135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[手を繋いでも>>57と聞かれる、自分の目を気遣ってのことだろう 厚意に甘えて繋いでもらい教会へ向かう、その道中ふと口を開く]
……ヨーランダさんは、『占い師』のことどう思います?
[知らないようならメモの内容をモリスに対してしたように説明し]
……やっぱり、そんな力がある人間なんていないと思いますか?
[本当に聞きたいのはそんなことでは無かったが、口には出せず]
(60) 2013/08/03(Sat) 14時頃
|
|
―― それから:教会 ―― ありがとうございます
[ヨーランダと言葉を交わしながら教会に辿り着く、そうして一緒に中に入れば少しは視界がマシになり安堵した そうして一緒に聞いただろうか、再び人狼の犠牲者が、ケヴィンが殺されたこと コリーンが自殺したらしいことを。]
……。
[何も言わずに、既に用意していたアイリスが人間であることだけを簡潔に書いたメモを見つけやすい場所に置いた やがて、それを誰かが見つければ]
「また人間だって?!どうするんだよ!」
「やっぱり占い師なんかいないんだろ」
「こいつが人狼なんじゃないか」
[そんな声があちらこちらから上がり、フィリップは俯いた]
(63) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
|
|
―― それより前:道中 ―― ……そうですか
[いると思う>>62、初めて聞いた意見だ、見えないながらヨーランダの方に思わず視線を向けて]
……僕も、いるんじゃないかと思ってます。
でも……きっと、皆を助けてくれるとか、そういう良いものとは限らないかな、と
[どう思うか聞き返され、言葉を探すように少し置いてそう返す 何故だか彼女にはそんな本心に近いことを話してしまった。 やがて、教会に辿り着く*]
(64) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
|
|
いえ……
悲しいです、ね
[繋がれていた手に力が入る>>69、二人のどちらか、あるいは両方がヨーランダの大切な人だったのだろうか? ケヴィンは彼にとってはなんてことのない言葉だったのかも知れないが、「会えて良かった」そう言ってくれたことでフィリップの中では死なないでほしい人間の一人に入れられていた。 力無くヨーランダに微笑みかけて。]
すみません、お願いするかもしれません。 でも、何か用事があれば気にしなくていいですから……。
[そう言って誰か――落ちた視力ではリンダだと分からない――の元へ向かうヨーランダの背中を見ていた*]
(70) 2013/08/03(Sat) 15時半頃
|
|
[昨日はそれでも笑っていられたし反論も出来たのに、今は聞こえる占い師への言葉がとても怖くて 教会の隅の出来るだけ人がいない辺りに座り、隠れるように小さくなった]
……っ
[そうだ、新たに犠牲者が出たのに自分は人狼を見つけられていないのだ。 疑惑や反感が濃くなるのも当然か、出るべきではないと思っていたが自分に占われた彼女らにまで疑いがかかるようなら どれだけ恐ろしくとも、……そんな考えに今はなっている]
(73) 2013/08/03(Sat) 16時頃
|
|
!
[そんな時、アイリスと分かる声>>72が自分が占い師なのかと問い掛けてきた]
……
……。
[暫く迷い、それから]
……その通りです。
[人間であると分かった彼女はソフィアと同じく信用出来る存在 嘘をつく理由もないと、村人達に聞こえないよう小さな声で肯定した]
(74) 2013/08/03(Sat) 16時頃
|
|
/* モリス占ってから死にたいのが本音。 フィリップは潜伏選んでるから黙ってるようにお願いはしそうだが
(-66) 2013/08/03(Sat) 16時頃
|
|
っ、ちょっと……あまり、声を大きくしないでくれますか
その、バレると……
[強められた語気>>75にびくっとし、周りを気にしながら声を小さくするよう頼む そして、自分が占い師だと分かると嘘扱いされアイリスやソフィアが危なくなるかもしれない…そう話そう。 それは昨日の考えだが、名乗らない理由でもあるのでそう言って もし彼女も周りを見たなら、時折老年の村人がフィリップを冷たい目で見ていることに気付くかもしれない。 それから、申し訳なさそうに]
……一日に何人もは視れないんです、体力が持たなくて。 その、昨日は貴女を占ったから、……まだ、人狼は見つかりません
[彼女も他の村人のように占い師など役立たずだと思うだろうか、自分を責めるだろうか。 視線を落とした]
(78) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
|
|
―― 少し前 ―― [誰かと話がしたいようだから去ろうとしていたが、その前に呼び止められてしまった>>81 笑顔はフィリップの目では見れないが、相変わらず元気なその声の主はリンダだ]
おはようございますリンダさん 素敵な朝、ですかね……?
[とても素敵には感じられていないが、きっとリンダは親しいらしいヨーランダに会えたからそう感じているのだろう。 抱き締められれば、一応男なので慌てて]
あ、ありがとうございます……
……では。
[離してもらえたなら二人から離れて隅に行った*]
(84) 2013/08/03(Sat) 17時頃
|
|
―― 少し前:離れ際 ―― [背を向け歩きながら、思うこと]
……
[こんな朝を素敵だと言える彼女はとても羨ましい、見えなくとも眩しく感じる。 そんな彼女に、ただの慰めの言葉かもしれないがヨーランダの次に好きだと言ってもらえたことは ほんの少し、心の癒しになった。]
……僕も
リンダさんのこと、嫌いじゃないですよ。
[その呟くような声が彼女に届いたかは分からない*]
(85) 2013/08/03(Sat) 17時頃
|
|
/* メモに書くことじゃないけど 眺めていたRP村で狼が悪意満々に襲撃した相手の眼球抉ったのがトラウマでつい言っちゃったんですごめんなさい。
(-70) 2013/08/03(Sat) 17時頃
|
|
[謝罪>>87させてしまったことが申し訳ない、自分が普通の村人ならば隠れる必要は無かったかもしれないのだから。 体調を気遣われれば大丈夫ですよと出来るだけそれ以上心配させないような声で答えて 実際、一人だけならば何の問題もない。うっかり数人の魂を視てしまい倒れたのは子供の頃の話だ。]
……そうでしょうか。
[凄い、希望が見えてきた>>88、本人にはそう思えなくて けれど励まそうとしてくれてるのが分かるから、顔を上げて微笑んだ]
……その場では魂の色は分からないんです。 夜に、ならないと。
[詳しく説明出来る力では無いから要点のみ伝わるように短く口にして、首を横に振った。 それから]
もし、怪しい人を見たとか、知ってる人でも何か今までと様子が違うとか、変なことを言ってるとかあったら……
教えて下さりませんか、いつでもいいので。
[と頼みながらも、フィリップには一人だけ気掛かりな人がいた]
(91) 2013/08/03(Sat) 17時半頃
|
|
[もう話すことはないと彼女が去ろうとしたならば]
……ごめんなさい。
[その背中に小さな声で謝罪の言葉を掛けるだろう*]
(92) 2013/08/03(Sat) 17時半頃
|
|
[あの人は、モリスは今どこにいるのだろうか。]
……ヨーランダさん?
[アイリスとの話が終わればもうここにいる必要もない、立ち上がり彼女を呼んでふらふらと歩き、入り口のところへ まだ帰っていないのなら恐らくここにいれば気付いてくれるだろう。]
(108) 2013/08/03(Sat) 19時頃
|
|
―― 教会入り口 ―― [何度か名前を呼んでみるが反応は無く、入り口の階段に邪魔にならないよう座り込んだ。 そういえば裏手に処刑場があるらしいが……ヘクターが処刑されても騒ぎは終わらなかったことを、自分の意思で投票したことを考えるとあまり近寄る気にはなれずに]
(110) 2013/08/03(Sat) 19時頃
|
|
[少しの間ぼうっとしていたが、探し人に声をかけられ>>133我に返り短く返事を返した]
あ、お帰りなさい。 ご飯……
[そして帰ってきたなら>>134、誘いの言葉に腹部に手をやる ろくに食事をしていない身体はやはり空腹を訴えていた]
是非ご一緒させて下さい。お腹、減ってたんです
……それに、僕は帰らないほうがいいかもしれないですから。
[ヨーランダにはその意味は分からないだろうけれど。 明日もまた、少しずつ見えなくなっていくなら 屋敷から出るのも困難になりかねないな……と]
(135) 2013/08/03(Sat) 22時頃
|
|
[リンダもいるなら何か思われるかもしれないが、現状仕方ないのでヨーランダにまた手を繋いで貰えないか頼む。 そうして猫の前足亭へ、もう一人の探し人>>129に気付かないまま向かった*]
―― 教会→猫の前足亭 ――
(136) 2013/08/03(Sat) 22時頃
|
|
―― 道中 ―― [尋ねられたとしたら>>143、目のことと霧の深さについて話して]
……宿。 なるほど、確かに。
[その提案にどうするかまでは考えてなかったフィリップはハッとして頷いた]
……
占い師だってきっと自分の為にしてるだけだと思うんです。
それに、占い師のせいで死ぬ人だっているかもしれない
[そして聞かれたことには、小さな声でそう返す 詳しく聞かれてもそれ以上口を開かず、猫の前足亭へ*]
(147) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
|
|
―― 猫の前足亭 ―― [そうして店の扉を開けば、ソフィアは三人に声をかけてくるだろうか]
ソフィア、さん……
[あのサンドイッチの時から数日会って無かっただろうか とても久し振りに聞いたような気がする幼馴染みの声、少し泣きそうになったのはきっと表情に現れていた]
(148) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
|
|
―― 時間は飛び夕刻:教会 ―― [誰かに連れてきて貰ったか、投票の為にフィリップは教会を訪れる。 ……聞こえる話の内容は朝とそう変わらず、いやむしろ占い師への疑いは悪化しており それは未だ人狼が誰だか分からないことから、村人の不満の行く先が占い師しか無いこともあったのかもしれない]
「やっぱり、人間だと言われてる奴が怪しいんじゃないか」
「そうだ、あの二人のどちらか、もしかしたら両方が人狼で……」
[教会の中はそんな話で持ち切りだ]
(149) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
|
|
[そしてまだ少数ながら名前を書かれていた奴に投票するという声まで上がり もう、黙っていることは出来なかった]
やめて下さい、彼女達は本当に人間なんです!
[声は教会内に響き、一瞬村人達は沈黙し名乗りを上げた占い師に視線が集まった]
(152) 2013/08/03(Sat) 23時半頃
|
|
―― 時は遡り:猫の前足亭 ―― ……あはは、そう見えますか
[へろへろ>>151と言われれば苦笑し、まあそうだろうなと]
ごめんなさい、お母さん。
[無理矢理に座らせられながらそんな軽口を叩いて誤魔化した、本当のことは、弱音はやはり吐けなくて]
楽しみにしてますね
[立てられた親指も今のフィリップには見えない 出来るだけいつも通りに見えるよう微笑みソフィアを見送った]
(157) 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
[そうして待つ間緩く店内を見渡す、何も無かった頃は見知った人間ぐらいは見分けられたのでついそうしてしまった モリスはどこにいるのだろう。やはりあの時の彼の様子が気になって……今日は彼を視たいと考えていた]
(159) 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
[その後焼きたてのパンケーキ>>151をソフィアが運んで来たならば、よく見えない目を細めてそれが何なのか理解して目を輝かせる]
わ、美味しそうですね……!
[そうして四人で食事をする間はあまり暗い気持ちにはならずにいられた 終わった後、お代を払う時ふとソフィアの耳元に唇を寄せて]
大丈夫……
きっと、僕が人狼を見つけます、ソフィアさんを殺させませんから
[その言葉の意味を聞かれたとしてもいつものように微笑むだけだった*]
(163) 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
―― 再び夕刻:教会 ―― [思ったような怒号や暴力は与えられない、ただ彼らはこちらを見てひそひそ話をするだけ]
「やはりグァッゾの息子など一番に処刑すれば……」
「あいつが人狼か?」
「仮に本物だとしても、役立たずじゃないか」
[唇を噛んで下を向く。 それでいい、あの二人ではなく自分が疑われればいい。そう思っていた時誰かが近付いてきてこちらに話しかけてき、モリスだと気付いた>>164]
違います、 本当に彼女達を占ったんです……
[そう否定し虚ろな水色はモリスの顔の辺りを睨むように見る]
(168) 2013/08/04(Sun) 00時頃
|
|
……本当にそんな力が無かったならどれだけ良かったでしょうね
[鼻で嘲笑われ>>171、見分けられないと言われて冷静さを失っていくのが分かった 未だに人狼を見つけられていない、そしてこの力のせいで父親に暴力を振るわれ徐々に視力を失い始めた身には その言葉はとても残酷だった。 凍て付き始める水色、にっこりと口元だけが笑って]
そう思ってるならなんで占い師の話をしたらあんな風に声を荒げたのですか? まるで、占い師に恨みがあるようでしたけど……?
サーカスのこと、嘘ですね?
[ゆっくりと更にモリスとの間隔を狭めて、肩をソフィアにしたのとは違い逃さないように掴む――フィリップの力は大したことは無いが――]
貴方が人狼ですか?
"視"させて下さい。
[そしてモリスの瞳を覗き込む]
(173) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
ふうん……占い師に仲間でも殺されましたか? 僕には一度嘘をついた貴方のほうが大法螺吹きに感じますけど
[笑みを浮かべながら声と瞳はとても冷たい 今のフィリップにはモリスの>>178言葉を冷静に考えられず、一度火が付けば徐々に広範囲へ燃え移るようにモリスへの疑惑が加速する それはフィリップ自身は自分が占い師だと知っており、他に同じような存在がいてもおかしくないと感じられることもあったのかもしれない。]
っ……ええ、視ましょうとも。 明日が楽しみですね。
[髪を掴まれれば一瞬竦みながらも挑発のような言葉を返して そこにある、今は色を感じられないモリスの魂を視た]
(182) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
……
そんなの、僕が知りたいです。
……時間が、ないのに
[その小さな声>>180に一瞬固まり、それから悲しげな表情でモリスの肩を離した]
(183) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
フィリップは、モリスの小さな声で、少し平常心を取り戻した
2013/08/04(Sun) 01時頃
フィリップは、ヨーランダが残したメモを未だ知らぬまま
2013/08/04(Sun) 01時頃
|
―― その後 ―― [モリスとの対話が終われば投票を済ませる ……落ち着いたものの怪しいと思える存在が彼しか思い至らず、記入したのもモリスの名前 その後誰かに宿屋に連れて行ってもらい宿泊を頼む。 断られれば仕方ないので教会に泊まろう、フィリップが処刑に選ばれれば呼び出されるのはその後のことだっただろうか。*]
(188) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
[投票を済ませる前だったか何やら知らない男>>186に声をかけられた]
はい、本当です。
……え?
[またモリスのようなことを言われると思ったので驚き目を丸く、それから]
……ありがとうございます
[と笑った]
(190) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る