55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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――回想・お風呂場――
[>>3:200頬へのキスに返って来た頬への感触。 目を細めて堪能する、鼓動がとくとく鳴っている。
静かに目を閉じる鈴を見て、唇に軽く口付けた。 嬉しそうにはにかむ姿をみると、頬が綻ぶ。]
これにしようかなっ。
[身体にバスタオルを巻きつつ脱衣所で選んだのは――。 紺の時に大胆に黄色のひまわりを咲かせた浴衣。]
荷物を鈴の部屋に運んでおきたいし。 うん、ありがと♪
[髪を乾かし、着替え終えれば、一度自室に戻って。 鈴の提案に嬉しそうに微笑んで。 荷物やなにやら、鈴の部屋へと運んだ。]
(44) 2011/07/03(Sun) 12時半頃
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――鈴の部屋――
[既にここに来てから数日が経過して、 鈴の部屋になりつつある旅館の一室で、 別館移動までの日々を過ごす事に胸を高まらせる。]
そだね。 もうすこしお喋りしたいけどぉ。
お布団の中でしてもいいしね。
[>>3:212ぽんぽんと布団を叩く鈴に笑顔を向ける。
すこしだけしまったとの表情に気付くとちょっと緊張。 それでも、横になる鈴の隣に滑り込むと。
布団の中の彼女の手を捜して、 よろしくね、と言うように指を絡め、眠りについた**]
(45) 2011/07/03(Sun) 12時半頃
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――朝――
[ぐっすりと寝息を立てながら鈴の部屋の布団の中。 >>36小声で呟かれたおはよーに、すこし意識が覚醒。]
鈴、おはよぉ…。
[鈴から頬にこっそりと落ちた唇の感触。]
んっ…、くすぐったい。
[嬉しそうに目を細め、はにかみを誤魔化すように呟く。 朝はけっこう苦手で、未だにぼぉっとしながら。
起こさぬように鈴が静かに身支度を整えるのを、 布団の中、甘えるように見詰める。]
(46) 2011/07/03(Sun) 13時頃
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[鈴が顔を洗いに向かうのを、 小さく手を布団の中から振って見送った後も。
未だにごろごろ。]
もっとしたいなっ。 [鈴が頬に落としたキスの感触を確かめるように、 手をそっと僅かに火照りを覚える頬にあてる。
布団の中はほんのりと鈴の残り香もあって、 鈴のお部屋に泊まったとの実感に喜びを覚えた。]
(47) 2011/07/03(Sun) 13時頃
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[窓の外は快晴とは行かない空模様。 でも、雨よりはいい――。]
今日は曇りなのかな? うん、雨がやんでよかったぁ。
あ、鈴――… もう少しで準備終わるから、それ終わったらぁ 食堂に行こっ。
今日の朝は何食べようかなっ。
[ゆるゆると名残惜しそうに布団から抜け出ると、 洗顔をしてから普段通りに髪を結び、控えめに化粧。 今日の衣装は、昨日選んだ浴衣でいいかなと。
準備が終われば、鈴と手を繋いで食堂へと向かう心算**]
(48) 2011/07/03(Sun) 13時頃
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/* そろそろお墓落ちないと、地上とお墓の区別がつかなくなりそうです(*ノωノ)
地上にいる間は、キスだけにしておくつもりだけど。 キス、キス、キスは好きだけど。
(-49) 2011/07/03(Sun) 13時頃
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[>>53鈴の仔猫ちゃんの言葉に、 予想のしなかった言葉に相好が崩れる。
真っ赤にする鈴がとても愛らしく、きゅんと感じる。
つっこみどころはいろいろあるけど――。 鈴といるとすごく愉しく明るく幸せな気分になれる。]
もう、鈴ったらぁ♪
[背を向け襖の脇の柱に向かう鈴をじっとみる。
にゃん、とか鳴いた方がいいかなーとは思ったけど。 落ち込んでいる様に見えたので、声にはしなかった。]
(84) 2011/07/03(Sun) 21時頃
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[>>55浴衣の気付けを手伝って貰いながら、 鈴から浴衣と似合っている事を褒められると、 嬉しそうに微笑んだ。]
うれしいぃ〜なっ 鈴の浴衣姿もかわいい。浴衣姿でお揃いだよね。
じゃあ、そろそろいこ。
[食堂に向かう最中、腕との言葉のあと、 表情をころころと変えながら、半泣きにもみえる鈴。]
うん、手繋ごう。 あたしね、手繋ぐの好きだよ。
[なんでもないと応える、鈴の頭をなでなでしてから、 手をしっかりと握って食堂へと向かった。]
(85) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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――食堂――
[食堂につけば、小走りでテーブルへと向かい。 椅子を引いて座りやすくする鈴。 朝起きてから、何か変?]
鈴ー、朝から思っていたんだけど。 もしかしてー、無理してない?
[じーっとその瞳を見つめて。]
(86) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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でもぉ、いろいろ考えてくれているんだよね。
うん、ありがと♪
鈴のそういうとこ好きだよ、あたし。 あたしも鈴のために何かしちゃおうかなっ。
[てへっと、目を細めて微笑む。
鈴が傍にいてくれるだけでも満足なメアリー。 その上、鈴が一生懸命頑張ってくれているのを感じる。 朝から幸せ気分になったのでした。]
(87) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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[隣に腰掛ける鈴と何を食べるーで雑談の頃だろうか? >>73のメールが届いた。]
ふ〜ん、今日はホリー?
あの子かなぁ。あまりお話とかできなかったけど…。 あっちにいったらお喋りとかできるかな。
ラルフさんも行方不明??? サイラスさんに続いて……。ふ〜ん。
[きちんと自己紹介などはしていないけど、 旅館の中の人数は限られている、 何時だったか食堂で気分悪そうだった彼女かなと推察した。
ラルフまで?さすがに別館移動と関係ありだよね……、 と21(0..100)x1%くらい確信したかもしれない。]
(88) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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[>>75 メールを確認したばかりなので、 ゾーイが来れば手を振り返す。]
えへへっ、仲いいでしょー。 [まだ、周囲にはカミングアウトしていないので、 説明しないとカップルとは思われないかもしれない。
彼女は管理者で、町長の罰ゲームもあるし、 きちんと鈴との仲を言うべきかなと、ちらり考えた。]
メールみたよ。 うんうん、ゾーイお疲れ様だよ。
ケイトもホリーなら女の子同士だし、安心だよね。
[サイラス、ラルフも消えているけど――。 そこはあえて言わなかった。
BBQのお誘いには、楽しみ♪と話題を変じるように明るく]
(89) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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メアリーは、小鈴の手料理がほんと大好きらしい。
2011/07/03(Sun) 21時半頃
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[>>92鈴の言葉に頬を緩める、 ものすごく鈴がかわいい――。
人目を憚らずキスをしたくなりそう。]
バーベキューやるなら、 朝は控えめがいいよね。
うん、軽めに賛成ーっ。
[鈴の>>94の提案にこくり、共に立ち上がり パンとスープ、ジャムをお皿の上に載せる。]
(99) 2011/07/03(Sun) 22時半頃
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[ゴーヤーチャンプルでサンドイッチを、 鈴が新たに作るのに視線を注ぎ、あむとほおばる。]
着替えちゃう? あ、汚しちゃうと大変だもんね。
[鈴が浴衣を変えると言うのなら、 花柄がかわいいチュニックとレギンスにチェンジした。]
虫にさされるとどうしてもね。 うんうん、あたしもわかる。
これでしっかり対策しよ。
[取り出したのは虫除けスプレー。 曇りとはいえ油断はならない日よけ防止対策も施して。
ふたり、きゃっきゃっうふふ、した。]
(100) 2011/07/03(Sun) 22時半頃
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――BBQ会場――
適当に野菜とか切っておいた方がいいかな? 力仕事は男子にお任せとして。
[鈴の健康的なスパッツにTシャツ姿に、 下準備をしつつも、どうしても目がいってしまう。
そのたびに、胸の奥がどきどき。]
(101) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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/* 髪に煙のニオイがつくのは苦手。
(-76) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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下拵えとか必要なのあったら。 教えてほしぃーなっ。
[>>108エプロン姿で食材を切り分けて、 切り終えた食材を保存する鈴に甘えたりしながら、 指示があればそれに従いBBQの準備を進めた。]
えっと――…ぉ。
[どうしたの?と首を傾げつつ問う鈴。 こそっとその傍に近寄り囁く。]
鈴の肌、綺麗って――。 うん、あとね……。
[照れるように笑い。さらに小さい声で――、 他の人に見られたくないなって思ったりとはにかんだ。]
(111) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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/* あ、そういえば男子ではテッドとマトモに話していなかった(´・ω・`)
(-77) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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/* な、ま、こっ!?
(-78) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[ゾーイがBBQ会場に現れると手をぶんぶんして、 軽く振られた手に応じた。
ゴム手袋でなまこを処理する様子には気がつかなかったけど…。
――くん、何か焦げて?
心のうちで思いちらり視線を動かすと 網の上で真っ黒こげになった元なまこの姿に、 首をこてりした。]
(125) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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[自分の事を逆に褒められると、 口端を緩めて、目は照れるように。]
嬉しい、鈴から言われるとマジうれしいかも。
[鈴の健康的な肌に綺麗と思ったのはほんとなんだよー、 等と思う事を口にした時――。
動揺させてしまったのだろうか、 鈴が指先をすこし切ってしまったのが瞳に入った。]
あっ、今は持ってないけど……。
[お部屋にはあるけど、今は無い。 そっと血の滲む指をとって優しく口に含もうとした。]
(126) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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メアリーは、ヨーランダの体調は良くなったかな?ふと思った。
2011/07/04(Mon) 00時頃
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[>>127指先に口付けするように唇を寄せて。 にじみ出た血を舐め取った。]
いたく、ない?
うん、でもぉ。 殺菌効果もあるし、だいじょうぶ。
[ぺろり、舌をだした。]
あ、でも。 あとでお薬はつけた方がいいよね。
[鈴の視線が彷徨う様に、 そういえば人の目もあったかもと思ったけど、 別に好きだから、いいかなっとちょっと開き直った。]
(137) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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あは、あの町長のあだ名なんだ。 まじ最高。
怨み、わかるわかるぅ。 ゾーイ、まじ大変だもんね。 [ゾーイにさむずあっぷ。 ヨーランダとテッドが会場に訪れたのをみれば――]
もう、あとは焼くだけだよっ! はやく、はやく。
[手をぶんかぶんか振った。]
(139) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[鈴がもじもじするのに、きゅんとなりつつも、 血のにじみが治まれば、名残惜しそうに唇を離した。]
あたし、ここの町の出身じゃないから。 最初意味わかんなくて。
なまこ焼くのに?マークいっぱいだったよ。
[BBQ会場に集まりだせば、今の話題に飛び移りつつ。
続きはお部屋でしたいなっと、 子悪魔っぽく小声で鈴にだけ聞こえるよう囁いた。]
(141) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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あたしはシーフードからいこうかなーっ。 海老さんいただきますっ♪
[海老さんをのせてじゅうじゅう。]
あ、焼きソバいいよね。 鈴は、焼きソバに海老とかいれる?
[>>133鈴の焼きソバに、 海老を焼きつつ質問したりして。 干し桜海老を焼きソバにいれるのも好きなのでした。]
(148) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[ベネットにも気がつけば手を振って。
>>128のベネットや>>138のヨーラ等が固まるのには、 あ、っと赤面したけど。
鈴のことが好きなんだし―― その事は事実なんだから、と心のうちで頷いて。
こちらから固まった事に反応する事は無かった。]
ん、なら、よかったぁ。
[鈴の>>149胸を高まらせた。 痛くないとの言葉に安堵しつつ。]
(155) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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わー、ほんと。
焼きソバはね。 唯一の得意料理なの。
こんど、桜海老を使って作ってあげるね。
[目を嬉しそうに細め、 海老を美味しそうに見つめる鈴とはんぶんこ、しよっ? 等と提案したりした――**]
(156) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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