207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* ニコラス まじ ニコラス
(-39) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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/* あのね まだヴェラと喋ってなかったん……(´;ω;`)ブワッ
じぇれみーとぎりあん もまだ なの
ふっとわーく 重すぎるぜぇ……!!
(-42) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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/* よし、寝よう。
(-43) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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/* ねーーーーーーフランクいたじゃんかーーーーーー!! 第一甲板にーーーーーーーーー
こんらんしてたので触れずにかいてしまったよーーーーー
今から入れられるかな。
(-46) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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/* 大事なことなので2回、ですね。むらたてさま
(-48) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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/* 副船長がばけもの言ってるってことは、ヴェラ狼血族はないのか。 襲撃は賞金稼ぎだったので半狼は人間カウント。
噛まれたいけど、どうなんだろう(´・ε・`) 自分以外殺せるって言ってたから首無かと思ったんだけどキーチ。
お洗濯しながらのんびり考えよう。
(-64) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
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― 第一甲板・船首楼 ―
[男には刀の手入れを気にする習慣は無かった。
こびりついた血を拭いはすれど、拭い残しだとか人脂だとか、 そこまで細かく見られる目を持っていなかったし、 特にこの船に拾われてからは、道具にはいくらでも換えがあったので。
一方で、入念に手入れをするキーチの姿>>46から、 道具というものへの認識の違いを感じた。
勿論耳は傾けている。]
ということは、だ…… 人狼ってぇヤツは 誰彼構わず食っちまうって訳じゃねぇんだな。
そらそーか。
(74) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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[ルイス達の死体を見たホレーショーの話と、 副船長から聞いた船医の見立て。
それらから想像されるのは、 道具を使った殺人でもなく、 気狂いの人間が致した奇行でもなく――
「人狼」かそれに類似した化け物の食事の光景。]
誰彼構わず食っちまうってぇなら、 これまでにもちょくちょく残飯みてぇな死体が出てるだろうよぉ。
[そんな話は聞いたことがなかった。
昨日の治療の後から酒を断っていたが、 男の喉は既に、あの灼かれる感覚欲している。
人狼の飢えと同等かは分からないが、そろそろ我慢の限界である。]
(76) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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だが、お前さん言ったね? 「人狼は親しいヤツでも食っちまう」と。
親しいヤツですら食っちまう恐れのある化け物を、 例え船長の命令が無くったって、俺ぁ見逃せねぇ。
[人狼という存在を知り、最初に抱いたのは焦り。
道化が食われてしまうのも、 道化を殺す前に男が食われてしまうのも御免だと思った。
長い船路の間、 言葉を交わした者たちを食われるのも、少々気分が悪い。
処刑だと、散々殺しておいて勝手な話ではあるが、 その程度で殺される連中は、人狼の存在なんかなくとも 長くは生きられなかっただろう輩だ。]
(79) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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[男は強い者には惹かれる。そして壊してみたいとも思う。
人狼が道化の生すら奪ってしまえる存在なのだとしたら、 男の興味はそちらへと移るだろう。
殺せるか殺せないかは度外視だ。 ある意味、生きる為の依存と言っていい。]
「人狼は不死身じゃねぇ」、……こうも言ったな。
不死身じゃねぇと知ってるってこたぁ…… その、お前さんの会った人狼は死んだんじゃねぇかい? どうやって死んだぁ? 首を飛ばせば死ぬと言っていたな。 そいつもそれで死んだのかい?
[どんな会い方をしたのかは知らない。 ただ、情報を持っておくに越したことはないと、 次々にキーチへ訊ねる言葉が口から零れ出てくるのみ。]
(85) 2014/12/13(Sat) 16時頃
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[キーチからの応えはどのようなものだったか。 それらを受けて、宣言するように男は言う。]
俺ぁ、人狼を殺す。 違えた時にゃ ……ハハッ 死んでるだろうがなぁ。
お前さんぁ、どーするんで?
――まぁ訊いたところで意味はね……
ん???
[下の方がやたら騒がしい。 第二甲板からの昇ってくる音を耳が掬い上げ、 マントを翻し、キーチに背を向けた。**]
(87) 2014/12/13(Sat) 16時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 16時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 18時半頃
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― 第二甲板 ―
………これが「人狼」ってぇヤツかい。
[男が惨状を目にした時、 ヴェラの獣化はどこまで進んでいただろうか。
遠目ではよくわからなかったので、 「どれどれ」と近付き、横たわるそれを舐めるように観察した。
頭部が潰されていて顔は拝めなかったが、 身に付けていた衣服や武器でその正体を察した。]
へぇ、あの猫がねぇ……。
(104) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[キティのような爪を使い、物音を立てずに動く男。 黙っていたなら、 そこに在ることを忘れてしまうような、
けれどその実力は、 つい先日のもてなし時にも発揮されていた。
彼は飢えていたのだろうか。
表情を変えない印象を抱いており、 その水面下、もがいていたのだろうかと思うと、 終わった安堵感からか、同情のような感情も少し。]
(105) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[それから首を捻り、もう一体の死体へと。]
ニコラス…… お前さんきんきんうるせぇから 喉ぉ、食われちまったのかい?
[「アル中」と心の中では罵りながらも、 なんだかんだで、戦利品(酒)の喜びを分かち合える人物だった。
この厨房での詳しい状況については、 血塗れの槌の持ち主、副船長を捕まえて聞こうと。
第三甲板での出来事が耳に届くのにも、 それほど時間は掛からなかっただろう。*]
(106) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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― 5号室 ―
[扉を締め、寝台に腰を降ろして 隠していた瓶から酒を煽る。
朝からの一連の騒動で、 数日ぶりの酒のように感じた。
ランプだけの部屋の中は暗く、 火のかすかな揺れが、壁に映る男の影を揺さぶる。]
あぁ、また逃しちまった……。
[道化も、そして人狼という化け物も。
不貞腐れるように寝台の上に寝転び身を屈めたなら、 一気に睡魔に蹴落とされた。]
(111) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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― 夕方・5号室 ―
[虫の報せか、或いは単に彼の死を聞いた後だったからか。 リーの物真似ではなく、グレッグ本人の声を夢で聞いた気がした。
その直後、眠りが浅いタイミングだったのか、 少し遠くから物音がして>>103瞼を開く。
今朝の、リーが壁を蹴ったのには 全く気付かかず、眠りこけていたというのに。
この船は粗暴な連中の集まりだ。生き残ってるのもそう。 だからその時は気にも止めずに、」
うるせぇなぁ……
[と零すのみだった。
それが「ホレーショー」が「道化の部屋の扉を蹴り開けた音」だと 知っていたなら、対処は違っただろうが。**]
(119) 2014/12/13(Sat) 20時頃
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/* ニートだなおれ…… うーん うーーーん
ホレーショーの声とか聞こえたら 飛び出しちゃおうかな
(-89) 2014/12/13(Sat) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 20時頃
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/* タチ
あ、すいません。戻ってみたら一番に目についたので。
(-104) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 22時頃
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/*殺しもしてねぇ>>46 と言っていたのだけど……殺した>>144とも言ってるのだよね。
これは表で突っ込むべき案件なのか スルーすべき案件なのか
(-114) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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― 回想・船首楼 ―
[キーチが翳した刀>>140。 それが光を反射して目が眩みそうになる。
普段なら「眩しいだろ」と文句を言って 顔を背けるなりするところだが、この時はそうしなかった。
眉間に皺を寄せて、睨むような顔になっていたかもしれない。
「人狼に会ったことがある」と聞いた時、 もしかしたらこのキーチこそが人狼だったりはしないか、
――そう考えたからだ。]
(176) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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……ありがとうよ。
話しちゃくれねぇかとも思ったんだが……。
[キーチの昔語り>>140>>144を、 ニコラスの死体を思い出しながら、 ヴェラの無表情を思い浮かべながら、最後まで聴いた。
聴き終わる頃には、先程まで以上に喉が渇いていた。]
(177) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[最後に問うたことへの応え>>157、その声には迷いの色が滲んでいた。 それにどうこう言うつもりはない。
人狼と遭遇したなら、殺らなければ殺られてしまう。 男よりも重々承知の筈だ。
キーチはそれでも「殺す」ことを「迷う」と言っている。 それは「生きる」ことを「迷っている」のと同義のように思えた。
――男にも、そう悩む日がやってくるのかもしれない。
だが今は――。]
(180) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[「無駄死にはするな」と言われて>>157、にやぁと笑った。]
無駄死にたぁ縁起でもねぇこと言うねぇ。
……お前さんの魚料理、 ニコラスの飯まではいかねぇが悪くねぇ。 この船にゃ料理人が必要なんだ。
[「だからなんだ」と問われたかもしれないが、ただカラカラと笑って。 男はキーチの過去を胸に下へと降りていった。*]
(182) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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― 5号室 ―
[仲間殺しの罪人、人狼のヴェラは死んだ。 グレッグの遺言のことは聞かされていなかったので、 「人狼を殺す」と息巻いていた男は安堵すると共に脱力し、目を閉じていた。
身体を起こす気にならないのは、 日が落ちてきて、熱が上がってきたせいもあるか。
そういえば、今日はミナカがくれた薬を飲んでいなかった。 呑んでおくべきかと、瞼を開け、――たはずだった。
だがランプの灯りのみで暗いとは言え、 男の目が捕らえる光は普段に比べても格段と少ない。 おぼろげにしか光を感じられなくなっていた。]
……あ、 ぁぁ
[吐いた息は喉を鳴らし、小さく声が漏れた。]
(194) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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(見えなくなっちまう――。)
[男は咄嗟に手探りで瓶を引き寄せ、飲み口の見当も付けずに傾けた。
浴びるようにして酒を呑み、 着ていた服も寝台も巻き添えを食ってしまう。]
っはぁ、 ……はぁ、 あ゛ぁッ
[濡れた口元を右腕で拭い、何度も、――何度も目を擦った。
それでも、光の量は変わらなかった。 視界の中心でさえ、もうはっきりと物を見ることはできていない。
ミナカの薬は視力の為のものではない。 分かってはいたが、縋る思いでその薬を呑んだ。]
(202) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[――当然、回復するはずもない。
男は寝台から立ち上がり、ゆっくりと壁に手をのばす。 またゆっくりと壁に手を滑らせて下方へ。
そうして漸く壁に立てかけておいたサーベルを拾った。]
………………。
[扉の方へゆっくりと歩み、ギィィと開ける。
ぎょろぎょろと眼球は情報を求めて動くが、 自室の中とあまり状況は変わらなかった。
床のわずかな凹凸にさえ、 つま先を引っ掛けてドンッと壁に手を突いた。**]
(214) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
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/* 投票 またせんちょにしてるのだけど、どこかに合わせた方がいいのかしら
狼さんの場所がミナカしかわかってないので、地下牢と医務室ちらちらしつつ。
(-149) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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/* あ、私の隣の部屋、医務室じゃありませんこと????
気付くのおそいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(-151) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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/* うおおおおおおおおおおおおおおおおおん
このへっぽこおおおおおおおおおおおああああああああああああ
(-162) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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/* 医務室と地下牢以外のみなさーん どこに入れてるんですかあああ(╥Д╥) うぁあああああ
(-164) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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