8 DOREI品評会
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/* 奴隷に抱かれたい、はないな。 抱きたい、もないな。
犯したい、はあるけど。
(-8) 2010/04/09(Fri) 02時頃
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[開いた口に木製の鞭は突き刺さる。 とはいえ、喉奥まで咥えさせる気はなかったが。 舌の上に己の放った体液を擦りつけ、鞭は再び男の手をパシリと叩く]
だから冗談じゃないってば。 大抵同じ場所何十回と叩けば腫れるだけじゃなくて皮膚が裂けるよ。
[経験者は語るといった風。 顔を背けた青年の頬へ、男は鞭を振るった]
(+16) 2010/04/09(Fri) 02時半頃
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[頬を打つ小気味良い音が響く。 スクリーンからは水音が立てられ始めていた。 自ら男の前に跪いて男根を舐めしゃぶる様子が映し出されている]
目を逸らす事は許さないよ。 自分のした事だろう? ちゃんと見てないともっと強く打つよ。
[そうして次の一打は彼の背へ向けて撓らせる。 傷一つ無い其処に紅いラインを描こうと]
(+21) 2010/04/09(Fri) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 02時半頃
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[壁には喉奥に男を突き立てられる青年の姿。 映像から聞こえるくぐもった悲鳴と、仰け反るようにして吐き出した吐息が混じる。 男は崩れるように座り込んだ彼の背を続けて二度強く打ちつけた]
俯くのは無しだよ。 顔をあげて、最後まで見ててくれないと駄目じゃないか。 [尻を向けろと命じられるまま、膝をつく青年の姿。 絨毯を爪が引っ掻いている様子を見つけて、男はまたピシャリと鞭を振るう]
ああ、爪まで立てたのかい? これじゃ汚れ落としても使えないじゃないか。
[青年の背には紅い筋が四つ、格子模様のように浮かぶ]
(+24) 2010/04/09(Fri) 03時頃
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……中々イイ顔して映ってるね。 見える? 俺のがナカに入ってく瞬間。
[男は打つ手を止め、自身がつけた紅い筋を先端でなぞる。 触れれば恐らく熱を持っているだろうが、木製の鞭では体温まではわからない。 壁に映っている青年は息も吐き出せぬ有様で、 自らが勃たせた男根をずぶずぶと飲み込んでいた]
ああ、ほら其処も 爪立てた所為で糸が出てきてるじゃないか。
[パシンと乾いた音。 五つ目のラインは背筋に沿って真っ直ぐに]
(+29) 2010/04/09(Fri) 03時頃
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よく見ておくといい。 アレはおまえ自身なんだからね?
[くく、と低く哂うと男は青年の隣へしゃがみ、顔を覗き込む。 声を呑んだ彼の顔は真っ直ぐ前を向いていて 其処では既に蕩けた表情の彼が涙を浮かべながら嬌声を上げていた]
それで、ねえ。 服を汚しただけじゃなくて、随分ボロボロにしてくれたみたいじゃないか。 ちゃんと反省してるかい?
[鞭の先で顎を持ち上げるようになぞる]
(+31) 2010/04/09(Fri) 03時半頃
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[男は画面から視線を逸らさない青年を一瞥し映像へと目線を流した。 徐々に壁に映る青年は惚けた表情になり、やがて自らを慰めようとして諌められる]
ほら、子供みたいな駄々をこねてる。 ……薬も何も使ってないのにアレかい?
[愉しそうに笑い、ちらと青年を見遣る。 いやらしい水音は画像から。 鞭打った背はじわじわと痛みを伝えているだろう。 鞭を手に立ち上がり、背後に立つ。 もう一度打たれるとでも思っただろうか その切っ先は紅く腫れて敏感になった皮膚を強く引っ掻いた]
御前は御前の意思では何も出来ないんだよ。 自覚するんだね、自分の立場を。 粗相をしたらまず謝るんだ。
(+33) 2010/04/09(Fri) 04時頃
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[いやいやと首を振る姿も、粘質な音も全てありのままに映し出されている]
よく覚えておくんだよ、アレが御前の本性。 尻にハメるモノが欲しくて浅ましく腰なんて振ってさ
『…ごしゅじん、さま…、お願い、です…… もっ、と…もっと、くだ、さい……っ ……足りな、い……いき、たい、です…』
[男が笑いながら喋るのと、スクリーンの青年が懇願するのは同時。 おかしくてたまらないと言う風に、男は肩を震わせた]
ほら、強情張るから痛い目にあう。 言う事があるだろう?
[視線を逸らした彼の頬を軽く鞭の先端でなぞる]
(+35) 2010/04/09(Fri) 04時頃
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違わないだろう。 ほら、自分で言ってるじゃないか”キモチイイ”って。
[否定が返ると男は可笑しくて堪らないと言う風に哂う。 壁に映る青年はすっかり蕩けた顔で快楽を追い求めていた]
そう、悪い事をしたら先ず謝らないとね。
俺の目を見てちゃんといえるかい? だらしない下半身でごめんなさい 部屋も服も汚してごめんなさいって 出来たら鞭打ちは終わりにしてあげよう。
[ひたひたと頬を鞭で軽く叩きながら、首を傾いだ。 卑猥な映像はなおも続いている]
(+37) 2010/04/09(Fri) 04時半頃
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[謝罪が聞こえる。 ただ一つの言葉に男の笑みは深まるだけ]
――…御前の強がりも何の意味も無いのがわかったろう?
[震えながらも最後まで言い切るのを確認し、男は映写機のスイッチを止めた。 もの言わず控えていた双子が其れを片付ける。 カーテンを上げたが、外は夕闇が下りているようで部屋の明るさは左程変わらなかった]
じゃ、先ずは後始末しよう。 服はホリィが洗ってくれるから良いとして 絨毯はもう買い換えるしかないとして……
あぁ、御前自身の片付けがまだだね。 [腹に飛び散った白濁は乾いてしまったか。 男の持つ鞭が、青年の項から背中その下へとなぞりながら下りていく]
此処、俺のかきださないと腹壊すだろう? どうせ絨毯駄目になったんだし、此処でやってみせて。
(+39) 2010/04/09(Fri) 05時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 05時頃
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そう、此処でしてみせて。
[問いかけに頷き、男は青年の目前に座り込む。 一糸纏わぬ身、背には蚯蚓腫れ、腹には白濁の跡。 見遣り、鼻で笑い飛ばした]
無様だね。どんな気分? ほらちゃんと中まで指入れてかきだしてよ。
[濃い肌色の上を傷付いた手が滑っていくのを見ながら 首を傾いで男は問う。 青年とは反対に男の身は僅かに髪が乱れただけ。 衣服に乱れはもう見えない。
自身の指で掻きだす姿を見ながらひとしきりからかうと 男は双子を呼び、青年を風呂へ入れるように命じた。 到着した場所には蜜でなく湯がたっぷりと張られている。 髪の短い片割れが、石鹸を手に青年に近づく。 素直に洗われるなら、背に走った痕は酷く染みた事だろう**]
(+43) 2010/04/09(Fri) 05時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 05時半頃
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/* ここは奴隷村です よ
ね?
(-13) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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[彼が秘所を自ら弄る行為を正面から観察し、具に口に出して羞恥を煽る。緩んだ穴から流れ出る白濁が感じられなくなった頃、漸く相手を解放する。 サンルームの絨毯は結局廃棄処分になった。 髪の長い召使が丸太状にした大きな其れを両手で抱えて部屋を出て行く。 男は桶とタオルを手に一刻置いて浴室へと足を向けた]
――…
[全身を洗うよう言いつけておいた 召使の行為もまた全てモニターで見ることが可能だが 男は其れをせず薄く開いた浴室の扉の前に立ったまま弄ばれる彼を見下ろしていた。 此方に気付いた召使は頷き、行為をエスカレートさせていく。 卑猥な水音は反響し、扉越しにも聞こえる程。 散々なぶられ浴槽に沈む青年を残して、召使は風呂場を後にする。 ねぎらうように彼の頭を一度なでると、男は衣服を乱さぬまま 浴室へと足を踏み入れた]
(+53) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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ちゃんと洗ってもらったみたいだな。 傷は染みるかい?
[何が行われていたのか、まるで見ていたかのように(途中から観察していたのは事実だ)話しかけ、首を傾ぐ。 後ろで一つに縛っていた髪紐を解いて、シャツに手をかけながら]
折角従順になった事だし、 その調子でご奉仕でもしてもらおうかとおもってね。
[何でもない事のように告げる。 ぷつ、と釦を外し終えるとシャツの内側には無数の虐待痕が消える事なくのこっていた*]
(+54) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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/* うむぅ ベネ奪ったの 恋愛防止策もひとつ視野にあった んだけど も
結局そうなるのかしら。
(-14) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 13時半頃
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[浴槽からあがる湯気がバスルームの湿度を上げている]
そう、ご奉仕。 でも別に御前とヤりたいわけじゃないし
[重そうに身を起こし、濡れた身体で近づく彼を眺める。 人種特有の肌色は背を向けさえしなければまだ傷も無い。 どうやって壊してやろうかと考えつつ、シャツを脱ぎ捨てる]
洗ってもらおうかな。 御前の身体でさ。
[息を呑む気配は伝わったが、唇が笑みを描くだけ。 スラックスを指して脱がせろと命令を下す]
(+56) 2010/04/09(Fri) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 17時半頃
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[皮のベルトが引き抜かれる音に僅か眉を歪めたのは一瞬。 不愉快そうな彼の顔を眺めながら、節ばった指を頬に走った朱に伸ばす]
本当はさ、柔らかい女の身体のが気持ち良いものなんだろうけど。ま、雌奴隷はMrルーカスの作品が完成したときにでも楽しめるからねぇ。 それに、御前に奉仕させるのも結構満足出来そうだし。
[瞳を細めて愉しげに語る。 下着まで脱がされるのを待って、浴槽の縁に腰掛けた]
(+58) 2010/04/09(Fri) 18時半頃
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[基本的に従う心算でも内心まで屈していないのが理解出来る。 手を止められた男は、嬉しそうに哂ってその頬を今度は強く叩いた]
そうだよ? 別にもう一つ買ってもよかったんだけどさ どうしても御前を貶めたかったんだよね。
[聞きようによっては熱烈な告白ではある。 内容は酷いものだが]
汚れるも何も……
[浴槽の外で身を洗う習慣の無い男は、突然湯を傾けられ一度驚いたように目を見張る。 暖かな湯が濃い金糸を更に濡らし、ぺったりと頬にまとわりつかせた。 ぽたぽたと雫の毀れる髪を鬱陶し気に後ろへと撫で付けながら男は腰掛けたまま彼を見遣る]
(+60) 2010/04/09(Fri) 19時頃
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意趣返しの心算かい? ……まあ、今回は許してあげるよ。
[湯を浴びせられた事への怒りは無く その仕打ちに笑みを含みながら褐色の瞳で見上げる]
じゃあどうやって洗ってくれるのか見せてもらおうかな。 嗚呼、先に一つだけ言っておくけど 手だけじゃなくて身体全部使って洗うんだよ。
[タイルを踏んでいた足で、ひたひたと彼の膝を叩きながら低く甘い声で告げた]
(+61) 2010/04/09(Fri) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 19時半頃
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イイ顔。
[硬翠が睨み上げてくると、男は愉悦に顔を歪める。 其れから青年の様子を眺めていると石鹸を取りにいくようで。 男は指図するでもなく彼の好きにさせることにした。 男二人の浴室にそぐわない甘い香りがふんわりと広がる。 泡立てた其れをどうするのかと、首を傾いでみた]
(+67) 2010/04/09(Fri) 21時頃
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[細かい泡の立つ蜂蜜の石鹸。 自身の髪の色を薄くしたようなその色から香るにおい。 泡だらけの手で招かれて男は立ち上がった]
はいはい、仰せの通りに。
[お手並み拝見といった風合いで彼の前に仁王立ちになる。 当然前を隠すような素振りは見せない]
(+69) 2010/04/09(Fri) 21時半頃
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[シャボンがふわりと舞う。 ちらりと視線を流していると、声がかかった]
ああ、そうか。 これでどう?
[視線の先、床に尻をつく。 硬いタイルが冷たかったが湯が流れれば左程気にもならなくなった。 泡が触れる]
――…
[背と言わず腹といわず無数の蚯蚓腫れ。 其れは昨日今日のものでは無い。 それだけでない幾つもの傷跡が泡で隠されていく]
へぇ、洗い方ちゃんと知ってるじゃない。
[腕をとられながら胸が背に触れれば、男は正解だとばかり小さく笑った]
(+71) 2010/04/09(Fri) 21時半頃
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……口のききかたに気をつけるんだね。 後が怖いよ?
[愉しげに笑いながら告げてやる。 前にまわる青年に気付くと、苦笑が漏れた。 泡が擽るように流れていく感覚へ僅かに身を捩りながら]
こらこら、全身使えって言っただろう。 此処、使うんだよ。
[口出しせぬ心算ではあったが そうじゃないと首を振った。 人差し指で相手の胸をつつく]
(+73) 2010/04/09(Fri) 22時頃
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やだな、 その鼻っ柱をへし折りたくて買ったんだから。 [少し違うと口元を歪める。 首を傾いだ青年には思いつかない様子。 男は肩を竦めて首を振る。 足を伸ばして座り直し]
さっき背中にしてたみたいに、その胸に泡つけて擦るんだよ。 全身使えって意味、わかるかい?
[ひらひらと手招く]
(+75) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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まあ、Jadeにとってはそうかもな。 [両肘をタイルにつけながら、天井を見上げる。 床に寝そべるようにして、青年が跨るのを待つ]
してたよ、さっき 腕洗うときにさ。
早くおいで。 洗わないと終わらないよ?
(+77) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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そりゃそうだよ。 わかってるんなら、ほら。
[ぺちぺちと太腿を叩いて笑った。 浴室の適度な湿度で風邪は引かずに居られるだろうが このままでは何時までたっても終わらないと告げて。 青年の機嫌が段々悪くなるに反比例して 男の気分は満たされていく]
それで、その泡を此処に塗って 胸で擦るみたいにして?
[指示を出して、腕を枕に男は目を閉じる。 口元は相変わらず弧を描いていた。 彼がその通り男の上で踊り始めたら 滑る泡と男の身についた無数の凹凸が彼の胸を刺激する筈]
(+80) 2010/04/09(Fri) 23時半頃
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[弾力の足りない身体が男の胸の上で滑る。 傷のある身が青年の胸の飾りに与えるのは 捏ね回すのとはまた違った刺激。 時折動きが固まるのをくすくすと笑いながら、 男は足を彼の太腿の間に滑り込ませる]
ああ、気にせず続けていいよ?
[動くたびに軽く刺激してやりながら 寛いだ様子で泡が広がっていく胸元で 彼の反応を観察していた]
(+84) 2010/04/09(Fri) 23時半頃
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/* グロリアも時間軸ずらして 舞台のほう参加してあげればいいのに
とおもわなくもなかったけど 真っ先に逃げた私の台詞ではないな。
(-33) 2010/04/10(Sat) 00時頃
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[其処だけ弾力を感じる皺袋を刺激してやりながら 男は欠伸を一つ]
終わったら起こして。 ちゃんと全部洗うんだよ?
[目を閉じ、口元に笑みを浮かべたまま 青年の行為の先を促す。 浮かぶ表情が男が本当に眠ったわけで無いと教えている。 何処まで泡姫の真似事が出来るか、試しているのだった]
(+86) 2010/04/10(Sat) 00時頃
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[男の下半身には反応が無い。 幾らか弾力のある其処は彼が身体を滑らせると嫌でも存在を感じさせる質量。 当然其処も放置すれば男の仕置きが飛ぶのは理解出来るだろう。 全て洗えと命じてある]
――…
[腕枕をしたまま、褐色を開いて肌を合わせている青年を見遣る。 随分言う事を聞くようになってしまった。 次は何をすれば堪えるだろう。 欠けさせず壊していくのは、難しいものだ]
(+91) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
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