人狼議事


259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―

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【人】 良家の娘 グロリア

 ふむ。

[オーレリアの部屋を訪ね、その住人が長い眠りに就いたのを知った時から、凡そ、イルマの眉の顰む理由の察しはついたつもりであったが、「その事」が当人の口から語られるまでは聞くまいとは思っていた。

棚から取り出した細長いグラスに、菫の香りの蒸留酒を注いで勧める。]

 変わったことなあ。まあ、私が眠る前には此の様な便利なものはなかったな。
 後はまあ、随分とこの城も賑やかになっておった。一処に同族が住んだほうが都合がよいらしいのも時代の変わりといえば変わりか。近頃は何にでも身分を証たてよと煩いからのう。

 しかしそうと言うても、人がおり私がおればやる事は変わらぬ。 その首から甘い血を啜るのみ。
 故に、変わっていないと言えば何も変わっていないとも言える。

[便利、と、部屋の調度から明らかに浮いているPC機器の周辺を指して。しかし落とし所は大雑把に笑うのみ。
彼女の知りたい事に応じられてはいるのか、ん?と、促すように小首を傾げた。]*

(64) 2016/12/03(Sat) 20時頃

【人】 PPP イルマ

 じゃー遠慮なしで!

[どっかりと応接セットの椅子に腰掛ける態度は、ふてぶてしさ120%である。極端すぎる女、イルマちゃん。
趣味が良い。それに関しては同意する。イルマの部屋はある程度、趣味に染めてはいるが、ドレッサーなんかは昔からあるものだ。]

 ぷっふー!

[ディーンの話を聞けば、めっちゃ笑顔で吹き出した]

 ディーンさんが寝台から落ちた?やばいわらう
 なんで柩やめたんですかね、わらう、まじわらう

[大笑い。彼もこんなところで噂されて若者言葉で笑われているなんて不名誉この上ないだろう。誰かにも教えて笑わせておこう。このシェアハウスで、内緒話など意味を成さない。]

 けとるはどこに消えたのか。
 サイモンさんあたりが小説にしそうですね。
 犯罪に使われたケトルを、証拠隠滅のために隠した。
 犯人はケトルで被害者を殴り殺し、屋根の上に磔にすれば……ごくり。

[誰が誰を殺すというのか、そこまでは考えていない。]

(65) 2016/12/03(Sat) 20時頃

【人】 PPP イルマ

[蒸留酒を勧められ、軽く頭を下げて頂戴し、ゆらりグラスを揺らす。]

 ……ふんふん。

[頷きながら、話を聞く。]

 賑やかは、そうですよね。
 身分に関しては、絆された人間が上手いこと、やってくれていますし、ね。

[続く言葉に、そっと己の首筋を撫でる。
もう、オーレリアから噛まれた痕こそ残らぬものの。
眼前のこの人が、あの夜、現れていれば、イルマはどうなっていたのだろう。]

 ――…じゃあ更に、質問を。
 グロリアさんは、寂しいと感じた事は、ありますか。

[彼女は飄々としていて、どこか掴みづらいところもある。
故に、人間らしい――いや、吸血鬼らしい。ともあれ感情を持つものとして、そのような感傷はあったのか、と問うてみたくなった。

蒸留酒を口にすれば、アルコールの感覚がふわ、と心地よく体内に巡る。酒癖の悪さがでるまでには、さほど時間はかからないだろう。MAJIで乱する5秒前である。*]

(66) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[それから、いつの間にやら出勤していた
フィリップくんに料理の皿を渡しながら]

そういえば、昨日はあの後どうだった?
エリアスくんはね、雪だるま着て帰ったよ。

[と、伝わりづらい、要らぬ報告を加える。]

それから──……

[本題は耳元で簡潔に]

今日、ホールの子ひとり頂いちゃうから
邪魔しないでね。

[もっとも人手不足は嫌なので、軽くつまむ程度なのだが。
吸血を人に見られるのも邪魔されるのも嫌なので、釘はさしておく。

いつものように退勤後に美味しく頂きましたとさ。]

(67) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ →古城 ─

[店への通勤は車を使う。
よくある軽自動車だ。
たまに、たまーにガソリンを入れ忘れた時や寝坊した時など
やむにやまれぬ時は飛んでいくこともあるが。

蝙蝠に身を変えるのが苦手なことも理由にあるが
それ以上に窮屈な人間の暮らしもそれなりに
好いているという所が大きいだろう。

フィリップくんは乗ると言えば乗せるが、彼は
相棒と空を飛ぶのが好きなようだから
あまり同乗することはなかったように思う。]

(68) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[どっかりとソファに腰を据える構えを見れば、喉を鳴らす。こうして見れば、彼女が齢300を超えた吸血鬼になど到底見えないだろう。ネットで見る女子高生そのもののように見える。それも彼女の研究の賜物かもしれないが。]

 寝具が柔らかいと言うておったが。ならば床の下まで敷いておくべきであったのう。

[うむうむ、と真面目ぶって頷くが、ディーンがこの場を見れば血管切れかけない。]

 殴るのはよいが、ケトルは返して欲しいのう。
 百舌の早贄でもあるまいに、どうせなら新鮮なところを頂きたいのう。もっとも、見目麗しければ、の話じゃが。

[その観点では事件にならない。サイモンも残念だ。]

(69) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 古城・入口 ─
あーぁ。今日も人間の振りをするのは疲れたねーェ…。

…ん?

[重たい扉を開けて、最初に反応するのは鼻。
微かに鼻腔をくすぐる甘い匂いは
確かに先程ご相伴に与ったものと同じもの。

次に反応するのは目。
玄関の大理石様の床に引き摺られたような汚れが
幾筋か、黒く残っている。]

まーたーかー…。

[やれ仕方なしとばかりにその匂いを辿ることにした。]

(70) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[「また」と称するには理由がある。

それはある日のこと、昼下がりにあるドラマの再放送を見るために、食堂に居た時の話だ。
昼に起きることは男にとってはおかしな話ではないのだけど
他の者からしたら日の沈まぬうちに起きるというのは変な話のようで。

でも面白いじゃない、○棒。]

[ドラマがクライマックスを迎えようかというところでふらり徘徊する影が重たい昼間の扉を開ける音がして。
慌てて、食堂から玄関の方まで駆けていくと干物どころか灰になりかけているディーンの姿。>>0:244

そういう抜けているところがディーン兄さんの萌えポイントだよね、と後日誰かに話した気がする。それからしばらくの間、玄関とディーンの部屋の窓には内側からも鍵を掛けるようになったとか。]

(71) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 主はオーレリアと共にこの城に来たのであったか?

[再び眠りから覚めた20年前頃には、既に2人は城に棲みついていただろうか。]

 昔は領主ひとり陥落せしめればそれで事が済んだものであったが、今は中々そうは行かぬな。アイリスとか言うたか、あれは誰の血の仔であったか。役立つ人間は可愛がってやらんとなあ。

[眼前の少女が、青白いほど白い頸筋を、細い指で撫でるのに目を細める。
その血の繋がりは、イルマがオーレリアを追いかけ回して、と冗談めかした話には聴いていたが、本当のところはどうであったか、詮索も野暮なものである(もしかすると8割、9割方事実なのかもしれないが!)。何にせよ、2人にしか分からぬ繋がりがあるのかもしれない。]

(72) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 寂しい、のう。さて、私にはとんと。
 もしかするなら、名付け得ぬ私の感情の中にそのようなものもあったのかもしれぬが、今はもうとうにそのようなもの、忘れたか、乾いてしもうたのうであろ。
 それよりも、目に映る世は愉しみ事が多い故にな。

 …イルマはさみしいか。

[細いグラスをくるりと回して香りを愉しむ。もう人ではない長い生を甘受した女はそんな風に言って笑う。

ちなみにそのアルコール、度数は40度近くになります。]*

(73) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[バイト先へと向かう途中の話。
森を抜けるとそこからは人に戻って歩いて出勤をしている。間違っても蝙蝠から変化する瞬間を見られない為に。
歩きながら色んな店のショーウィンドウやレストランの中を覗いていると不意に相棒が立ち止まる。]

………あっ!!!
そうだ、グロリアさんから今度のクリスマスオフ会のお店の下見に行ってきてって言われてたんだった!!>>33
あっ!!ケトル探すの忘れてた!!!!(大声)>>29

[はあああ!!と慌ててスマートフォンを取り出して言われていた店の名前を検索しだした相棒。
バイト遅刻するぞ、と俺が羽をばさばさすれば慌てた様子で走り出した。店は帰りに寄るようだ。]

(74) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*>>64ぱじぇす!

僕はね、ジョニーウォーカーのブルーラベルが飲みたいです!グロリア様!!

(-22) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ケトルはきっと誰かが見つけてくれるさ。大丈夫、うんうん。と己に言い聞かせる相棒。
そろそろ俺の羽全部抜かれるかもしれないな。と空を仰ぐ俺。

バイト先では普通に真面目に働いている相棒。
俺は変わらず肩の上に乗っているのでお客さんにはかなり変な人扱いだが、仲のいい常連さんも何人かいる。]

すいませーん、サラダありま……

[料理を受け取りに厨房に入ればトムさんとクシャミ先輩が怪しい動きをしていた。>>55>>56
その直後SNSに網トンとかいう言葉とその説明が。
相棒はなんとも言えない顔で用意されていたサラダを受け取りホールへ戻っていった。]

…クシャミ先輩って、思ったより世間ズレしてるのかな?

[人間界を離れている期間が長いからなのか、それともトムさんのせいなのか。
えっそれともわざと?なんだかんだしっかり者であるクシャミ先輩のギャップ萌え?

それより網トンってなんだよ…どこの特定の人にモテるための技だよ…誰かツッコミを求める俺だった。]

(75) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 PPP イルマ


 ディーンさん、……面白いですね。

[眉間に皺をよせた彼も、睡眠時に安らかな顔をしているというのは噂で聞いた。だが、その安眠から落下と続けば、眉間の皺も深くなったのだろうなぁ。
起き抜けの不機嫌に、イルマの屋根上の絶叫も一役買っているとは知らないまま。]

 殴ったケトルでいいんですか!?

[そう来ると思わなかった、とばかりに目を見開く。>>69]

 あはははは。
 もずのはやにえ……?
 生煮え料理みたいなものですかね、

 あはははは

[すごくわらう。酒が回ってきた証拠だ。
ふっと目の端に、妖艶な色が帯びる。
随分、ぽかぽかするなぁ、くらいしか自覚していないけれど。]

(76) 2016/12/03(Sat) 21時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 21時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 21時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 人の寝具も悪いものではないが、私はやはり慣れた棺の方が落ち着くのう。

[やつはあれ、人の女と夜を共にする事が多い故、そちらの方が慣れたのやもしれぬ、と、本人の居ないところでしれりと言いたい放題である。]

 まさか殴ったからとて、穴が開くわけでもあるまい?
 む。しかし歪になって沸かした湯が零れても困るか。

[意外そうな反応に、湯を沸かすに困らなければいいと言いたげ。特に今はあって当たり前と思っていたものが見つからない事に不便を覚えて仕方がないのだ。]

 ほほ、クシャミの料理の様に言うてやるな。
 人は新鮮であればあるほどよいが、料理はきちんと火の通ったものがよい。

[普段から闊達な少女であるので。随分陽気であるなと思いはしたがそれが無理な様にも見えずにいたので(酒のせいであるが)、まあ泣いておるよりいいかと、初期症状を放置してしまった。]

(77) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[暫くお客さんと歓談を続けて、今日は誰をデート(下見)に誘おうかなあ、と物色している途中。
オーダーの入った料理を取りにキッチン恐る恐る入ればクシャミ先輩が皿を渡してくれた>>67]

あ、クシャミ先輩おっはようございます。
昨日あの後は…先輩の作ってくれたご飯をイルマ先輩に全部食べられました…今度また作ってくれます?とっても美味しそうでした!
えっ?雪だるま???

[エリアス先輩はおもらしをして雪だるまになったらしい。どんどん斜め上の方向を行く先輩だな。
続いて告げられた言葉に相棒は、はっ!と少し驚く素振りを見せて]

なるほど〜先輩も隅に置けま…あ、そっちかぁ!

[長年続けていたバイト先にいたからだろうか、やっぱりまだまだ人間が抜けきらない相棒。
「頂く」の意味を一瞬履き違えるも直ぐに食事のことだと気づいたようで、特に意味もなくバッチンウインクを飛ばして指でOKサイン。]

バイト来れなくならない程度に頼みますよ〜

[とその後ろ姿に声をかけたのだった*]

(78) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 PPP イルマ

 オーレリアさんについてきた、ですね。
 私は、ずっと追いかけるつもりで
 どこに行っても、どこに住んでても

 一緒にいる!って、決めたので。

[へへ、と鼻頭を軽く擦った。>>72
グロリアが目覚めたと聞いたのはティモシー爺からだったか。その人がティモシー爺に次ぐ長寿と聞いていたから、会うのを楽しみにしていたのはそう昔ではない。
会ってみれば、今と変わらぬ――インターネットにどハマリしている以外は――高貴で、優雅な人物だった。]

 アイリスちゃんは、お友達ですからね。
 あの子は誰か喰らうか知りませんけど、

 むしろ人間でいてくれたほうが、いいのかも。

(79) 2016/12/03(Sat) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 21時頃


【人】 PPP イルマ

[柩いいっすよねー>>77と、頷き。
わりと年寄り好みの寝心地なのかもしれないおっとこれは口に出してはいけないやつだ。]

 まぁ血が多少ついてても、それもスパイスといえば
 そうですね。うん、そうか。
 やっぱ時代はやかんですよ。

[何度も言うかもしれないけれど、ケトルとやかんは大差ない。]

(80) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

[……さて。あれ>>0:303はどれだけ前の話だったか。

水浸しの食堂に、幾らか残った雪だるま。
ああ、初見では何の儀式かと思ったさ。
だがその場にかの臆病者が居る事に気付いてすぐ、
また彼のわけの解らないお遊びなのだと気付いた。

話を聞けば、どうやら彼の友人らしい。
その時点で は? とも思ったものだが、
何より憐れさを誘ったもので、
かなり不機嫌ながらも、強くは叱れなかったのだ]

 ……お前な。やるならせめて、自分の部屋でやれよ。
 此処は共同で使う場所なんだ。解ったな?

[友人を部屋に招くのに抵抗があるだなんて、
そんなの知ったこっちゃない。
怒鳴りつけるのではなく、幼い子供に言い聞かせる様に
溜息混じりの説教は、別の意味で迷惑だったろう]

(-23) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

[それを猫>>16に話した時は、
愚痴る相手を間違えたと思ったものだ。
あの猫が男の愚痴に同調するような殊勝さなど
持ち合わせていない。
それは最初から、知っていたのに。

だが流石にその日の事は根に持ってはいないと、
ついでにそれも追記しておこう。
男が粘着気質なのは、確かにその通りだけれど*]

(-24) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 PPP イルマ

[寂しい。その感情に縁遠いと
そんな反応を返すグロリアに、んっ、と鼻にかかった音を漏らす]

 ……さみしい、です

 さみしい、し、 さみしいし、さみしいです!!

[アルコール強すぎィ。
もう完全に頭がふわふわして、同じ言葉しか出てこない。
たん、と立ち上がると、対面に座っていたグロリアのそばへ。]

 ……ええと。
 ……ぅー。

[さみしいのだからしかたない。
オーレリアが目覚めて、いつものようにあしらってくれていれば絶対にしないことなのに

ふんわり、グロリアさんに抱きついて、熱い吐息を一つ漏らす。*]

(81) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[昨夜の食堂でのお話。]

く、訓練兵…!!
なんかかっこいいですね、それ!

[相棒はイルマ先輩からの呼び名>>41にびしっと敬礼している。
クシャミ先輩手料理の感想を聞けば焼けた魚の残り香をいっぱいにすってゴクリと喉を鳴らしていた]

わーやっぱり!これだけいい匂いしてたら美味しいですよねぇ。
調理時間が短いっていうのはどういうことなんでしょうかね…

[バイト先で出てくる料理も当たり前に美味しそう。
先程見ていた料理も美味しそう。
相棒はなんでだろう?と子首をかしげている。
真実を知るのはそう遠くない未来だろう。]

(82) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ピーちゃん可愛いでしょう!触ります?どうぞどうぞ!!

[何も臆することなくこちらへやってくる先輩>>42となんにも気づかない相棒。
こら!今俺は怒っているのに!と更に激しくばたつかせるがイルマ先輩に優しく撫でられればいい気持ち。すぐにうっとりしてしまった。チョロい自分が情けないぜ…!

続くコイツの大失態に女の子らしく頬を染める先輩>>43
思わず相棒も耳をほんのり紅潮させながら俯き]

あっ…やっぱりそうですよね…
ちょっと今の言葉は忘れ…!!無理ですよね。
これ以上は広がらないように、気をつけます。

[うんうん。と真剣に頷いて自分に言い聞かせていた*]

(83) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

すごい切ない場面なのに空気読めてねええええ
外がコレだと中の知能レベルも更に下がっていくぜ!!

(-25) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[バイトの終わる時間がクシャミ先輩と被った時は、たまに先輩の車に乗せてもらったり、時間があれば空を飛ぶために森の手前で下ろしてもらったりしている。>>68

相棒には今日はもう一つ仕事が残っているのと、先輩の邪魔をする訳にも行かないので、そそくさとお店を出て誘惑に成功した女の子と一緒にグロリア様に言われていたお店を何件か回ることにしたようだ。

この店のメニューや盛り付け、店内の内装やらとにかくスマートフォンの写真に収めて、鏡がないかなどの条件を満たしているかを余念なくチェック。

若者ジャンキーな舌の相棒と、グロリア様の舌は違うだろうと同伴している女の子のレビューも頂いて。

遅くなりすぎる前に女の子をお家へ送り、ちょっぴり血を頂いてエスコートは完璧!人気の無い街を蝙蝠になって空中散歩をしながら城へと向かった]

(84) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そうかそうか。それはオーレリアも、さぞかし果報な事よのう。

[けして翻す事のない決意のような言葉を、少し照れながら述べる少女を目を細めて見る。

クシャミと過ごしていた頃はまだ静かだった城も、目覚めて賑やかさを増していたのはその少女もひとつの因だったか。

ティモシー翁に新しく紹介されたその同胞が、既に齢三百を数えていると聞かされた時は、その桃のような瑞々しさに目を見張ったものだ。]

 ふむ。今の時代には今の時代の虜との付き合い方があると言うことかのう。

 その辺りはやはり、私のような古きものより、若き血に習うた方がよいものか。

[主もまあ、とても古参にはみえぬがの?と言うのは誉めているのか揶揄っているのか、更に杯に酒を注ぎ。]

(85) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

えっ、なんか獣くさっ……

[街の空中散歩途中。物凄く獣臭い集団に遭遇した。
もしやあれが人狼集団かっ!?
俺はばさばさと羽を震わせ相棒を引き連れると近くのビルの屋上へと降り立った]

ピーちゃんあれが人狼?
怒ったり満月の夜になると狼に変身して暴れるんだっけ…

[狼集団は楽しそうに大声で笑いながら夜の街を闊歩している。
流石に吸血鬼2ヶ月目の相棒にはそこに飛び込む勇気はないようだ。
暫く彼らを観察すれば城へ戻ろうと再び空を飛び始めた]

(86) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[うっすらと、香る匂いは喉を潤した直後であっても
脳を刺激する甘い残り香。

元を辿って、扉をゆっくりと押せば
鍵もかけずに部屋の主はベッドに横になっている。>>54]

ヒッヒヒ……ディーン兄さん。
…、若くないんだから、身体ばっきばきになっても
知らないよ〜…ヒヒ…。

[血だらけの上着を拾い上げて、お節介にもぬるま湯に浸けておこうか。気に入ってたような気がする。
彼が目を覚まさないならそのまま、洗面所に持って行こうと
その場を離れる算段。]

(87) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[棺がいい、と聞けば、うむうむと、そこからしばらく理想の棺談義や、互いの自分の棺自慢が始まったかもしれない。]

 兎に角湯を沸かせるなら今の私は何も言わぬぞ?

[些か目が座っている。
フィリップが仕事より帰る前に無事見つかればいいのだが>>75。]

(88) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 ── 昨晩 クシャミのお部屋 ──

[ 雪だるまと死体なら、どちらがマシなんでしょう。
 この古城の住人たちに限れば、
 後者だったり するんだろうなあ……

 同情され? ながら、>>16
 エリアスがもっぱら考えていたのは、
 シーシャに踏んづけられたあのお友達、
 適当にお墓に戻してこようかしらん。

 どうやら、近辺の学校では、
 怪死事件だなんだと物騒な話を聞くけれど、
 エリアスのお友達は基本的には拾い物。

 ほら、自分で手をかけたのなんて、
 罪悪感でお茶会どころじゃなくなるってこと。]
 

(89) 2016/12/03(Sat) 22時頃

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フィルタ

生存者
(8人 72促)

イルマ
12回 注目
シーシャ
28回 注目
ディーン
13回 注目
エリアス
15回 注目
フィリップ
6回 注目
サイモン
4回 注目
グロリア
11回 注目
クシャミ
9回 注目

犠牲者 (1人)

アイリス
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ティモシー
0回 (4d) 注目

突然死 (1人)

マーゴ
0回 (2d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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