299 さよならバイバイ、じゃあ明日。
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[遠目には面白いが、関わりたくはないタイプだった。]
(88) 2019/10/07(Mon) 04時頃
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[草のお店はすぐ閉まってしまう。 店主が長閑なもので、朝は遅い。 夜が早い葬儀屋としては中々予定が合わないのだ。]
と〜ぉりゃんせ、とおりゃんせ。 こぉこはど〜この細道じゃ。
[小さく口遊むのはどこかで聞いたもの。 どこで聞いたのかは忘れたけれども。 それも、草食みをする姿のある目的地。 草のお店>>24の、通り一つ手前まで、の事。]
やあ。 ローズマリーとラベンダー、貰えるかな。
[第一声は開いているかどうか、ではない。 食べている姿こそ、いつもの光景と言ってもいい。 じぃ〜っとその様子を眺めるのも楽しいものだ。]**
(89) 2019/10/07(Mon) 04時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2019/10/07(Mon) 04時頃
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/*この人数だと赤ログ会話でき…できるのか?な? やれそうなら是非ともやりたいけど引けるかどうか…かしこみかしこみ
ところで1日目開始いつだっけ。って顔をしています。
(-19) 2019/10/07(Mon) 07時半頃
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/*8日0時って書いてあったわ(呆然 あと3人、増えるかな〜どうかな!人外チップいっぱいたのしい 草屋さんにも行きたいね〜
(-20) 2019/10/07(Mon) 07時半頃
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─草屋─
[もしもしと草を食んでいると、 かけられる声がありそちらに首をもたげる。>>89]
ぅるるる… もい もい いら しゃい
わか た ろ ずまり 、らべ だ
[くるるると喉をならし口元をもにゃもにゃさせる。 土に擦り付けた鼻先、息を吹き掛けると みるみる育つローズマリーとラベンダー。 それを爪の先で摘み取りそれぞれをたばねる。]
(90) 2019/10/07(Mon) 08時半頃
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できた ん!
[分量はいつもとおなじだけ。 注文外に育った香草をもしもしと食べ綺麗にした。
じー。もいを見つめる。 なにか聞きたいようなことがあったよう、]
(91) 2019/10/07(Mon) 08時半頃
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あ、
(92) 2019/10/07(Mon) 08時半頃
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もい きょう だれ ?
[伝わるかはおいといて。 ぅるる、と響く喉の奥は 少しだけ寂しい音だった。]*
(93) 2019/10/07(Mon) 09時頃
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/*
やったーーーーーー!!! モイから負縁故だぞ!!! 嫌われに行きましょう。
ソルフリにうるせえみたいなこと言われて 顔顰められてるのも最高嬉しかったですからね。
村建ては負縁故が好きだ……負よりの縁故も好きだ……
(-21) 2019/10/07(Mon) 12時半頃
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/*
あとコーラのこれは草笑いました。
(-22) 2019/10/07(Mon) 12時半頃
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[チラッチラッ。
弱者アピールしながらも絶えず鷲の様子を伺い。>>77 うまくいきそう…?と希望を抱きかけた所に荒ぶる鷹がポーズ。>>78]
ふひぃーーーーっ……
………。
…………。
………ンゴ………?
[恐れ戦き、絶望すること5秒。 しかしながらかかってこない鷹に、叫びも静まって対峙すること幾ばくか。]
ほひゅう…… 虹の架け橋になるかと思ったンゴ。
[ようやくンゴティエクだと認識された軟体動物は、すぐそこに迫る命の危機が去ったと思われる安心感から力が抜け、のっぺりと平べったくなった。]
(94) 2019/10/07(Mon) 14時頃
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ンゴ…… 我が輩が、何か……?
それは難しく、わからないのでどうでも良き問題ンゴ。 そもここにはわけのわからぬもの多いンゴ。
[一応、種族的には「ニジフラシ」という名前がついているらしいが、それが何なのかというと、本人にもよくわからない。]
(95) 2019/10/07(Mon) 14時頃
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カラフル落としたいンゴ? なかなか男前故にそのままでも良さげンゴ。
[白の羽毛にカラフルはなかなか映える、とは軟体動物の感想。>>82]
しかしながら粘っこい所が「死」と思われても困るンゴ。
草の生えている所に行ってごろごろもふもふ転がれば取れるンゴ。水をかけると逆に柔らかく固まるので注意ンゴ。
[粘液がどういう物質なのか、それは軟体動物すら知りえない事柄である。物好きな研究者がいればその謎を解き明かすかもしれないが。**]
(96) 2019/10/07(Mon) 14時頃
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[とてちたたたたたた。
毛玉に、細くて黒い足が二本。 奇妙なバランスで成り立っているそれは、これまた奇妙な足音で街の中を駆けていく。 分かれ道に来れば立ち止まり、右を見て、左を見て。 ふるふる身体を揺らして、また駆け出す。 それを三度程繰り返したところで、毛玉は嬉しそうにその場で飛び上がった。 毛玉が駆け出したその先には、白い狐。>>85]
イナリ、イナリ。 おみず、ちょうだい。
[毛玉はイナリの前に来るなりぴょんぴょんと飛び跳ねた後、しゅんと大人しくなった。 いつもはふさふさの自慢の毛もしんなりしていて、くたびれたモップのようだった。*]
(97) 2019/10/07(Mon) 23時頃
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/*
!!!!!!!!!! ひとが! ひとじゃないな きのこが増えた!
うれしーーーーーー!!!! あいらし生物多いのおもろい
(-23) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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/* 見切り発車だよ!!!!!!!!!!!!!あばよ仕事!!!! ゆるくになると思うけど、あ、諦め…きれなかったんだ…
(-24) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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/*
ギロちんかわいいじゃないですか 葬儀屋手伝いだ! 強め縁故いいですね。
(-25) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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/*
※自分用注意※
村設定変更して発言挟まないで開始するとバグるから なんかなんでもいいから喋っておくこと。(経験済み)
(-26) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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/*
たぶん独り言でもいい? か? でも表発言作っておこうね。
(-27) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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/* 本当はタイムちゃんでイナリの美貌にど嫉妬したりインティに恋するやつやりたかったんですけど、沢山喋る時間と他に広げてる余裕なさそうなので毛玉でじわっと落ち着きました…タイムちゃんはきっと街のどこかにいるよ…
(-28) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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ぽい〜〜〜〜ん
ぽよよ〜ん
キャッキャッ
(-29) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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( おみず おみず きれいな おみず )
[イナリから貰ったのは、水二本。>>85 いつもよりも多いそれを喜んで受け取ったソランジュは、 白い狐が店を出てくと、早速湖の水の入った小瓶を開けていた。
最近、少し雨とはご無沙汰だ。 すぐにしんでしまう、量ではないけれど。 でもきれいな水を補給出来るに越したことはない。]
(98) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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[ぴちゃん、ぴちょん。
ソランジュは半透明ゼリーの体を揺らして机の脇、 仕事場の片隅で遊び始めた。 傍目には単なる水遊びだが、 本人的には真面目な水分補給である…多分。 ちょこっと小瓶にゼリー状の体の一部を突っ込んでは、 ぴちゃんとその水の飛沫を浴びる。 次第に仕事場は、水でびちゃびちゃになっていった。
半透明ゼリーの粉屋の店主はぷるんと揺れつつ考える。 どうしよう、粉をつくるか仕入れに行くか。 さあどうしよう、綺麗な水の飛沫がぴちょん。
やっぱり、これに勝るものはないかな?*]
(99) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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[チモシーとクローバーをすっかり食べ終えて、ふうと一息空を見る。 今日もいい天気だ。
食べている間どこからか歌声>>89が聞こえてきたが、あれはモイスチュアだろうか。 コーラの疑問を半ば押し付けるようにしてきてしまったが、彼女が草屋に行って、質問攻めにされないことを祈る。]
さて。
[パトロールの再開だ。 通り過ぎてきてしまった広場の方で、まさに乱闘騒ぎが起こっていたとは知らず、街の反対側へと歩き出す。]
(100) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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─広場近くの日陰─
[>>94 幸いにしてというべきか、軟体動物は虹の懸け橋にはならずに済んだようだった。日陰での弱者アピールはしっかりと大鷲に効いたようだ。]
ン? ゴティエも空に昇れるのか??
[虹の架け橋という単語に大鷲はやや首を捻ってから、平べったくなった相手を見下ろした。>>95]
ム。確かにわけのわからぬものも多いが アイデンティティは大事ではないか?
我が太陽の子として存在を確立しているように 他の者たちにも寄って立つ自意識があろう。
自分自身の事すらわけがわからんのでは、 足元がグニャグニャするだろう。
[白竜に丸め込まれる程度のアイデンティティの持ち主は、自分のように他の者も自分の定義を持っていると、狭い視野で信じ込んでいるようだった。]
(101) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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ムッ、そんなに男前か? 衆目の視線を集めてしまうほどにか?
[>>96 向けられた感想にそわ。と視線がうろついた。首周りの羽毛が落ち着かなげに膨らむ。]
…………………………………… …………………………… …………………………
いや。しかしな…… 太陽は白いのでな…… [ひとしきりかなり悩んでから、白鷲は首を左右に振った。膨らんだ首回りはしぼんだ。]
(102) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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/*毛玉に懐かれている〜〜〜!!! それ脚だったんだかわいいねえ…!おみずあげるよ!!(ちょろい狐
(-30) 2019/10/07(Mon) 23時半頃
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[カラフルの落とし方に、フムフムと色鮮やかになった大鷲は素直に頷いた。]
なるほど、草屋で転げまわればよいのか。 我にも大変にわかりやすい説明だ。 助かった! ありがとう。 水場には注意だな!
では、草屋に行って場を借りてくるとしよう!
[相手が「死」ではないと確認が取れたため、朗らかに鳥は即決即断、問題を解決しに向かうことに決めた。 何せ、鳥頭はすぐに行動をし続けていないと、だいたいのことを忘れてしまうのだ*。]
(103) 2019/10/08(Tue) 00時頃
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