198 かるらさんのうなじ争奪村
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[遅れてくる後悔。 ニコルを置いてきてしまった、と。 けれど戻ることもできなくて、苦笑いしかできない。]
怒ってるかなー……
[賑わいへと身を戻せば、いくつかの人影が見えた。 というか、まるで気付かせるかのような、鬼灯。
足は、止まる。 まだ認識まではできないが、そこには複数名。 どうしたものか、と考えてしまう。
"この火が消えるまでは" >>#5 タイムリミットがあるのなら迷う時間は無駄と同義。 足取りは重く、歩みは再開。]
(284) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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[そこで、ふらりとよぎった別の人影(>>282)。 その影にも浮かぶ鬼灯。 ずっと皆を見てたからか、不思議な力が働くのか、 認識するのに苦労はしなくて]
カケ、ル……?
[けれど確信は持てず、音にする。]
(285) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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―雑踏― [鬼灯の提灯をふわりと片手で受け止める。 鞄にそっと差し入れた。口から明かりがふわりと見える形だ。 星とは違う輝きだけれど。 その奥に、椿の白と赤―――どうやって咲かすかという話に花びらがふるりと震えた気がした。>>281>>263>>269 ]
…… 感情の 起伏。そうかもしれないな。 …… 紅さす唇には愛しさ か
[――ふと、自身の唇に指先を触れる。 思う、のは 。]
……、 人を探して?……そうか……
[三垣が居なくて、今。ほっとしている。 謝れるなら謝りたいと思って、けれどきっと其れはただの自分の自己満足でしかない。]
(286) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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/* そして俺の花は咲いてるわけですが。 だって目の前で咲いちゃったので(ぁ
皆咲かなすぎて アレ、俺、アレ?ってなってr
(-101) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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……うん?
[懐かしい呼ばれ方。]
そーやって呼ばれるの、久しぶり、かも。 お前えっと……確か……。
[直ぐに名前が出てこなかったのは、おかっぱメガネの印象が強過ぎたからか]
(287) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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トレイルは、アランに撫でられて、少し驚きつつ、 そろりと、見上げた。機嫌を悪くしているわけではないが――
2014/10/06(Mon) 01時頃
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[返る返事。ああ、やっぱりそうだ。]
うん、 いいよ、うん。 俺、たぶんキノコ頭じゃないと認識されないんだ。
[思えばキノコ頭に赤フチ眼鏡に白衣だなんて外見的に特徴がありすぎたわけで。今は眼鏡しか残ってない。]
友も気付かなかったし、ニコルも惜しかった。 ――正解は、松戸 陸 です。
[と、笑う。呼ばれ方が久しいなんて言うから]
んで、今は何て呼ばれてんの?
(288) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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[浮かべた笑みを見れば、 音楽が心の支えになっているのは見てとれて]
――仕事。 なるほど、好きなものを仕事にできたのか。
きっと、いや、楽しいんだろうな。
[その言葉の端に混ざるのは、羨望だったのかもしれない]
(289) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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/* 撫でるのが癖になってる(
か、可愛いものを愛でる時は撫でろってばっちゃが言ってた!!
(-102) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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キノコ!
あーあーあー!いた!いたよな!りっくん!なつかしー! [パアッと明るくなる、表情。思わず両手握ってぶんぶん上下]
あー、今は……一番使ってる名義は、【ワレンチナ】かなー? ハンドルとか、アーティスト名とか、まぁそんな感じ? ほら、あれだ。国際化社会とかそういうのじゃん?
(290) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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/* 友・ニコル・カケル とエンカウント。
残:ゴロー、マサル、玲、翔 見える位置にはいるんだけども。
(-103) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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うん……。楽しいけど、辛くもあるよ。 うまい人の音を聞いて、嫉妬もすれば自分の音に落胆したりもするし。 どうしてもっといい音を出せないんだろう、って。
みんなは? 何の仕事をしてるの。
[視線は伏せるように下を向く。 自分の音にまだ自信は持てない。不甲斐なさに、毎日どれだけ弾いても足りないからだ]
(291) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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[『ニコ』『ニッキィ』と呼ばれる事はあっても、『ニコル』と呼ぶのは――…>>172]
そんな風に僕を呼ぶのは、君ぐらいなものだよ。
…――り、く。
[キノコ頭は面影もないが、『天才』の言葉に返すのは寂しげな、口元。]
(292) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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―少し前>>283―
―――っ…
[撫でられる少し前、考え込むように俯いたとき、 覗き込まれてどきりと胸の跳ねる。]
…… な…
[生真面目な眼で遮るものなく見られると、 あの時立った噂を否定しきればよかったのにという負い目や、後悔や、――それ以外の、様々なものを見透かされてしまいそうな錯覚に陥ったのだ。]
だ、大丈夫。…… 今更だよな、…いまさら…
[そこに、頭を撫でられたものだから、不覚にも、ずきんと胸を突かれたような気持ちになったのだ。]
(293) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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あはは、うん、懐かしい。
[両手ぶんぶん。 ぱあっと明るくなった表情に思わず、くすくす笑う。]
はは、いや、正直、ほっとしたわ。 ――ああ、いや、うん、こっちのハナシ。
[眩しいくらい。純粋な反応に覚えるくすぐったさ。 思わず、頭をぽふり、撫でてしまった。 背は伸びなかったんだな、とか声に出さず。]
ワレンチナ? ふーん……呼ぶには長いな。 やっぱりカケルはカケルでいいや。
(294) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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あぁ、分かるよ………。 いつも理科室に居た、陸だ。
……自分で『天才』だなんて、まだ言う?
[『孤独』だなんて、まだ言う?]
(295) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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―>>291>>289―
……音楽家、か……すごいな。 まだ、若いんだ。伸びるんじゃ、ないのかい。
[悔しい、嫉妬する。 そういう風に謂えるのは、きっと――とても、いいことだ。だって、伸びようとしている。伏せた目に、心配そうな顔をした。]
……――
[職については、一歩退いたように静かになった。 進んで発言はしない、曖昧にするつもりである。]
(296) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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ん。 昔の奴らからは昔の名前でもいいや。 そーやって呼ばれっと、あの頃に戻ったみたいな気分じゃん?
[銀縁眼鏡の視線は、少し鋭く大人びたけれど、 華奢な肩、色白の肌、絹糸のように細く真っ直ぐな髪は昔の印象からはさほど離れていない。 少し照れたように笑う表情も。]
りっくんはどーよ?げんきしてた?
(297) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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うん、久しぶりだ。本当に、久しぶり。
[中学は――居なかったし。 新クラス発表の名簿に在るとばかり思っていた名前の幾つかは、無かった。 引かれる手。確かに人は多く、気を抜くとすぐにはぐれてしまいそうだったが。 小学生の頃に戻ったような懐かしさに微笑む。
手を繋ぐ男女を見かけ、恋人のようなと考えそうになり、顔が熱くなった。>>174]
え? あ、いや、なんでもない……。
僕は―――まぁ、大きな病気もしてないし、元気、だよ。
陸は、どう? 元気だった?
(298) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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[あの頃に―――つきり、と痛むのはどこだろう。]
15年、って今の半生以上の歳月なんだよなー……。 んでも、カケルは外見も大きく変わってないな。
[残る外見としての面影。今話しているカケル。 本当に、少し戻れたような気分になれて、もれる笑み。]
ま、人生いろいろ。 元気だよ。 私立行ったあとアメリカとか行ったりしてて 誰ともずっと連絡なんてとってなくてさ。
[だから余計に、溝が怖かったのに、カケルは普通だ。]
(299) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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― 再会の傍らに ―
[カケルとの再会に喜ぶ傍ら、少し向こうに見える人影。 いち、に、さん……4人、かな。 &友、ニコル、カケル。プチ同窓会みたいだと。]
あっちも懐かしそうな面々。
[ああ、でも遠くからでもわかるのが一人。 高原 勝丸だ。
他の3人だって、近くで顔を見ればきっとわかる。 ただ、マサルとの関係はいわゆる遠隔がメインで。 わかるというのも、勘というか、なんとなくというか。]
(300) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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そーかなー?
あんま変わってない、か。オレだけわりとガキなのかも?
[苦笑い。いまだに相変わらず夢見がちなままだ]
へー!アメリカ!すげーなー。 ロスとかなら一回行ったかなー? ヨーロッパとかも、何度か呼ばれてったけど。
(301) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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[理科室から見えるグラウンド。 グラウンドから見える理科室。
一度、野球部でマサルがかっ飛ばしたときにも目があった気がして、確かめよう、とか思ってそっと親指立ててぐっじょぶの合図を送ったことがある。
今までも何度か目があったような気がするとかはあって、でも気のせいだと思い顔を逸らした。 けれど、半信半疑で送った合図に向こうが返してきたから。 あれ、こっち見てた?と思うと、まるで無視しているような今までの態度もバツが悪く。
友やゴローたちと仲良くしてたのは知ってる。 結局、合図を送ったのは一度だけだけど、それからは顔がこっちに向いても逸らそうとはしなくなったか**]
(302) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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伸びるかな、どうかな。
[肩をすくめる。僕は僕の才能を信じているわけじゃない。 何とかオケの末席には加えてもらったものの、オケのみんなに認められるほどでもない。
まだこれから。
――だから、ここからは出ないと行けない。 でも、どうやって?]
(303) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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いいんじゃない? カケルらしくて。
[ゲームだなんだと騒いでいたのが耳心地よかった。 結局彼の家に行ったことはなかったな、とか。]
日本には飛び級制度がなかったからさ、 早く、大人になりたかったんだよね――
[どうしてなりたかったのかはもう思い出せない。]
カケルこそ、元気だったん?
[変わらないカケル。再会には安堵したけど。 "そのまま"過ぎることは、少しひっかかった。]
(304) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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セシルは、咲きかけの花へと視線を落とした**
2014/10/06(Mon) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 02時頃
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[同じ質問が続くのは、同窓会ならではだろう。>>297
喧騒に掻き消されないよう、声は大きくなったり、耳元に寄せたり。
話はいつしか『カミちゃん』と『花』になる。>>220 そんな名前だったのかと曽井は感心し、『あの子』も気になるのだと暫しの昔話。
繋いでいた指の力が強くなる。 応えるように強く握り返した。>>221]
と、も? 友――か。 陸みたいに外見が変わったのかな。
[外も、内も。変わってしまったのだろうか。 友に植え付けられたトラウマのせいで、ホラーもサスペンスも恐怖対象でしかない。
会ったら――どんな顔をすれば良いのかも分からない。]
僕は、陸にしか逢ってない、よ。
(305) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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大人に……かぁ。 すげーな、それ!
[割と純粋に尊敬の眼差し]
そうだよなー、実験とかそーゆーのも、子供には危険だからーってなるしなー。
[うんうん、と納得]
あー、うん。オレは……まぁ、プログラミング習ったり、コンピューターで音楽みたいなの作ったり? いまでもわりと、夢みてんのかもしんないなー。
食ってけるとまでは思ってないけど、クールだぜとか言ってくれる人もいるし、イベントにお呼ばれしたり……
あー、なんか音ゲー用に曲描いたりもしたかなぁ。
ま、そんな感じ?インドア派だから背ェ伸びないんだろうなぁ……]
(306) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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/* ニコルのレスが……レスが……!! やべえごろごろするやんこれ。
(-104) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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[視線が落ちるのは、友に逢いたくないせいでもある。 他の人はどうだろう。
寧ろ、逢いたいとすら。]
………いや、意外じゃない。ちょっと怖いと思うことは。 陸には当たり前の事だと、思う。
[胸を押さえたのは、抜けきれない孤独感から。]
でも、―――きっと、怖くないよ。 寧ろ喜ぶべきものじゃあない? ヅラもタイヤも実験に使う陸だもの。 格好の研究対象だとか言い出しそうだし。
[それは、陸の内側の変化を現すもの。 何も変わっていない自分と比べて、息を吐いた。>>223**]
(307) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 02時頃
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/* 逢った人→陸only
ひどいコミュ障みたいだ。
(-105) 2014/10/06(Mon) 02時半頃
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ま、俺は天才だし。
["……自分で『天才』だなんて、まだ言う?" ニコルの言葉(>>295)を思い出して、少し耳が痛い。 天才、なんて言ってたのは中学生が最後だっけ。]
ゲーム、今でもしてる? 曲描くとかすごいな。 好きなこと、してるんだ? 今度聴かせてよ、カケルが作った曲。
[今も夢を見られるのが、ひどく純粋に見えた。
好きなこと――好きなだけでは、駄目だと思い知って。 ほんの数日前に、職と、大事な居場所を失って。 今を聞かれたらきっと、自分ははぐらかてしまう*]
(308) 2014/10/06(Mon) 02時半頃
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