307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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渡さん突然死になってしまってほしくないな… リアルでどうしようもないなら心配ですし無理して欲しくはないですが、ううーむ。
渡さんと話したいことが山ほどあります…!!
(-27) 2020/09/14(Mon) 18時半頃
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ー夜中・石段ー
んっ、ふぁっ、あんっ………
[誰の姿も見えない夜の参道、階段に腰かけたまま前をたくしあげて胸をはだけさせ、下はズボンのジッパーを外してくつろげたまま、上と下を指で弄り続ける。 下着はずり下ろしてしまっているし、ブラジャーはそもそももう着けていない。
指の動きは次第に大胆に、明け透けに。 誰かが見ているとは思わないから声を漏らして、さっきの早希との様子を思い返しつつ、ずっと自分で慰め続けていた。 彼が背後で声をかけるまで気づかなかったから、声をかけられて飛び上がる]
(46) 2020/09/14(Mon) 19時半頃
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ひわっ!!な、なんだ。優か。 …見てた?
[今さら隠すような間柄でもないけれど、少し居心地悪げに胸を服で隠しながら、頬に触れる手を受け入れて見上げる]
物足りないわけじゃないんだけど、まあ…手ほどきすると、自分が気持ちいいのは後回しだからね。 優こそいいの、恵瑠ちゃんに教えてあげてたんでしょ?
…ま、でも前してから大分空いちゃってるし。 うん、手は空いてるわよ。する? どうするかは…お任せしてもいいかな。
[提案を二つ返事で受けて、三角座りのまま、目を細めた**]
(47) 2020/09/14(Mon) 19時半頃
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―社務所・とある寝室― >>*95->>*98
[ 呼気と共に恵瑠の口から零れた名前が、優の情欲をずくりと刺激する。ほんの数時間を遡ればまだ陽物の猛りを目にしたこともなかっただろう少女。散らされたばかりの花苑深くまで貫かれ、声にならない悲鳴を漏らしながらも彼の名を呼んでいるのだ。]
奥。こう、な?
[ 嫌、と届いた音>>*97もそれが彼女の本意そのものではないことを違和感なく受け止める。ただ拒むというには女としての艶に彩られた声。それを引き出させたことに愉悦と満足とを覚えつつ、一定のリズムで優は腰を動かせていく。]
そうか? もう少し、感じてみぃ。
[ 繋がりあった箇所へ視線を向ければその先に、すらりとした太腿が抽挿をねだるように揺れる様子があった。律動のペースに伴ってゆらり動く腰つきも、彼女が無意識に合わせようとしているかに感じられる。 誘うようなその動きに一段強く腰を進めると、肉の鋒で抉りこむように貫いていった。]
(*99) 2020/09/14(Mon) 20時頃
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―社務所・とある寝室― >>*95->>*98
[ 呼気と共に恵瑠の口から零れた名前が、優の情欲をずくりと刺激する。ほんの数時間を遡ればまだ陽物の猛りを目にしたこともなかっただろう少女。散らされたばかりの花苑深くまで貫かれ、声にならない悲鳴を漏らしながらも彼の名を呼んでいるのだ。]
奥。こう、な?
[ 嫌、と届いた音>>*97もそれが彼女の本意そのものではないことを違和感なく受け止める。ただ拒むというには女としての艶に彩られた声。それを引き出させたことに愉悦と満足とを覚えつつ、一定のリズムで優は腰を動かせていく。]
そうか? もう少し、感じてみぃ。
[ 繋がりあった箇所へ視線を向ければその先に、すらりとした太腿が抽挿をねだるように揺れる様子があった。律動のペースに伴ってゆらり動く腰つきも、彼女が無意識に合わせようとしているかに感じられる。 誘うようなその動きに一段強く腰を進めると、肉の鋒で抉りこむように貫いていった。]
(*100) 2020/09/14(Mon) 20時頃
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[ 堪えきれないように少女が漏らした声>>*98を聞くと 笑みを深めて、途切れ途切れに問う瞳を見つめ返した。]
ああ。気持ち良いぞ。 恵瑠の中も、 恵瑠が気持ち良さそうにしてるのも。
[ 交わりを始めたばかりで口にすしたなら、 それは世辞に他ならない言葉だったかもしれない。 しかし、花開きつつある彼女の有り様は、 直接的な快感のみならず精神的な愉悦をも 優に味合わさせるものだった。
はっきりと頷いて唇を重ね、舌を口腔深く送り込む。 唾液を交換するかのように絡め合わせる最中にも、 幾分穏やかなものに変えた律動は止めることはなく。]
(*101) 2020/09/14(Mon) 20時頃
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[ 唇を離せば上から下へ、唾液が銀糸となって伝う。 舌を小さく出して舐めとり、答えを継いだ。]
……っ、はは。 初めてというのに、こんな、素直にな。 俺に応えてくれとる、恵瑠やき。
ああ。とても気持ち良いぞ。 こうして交わうて、
[ 少し目を細めた。 悪戯を企むように笑んで。]
こうやって、恵瑠のこと。 俺の好きなように犯して、愛しとるの。
[ 繋ぎ止めた両手をきゅっと固く握り締め、 眼下の裸身を視線で隅々まで愛でやりつつ。 彼女が返事を返そうとするなら、 その瞳にじっと眼差しを向けるだろう。]*
(*102) 2020/09/14(Mon) 20時頃
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んっ……んぅ……… 全身が……ゾクゾクして変でっ…… ……ぁんっ……… や…やぁ……声……が……んっ…………
[度重なる愛撫で性的興奮を覚えていく身体は、意思を離れてルリ姉によって淫らに感度を高められていき、どんどん私の知る感覚から程遠い所へとおいやられていく。乱れる息に恥ずかしい声が混ざるのも止められない。大きくならないよう、堪えてくぐもった音に変えて済ませようとするけれど、溢れて決壊しそうな快楽が理性の壁に何度も打ち寄せて小さく崩していく。]
(*103) 2020/09/14(Mon) 20時半頃
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わ……たし、怖い…… 本当に大丈夫なの…………?変…じゃない?? さっきから熱くて、切なくて……気持ちよくて…… でもわからないの…… ルリ姉…… お願い…… ギュッと抱きしめてて欲しいの…… 私がとんでいかないように私がちゃんとルリ姉を認識できるまで……
[後ろから伸びている腕の片方にしがみつき、きっと今の比ではない刺激を受け止める準備をする。 本当は口だって塞いでほしい、手だって握っていたい。でも今はしがみつくその腕だけを寄木にして、火照った身体をルリ姉に預けていく。*]
(*104) 2020/09/14(Mon) 20時半頃
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― 夜中・石段 ―>>46>>47
おう、見てたぞ。
[ 楽しそうな表情で瑠璃の質問>>47にひとつ答え、彼女の顔から身体へ視線をずらす。腕で隠した胸の部分はもう服が下りていた>>46けれど、その下。ズボンの前部分は開いてしまっているままのよう。三角座りの彼女から視線を外すと、社務所の方を一度見た。]
おう、聞こえてたか。 まぁ、ずぅと一緒でも良いとは思う位やったが。
というて独り占めにする訳にもいかんやろ。 そうでは公私混同やき。
[ そもそも公の行事などでありはしないのだが、そう笑う。 瑠璃の顔を見て、軽い応酬を。]
瑠璃かって。 早希ちゃん、ずいぶん可愛い声を上げてたようやが。
[ 気心知れた引率同士のやり取りはまあ、それくらいで良いだろう。そう言うように、隣でしゃがみこんだ。]
(48) 2020/09/14(Mon) 21時半頃
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声、出ちゃう? いいのよ、我慢しないで。 早希ちゃんが気持ち良くなってるって証だもの。 最初は落ち着かなくて不安だろうけど、慣れれば、うん。 きっと気持ち良く感じるようになるわ。
[はっきりと不安を口にする早希を後ろから優しく抱いたまま、胸を弄ぶ手をそっと頭に乗せて髪を撫でた。 島でいたときに、泣いている子を見かけたらそうしたように]
うん、大丈夫。 私も最初はそうだった。優しくしてもらったけど、やっぱり痛くて、でも少しずつ慣れて、熱くて、切なくて、気持ち良くなっていくの。 本当に嫌とか痛いとかだったらそれは言わないとダメだけど、 …
(*105) 2020/09/14(Mon) 21時半頃
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此処で、このままが良いか? それとも、そうだな。 折角張ったし、テントでも良えが。
[ 選択は任せるつもりだが、 聞き返されれば此処で始めてしまおうか、と 笑うだろう。]
引率同士、あんまりサボっているのも 多少まずかろうとは、思うが。
[ そう瑠璃を見て、優は浴衣の帯をしゅ、と 緩めていくのであった。]*
(49) 2020/09/14(Mon) 21時半頃
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でも、そうでないならもうちょっと、ね?
[諭すように言って、唇を優しく塞いであげる。 片手を胸に、もう片手は早希のジャージの中に伸ばして、下着の中の割れ目のあたりまで分けいって。
湿った割れ目にくちゅり、と指で触れた]
自分でしたこともないのよね? ほら、ここが陰唇で、その上がクリトリス。 女の子の一番感じる場所。 男の子のおちんちんが入ってくる場所。
ジャージを下ろして、足、開いてみて?
[腰を持ち上げてもらい、ジャージを下ろして、外気にさらけ出してしまい、直接くちゅくちゅと指でなぞり、上の秘芽を指先でくりくりとつまみ上げる**]
(*106) 2020/09/14(Mon) 21時半頃
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―社務所・とある寝室― >>*100->>*102
[何度も、何度も奥を抉られる。 最初はにぶい感覚だったのに、じわりと気持ち良さが混ざり出すと中が柔らかく緩み、もっと奥まで届いてしまう気がした。
そうだ、今当たってるところ。 行き止まりじゃないんだ。
熱に浮かされながら、ふいに保健の教科書のイラストが脳裏を過り、そんなことに思い至ったりして。
本来は子供を作るための行為をしてるんだと自覚すれば、膣内が精を求めるように、きゅんと収縮する。 決して乱暴ではない、でも決して強さでは敵わない優の動きに翻弄されるまま、シーツの海で乱れていく。]
(*107) 2020/09/14(Mon) 22時頃
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[はっきりとした頷きに安堵して。 眉を下げ、微笑む。
寄せられる顔に、やっぱりまた目蓋を下ろす。 触れ合う唇と下肢の感覚だけに集中していく。
世界を閉ざすのだ。>>*38 暗闇の中で、温もりを分け合うその人だけを求めて。]
……、……ッ、
[ほんの少しだけ。 自分からも舌を差し出したのに気付かれただろうか。 喘ぎ声とともに舌を絡めあい、溢れそうになる唾液は、こくりと少し飲み込んでしまった。]
(*108) 2020/09/14(Mon) 22時頃
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[ぷは、と口付けの終わりに息をする。 息継ぎはまだまだ出来なかった。
もう閉じることを忘れた唇を半開きにしたまま、乱れた呼吸に浅く胸を上下させる。 その尖りもまた、優によって普段とは違う赤く濡れたような色にされてしまっていた。]
うん、――よかった、
[好きなように犯す。 その言葉だけ聞けば乱暴でもあるけれど。 動けないようにぎゅっと握られた手の強さも、優の意のままに身体を揺らされるのも、引き出される快楽も、嫌じゃなかった。 背筋がぞくぞくするような精神的な快楽は、どこか背徳感にも似ていたかもしれない。 そこに自覚はないけれど。
優の瞳に自分が映っているのが見える。 とけるように、笑った。*]
(*109) 2020/09/14(Mon) 22時頃
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優さんがじっくりじっくり進めてくれるので、大丈夫かなと思いつつ、ゆっくりペースで返事してしまう。 ちなみにとても嬉しいです。
それにしても語彙がない。語彙をくれ。
(-28) 2020/09/14(Mon) 22時頃
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[それから。]
……、
[“愛しとる“
その言葉は、聞き慣れない響きすぎたからか。 物語の中だけのものな気がしていたからか。
この行為をすることを言い表しているのだと理性では分かっていても、思わず動揺はしてしまって。 悪戯げな気配に気づけばほんのり眉を寄せて。
でも初心さから、頬は更に赤く染まってしまった。*]
(*110) 2020/09/14(Mon) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/14(Mon) 22時半頃
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―夜中・石段―
そっか、見てたかあ…
[苦笑しつつ、そこまで初心に恥ずかしがりはしない。 胸は隠したけれどズボンの前は広がったまま、ずり下された下着も目に入ってしまうだろう。女としての薫りが辺りにくゆっているのも感じられるかもしれない]
そっか。随分気に入ったんだ。ま…いい事かな。 セックスしただけで大人になれるわけもないんだけど、自信とかさ。 引け目とか感じなくなるぐらいには役にたつかもしれないし。 あの子には、そういうのも大事よね。多分。
……独り占めはまあ、場合によるけど……でも、よっぽど気に入ったんだ。
[くすりと笑う。もっとも、優がそういう事を言うのは珍しくない気もするけれど]
(50) 2020/09/14(Mon) 23時頃
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ん、まあね。早希ちゃん、昔はあんなに男の子勝りだったのに、思った以上に反応が可愛いんだもん。ちょっと苛めたくなっちゃった。
[ふっと息をついて、隣に腰を下ろす優を迎え入れる。]
どっちでもいーよ。 ま、でも痛くないならここでもいいかな。 あの子達放ってはおけないけど、ちょっとぐらいなら……ね。 私ももう脱いじゃったほうがいい?
[くすりと笑い、浴衣の帯を緩める姿に近寄り囁きかけた*]
(51) 2020/09/14(Mon) 23時頃
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― 社務所・寝室のひとつ ―>>*107->>*110
[ よかった、と素直に返る声>>*109はそうあろう、と 半ば予想のできていた言葉ではあったから、 優は見つめた瞳に笑みを乗せるだけ、のはずだった。 だというのに。] ____ .
[ あえて悪い言い方>>*102をしてみせたというのに。 今夜いちばん可愛らしい顔で彼女は笑うのだ。 ほ、とため息にも似た呼吸が洩れてしまう。]
……そうも素直やと。 恵瑠が悪い男に誑かされんか、心配になるぞ。
[ 赤く頬を染めて眉を寄せた様子が艶かしい>>*110。 間近に覗き込むようにしてから背を丸めると、 優は彼女の首元に口づける。 ちゅうっ、と吸い上げる陰圧を掛けて 前歯がその皮膚を押さえるくらいに、強く。]
(*111) 2020/09/15(Tue) 00時頃
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[ 恵瑠の身体から唇を離せば鎖骨の下あたりに、 赤い小さな痣が浮かび上がる。 薄い部分の皮膚が吸われて痕を残してしまったのだ。 それを認めればくすりと笑い、 止まっていた抽挿をゆるやかに再開させていく。]
しるし、付けておいてやろ。 誰ぞ今晩、明日からも、と言い寄ってきても。 この晩かぎり、と言えるように。
[ その誰ぞ、に自分の事は含めない。 今宵のことは今宵のこと。 明日からはまた、新しい日となるのだから。 ――この晩のことを踏まえた上で、ではあるのだが。]
(*112) 2020/09/15(Tue) 00時半頃
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恵瑠の初めては、俺が貰うたが。 宵越しの一晩だけでは、まだまだ初め。 何も、先を決めてしまうようなことはない、と。
[ そうして、恵瑠の中を行き来していきながら 赤く尖った乳房の先にも口づけを落とした。
すっかりと実った果実を舌で弄り、唇で柔く食んでは 引張り上げるようにして弄んでいくと 少し横に唇をずらしては、また、ちゅぅっ、と。
強く吸い付き、歯で押さえ、赤い痕を残してしまうのだ。
首元の痕に加えて、左と、右と。 両方の胸に一つずつ。]*
(*113) 2020/09/15(Tue) 00時半頃
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―夜中・石段― >>50>>51
……まぁ、まぁ。 恵瑠が悪い男に引っかからんと良い、とは思うとるが。
[ 恵瑠の話題>>50には、本心を隠すように 視線を瑠璃からそらしてそう言った。 夜の暗がりゆえ、幾らか赤みを増した優の顔色までは見てとられなかっただろう。白昼であれば、からかい混じりに指摘されていたのかもしれなかったが。]
そやのう。 あの大瀧から飛べる女子がおったか、と。 昔、漁師仲間でも話になっとったが。
[ それは何年も昔、>>0:41崖端にある20mの高さの滝から早希が滝壺に飛び込んだ頃の話である。彼女が転校して島を離れるまではそう長くは無かったはずで、半ば伝説のようにもなっていた出来事だ。 思い返しつつ、くすりと笑う。]
その早希ちゃんを、瑠璃が、なぁ。
[ 隣室か、そのまた隣室か。二人が睦み合う声は時おり、優たちの寝室にまで届いていた。それを言い当てた事があったかは、今はおくべき事柄であろう。]
(52) 2020/09/15(Tue) 00時半頃
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[ 瑠璃の隣に腰を下ろし、彼女の言>>51を聞く。 話が早い、と自分のことを棚に上げて頷き返した。]
そうだな。 する時には立って、ちゅう形になろうが。
後ろから突かれるのも、瑠璃は好きな方だったろ。 が、最初からそうでは――なぁ?
[ 風情や愉しみが少ない、と。 服の上から彼女の乳房へ手を伸ばす。 柔らかく触れるようにして、まずはそっと揉むように。 布地の上から膨らみの先端を探しつつ、 彼女の顔を見る。]
(53) 2020/09/15(Tue) 00時半頃
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まずは、脱がせ合うていくとしよう。 俺は、瑠璃のを。瑠璃は、俺のを。
[ 苦笑ぎみに笑って自分の服装を見る。 浴衣と帯と、あとはボクサーパンツしか 身には着けていないのである。]
まあ、そう長くも掛からんが。 瑠璃の身体にも、長ごう触れとらんきぃな。
最初は、上から。 脱がさせて貰おうかな。
[ そうする流れの中で前戯を始めていく形になるだろう。 気心知れた間柄ゆえ、仮に不意打ちの戯れがあったとしても眉を逆立てるようなことはなかった。少なくとも、今までの関係においては。]*
(54) 2020/09/15(Tue) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/15(Tue) 01時半頃
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/* 起きてしまっていた。 恵瑠が可愛い……メモまで可愛らしい。
(-29) 2020/09/15(Tue) 01時半頃
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/* 渡くんは残念だな。 リアルの問題だろうか。
さて2dですが! 行動チャート的に4人の動きを考えると
(夜)優・恵瑠組/瑠璃・早希組→ (深夜、石段で)瑠璃・優組/恵瑠と早希は未定→ (その後未定)となる、ものの。
(-30) 2020/09/15(Tue) 02時頃
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/* 現実的にはどうかな? 優と恵瑠は〆ようと思えばたぶん明日くらいでできるけど、優はもっと続けたい!という本心はわりとだだ漏れているのでは。
瑠璃と早希は、まだまだ、くらい? そこが続くのは問題ないけれど、早希さん多軸苦手とのことなので。優から場面振るのは難しそうな。
……ふむ、そうすると?
行動チャート的に、瑠璃と優が終わって別行動になった時点で、恵瑠が手空きになっててしまっていたら→
(-31) 2020/09/15(Tue) 02時頃
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/* 夜這いで二戦目!したいな! と、深夜テンションで残してしまおう。
流星群に目を輝かせてくれてた>>0:32から、 一緒に見たい。なんなら二人きりじゃなくても。
PC的に空き時間をどう過ごしてもらうかは……お任せするしかない(覗かれたり、寝ててもらってたり)。 それはそれで楽しみにするところ。 と書き残して、おやすみなさい。
(-32) 2020/09/15(Tue) 02時頃
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