150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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/* !!?!?
そ、そうか、もうエピに行きたい人が2人いたのか……
行っても良かったか。(頷) */
(-1) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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/* ジリヤに投票してランダム吊りと言うのも乙だったか。 とは言え流石にそんな票は読めないしな。 まぁ今日最終日なんでミルフィ投票で良いか。
なんか死ぬ気してたけど全然そんなことはなかったぜ! */
(-3) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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― 共同キッチン ―
[もしかしたら、甘い匂いがすると言われた理由は これにあったのかも知れない。 オーブンを開けるとカップケーキが出て来た]
(0) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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/* 実は最終日じゃなくて1日延びてることに気づいたけど まぁこまけぇこたぁいいんだy */
(-4) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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ん。……あ、チアキ。
[天板持って振り返る。 フランから様子を聞いてはいたものの、こうして直接 姿を見ると安心する。――とはいかず]
どうしたんだ。顔色が悪いよ?
(2) 2013/11/06(Wed) 01時頃
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……それは何の意趣返しのつもりかなあああ?
[手に持っていた物を一先ず台の上に置いた。 天板熱々だし。 ついでチアキに歩み寄ると、その鼻つまんで引っ張った。]
……風邪ひいてないかい。最近流行ってるから。
(4) 2013/11/06(Wed) 01時頃
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[鼻をすすったように見えたのは気のせいか。]
……もう。
うん、おやつ作ってる。味見するかい? まだ熱いけどね。
(6) 2013/11/06(Wed) 01時半頃
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良いよ。一人で食べる寮じゃないしな。
[最近、都合3度くらい見た気がする雛のポーズ。 そのまま入れたらかわいそうな目に遭う事は確実 だったので、ひとつ取ったカップケーキを手で割る。 ほやぁと湯気が立った]
はい。
[ひとかけポイ。]
(8) 2013/11/06(Wed) 02時頃
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ありがとう。……イケメンはともかくとして。
[チアキに褒められるのは気恥ずかしさより楽しい。]
ところでバレンタインの時も自作だったんだけど、 その分だと気付いていないね?
[喉を鳴らす様には、純粋に心配して見せる]
ダメだよ、大事にしないと。 コーヒーならここでも淹れられ…… お湯沸かせるけどコーヒーがないかな。
第二陣入れたらまた少し焼き時間だから、付き合うよ。
(10) 2013/11/06(Wed) 02時頃
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ヨーランダは、カップケーキ第二陣をオーブンに投入した。
2013/11/06(Wed) 02時半頃
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流石に自分がもらった物を横流す程横着じゃないなぁ。 ううん、良いんだよ貰ったの嬉しかったし。
[冗談と分かっていたので笑って受け流す。 本当に体調が悪いのじゃないかと気になっているのだが、 酷いようなら寮母さんに連絡すべきだろうか。]
わたしの部屋は、多分構わないけれど……
[時計を見た。 明日――もう今日だが、という日付だけがあって、 時間も場所も定かでない約束]
チアキは同室の人とは仲良い?
[それによって決めようと思っていた。 仲が良ければ、フランはチアキが居る事を許してくれるだろう]
(12) 2013/11/06(Wed) 02時半頃
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― 自室へ ―
?
[部屋の惨状は寡聞にして知らない。 ふるる、と首を振った]
いや、呼びにくいなら良いよ。わたしの部屋にしよう。
[こっち、と案内して部屋まで連れて行った。 電気ケトルスイッチオン]
わたしももう一人も朝はコーヒーだから、 コーヒーにするけど良いよね。
[しばらく待つとチアキの手に熱々カップが届きます (砂糖ミルク付)]
(14) 2013/11/06(Wed) 03時頃
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ルームメイトの先輩がしっかりしてるからかな。
[そんな事を言って、自分もカップに口をつける]
……今それを君が訊くのか。まぁ、良いけど。 調子は普通かな。風邪ひいたりもしてないし。
[部屋を見回すチアキを見遣りながら、そう言えば 昨日の衣装を畳んだ後、置きっ放しだったと気付く。 貰った絵はクリアファイルに挟んで引き出しの中だが]
うん……それじゃあ、単刀直入に訊くけど、
[分かっている、この友人が歯切れ悪いのは]
チアキはわたしに、何を話しに来たんだい。
[言いたくて言い切れない言葉があるからだ。**]
(16) 2013/11/06(Wed) 03時頃
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[畳んでいても部屋の色合いと違いすぎるために 衣装だけやたらと浮いている。>>17 チアキが視線を向けるのも分かった。 先日の顛末を話す心の準備をしたところで、 全く予想外の科白を聞く]
はあっ? 何を言って、……
[それは、本当に交友を断ちたいなら、何も言わずに ただそうすれば良いだけの話だった。 チアキにそれが出来るかは別として、 少なくとも絶交を相手に告げる理由は。]
……それは、「辞めよう"かな"」と言う事は、 君自身にも躊躇がある事なんじゃないの。
――理由を聞くことは許される?
(22) 2013/11/06(Wed) 11時半頃
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[キーワードに、カップを握りしめた。>>23 最初の出会い以降、互いに触れなかったそれだった]
[当時の自分は、まだ顔を隠していなくて 砂糖とバニラ以上に甘い部室の雰囲気に、 どうにか馴染もうと努力していた頃だった]
[仲の良かった先輩に呼び出されて、 何度拒否しても止めてはもらえなくて。 それでも、自分より小さくて柔らかいもの、 しかも立場が上の人物に、暴力は振るえなかった]
(30) 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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[それを助けてくれたのも女の子。 楽器を背負った――つまり、本来なら誰よりも 手を大切にしなければならない、そんな子だ]
[みっともなく暴かれた衣類を申し訳程度に直して、 震えの残る足で立ち上がる。 腫れ上がって血を流す、強張った握り拳に 慎重に指を伸ばして、そっと触れても]
――……保健室 行こう。
[わたしが返せるものはそれ位しかなかったのだ。]
(31) 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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それは違うよ。
[天井を見た。>>26]
[ひとつ確かな事は、この友人が、 ――今はまだそう呼ぶことを許してほしい、 例えそれが苦しめる枷だとしても、
この友人が居なければわたしは、 この学院の空気から何から何まで全て、 恋をして人を愛することまでを、 汚らわしいものとして、忌んだに違いない]
[安全を押しつけて どれだけの傷を負わせたのか分からない。]
(32) 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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