207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* モンドさん あなたの心が私は読めない。
心折れそうだけどしがみつくよ。 ミナカが尻尾出せば投票先変えるけど、現状せんちょかな。
(-70) 2014/12/14(Sun) 16時頃
|
|
― 回想・医務室>>76 ―
へぇ……、まだ獣がいたんで?
[獅子に噛まれたと話す道化に>>76、愉快そうに返した。 けれど、それももう死んでしまったのだろう。 道化が今ここにいるのだから。]
(可哀相に、獣は道化に食われてしまったらしい……。)
[――口元の黒、手袋の黒。 血と口紅の識別もできない男は、胸中でそんな例えを。]
(87) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
|
|
[死んだのは誰だろうか。
未だ実行に移せずにいることを、やってのけた男は。 結果は残念なものであったが、]
そいつぁ、命知らずの大馬鹿野郎だぁ……。
[獅子への賛辞を送った。*]
(88) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
|
|
― 現在・医務室 ―
……、よぉ副船長殿ぉ。 アンタも怪我ぁしたのかい?
[訪れた人物を判別するのに、一拍かかった。
グレッグの遺言のことも、 悪趣味なフランクの女神の啓示も知らない男は、 誰かがこの部屋を訪れる理由は治療目的だと決め付けて。]
(93) 2014/12/14(Sun) 17時頃
|
|
/* ちょっと眠りたい気もしつつ 今寝たら 更新前までに起きないきもしつつ へくたんのどうこうをみまもりたいきもしつつ
ねむい
(-74) 2014/12/14(Sun) 17時頃
|
モンドは、ヘクターの怪我はどこだ?と探ってみるけど見つけられない。**
2014/12/14(Sun) 17時頃
モンドは、ヘクターを訝しげに眺める。**
2014/12/14(Sun) 17時頃
|
/* 飴投げて離席しようとしたら
へくたんのにくたいびを堪能しただけで終わってしまったアル。 プルダウン忘れたアル。
寝るアル。
(-78) 2014/12/14(Sun) 17時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 17時頃
|
/* これは ギリーがモンドを食うフラグですか??
噛まれたあと、どうやってギリアンを逃せばいいですかね!!!!!
(-94) 2014/12/14(Sun) 20時半頃
|
|
/* というのは噛まれてからにしよう。そうしよう。
きんぐおぶ役職誤認なのでな。
さっきの独り言も消したい。恥ずかしい。
死にたい
シニタイ
(-95) 2014/12/14(Sun) 20時半頃
|
|
/* あ、ジェレミー 死ぬのか。
ということは……???
(-96) 2014/12/14(Sun) 20時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 20時半頃
|
/* よく考えもしないで投げた言葉が難産をもたらすパティーン
すみません。「いい天気ですね」レベルのヤツだったんです。 コミュ障害。 なんか疑う要素出てこないかなって……
モンドさん、疑い先空振りで ニートで……。
あと船長かわいいな。 なんだよ 化けの皮剥がれすぎだろう 殺す気なくすだろう
見えないふりするけど。
(-102) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
|
|
― 医務室>>114 ―
……すまなかったな。 [あの時グレッグには謝ったが、 船医のことまで頭が回っていなかった。 だから今、思い出して謝罪を述べた。]
グレッグはなんでお前さんを疑ったんだってな、 ……考えてたのよぉ。
それが理由かはわからねぇがな……。
[考えているうちに、 あの一言がなければ起こらなかったのかもしれない、とも思い至って。 グレッグには確信があったことを男は知らない。*]
(133) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
|
|
[副船長が応えなかった>>101ことから 怪我ではないのだろうと察した。]
(ご機嫌ななめなようで……。)
[男は肩を竦め、小さくため息を洩らす。 ギリーの状態を見ての言い様に、]
人狼は副船長殿が仕留めてたじゃぁねぇですかい。
[と。
「他にも人狼は残っている」とでも言いたげに聞こえた。
他人の不安を悪戯に煽る……、 そんなことを言う人物ではないと思っていたから、
副船長の様子、見える限りのものを拾おうと意識を注ぐ。]
(149) 2014/12/14(Sun) 22時頃
|
|
[副船長がミナカに「急用」と伝えるのを聞いて>>102]
この船の船医が 治療を投げ出してまで優先しなきゃならねぇってのは、
……いったいどんな用件なんだぁ?
[口を挟んだ。 ミナカからも「治療を優先させろ」と>>111あり、 副船長が大人しく退いたので>>122、それ以上は何も言わなかった。
ただ、ここではできない話、「お前は知らなくていい話だ」 と言外に受け取り、面白くない気分ではあったが。]
(150) 2014/12/14(Sun) 22時頃
|
|
[処置が終わったらしいのを>>113、 ミナカがギリーに言いつける様子で知る。 まるで親が子に言い聞かせるようだ。
自分の親の顔がよぎったが、もう何十年も見ていない。 もう死んでいてもおかしくない年齢だったか。
ミナカから礼を言われれば>>114、]
殺し以外で役に立つ日がくるたぁなぁ…… ハハッ あぁ、荷運びくれぇはやってたけどもよぉ。
[十何年、殺すことだけ考えて生きてきたのだとカラカラと笑った。 ミナカからの頼み>>116を、男は頷いて了承する。]
(152) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
|
|
[リーの話が出たなら>>116、無事だろうかと頭を過ぎる。
道化は自分の者を壊されるのを嫌う。 あの道化の慌て様、よほどギリーが大事と見えた。
殺されても、おかしくはない。]
悪いとこから取られちまうなら、俺ぁまずこの目かねぇ。 まだ死んじゃあいねぇから、無くっちゃあ困るんだけどよぉ。
[目が一時悪化していたこと、 今も徐々に暗くなり始めていることは告げないまま、]
早く行けよぉ、ありゃあ虫の居所が悪そうだぁ。
[そう言って、ミナカを見送った。]
(156) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
|
|
― 医務室 ―
[ミナカの言いつけ通り、パンを齧るギリー>>153。 昔の自分と一瞬重ねたが、決定的な違いがあった。
男は抗うことを覚えたのだ。]
あぁ? 俺に殺せるかってぇ訊いてんのかい?? 殺してやるさ…… もしもまだいるってぇならな。
[差し出されたパンを食べながら、ギリーの問いに応えた>>141。]
(167) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
|
|
なんだぁ?お前さんも人狼が怖いのかい? 見張っててやるから、ゆっくり眠れ。ミナカも言ってたろ?
――その前に、薬か。
[治療中、ギリーが顎で示したのを拾い上げていた薬>>146。 血塗れのようだが、中身は無事だろうかと包を開けようとした時、 道化が戻ってきた>>141。
甲斐甲斐しい親のようだ。ミナカも、道化も。]
(168) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
|
|
/* せんちょうすとーかー です
(-117) 2014/12/14(Sun) 23時頃
|
モンドは、フランクのことをしばらく見ていないな。死んだか?
2014/12/14(Sun) 23時頃
|
/* あ、見てたよ。厨房のアレん時近くにいたはず。
ごめん。ただの飴なんで。
(-119) 2014/12/14(Sun) 23時頃
|
|
/* 名前に線ひかれる><
(-120) 2014/12/14(Sun) 23時頃
|
|
/* カタカナと漢字を読み間違えた/(^o^)\
(-122) 2014/12/14(Sun) 23時頃
|
|
[再び問われたところで、 質問の意図が違ったことに気付いた>>173。]
――あぁ、殺したいねぇ。 じゃなきゃ俺らが食われちまう。
お前さんのことを心配してるあの道化の船長も、 お前さんの治療をしたミナカのことも、
みぃんな食っちまうんだよぉ、人狼ってぇヤツは。
[「当然だろう」と言って、 何故突然そんな事を訊きだしたのかと首を傾げた。
狼を怖くないと主張するギリーには]
なんだい、お前さん、狼にでも噛まれたことがあんのかい?
[そんなところまで似てるのかと、驚きの息を洩らした。]
(180) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* これでミナカが生き残ったら一日狼でRPすることになるのね……。
見えてる人、話を聞いてる人はミナカに入れられそうだけど、 PC視点モンドさん入れられないんだよなぁ。
うぐぐ 多数決だし、大丈夫かな……
(-130) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* 糖分足りなくてあたまくらくらしてるので、 さっきからサ○ダーの飴ちゃんラン○ルボールなみにがりごり食ってる。
そろそろおれ ばけものになる ちょっ○ー的な意味で
(-131) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
[副船長の名を聞き、道化の声に不穏な色が宿る>>175。]
副船長がどうかしたんでぇ? 何か急用があると、……言って、いたようだが……。
[朧げに見えていたギリーに施された血化粧。 それに近付くように、男の視界も暗くなってゆく。
黒はより深い闇へ、白であったものをも吸い込むように。]
(201) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
[暗んで行く視界の中、
道化が「やることがある」と言うのを聞けば>>189、 「このままやらぬままでいいのか」と掻き立てる声が聞こえた。
道化の頼みごとも耳は取りこぼして、 男は「あぁ」「あぁ」と声を洩らす。]
(202) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
/* ギリアンに助けられている
すまない すまない
(-133) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
[目を気遣われている声>>204もどこか遠い。
男が年月を掛けて追ってきた道化は、そこにはいなかった。]
(何の為に 何の為に
何の為に――。)
[頭をゆるりと振り、自己の来た道を肯定する。 男が追ってきた道化は間違いなく目の前にいる。 違った一面を垣間見ただけで、これまでの行いは消えず事実としてある。
今なら手をのばせばと、 男はスラリ、サーベルを抜く。
ギリーの前でということはもう頭にはなかった。]
(208) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 00時半頃
|
[道化の声が、男の追い求めていたそれへと変わった>>210。 暗闇が増して、再び心臓と呼吸の音がやかましく聞こえる。
だが一方で、道化のいる方向からもよく音が聞こえた。 武器の抜かれる音に、男はにたぁと汚い笑みを浮かべる。]
――チッ 光栄ですよぉ、船長殿ぉ……!
[わざわざ手を引くように「こっち」だと促されれば、 それを追って医務室を出ようとする。
情けをかけられていると、分かっていながらも、 それでも男は追わずにはいられない。]
(217) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
|
|
[寝台の軋む音の後、 道化がギリーへと命令する>>215。
急に訪れた立ちはだかる暗闇。 だがこれは、横から現れたギリーだと分かる。]
ギリー、俺の邪魔ぁ…… まぁ、そりゃするわなぁ! だが……、
ほぅら船長命令だぁ!!きけねぇってのか!! お前さんは寝てろ!!
[怪我人相手ではあるが、 こちらも手加減している時間的猶予がない。
ギリーの左肩を乱暴に押しのけ、道化を追った。]
(223) 2014/12/15(Mon) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る