150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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なんですか、先輩?
[ゆるりと、ミルフィの言葉に首を傾げて。 紡がれた言葉に、ああと頷き]
わかりました。 任せといてください。
[にっこり笑って、キスをする。 情報を広めるのだったら、自分の立場はうってつけだから]
大丈夫ですよ。 明日には、学校中に広まってるはずですから。
[学校行ってきますね、とミルフィの部屋を出た]
(27) 2013/11/06(Wed) 19時頃
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―朝・教室―
おはよう。
[いつもの教室。 もうすでに登校していたクラスメイトが、お喋りに花を咲かせている。 その中の、一番お喋りなグループを教室の隅に招いて。]
あのね。 これ、内緒なんだけど…
[ひそひそとした声。 このグループに内緒、といって、内緒になることはない。 地下室のことをいくらか話す。 最後に秘密よ、と付け加えたら。 この話は午前中にはこの学年に広まるのは間違いがない。 ほら、もう一人、教室を出て行ったもの。]
(28) 2013/11/06(Wed) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 19時半頃
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