です。本当、冗談です。]



― 古城  厨房 ―



    ……なに作ってんの


[ひょこっと、入り口から顔だけのぞかせて問いかけます。
そのシーシャの顔の下で、エイダと名前を付けられた赤ん坊が顔を見せ、
ついでにエリアスのほうへ手を伸ばしていました]

(135) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

……
美味の匂いがするな。

[歩き、ふと、ぽつり呟く。
 二つの匂い。誰かが持ち込んだのだろう微かな血の匂いと、誰かが――エリアスだろうか、彼なら確実に美味いものだが、もしクシャミなら悲惨なものだ――菓子を作っているらしき、甘い匂い。
 それに惹かれ、男は厨房へ足を向けようとして]

……――――

[ふと窓の外を見て、 止まった]


[もしその周辺にいた者がいたなら、男がにわかに駆け出す様を遠く目撃したかもしれない。ともあれ軽く慌ただしい足音――外へ走る――は、辺りによく聞こえただろう]

(136) 2016/12/04(Sun) 00時頃

サイモンは、フィリップと、そして玄関でばったり会った。

2016/12/04(Sun) 00時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
あっーーー ごめんね
バッティングしてしまったかな ごめんね
エリアスも先生とっちゃってごめんね

(-38) 2016/12/04(Sun) 00時頃

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生存者
(8人 72促)

イルマ
12回 注目
シーシャ
28回 注目
ディーン
13回 注目
エリアス
15回 注目
フィリップ
6回 注目
サイモン
4回 注目
グロリア
11回 注目
クシャミ
9回 注目

犠牲者 (1人)

アイリス
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ティモシー
0回 (4d) 注目

突然死 (1人)

マーゴ
0回 (2d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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