150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[そして隣のピッパに身体を寄せて耳元で囁く]
ピッパ、私えっちしたいです。 ピッパのせいで私どんどんえっちな子になっちゃってます。 嫌いにならないでくださいね。
[そのまま耳朶をはむはむして]
ピッパ愛してます。 愛してください。
[初めて自分からえっちのおねだり。]
(+141) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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はい! 部屋でですね。
蕩けるちゃうくらい可愛がってください。
[片付けを手伝って、ピッパに寄り添って部屋へ向かう。]
愛してます…。
[腕をピッパの首に回して、熱いキスに応える。]
(+143) 2013/11/05(Tue) 13時半頃
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/* 140+3
(-24) 2013/11/05(Tue) 18時頃
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/* 例によってラ神は無視した。
(-25) 2013/11/05(Tue) 18時頃
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[ピッパと永いキスを交わす。 舌は艶めかしく動き、唾液は淫靡な音をたてる。
キスだけなのに蕩けていく。]
ん…あっ…はぁ…。
[されるがままにジャージを脱がされ、身を這う手に甘い吐息が漏れる。]
ん、あっ、はい。
[お預けを食らったようでもやもやしながらベッドにちょこんと座る。]
その恐ろしいものはなんですか? ピッパの笑顔が怖いです…。
[微苦笑を浮かべた。]
(+145) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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…前にいってのですよね? 私、すごい恥ずかしいことされるんですか?
[表情は変わらず]
…はい。
[ちょっと怖かったけれど、服を脱ぐ。 ピッパが下着を脱がなかったので自分も下着を脱ぐ事はなく。]
…すごいですね。
[一体どうやって使うのだろう、と覗き込む。]
(+147) 2013/11/05(Tue) 18時半頃
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ピッパ、こういうの使われてたんですか。
[冷たい声]
ひゃっ…。
[急に冷たい感覚に襲われて声をあげる。]
えっ?えっ!? …何だかえっちです。 はぁ……んっ…。
[下着姿のまま押し倒されてぬるぬるした手が肩から胸を這う。 その感触は官能的で熱い息が漏れる。]
こう、へふぅか?
[口の中でくちゅくちゅと唾液を混ぜて、舌にのせて突き出す。]
(+149) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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……。
[いつか上書きしてやると決めた。]
…そういう事言わないでください。 だってピッパの手、気持ち良いんだもん。 あぁ、もう、恥ずかしいです…。
はぁ…んっ…はっ…。
[ぬるぬるした感覚に下着越しでも甘い息が我慢できない。]
くちゅ…ちゅぱ……。
[今までで一番えっちなキスを交わす。 舌はうねるように動いて本当に自分の舌なのかわからなくなるような錯覚に陥る。 その感覚は、耳にはいる音は、頭の中をとろとろにする。]
(+151) 2013/11/05(Tue) 19時頃
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ピッパ、絶対分かって言ってます。
[拗ねるようにして見せて、しばらくすれば耐えかねたように]
直接してください…。 ピッパの手で直に触ってください…。
[悔しそうに言う。]
ん…はぁ…。
[架かる銀糸をみて恍惚の表情。 口に残る唾液をゴクリと飲み込んで]
甘い…。
(+153) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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んぁ……はあぁ……ふはぁぁぁ…。
[胸が空気に触れるだけで敏感になったそれはぴりぴりと快感を生み出す。そのまま先端を弄られて、キスされて、力の抜けるような息を吐く。]
今日のピッパ意地悪です。 すっごい意地悪です。
[事あるごとに羞恥心を煽られる。]
……………………………下がいいです。
[羞恥に頬を染めてピッパから顔を逸らすと、そよ風にかき消されそうなくらいちいさな声で言う。]
(+155) 2013/11/05(Tue) 19時半頃
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[聞こえない、と言われて意地悪、と小声で漏らす。 いっそ叫んでしまおうかと考えていたら冗談と言われ。]
うぁ…。 …好きなだけ見てください。 ピッパが喜んでくれるなら、いくらでも意地悪してもいいです。
[恥ずかしかったけれど、真っ直ぐピッパの方を向いて言う。]
はい…。
[下着を脱がしやすいように腰をあげる。 腰を撫ぜる手に、先端に落ちるキスに身体は敏感に反応しその度に甘く声を吐く。]
(+157) 2013/11/05(Tue) 20時頃
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そんなに見ちゃ、やです…。
[かかる吐息にむずむずする。]
ひゃあっ。 んぅ…ひゃう…くぅ…。
[液体の温度にビクッと動く。 擦り込まれればぞくぞくと快楽が登ってくる。]
先輩がえっちにしたんですよ! んぁ!
[小さな抵抗をして、キスに身体が跳ねる。]
(+159) 2013/11/05(Tue) 20時頃
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いや、いいって言ったけど…。 やっぱり恥ずかしいんです。
[羞恥心とピッパを喜ばせたい。 二つの気持ちが葛藤する。]
もう十分ですよー…。
[蕩けた声で]
ひゃぅんっ…ああっ…。 なに、いれて、るんです!?
[あてがわれて、滑り込んで、驚きと困惑と快感と、いろんな感情が湧いてくる。]
(+161) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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そんなのズルいですよ…。
[じゃあどうすればいいんだ、と自問自答。喜ばせたいとは思うけれど、恥ずかしいものは恥ずかしいし、それで喜ばれるのはなんだか悔しくて、でもビクッとが喜んでるのは嬉しくて……よくわからなくなってきた。]
絶対、ピッパの方がえっちだし、絶対、ピッパの方が可愛いです。
[抵抗は続く]
あっ…あっ…ひゃ…あんっ…あっ…。 ちょっ…ひゃっ…こ、れ…あっ…だ…めで…す。
[いやいやするように首をふって、両手はぎゅっとシーツをつかんで未知の快楽に必死で耐える。]
(+163) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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/* 誤字ひどい!!!! 大変申し訳ありません。
(-33) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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はう…。
[スイッチが止まって一息つく。 中にはまだローターが残っているし、激しい余韻も残っている。 むしろイっていないだけ切なくて]
本当です。 びちゃびちゃのとろとろです。
[ピッパの秘所に手を伸ばして、くちゅりと軽く混ぜて、その指を舐める。]
じゃあシてあげます。 …させてください。
[これかなー、とスイッチをいじって強になるとバイブが震え始める。]
(+165) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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ピッパがここまで調教したんですよ?
[悪戯っぽく笑う。 何度目かわからないキスを交わす、頭が痺れる感じは変わらない。]
あっ…色々あるんですね。
[スイッチをいじって色々試すと最終的には弱にしてむにっと自分の頬を震わせてみた。]
(+167) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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本当にすごいですね…。
[先がうねる様子に単純に感心する。]
いや、でも気持ちいいですよ? うねらせて肩とかに使ったら肩こりに効く思います。
[つられて楽しそうに笑って強にするとピッパの頬をむにー。]
(+169) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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/* 急募:色気 ギャグルート突っ走ってる気がする。
(-36) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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/* 軌道修正ありがとうございます。
(-37) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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[ぴちゃりと導かれた手を動かす。]
ピッパ、とってもえっちです。
[ぐねぐねを止めてスイッチを弱にすると。]
こう、ですか? 気持ちいいです?
[膣口に触れるようにバイブを当てる。]
(+171) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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あうっ…ひゃんっ…あっ…。 やめっ…すごっ…い…んぁっ。
[またも未知の快楽に襲われる。]
ピッパ、も…あっ…もっと…です。
[膣の刺激に力が入らずぐったりとピッパの方へ体重を預けて、バイブだけは力強く秘所に押し当てた。]
(+173) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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ひゃああっ…ぁう…くぅああっ…。 つっ…よっ…あぅあっ…。
[力を抜くとすぐにでも果ててしまいそうで、ピッパを片手と両足で思いっきり抱きしめる。身体全部で抱き合うようで幸せ。]
ピッパぁ…ぴっぱぁ…。
[愛する人の名前を呼んで、ぐりっとバイブを挿入する。そのままスイッチを中にして感じるままに中で動かす。]
(+175) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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ひゃあぁっ…あっ…ひゃ…あくんっ…うぁ…。 そ、れ…イイで…す。
[全部でピッパを感じて一緒に果てる。 2人が交じり合うようで。 ――…なんて幸せなんだろう。]
だい…すっ…き…。 ぴっ…ぱぁっ…すきっ…。
ひゃぁぁあぁぁ…くぁぁ…っ――。 だっめ…つよっ…いっちゃ…う…。 くぁ――。
[大きく震えるローターに直ぐにでもイッてしまいそうだったけれど。 ピッパと一緒に、そのために腕、足にあらん限りに力を込めて、歯はぎりっと下唇を噛み、必死耐える。 早くピッパを上り詰めさそうと、バイブの振動を最大に上げて先をうねらせはじめた。]
(+177) 2013/11/05(Tue) 22時頃
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ぴっぱぁ…。 すきっ…すきっ…ひゃぅ…すきっ…。 あいしてっ…るっ。
っあぁあ――――――!!!
[絶頂を迎える瞬間。 ピッパの唇を求めて、熱く口付ける。 体中でピッパを抱きしめて、 自分とピッパが混ざったような感覚に溺れる。
――幸せ。
満ち足りた笑みで伝える、悦びの先。 暴れるものを何処か遠くの事に感じながらする、優しい口付け。]
(+179) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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えへへ。 私も愛してます。
[暖かく微笑み返すと]
あっ、そうですね。
[勝手に暴れる機械は止まって、ホット一息すると。 今度はバイブのスイッチを止めて、ピッパの中から抜いた。]
(+181) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[転がったピッパを暖かく見守って]
そういう事言わないで下さい。 それから、そんな風に見ないで下さい。 恥ずかしいですって。
[負けじとピッパの秘所に吸い付いてちゅーっと蜜を吸い出して。]
ピッパもとっても美味しいです。
[そして、しばらくもじもじした様子で。]
ピッパ、私のも抜いて下さい。
[何を、とは恥ずかしくて言えない。]
(+183) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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あてっ。
[叩かれるとえへへっと微笑んで]
んっ…。 ありがとうです。 …本当に忘れてなかったんですよね?
[じとっとピッパの方を見て]
…食べてもいいんですよ?
[ローターの線をもって持ち上げるとたらしてみる。]
(+185) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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いくらなんでもひどいですよ…。 罰としてピッパも暫くいれっぱなしで過ごせばいいです。
[むくれたように言う。]
…自分で言っておいてなんですけど。 恥ずかしいですね。
[口の中で転がす様子は艶やかで、しかも舐めているのがさっきまで自分の中に入っていたものだと思うと、体の熱が再発する。]
…。 美味しい。
[自分もバイブを手にとってチロチロ舐め始めて、舌を這わすと綺麗に全部舐めとる。]
(+187) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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…あぁ、前も言ってましたね。 先輩がやられてた人ですよね。
…まだそうやって他の女の名前を出すんですか? 私じゃ足りないんですか? まだ忘れられないんですか?
[声は温度をなくし、表情は笑みを消した。]
(+189) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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