304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[3度目の花嵐が二人を連れて行ってしまった。 いや、連れて行ってくれた、という方がいいのだろう。 ポーチュラカはやっとこの学園から出ることが出来たのだ。
生まれ変われたら今度はちゃんと親の言いつけを守れ――なんてことは言えない。 きっとあたしがそこにいたら、ポーチュラカのしたかったことを応援しただろう。]
……あたしも悪い子だ。
[ふっと笑って目を閉じる。 ――どうか、あの子が今度は幸せな人生を歩めますように 遠くへ消える、『星に願いを』のメロディーが聴こえなくなるまで祈っていた。]
(2) 2020/05/25(Mon) 01時半頃
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――はい?
[ちょっと何を言ってるのかわかりません、という風にしばらく固まった。 その声はウィレムのもの>>0と重なっただろうか。
これはポーチュラカと一緒に帰った方が良かったのではないか?と思ったが時すでに遅しである。 まさかの未練がテスト。 しかも成績が振るわなかったら特別特訓? 数学の補習プリントを唸りながら解いたばかりだというのに……!]
……仕方ないわ、やってやるわよ。
[なんでもこいよと言ったのはあたしだ。>>4:29 でも出来るなら数学は勘弁してください。*]
(3) 2020/05/25(Mon) 01時半頃
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タバサは、プリントを3枚受け取った。921**
2020/05/25(Mon) 02時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 02時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 11時頃
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/* ごめん、一点にめちゃくちゃ笑ってしまった… フェルゼ君ドンマイ
(-30) 2020/05/25(Mon) 15時頃
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英語と世界史と家庭科かぁ 数学や物理じゃなくて良かったけど 自信はあんまりないな… 家庭科も名称とか覚えてるか怪しい…
……うん、ここでこうしてても仕方ないし どこか移動しよ。**
(30) 2020/05/25(Mon) 15時頃
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せんせー、追加で音楽(歌唱)もやります(挙手 音楽(歌唱):45(0..100)x1
(-31) 2020/05/25(Mon) 15時半頃
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せんせー厳しいわ〜
(-32) 2020/05/25(Mon) 15時半頃
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/* ユンカーより低くてショックなんですけど! ジャーディン先輩はすごいわ…
(-45) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 19時半頃
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― 校庭 ―
……
[その声の主>>40を認識してしまえば何も声が出なかった。 いつもなら『えっ、試験なのにいいの?』なんて冗談とわからずに真剣に返していただろうに。 さっきの今すぎて気まずすぎる。 一つため息がこぼれたところで何かを思い出したように声をあげ、]
調理室でミネストローネ作ったんだけど欲しい人いたら 食べていいから。 苦手なもの入ってたらゴメンだけど。
[そう散る面々に向かって声をかけておいた。 そして自身も校舎へと向かう。3]
(61) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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― 美術室 ―
[調理室で食べかけだったミネストローネを片付けていたから少し時間をロスしてしまった。 ここなら誰も来ないかなと思って美術室に向かってみたのだが、よくよく考えれば教科の中に入っていた気がする。 中にレティーシャとメルヤの姿が見えた。]
そういえばさっき手を繋いでいたような…… どういう関係? えっ、そういう関係?
[実は付き合っていても不思議じゃない。 二人のことほぼ何も知らないもの。 あっ、お邪魔ですね?と察して美術の試験がないタバサはすんなり声をかけずに美術室を後にした。]
(65) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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タバサは、次に向かったのは5
2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 食堂 ―
[ここならどうだ、と思って訪れた食堂にも先客の姿が。>>50]
え、ちょ、どうしたの?大丈夫?
[ぐったりしているフェルゼを見て放っておくわけにはいかず、そっと声をかける。 採点済みのプリントを目にしたなら『もしかしてこれのせいか…?』とかける言葉がみつからずとりあえずぽんぽんと背中を叩いておいた。]
(67) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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タバサは、他に人がいなさそうなところ…3
2020/05/25(Mon) 21時頃
タバサは、…まだいそうだし止めておきましょ
2020/05/25(Mon) 21時頃
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/* うーん、自習室いくべき?
(-52) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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― 食堂 ―
おれの分までって……
[世界史の点数しか見えなかったが他の教科もそんなに悪かったのだろうか…? こんな時ヤニク先輩ならそれはもう明るく(時には明後日の方向に向かって)励ますことが出来るんだろうなと思いつつ]
ちょっとほんとに大丈夫……? 気つかって出て行かなくていいよ?
[ふらつき立ち上がる姿にもう一度声をかけるが、フェルゼは食堂を出て行った。>>69 せっかく気を使ってくれたのだ、ここで試験を受けようと適当に椅子に腰かけた。]
?
[足元からカサリという音が聴こえて机の下を覗き込む。]
(72) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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タバサは、見つけたのは大吉[[omikuji]]、小吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 21時半頃
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/* わぉ
(-56) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
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……なにこれ、なんかいろいろ書いてあるけど。
[拾い上げたプリント二枚にはちょうど受ける教科の内容らしきものが載っているようだ。 とりあえず3教科分の答案用紙と一緒に机の上に重ねる。]
せんせー、筆記用具忘れました。
[補習の時に借りていたペンは返してしまった。 借りれないかと手を挙げて声をかけてみたらコトリと静かにそれは置かれて。 レジェンドと呼ばれる先生のペンだ、きっとご利益があるに違いない(?) まずは……まだいけそうな家庭科からにしようか。]
(80) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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タバサは、家庭科⇒86(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
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えっ、ほんとに? あたしやれば出来る子!
[返って来た答案用紙に書かれていたのは思いがけず高得点だった。 うっすら見える先生も微笑んでいる気がする。 知っているものが多くて助かった。 この調子で次も頑張れたらいいなと次の解答用紙を手にする。世界史はちょっとさっきのフェルゼを思い出して後回しにしたくなったから次は英語だ。]
(84) 2020/05/25(Mon) 22時頃
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タバサは、英語⇒65(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
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先生の御利益半端なくない……?
[いや、その前にさっき拾ったプリントのおかげもあるのだが。せっかくなので間違っているところを直しながら教えてもらう。 なるほど、これはいい先生だわ。 わかりやすいし、教え方も優しい。 一瞬何かを思い出したがそれは頭を振って追い出した。]
……なんでもないです。 最後は世界史ですね、行きます。
(88) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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タバサは、世界史⇒78(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時半頃
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ありがとうございました!!
[こんな抜き打ちテストな形の試験をすべていい結果(当社比)で終えることが出来るとは思っていなかった。 受け取った瞬間思わず声を張り上げる。 とっても嬉しいというような笑顔を浮かべて]
あたしも先生に教えてもらいたかったです。
[死亡当時50代ということだったから生きていても定年を迎えていただろうけれど。 こんないい先生が凍死なんて、考えるだけで涙が出てくる。 もっと生徒と向き合いたかっただろう、もっと生徒を見送りたかっただろう。]
……ダメだ……
[グレッグ、シメオン、ポーチュラカ、それからいろんな感情がごちゃごちゃになってるせいもあって、涙が溢れてしまった。 メイクが崩れてしまうのに、止められない。 その時、頭に温かなものが触れた気がした。*]
(89) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 22時半頃
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/* 中も泣いてる
(-70) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
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/* 飴…飴ってどうするの?(初飴あり村
(-74) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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/* これは終わってるのか…?( ˘ω˘ )もうちょっと待つ?
(-77) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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……っ! メ、メルヤ先輩!?>>111
[声にビックリしたわけじゃない。 まさかこのタイミングで誰か来るとは思っておらず動揺したのだ。 鏡で見てはいないがメイクが崩れている気しかしない。 あぁほらもう!手に黒いものついてるし! 目だって絶対赤くなってるし!]
今とてつもなく不細工な顔してると思うので 見ないでください……。
[鞄から職員室で見つけたファイルをとっさに取り出し顔を隠す。 話を聞けば先ほど覗いていたことがバレていたらしい。 こちらこそデバガメすみませんでした。]
あ、そうなんですか。 この状態でも大丈夫でしたら……。
[一体話とはなんなのだろう*]
(114) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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/* ファイルがこんなところで役に立つとは思いませんでした( ˘ω˘ )
(-78) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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大丈夫です……。 ほら、今日いろいろあったから……。
[良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいことも沢山、沢山。 こんなこと、もう一生ありはしないだろう。 そうしていたら、メルヤ先輩は気を使ってくれたみたい。>>118]
え、あ、はぁ……。 [今なぜその話を、と思い素っ頓狂な声がでる。]
……二番目、ですね。 あたしの噂、聞いたことくらいありますよね? まぁそれでうん。 あたしもあたしで付き合ってみたら好きになれるかなぁ なんて淡い期待を抱いたりするから悪いんですよね。 結局、触れられるのに嫌悪感しか抱けなくて……。 その繰り返しです。見る目ないんですよねぇ……。
(123) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
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[はは、と乾いた笑いが漏れる。 つい、メルヤ先輩の優しい声に絆されて話してしまった。 誰かに聞いてもらいたかったのかもしれない。 平気そうに笑っていたけど、本当はーー*]
(124) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
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/* 頭撫でてくれたらめっちゃ怒ってあげるんだけどなー無理かなぁ。 でもそんな関係じゃないよって言われるのがオチかしら。
(-83) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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/* あと10分じゃきついぞこれ
(-84) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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……… ……メルヤ先輩は優しいですね。 でもあんまり他の女の子に優しくしてたら 不味いんじゃないですか? あたしだったら、悲しいな。 いや、優しいところもきっと込みで好きになるもの でしょうけど。
[ちら、と食堂の外に目をやって]
ほら、もう行ってください。 話、聞いてくれてありがとうございました。 また学校でも話してくださいね。 あとなんだっけ、スペシャルウルトラファインティング講座? 頑張ってください!
[そういって手を振り送り出した*]
(132) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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