8 DOREI品評会
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
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[ん、と、短くくぐもった声が一つ。 初物という響きは好きではない。好ましいとは思えない。 咥え直したところで、強く引かれれば、口の中は男でいっぱいになって]
───ッ、ん…!!
[喉がおかしな音を立てる。 其れがとても苦しくて、表情には苦悶が浮かぶ。 歯を立てるどころの問題じゃない。苦しいのだ。 自然とその苦しさで涙が浮かんだころに、漸く奉仕から解放される。 大きく、深く息を吸い込んだ。口の中は違和感だらけで また自然と眉が寄った]
(+1) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
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[深呼吸を繰り返していれば掛けられた声に、 俯きかけた顔がゆっくり持ち上がる。 まだいくらか苦しさの残る表情のまま]
…。
[問いかけに、小さく唇を噛んだ。けれども、小さく頷く。 昨日の石室で取らされた、ああいう体制になればいいのだろうか。 男に背を向けて、視線をややそらしながら未だ慣れない手で ゆっくりと翡翠の裾を持ち上げた]
(+3) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[短い溜息が一つ、唇を湿らせるように零れ落ちる。 男に背を向ければ、一瞬だけ諦観を含んでいた。
それでも、なるべく視線は強く持っていることを意識しながら 指示には唇を噛んだままゆっくり従う]
…『うる、さい』
[喉が引き攣れて少しだけ掠れた声はそれでも強がりを吐く。 先程まで咥えていた物の大きさは解っている。 絶対あんなの無理だ、と思えども口にも出せず、 軽く押し当てられたなら絨毯をひっかくように指先が床へ爪を立てた。 そうすることでしか、嫌悪をどうにか逃がす方法が思いつけない]
(+7) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[微かに後ろを流しやる硬翠は、やはり男を睨んで。 愉しそうなその声に、返事なんかしてやるつもりはなかった。
イソギンチャク、と言われて一瞬どんな状態だと返しそうになった言葉を 堪えるよりも先に沈められようとしているモノのせいで ことばそのものがうまく出せない]
───…ッ、…ぁ……、っぅ
[絨毯に爪が引っ掛かるけれど、そんなことお構いなしだった。 痛くて、それどころじゃない。無理だという予想は当たっていたらしい。 力を抜けと言われたところでそんなこと解りもしないから、 ただ首を小さく横に振るだけだった]
(+10) 2010/04/08(Thu) 02時頃
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[息を吐き出せない。声は出したくない。 其れが自分の体にどれだけの負担をかけているのか、 矜持を守ることに精一杯の少年には知る由もない。
昨日の散々な遊戯なんかとは比べ物にもならない。 圧迫感も、痛みも、どうしていいか解らないほど体中が苦しい]
───……っ
[強制的に体を拓かれていく痛みに、女も最初は こんな感じなのだろうかか、なんて意識の端で思いながら、ただ今は耐えるだけ。 落ちる涙は、絨毯の上で珠になったあとゆっくり水玉の沁みを作った]
(+12) 2010/04/08(Thu) 02時頃
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[爪が絨毯に引っ掛かって幾らか糸に傷をつける。 眉を思い切り顰めているのは、耐えなくてはいけないと思っているから。 後ろから聞こえてきた嬉しくない報告に、小さく零れた溜息が一つ]
っ…ゃ、あ……!!
[飲みこもうとした声が、内側を擦りあげたことで逆に零れ落ちる。 自分が意図していなくても、昨日其れを覚えたばかりの体が 勝手に吸収した知識を男の前に披露する形になった。
そのことに気づけば、咄嗟にこれ以上声を出すのを こらえるように手の甲で自分の口元を塞ぐ]
(+18) 2010/04/08(Thu) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 02時半頃
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…っ、は…、……ぁ…
[微かに唇からこぼれた音が、息が、静かに震える。 男のものをより深く飲みこんだとも知らないまま、 伸ばされた手に、涙の滲んだ硬翠が幾らか朧気に見上げる]
『ぜ、ん…ぶ……?』
[愁いに似た色を含んで、掠れた声は問いかける。 先程よりもずっと近い距離に在る褐色に、幾らか瞬いた。 本当に、全部自分の中にあれが収まっているのか信じられなくて 硬翠の視線は弱まり、目元に幾らかの影と羞恥のうすべにがいろを添える]
(+20) 2010/04/08(Thu) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 03時頃
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[嘘だと、反射的に返そうとした声は嬌声へと変わる。 中で男が動くたびに、堪えようと唇を噛んでみたりもしたけれど 総てが結局無駄に終わろうとしていた。 捉えられた手は、逃げる事も叶わないままに確かめさせられる]
……『何、で』
[誰に問いかけるわけでもない単語。自然と声が震える。 勝手に受け入れている体を信じたくなかったからかもしれない。 自分の意志とは別に、存分に男を受け入れている体に どうしていいか解らなくて硬翠に涙がまた滲んだ。
捉えられぬもう片方は、悔しさで絨毯の絲を幾らか引っ掛ける。 握れば切れて、絨毯に傷をつけただろう。 そのまま更に握りこめば先日つけたばかりの掌の傷の上に また赤い色が滲んで浮かんだ]
(+22) 2010/04/08(Thu) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 04時頃
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[前とは違う。薬を使っているわけでもなく。 ましてやこんな明るい場所でなんて。 考えれば考えるほど、頭の中がぼうっとしてくる。 卑猥な水音と、幾らか湿った肌の重なる音と]
…っ
[聞こえた声に耳を塞ぐことも許されない。 体を揺さぶられるたびに、聞きたくもないような声ばかりが零れる。 背筋に響く感覚に抗いたくて眉を寄せる]
(違、う)
[慣れてなんかいないはずだと。だって、苦しくてたまらない。 それ以外の感覚があるのを自覚しないように視界を閉ざす。 けれど結局は意味のないことで、余計に神経を尖らせるだけ]
(+24) 2010/04/08(Thu) 04時半頃
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『気持ち、よく、なんか』
[ない、と。最後まで紡ぐことができない。 意識しないようにしていたけれど、体を揺すぶられて 嫌でも気づいてしまった事があるから]
…ん、っ……ぁ、やだ……『嫌、だ…』
[吐き出す息の合間、零れる声は嫌悪を告げる。 でも、嫌悪しても事実だった。後ろの圧迫感だけじゃない。 触れられてもいないのに、自身が勃ちあがっている。 両の手は、絨毯をひっかくばかり。 ぼんやりと、頭のどこかで昨日の感覚を思い出していた。
足りない。 まだ、あの感覚には、足りない]
(+25) 2010/04/08(Thu) 04時半頃
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───…、…
[絲を引っ掛けていた指先が、僅かにり持ち上がる。 足りない。その感覚だけが今はゆっくりと思考を冒していた]
…ん
[戸惑う指先を、自身に絡める。微かに息が跳ねた。 少しだけ鼻にかかったような、甘やかな声が零れる。 まだそれでも足りなくて、もう片方の手を添える。そこまできたら、もう遅かった。 ゆっくりと、自分自身を追い詰めるのは紛れもなく自分の手。 足りないというその感覚に負けて絡めた両の指先が 体液に塗れて酷い水音を奏で始めるまで、そう時間はかからなかった*]
(+26) 2010/04/08(Thu) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 04時半頃
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[甘く掠れた喘ぎをあげながら、それでも手は求めて動く。 足りない。全然足りない。はしたないとかそれどころじゃない。 ただそれを切望するからだが思考を冒して、 今は他に何も考えたくなかった]
…『や、だ……も、おかしく、なる…っ』
[首を横に振って感覚を散らすこともできない。 中を抉られるたびに、まともな思考も持って行かれる。 粘質な水音は余計に羞恥心と感覚を刺激して 男を飲み込んで喰らう熱も、自身を追い上げる指先も 一層淫らな動きへと変わっていった。
けれど]
(+29) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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……?
[中の男の動きが止まる。 硬翠が男を見上げる。すっかり慾に溺れて融けたいろ。 無意識にねだるかのように腰が揺れた]
『…だって……足り、ない…』
[あかい舌をちらつかせながら濡れた声は告げる。 囁かれた言葉にすら感じるのか、微かに身を震わせて 理性なんてほとんど残っていない頭は、 ただ、足りないものを求めて喘ぎ混じりの言葉を紡ぐ]
『…ごしゅじん、さま…、お願い、です…… もっ、と…もっと、くだ、さい……っ ……足りな、い……いき、たい、です…』
[本人が思うよりも体はずっと男に従順だった。 濡れた指先は今は自分の性器から離れている。 絨毯に、粘質が染みを幾つも作っていた]
(+30) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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────ッ!!
[叩かれる痛み。 微かに身が竦んだけれど、けれど次には その痛みによってもたらされた熱が身を苛む。 掠れた声は子供みたいな謝罪を一つ作って甘い溜め息と共に。
与えられた褒美に上がるのは嬌声。 嵌め込まれたものに熱は有りっ丈の歓喜を 以て迎え入れる]
『ごめ…な、さい…』
[絨毯を残念がる声にまた怒られると体が勝手に怯えて それにつられて中まできつくなる。 もう一つ叩かれて、小さく喉が鳴った]
(+32) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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[融けた硬翠が揺れて]
…『ごしゅじんさま、の、くだ、さい』
[唇が揺れる。呟く。 まともなことなんてもう]
『おれの、なか、に』
[───もう、考えられない]
(+33) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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[頭の中が、ぼんやりする。 考えられなくて、笑い声が上がったことよりも、 体が軽く揺すられたことのほうが、思考を促す。 おかしくなっている。その自覚は、あるけれど]
…っ
[ただ、小さく唇が揺れただけ。 細く、喉から声が上がっただけ]
(+36) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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『き、もち、いい』
[問いかける声が落ちてくる。それに、微かに頷いた。 蕩けた硬翠からは、抗うような気配など今は少しも見えない。 そこに在るのは請うような色と湿度。
薬はとっくに抜けているのだろうけれど、体が其れを覚えている。 だから、きっと一度火がついたらもう逃れられないのだろうと思った。
抜かれるのすら嫌だとばかり体が震える。 それでも赦されず、置き去りにされた体は膝が崩れて 重力に負けるかのように絨毯の上に伏せられた。 それでも、どうにか腕を掴む力に頼って体を起こす]
…『乗れば…いい、の?』
[首を傾げた姿は、子供のような仕草だった。 その先に、カメラがあるなんてことは当然知らない。 ただ、足りなくて、欲しくて、指示されたとおりに背を向けて、 自分で、という男の言葉に従う]
(+37) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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[その言葉には、応えない。 素直でいれば、きっと足りないモノに手が届くから。 酷い事は、多分されないから。
ゆっくりと腰を落とせば、粘質な水音がして、耳に届いた。 唇から零れる声にははっきりと陶酔が滲む。 自分の重みで、余計に男を深く飲みこんでいる気がして、 それがたまらなく心地よかった]
『ごしゅじんさま、の、動かし、て…いっぱい。 中、動いてくれるほうが…ずっと、きもち、いい。から』
[なぞる指先に、軽く肩が震える。 微かに喉を鳴らして]
『あと、…前、も、さわって、ほしい』
[望むままに言葉にする。 肌に翡翠がまとわって、それが少しだけ不快だった]
(+39) 2010/04/08(Thu) 19時半頃
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…『たの、しむ』…?
[ゆっくりと瞬きが一つ。 どういう意味なのだろう、と考える。 少しだけ戻ってきたのは思考力]
『…どうして欲しいかって、聞かれたから』
[小さく息を零しながら、唇を尖らせる。 拗ねているわけではなくて、投げかけられた言葉に返す反論。 それでも絡められる指に、突き上げられる衝動に 素直に声は唇から零れ落ちる]
(+41) 2010/04/08(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 21時頃
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ふ
[耳に熱が振れる。それが、少しだけくすぐったくて喉が震えた。 ゆるく与えられる感覚は熾き火のようで、幾らかの思考をゆっくり蕩かす]
…っ
[まただ。また、足りない。 それでも耐えれば、自分の手を導かれる。 小さく頷いて、ゆっくりと自分のキモチイイ場所を選んで蠢かす]
(+43) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 21時半頃
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…ぁ、ふ……・、…ん、っ…
[また自分の指先が水音を立てるまで、それほど時間なんかかからなかった。 喘ぎを吐きだす代わりに酸素を吸えば、忘れていたかのように 意識が微かに香の匂いを思い出す。 褒める言葉と与えられる褒美に、硬翠には陶然とした色が重なった]
っ
[強くなる揺さぶりの中の問いかけに、首を縦に振った。 さっき同じ事を強請った気がしたけれど、でも今となっては もうそれを思い出すのもどうでもよかった。 どうせ女ではないのだから、中に出されたところで孕むわけでもない。
また思考がおぼろげになってくる。 弄られた胸に、微かに表情が歪んだ。 息が詰まったから、少し、中を強く締めつけたかもしれない]
(+45) 2010/04/08(Thu) 22時半頃
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ん。
[胸を摘み上げられた感覚に、思わず少し喉を逸らした。 自分の内側が融けていくみたいに熱くて、もう、声も指も止められそうにない。 突き上げる強さが増せば、嬌声は少し悲鳴みたいに響いた。 自分がどうにかなってしまいそうで、なのにもう少しで足りないものに手が届きそうな気がした。
深く抉られて、息が詰まる]
───ふ、あ、あぁっ…!
[中が、熱くて、苦しくて、でも満たされる。 全身が強く強張って、中を強く締めつけた。 それこそ、吐き出されたものだけでは足りないとばかりに、強く。
気がつけば、力の抜けた自分の指先を白が汚している事に気づく。 漸く熱が引いた意識で幾らか判断して、気だるさを押し殺しながら男から離れようと]
(+47) 2010/04/08(Thu) 22時半頃
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/* また男が減るフラグwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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[男の指先がきぬ越しに胸を弄べば、また少し身を固くしたか。 ゆっくりと息を吐きだして自分の呼吸を宥めながら腰を浮かせば、 肌の上に白が零れて其れが熱の冷めた頭には酷く居た堪れない。 手を拭くものは何かあっただろうかと幾らか考え、 先程渡された白いナフキンへと手を伸ばそうと]
『…ッ、うる、さい』
[目元に薄く朱をを刷いた硬翠は男を睨む。 先程までの熱でとろけていたそれが嘘のように。
女の体を思い出せない現状では体を重ねる相手は男しかいない。 また、女に触れたら違うのだろうかと何処かで思う]
『そちらこそ、どうなんだ』
[こういうことをさせる為に買ったんじゃなかったのかと、 再度男に尋ねるように睨む]
(+49) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[本当は風呂でもすませたいが、先日の蜂蜜風呂を思い出して 浴室が使えるのかどうかを尋ねる気にもならなかった。 そこまで気づいて、自分が意識がなかった間に何で体が 綺麗になっていたのか、今更漠然と不思議に思った]
……ッ
[余韻なんてものは最初から感じてはないけれど、 それにしたって癇に障るような事しか言わない男にまた少年は彼を睨む。 内側に残る白すら、今は煩わしい]
『…何故そこまで俺のプライドにこだわる?』
[壁のほうへと向かった男の背中へと問いを一つ投げかける。 その理由は、今のところ聞いていない気がする]
(+51) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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[問いかけを、逆に問いかけで消されてしまえば苛立ちが残る。 睨んだ瞳はそのまま男へと向けられ続けていた]
『別に、何故そこまでプライドに固執するのかが気になっただけだ。 貶めることに何故それほど執着するのかと。 …それ以上の事は、何もない』
[こつり、と壁を叩く音に其処に何があるのだろうと 瞳を眇めて、それから呆気にとられたような顔へ変わる]
『…ッ』
[仕置き。その単語に微かに肩が震えた]
(+55) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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