132 lapis ad die post cras
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ジェームスの言葉>>2:281に耳を傾ける。 彼の言う事は尤もだ、デリケートな部分も多大に含む今回の問題。]
今後、この件での収集は行う必要は無いですね。 皆の意見や方向性は各自、得られたかとも思いますし。
なお… 人数的な問題もありますし 私が単体、次便で降りるという希望は、 撤回させて頂きます。
[ちょうどその頃、二機目のポッドが新天地へ向けて射出される。 立ち上がり、緩やかに遠のいていくアシモフ(と参休の一部)へ敬礼を送り]
行ってらっしゃい。良い旅を。
(6) 2013/07/26(Fri) 01時頃
|
|
[その後耳にした参休からの報告に、驚愕を呈し]
―――…プリンは、何処に…
[アシモフの胃袋に収まるにしては量が多すぎやしないか。 アシモフの胃はブラックホールか。 或いは、途中で異空間転送されてしまうのだろうか。
何れにせよ、無事ナユタと合流したという報告は、喜ばしいものだった。]
私も、降りる際にはプリンを持ってく事に致しましょう。
(7) 2013/07/26(Fri) 01時頃
|
|
[緩やかに青へと吸い込まれていくポッド。 それを見守る幾つかの横顔。 此方を振り返る玖休に気づき、彼へと静かに近づいて]
すぐにまた、逢えますよ。
[傍へ訪れたライジも同じ気持ち、なのだろう。 聞こえるようにそう紡ぐのは、先の己の憶測とはやや異なり、きちんと狙った場所へも到着出来た事実を知ったからで。]
(11) 2013/07/26(Fri) 01時頃
|
|
[やがてクリスマスの一連の発言に、双眸を瞬かせる。 「プロポーズ」、だけでは何の事やらであったけれど それがエスペラントとモナリザの事と知れば、微か頬を緩ませて]
……それは、素敵ですね。 …お祝いをしたい。
[些か性急すぎる発言であったか。 解らずも、自分の中で父母に似た慕情を感じていた彼らが愛し合っている(かもしれない)という情報は、男の心を躍らせるに充分な内容だった]
(14) 2013/07/26(Fri) 01時頃
|
|
[力強く、けれど何処か自分に言い聞かせるようなライジの頷く姿と、 双眸を潤ませている…ようにも見える玖休の姿が印象的で。
避けられねば、彼らの頭を撫でてしまったかもしれない。]
では、私もそろそろ。 何かありましたら、通信ででもお呼びください。
[その場に残る面々へ軽く会釈し、展望室を後に。 向かう先は、自室と呼んでも間違いでは無い 戦略準備室に違い無い**]
(20) 2013/07/26(Fri) 01時半頃
|
|
― 戦略準備室 ―
[レーダー探知可能な宙域内には他宇宙船、 及び不審衛星等は発見出来ず。 そこから導き出される答えは男へ安堵と共に困惑を与えた。
"パラディソは当面、外敵より攻撃される事は無い" "迎撃システムは凍結可能"
つまり、"自分が最後まで艦に残る必要性は無い"のだ。
索敵レーダーの電源をオフに、 自動防衛モードのみ展開しておく。]
……後は籤でも、作るくらいしか。
[自分に出来る事はその程度かと、小さく哂った。]
(41) 2013/07/26(Fri) 14時半頃
|
|
あみだ‐くじ【阿弥陀籤】
[透過ディスプレイに綴られる文字。]
線のはしに当たりはずれなどを書いて隠し、 各自が引き当てるくじのこと。 平行線の間に横線を入れ、はしご状にすることが多い。
数学的には横線が何本あっても、重複することはない。 このことは数学的帰納法や背理法で証明できる。
(54) 2013/07/26(Fri) 19時半頃
|
|
……ランダムで組み合わせを作る際に最適な籤…、成程。
[感心するよう吐息をひとつ逃し。 これならば何人になろうと簡単に作成出来るが 計算に長けた生命体であれば、はしごを瞬時に解読し 好きな組み合わせの場所を選択出来るのではと過ぎり]
……ん? ああ、そうか。
[何も公平である必要は無いのだ。 寧ろ、改竄出来る余地があった方が 誘いたい相手が居るものも、やりやすいのではと]
(55) 2013/07/26(Fri) 19時半頃
|
|
[…とはいえ、改竄先の相手が一点に集中した場合 要らぬ諍いの元になるだけか。]
ランダムで組み合わせを決めるのなら――…
[公平に行うのが一番、と。 尤も、籤など引かずとも決まりそうな気がするのは 先般の会議での空気からの、勘。
どう決定するのか愉しみだとばかり 双眸を歪ませる男は少々、傍観者視点の現在で]
(58) 2013/07/26(Fri) 21時頃
|
|
[ディスプレイに続く文字を視線で追い]
あみだくじに関連する単語を検索しますか?
アミダばばあ アミダー ドンキーコング
[カーソルが彷徨う先、音声通信を報せるアラートに気づき 応答を]
トルドヴィンです。 ―――どうされました?ティソ。
(66) 2013/07/26(Fri) 22時半頃
|
|
[軽く、耳許のイヤホンの位置を正す。 何時に無く消沈した声音に聞こえた。>>77]
了解、お疲れ様です。 ライジにもちゃんとお礼を言いましたか?
(80) 2013/07/26(Fri) 23時頃
|
|
[システム認証 ログアウト ディスプレイ電源 オフ]
…言えない子に見えますね。 思っていても、行動に移せないタイプ。
[そっと席を立ち、戦略準備室を後に廊下へと。 無論、音声通信は続行中で]
ああ、阿弥陀籤について調べておりました。 梯子状の… メモペイントで10秒程度で作成出来そうですね。
(92) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
|
|
― ⇒通路 ―
…当たってるでしょう? [喉を詰まらせる様子に笑気を滲ませる。 半分は、揶揄の心算だった]
ありがたみ、ですか。 そういえば元は"阿弥陀如来"という、何処かの惑星の 偶像神の後光をモチーフにしていたそうですね。
[割とどうでもいい知識だった。 通路を通る途中、人の気配に気づいて休憩室の扉を開く。 ライジとキリシマが離れて眠っていた。
なんだか妙な構図だとインプットし、声も掛けることなく扉を閉めてから、歩みはメインブリッジへと向かい]
(101) 2013/07/27(Sat) 00時頃
|
|
― メインブリッジ ―
…そうでした、他者へ命じるのもお上手でしたね。 それなのに、女性時は臆病と。
[辛辣な物言いは"あと9本"発言を思い出しての事。 どちらも同じ"ティソ"だとは認識している。
メインブリッジに到着後、扉を開いて身を滑らせ 壁面に背を委ねて青い惑星越しのティソへ視線を這わせる。 直ぐに気配に気づかれるか否かは、彼次第だろう。]
ランダムに"相手"を決める事になっても ―――本当に良いのですか?
(108) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
|
|
/* (だむだむだむだむ
(エスペラントとモナリザを見て 床を叩いて興奮を抑えている音
(-26) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
|
|
…おや、私を顎で使っていたのでは? 尤も、そうして甘やかす悪い人間のひとりが 私だったのでしょうが。
[そう感じたから"甘えるな"と言ったのだ。 今思えば彼の性質、寄生生物である事と二面性。 それらの所為で本質を変える、成長させる事など、不可能なのかもしれないけれど。
口煩く告げてしまうのは、彼の今後を案じてしまう所為なのだろう。
ドリンクパックの存在には気づいたが、 踏むでも蹴飛ばすでも無く、それを拾い上げた模様]
……その相手、とは?
(115) 2013/07/27(Sat) 01時頃
|
|
……食事を運んで差し上げるのは、 私の任務になっていたような気が致しましたが…。
まあ、自覚皆無のようですし、使って頂いても。
[構いませんよ、告げつつパックを開いて展開する。 甘いプリンの香がふわりと滲んだ]
ああ、意味を取り違えておりました。 ……ランダム希望者の中に、本当は… 特定の誰かと乗りたいと、そう思っているものが居たとしても?
[あくまで仮定だが。 パックを丁寧に折り畳んでゆき]
(124) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
|
|
/* >ちんぷりかいてもしょんないな?
ガタッ
(-29) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
|
|
/*
いろいろ… 難しいですね
(-30) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
|
|
キャンディ、金平糖… プリンならあるはずですね、確か。 [ナユタの隠し財産が、きっと何処かに隠れている筈と。 パックを織り込んで作った紙戦闘機を 彼の視線の先へ流れるようにそっと飛ばした]
…そんなところでしょうね。 誰か、そんな意見を言ってましたか?
―――乗りたいなら?
[単なる雑談と認識している為、容赦なく聞き返す。 彼が己の存在に気づいてくれたらにこりと微笑むだろう。]
(127) 2013/07/27(Sat) 02時頃
|
|
[ふわり、飛んでいった紙戦闘機は大気圏突入出来ずに (画面に当たって)緩やかに落ちていった。 此方を振り返る彼へにこりと微笑んだものの 次の瞬間、大音量の叫び声が鼓膜を劈き、]
……煩…、……
[送受信を切り、両耳を押さえつつその場にしゃがみ込み]
キリシマが? ……ほう、そういうタイプには見えませんでしたが。
相手はライジでしょうかね。
[先の、休憩室を思い出しただけだが]
言って欲しい? ……言いたい、ではなく?
(130) 2013/07/27(Sat) 02時半頃
|
トルドヴィンは、鼓膜への攻撃で涙目になった目元を、指先で拭う**
2013/07/27(Sat) 02時半頃
|
/*
やっと周囲が静かになった… 今日、甥姪が来ていててんわやんやだったので なんか変な事言ってたら申し訳ないです。
おやすみなさい。
(-35) 2013/07/27(Sat) 03時半頃
|
|
―メインブリッジ―
[キーンとした残響に違和感と軽い痛みを覚えつつ 斜めに視線を持ち上げて]
先程、休憩室で仲良く眠られていたので。
[冗句の心算で少々誇張しておいた。 単純に同じ場所で休憩していただけのように見えた、 ―――が正解だ]
…まあ、そうですよね。 自分から言い出すよりは、 誘われた方が楽なのは確かです。
[眦を指先で拭い、此方へ近づく彼へ頷いた。 瞬間的な違和感があるだけで問題は無い、 立ち上がってそう説明する。
わざと気配を消していた自分の所為なのは、解っている。]
(154) 2013/07/27(Sat) 13時頃
|
|
―――私、ですか? そうですね…、
[思案するように腕組みし、乗組員の面々の顔を浮かべた。]
誰と密着しようが、歓迎しますね。 エスペラントやモナリザと同船する場合、 何処を愛撫すべきか悩みますが…
[下品な想像だ。 ああ、とわざとらしく人差指を立てて。]
"指"から可愛がれば、良いのでしょうね。
(157) 2013/07/27(Sat) 13時頃
|
|
[ライジへ通信を入れるというティソに気づくと 浅く会釈し]
では、私はこれで。
[来たときと同じように、静かに部屋を後にした*]
(166) 2013/07/27(Sat) 14時半頃
|
|
― ⇒廊下 ―
[ド変態へのジョブチェンジに肩を竦ませメインブリッジを後に。 扉が閉まる前に聞こえる言葉に耳を馳せる。>>172>>173 我ながら悪趣味だとは思ったが、 キーボードの報告に終わらなかった事に興味を惹かれた。
ライジへの問い掛けの内容。 ティソの声のトーン、その空気。]
……成程。
[それ以上を聞く前に―― 廊下を奥へと進んでいく。]
(187) 2013/07/27(Sat) 20時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る