56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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[描きたいものといえばー直ぐに浮かぶ一つ。]
>>0この砦のことを描きたいと思ってるんですよ。 例えばこの場所とか、騎士殿とか―その辺りはサイズは小さいしへったくそですが少しは描けているんです。
なんていうんですかね。 残したいというか、思い出というかそういうやつ。 意外ではあるとは思うかもしれませんが…。
でも何かこう。 一つ足りないものがあるというか…。
(8) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[直接戦うわけではないものの、補給のために全線近くまで行くこともあるだろう。]
>>7ずっと砦で後方支援として残れるのなら、とてもありがたいのですけどね…こればっかりは。
外に出ようが砦まで侵入されようが、この砦に居る勇敢な騎士殿の皆々方を、信じるしかありませんねえ。
[自身、石を投げれば誰かの何処かに当たるかも、位の戦闘能力である。守ってもらうことを祈るしかないのだろうと、小さく頷いた。]
(9) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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― 食堂 ―
>>20形無いものはイメージで作る。 自分の戦う相手をイメージする事があるって、ある騎士殿に聞いたことがありますんで。
[と、神父殿と連れ立てばいつの間にか食堂にやってきていた。]
やっててよかった食堂。 腹のすいた体にはとてもありがたいこってす。 …昼寝してて昼飯食ってなかったでしたねそういえば。
[思い出したら空腹感が加速度的に上昇して。 早速注文をしに食堂に入っていった。]
(28) 2011/07/01(Fri) 01時半頃
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/* というより犬様処刑だと意味なっしんかYO! 助けて灼熱くん!
(-27) 2011/07/01(Fri) 01時半頃
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おっし。 神父殿はどうしますか?
[すすすと足を前により注文をし、素早く回収し、神父殿が立っている座っている関らず、彼の近くにある椅子にとりあえず座った。]
>>35いや色々なことに集中してましてね。 おなかが減っちまったこと忘れてましたははは。
[寝坊して叱られた事など忘れ、いけしゃあしゃあと言う。]
(42) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[>>48神父殿も食べるというので、席だけ確保していると。]
>>32あー、なんだありゃ…。
[罵声だの怒声を浴びせる声に、周囲と同様に視線が向く。遠めの先には、場違いな服を着た女性の姿。]。
ああ、昼間見た人だ。 つかこんな光景、どっかで見た気がするが。
[じろじろ見るのもあれだとばかり、彼女にまずいと言われたものを食べ始める。]
(51) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[食べて見れば、矢張り自身にとって平均的な味だった。食料事情は仕事上の数値や、各担当から耳に入る話でなんと無しに把握できる。]
なんだかんだいっても、うまくやりくりしているんだろうけどねえ…。
[自分の呟きは周囲のざわめきに紛れさせた。]
(56) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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公女殿下…へえあれが。
[恫喝した女性の後から聞こえた声に>>41>>55、神父殿のものがあった。彼女がどのような人物か、漸く顔と名前が一致できた。
食糧管理の帳簿に別枠―お偉方一人だかの専用―確保された分があった。使い切る日数と中身を見れば、量も内容も遥かに上だったのを覚えている。それが、彼女の腹に入ると言う事だろうと。]
公女殿下ならば、晩飯くらい鱈腹食べてるだろーになあ。あんだけの量をあの日数で使うっていうんだろーから、更に態々ここで食わんでもいいだろうに。
[相手が相手ゆえ、言葉には出さない。
神父殿は殿下と外に出る素振りを見せているようで>>57、自身に向けられた会釈に対し此方も会釈を返した。]**
(58) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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― 食堂 ―
おお、こわいこわい。
[>>67殿下が居なくなるなり、周囲の空気がまた変わった。
何しに来たんだ、煩いな、始まったよ、愚痴も幾つか聞こえてきた。]
…健康的ですねぇ。
[近くの人に感想を問われれば、言葉を選んだつもりで返す。
>>71自身が居る間に神父殿が戻って来れば二三言会話をしただろうか。
食器を下げる際、明日もよろしくお願いしますと厨房に一言投げ掛け帰路に着いた。]
(78) 2011/07/01(Fri) 12時半頃
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/* 一応死亡フラグ生存フラグ両方立ててたりしてます。仕込みはもう少しほしいけど。 物理的に残りやすいものは偉大だぬ。
(-61) 2011/07/01(Fri) 20時頃
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/* でも上手くやる人はちゃんと合わせて本当にうまくやるかんなぁ。むむむ。
(-62) 2011/07/01(Fri) 20時頃
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― 暁・開戦前・平原が見える砦内 ―
[戦術の知識や戦闘能力の無い自分は、どちらかと言うと砦にて後方支援の役割を背負っている。しかし、状況に応じて人手として前線近くに出ることもあると通達はされていた。]
はー、こりゃすげえ眺めだな。 一糸乱れぬってやつだろう。 凱旋か出征か、ともあれ歩いてるのしか見たことねーからな。 [砦から、眼下に広がる紅と碧を、外側から遠巻きに見つめる。鎧を着込んだ騎士達が直立し並ぶ姿は思わず息を呑んだ。
一般市民の自分には、騎士の軍団が城下や街道を行進する姿しか見たことが無かった。]
(119) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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なりたかったんだよな。あれに。 ずっとな。あの中に入りたいってさ。 何時だって、今だって…。
[視界が水に入ったように潤んでいて、よく見えない。 想いが一つ、ぽた、と零れて落ちた。]
幼少の頃はその闊歩する姿に憧れていたこともあった。子供仲間と騎士になろうと言い合った事だってざらであった。凱旋する騎士に、握手してもらったことすらあった。その時の一瞬は今も覚えていて、生涯忘れないと誓っている。]
(120) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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僕は、持たざる者なんだ―。
[しかし自身には、騎士としての家柄も無ければ、登用されるだけの膂力も無かった。
年をとり現実を直視し、諦観の境地に至った今でも涙を流している。]
愚痴を言い合った騎士殿達、裏取引をお目零してしてくれた緑の団長、規律に厳しい緑の副団長、見張り台で涙を流した騎士殿、なにやら殺気を張っていた騎士殿方、見張り台に登る理由を教えてくれた騎士殿…。 お願いだぁ、勝利を。 そして出来るだけ生きて還ってくだせぇ…。
[自身の戦場入り―それを今は忘れ、唯唯不恰好な祈りをささげ続けた。]
(121) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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/* まったくもって戦いの最中で出すこっちゃねーとおもいますた。さーせん。
(-78) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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― 砦内 ―
追加食料は7,8番倉庫においてありますが。 …わかりあした直ぐ持ってきま―、一人来てくださーい!
負傷兵が見えたそうでーす! 薬が足りなくなりそうだったら直ぐ言って下さいー!
[戦場の後方もまたひとつの戦場を擁していた。 伝言、物資の運搬、補助。 何にでも限り対応することが自身の戦となっている。]
(138) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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/* ようやくわかった フィリップ片思いだ¥か
(-85) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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― 砦内・地下牢近く ―
な、なんだ――!? 誰かが…たおれて…!
[庶務の最中通りかかった地下牢の近く。 >>137>>147倒れた人影に、慌てて駆け寄った。]
ちょっと、あんた、しっかりしろ!
(151) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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/* メディーック! って叫びたいところなんだが自重しる。
(-87) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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>>160あっ!ああ、神父殿、神父殿じゃ― いや、んな、血が、血が…
[少し動いたもう片方が神父殿と分ると同時に。 見たことの無い量のそれに、言葉を瞬間失って。 そして彼の言葉は届いて―]
衛生兵、衛せい兵、えい生へい! 誰か、誰か来てくれええぇ!
[ただ、本能のままに、叫んだ。]
(162) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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はぁ、はぁ、はぁ。 あぁあ、>>159君は馬の世話の…
[フィリップの姿は補充の飼葉の依頼や、それを届ける際―取りに来た際―見たことが。]
(164) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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>>174はやく、はやく来てくれ! え、違う、早くつれてきてくれ!
[女性に必死にお願いをしつつ。 しかし>>172体の動きが鈍くなるのが目に見えて。]
おい、やめよう。 しっかりしろ…しっかりしてくれ。 あああ、おい…。
[フィリップ消え行く命の灯火に、ただ涙を流す事しか出来ない。]
神父殿は…?
(183) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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[振り向いた、その先。]
>>181あ…
神父殿―?
(184) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
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