47 Gambit on board
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>>250
おう、任せろ。丈夫さは取り柄だ。
[身体のこと、結婚しなかったこと。嫌味を言われているのはわかるが、やっぱり気にせず、]
ああ、君も結婚はしていないのか。
[馴染みの店に入ると、そのカウンターに向かい、スペアリブほか適当なものを頼んだ。 ついでに、と頼むのは、白い泡のジュースね、などととごまかしつつ…。]
ああ、そうだ。うん、すまなかったな。 でも、君は立派になってくれて嬉しいよ。
[改めて、そう謝罪するだろう。聴かれればその当時の思いもいろいろと告げるかもしれない。 そう、もう、相手は年若い少年ではなく、同等の立場をもった同僚だ。]
(255) 2011/03/22(Tue) 01時半頃
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イワノフは、ディーンに、君は飲まないか、などといいながら、やはり期限よく話をするだろう。**
2011/03/22(Tue) 01時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 01時半頃
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― 艇長行き着けの店『PJ』 ― >>263
ん?結婚はしてたのか。なんだ、逃げられたのか?
[婚姻はしていた、という過去形に、女房残して寝取られたなどという話が多い11師団にとってはありきたりな台詞を吐く。死別と知れば、顔は神妙になるだろうが。]
ああ、ここは昔から師団員も多く連れてきていてな。 カミさん、なんでも作ってくれるのさ。
[そのカミさんと呼ばれる女性が出てきてスペアリブをどーんと置いて去っていく。青い髪に青いサングラス、ごっついイヤリングをつけた女だ。店の名前は『PJ』おそらく艇長が外で飯、といえばここになるだろう。]
(293) 2011/03/22(Tue) 11時頃
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いや、あの頃の君は、話せばわかる子だった。 なのに、相談もせずに一方的に解雇したのは自分だからな。
[昔の件、謝罪はいらない、という言葉には、解雇したこと事態ではなく、その話をしなかった件を詫びる。]
その後、ハワード殿の下についたと訊いた時は、彼はやはり見所のある方だと思ったものさ。ハワード殿から得たものは大きいだろう。『大戦の英雄』という看板を背負うに相応しい方だった。
[褒め言葉に口を噤んだのは、最初照れたのかと思ったが、よく見れば何か沈痛な表情にも見える。]
どうした?今は不満か?
[思えばストレートに訪ねるのは昔からだ。 とくにこの子も、従卒に来た頃は、何かと我慢をせねばならないと唇噛みしめていることが多かった気がする。その口に何度キャンディを押し込んだか。]
(294) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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>>264 愚痴は吐き出したほうがいいぞ。 それでも何も言いたくないなら、自分は勝手に話すがな。
[酒は飲まない、というのにはそうか…と無理強いはせず、ただ、出た紙煙草、ちらりと見えた懐中時計には目がいった。紙煙草はよしよしといいつつ、時計は何だ?とまた事も無げにきく。ディーンが話し始めれば、スペアリブを食いつつ、それを聴くだろう。 またこちらのことを訊かれれば、するすると何でも話すかもしれない。 なんだかんだで幾年か一緒の戦列をすごした仲だ。]
(295) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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そういえば、君は5番師団長と11番師団長は必ず『青』でなくてはならないのを知っているか? ブルーノ皇帝でも、変えられなかった部分だ。 まぁ、海の管理はベネットの家系が管理するのがならわしのようにもなっているがな。 正直、11番は見た目は派手だが、ただのドサ周りだ。
[そこまで言ってから、そういえば、マダムのエンジンを一度キリシマに見てもらうようにブルーノ帝言われてたことを思い出す。嫌がったら子どものように叱られた記憶。 そう、マダムはこの帝国において、最速の看板であらねばならないのだから。]
正直、空挺部隊は人員を補給して使う部隊だ。 大戦時には、敵の後方にブチこまれる。そこから、身一つで帰らねばならん。 都合のいいように使われて、勝ち戦なら生きて帰れる。負け戦ならお陀仏さ。 それを知っている仕官、頭のいい奴は誰も行きたがらない。
ばかで青。そんな奴が行くところだ。
(296) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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まぁ、それは兵隊も一緒だ。 空挺部隊に来るのは、大概空から落とされても文句どころか歓喜をあげる連中ばかりだ。本当にばかばっかりだ。
でも、奴らはそれでも戦う。 何でかわかるか?
[とそこまで言葉を紡いだのち、今度は別の料理がきて、ひゅうと口笛を吹いた。**]
(298) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時半頃
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すまんPLふいた
(-135) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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ディーン日本語がんばれ、いや英文字だtt
(-136) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時頃
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>>317 能力か。 君の能力は、そら恐ろしいからな。ホームゲームほど有利なものはない。
[能力の話になれば、また少し面白げに語るが、自分の能力については、さほど語らない。とてもシンプルだからな、という程度か。 そして、ディーンの緩む表情に、うんうんとハワードのことも思い出す。あれもなかなかにハッスルな奴だ。ワットと共に何かと訓練させられた時期もある。] >>318 [だが、何か考えがある様子にはふと、スペアリブの手が止まる。]
ほう、それは何だね?
[時期尚早といっているのに、やっぱりぬけぬけと訊く。さすがに誤魔化されたかもしれないが…。 その後懐中時計の逸話にはああ、なるほどと。そういえば見たことのある時計だった気がする。1分の間にきっちり60回腕立て伏せしろ、とかそういう逸話を恨めしく思いだして語った。]
(324) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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>>319 [その後、空挺部隊の件では頷いた。問うたことに返された返事にはにやりと笑う。]
――…そうだ。 奴らはばかだが、それだけ国を愛してやがる。 自分らも国を支えているんだと、それが何よりの勲章なんだ。
[そして珍しく、というわけではないが、ちょっと酔ってるのかほわんとした表情になる。]
だから、ちゃんと考えてやらないとな。
[それはきっと選定の件。]
(325) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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イワノフは、PJが港毎のうんたら、には、さすがに考え込んだ。いや、もうちょっとまともな・・・。>>316
2011/03/22(Tue) 19時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時半頃
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>>318
そういえば、忘れられぬ式典とは、よっぽど感動したのかね?
[そう訪ねたあと、表情が浮かないことを見ればそうでないことは察するだろう。 連れ合いがその最中にということは、それとなく聞いてしまったかもしれない。]
(335) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時頃
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[伴侶をなくしたという言葉には、さすがに神妙になる。]
そうか。
[短く返し、それ以上は語らない。 空を飛び回ってた男は、そお家事情も知らなかった。 まぁ結婚してたことも知らなかったのだ。 もう、随分離れてしまったのだと、成長しきった姿を感慨深げにみる。]
ああ、そうだな。 そういえば、君が淹れてくれてから紅茶をよく飲むようになった。
[白んだ空を確かめて目を細める。 店を出た時はやや足取りはおぼつかないが、大丈夫大丈夫と言いながら、城に戻っていこうとするだろう。約束もあるしと。]
(348) 2011/03/22(Tue) 21時半頃
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― 城内 ―
[城につくと、門番にうぃっと声をかける。 まぁ、この親父が酔ってこのように戻ってくることは、実は少々珍しかったらしい。
というか、いつもは城ではなく、副官に連れられてマダムのところに返されるからだ。]
ああ、ラミケシュ殿は出て行かれたかな?
[そう訊くと、まだ城内だと聞くだろう。知らぬ間に出て行かれていなければと。]
(352) 2011/03/22(Tue) 22時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 22時頃
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そうかそうか。ええと、なんだっけ。呼べばいい? っていうか、部屋はどこだっけ?
[そう門番に聞く。酔っ払った親父め、というような顔えをされつつ、にこやかに答えるだろう。 それに、ありがとさんと、返して、ラミケシュの部屋に向かう。]
――……おーい ラミケシュ殿いるかい?
[そういいながら、ドアをばーん、と予告もなく開ける親父だっただろう。]
(359) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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イワノフは、ミケ>>344の着替えシーンに、あれ?とか一応間抜けな声をあげる。
2011/03/22(Tue) 22時半頃
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>>364
おお、そうかい?別人ってのは、ええと…。
[そして、自分で想像してみようとしてできなかった。]
というかお着替え中すみませんです。
[見るのは珍しい姿なことは間違いないし、 最近の若いものは同性から見られてもぎゃあぎゃあ言う奴もいる。
とりあえず、おはようございます、には]
おお、おはようさん。
[返した。]
(365) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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やっぱり饅頭か?!饅頭なんだな!!
(-149) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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>>367
ん、ふむ…
[獣人、そして、かなり年上とはいえ、見てて楽しい着替えを堪能しつつ…。]
おお?ああ、そうだな。じゃ、それで…。 どっか座ってもいいだろうか。
[茶をよろしく、というような感じで、 次には部屋を見回して座れるところを探す。]
というか、もう朝だったか。
(369) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 23時頃
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>>371 おう、じゃ、かけさせてもらおう。
[そして、躊躇わずにソファにどっかり。 そして、ごそごそとラミケシュが用意するものにはあまり警戒をせず、
砂糖と問われれば]
砂糖はいらん。 なんでもストレートがいい。
[少し、眠い声でそう答える。]
(378) 2011/03/22(Tue) 23時頃
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[ラミケシュの部屋で、ディーンとの会話を思い出しつつ、選定のことを考える。
どうやら2師団について、憂うことがあるようだ。 いずれにしろ、彼もまた、力が、この国の支えとあることはわかっているようにも思えた。
やはり、今、諸国に新帝として構えをさせられるのは、ローレンスではなくレドフォードではないだろうか、とあらためて。そして、今度あえば訊いてみるのもいい、と思っている。]
(*64) 2011/03/22(Tue) 23時頃
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[だが、表面的には、やはり、4番も宣言していたが、ローレンスを推すものは多いであろう。 このまま、会議がだらりだらりと進むならば、そのまま、きっとサイモンが推すように進んでいくに違いない。]
――……サイモンか。
[表決をとるならば彼。報告もやはり彼がするであろう。 両殿下の支持が拮抗した場合も、サイモンがいれば、きっとそのままローレンスに流れることは間違いないように思えた。]
(*65) 2011/03/22(Tue) 23時頃
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>>381
ん、なにか変わった香りの茶だな。
[差し出されたカップは素直にまた受け取るが、香りには妙な顔をした。だけど、断るのもどうかと思いつつ…。
イマイチ飲むのにふんぎりがつかない。]
そう、年寄り年寄りいうな。っていうかお前さんはいくつだっけな。 爺さんも話は長かったぞ、ああ、長かったとも。
[若いもんの、にはうむ、と頷いた。]
国を支えていくのは、結局は年寄りじゃなくて若いもんだ。 できれば、爺さんにはもう少し長生きをして…。 若い連中と両殿下がもっといろいろなことを話し、国の展望を見れる時間は欲しかったな。
ところで、ラミケシュ殿。 主は、正直なところ、どう思っておられるかね?
(385) 2011/03/22(Tue) 23時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 23時半頃
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>>389
じいさんとの馴れ初めか? 馴れ初めなんてないな。ただ、11番で一番長く生きてる。それだけだ。
というか、じいさんの前で能力を訊かれてな。 逃げることです、って答えたら、大笑いされた。 大笑いされた翌日、空挺部隊行きだ。 逃げるのが得意なら、死なずに逃げてこいと。 逃げてきたら、そのたびに褒美をやるって言われてな?
[戦闘部隊として出陣したのち、戻れば約束どおり、褒美をもらった。 で、顔を出すうちに、褒美のレパートリーがなくなったらしい。]
で、陛下と二人のときはじいさん呼ばわりさせてもらうことが褒美になったわけさ。 次は「やいこのクソじじい」までバージョンアップする予定だったんだがなぁ。
[にやにやしつつ、そして、うっかり茶をごくりと飲む。]
(397) 2011/03/22(Tue) 23時半頃
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イワノフは、すごくすごく、残念な顔でしばらく顔が止まっている。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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>>389
そーいや、子ども遅かったなぁ。 あれでじいさんロマンチストだったし。 皇妃は、じいさんとは真反対の優雅で気品にあふれ、優しい人だったからなぁ。口説くのに時間かかったんだろうさ。
[要するに、ベタ惚れで無理やりとか嫌だったんじゃないの?といいたいらしかった。]
ま、そういうじいさん、可愛かったけどなぁ。
[諸国に睨みをきかせる豪鷹をすごい呼ばわっている。
ただ、そのあと、さらりと、選定に対して第二皇子の名前が出れば、少し意外そうに…。]
ほう?
(400) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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[考えている、サイモンをとりあえずは黙らせなければならないと。 そこから、話はまた始まる。
思考は、5番のものと似ていること、もちろん、まだ知ってはいないが、同じ思考ならばサイモンを抑える行為、その時が偶然に重なるかもしれない。
その場にもし、3番もいたならば、その意向も知ることができるか。]
(*68) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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イワノフは、ミケと同じく復唱して、自分はやっぱじーさんがいいな、などとほざいた。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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>>404
[饅頭をすすめられて、それはさすがに知っているものか。冷や汗を流しつつ…。]
ああ、じいさんはあれでいて可愛いところがあったよ。例えばニンジンピーマンが嫌いだとかな。
[嘘だった。きっと天国で陛下は怒っている。 というか、そう、これが陛下に対する親しみだったのだ。 自分でそう思って、一人、またしんみりしつつ、うっかり饅頭をかじる。]
(409) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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イワノフは、またまた、とってもとっても残念な顔になった。しょぼぼぼぼ
2011/03/23(Wed) 00時頃
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ああ、おかしくはない。 弟殿下にも十分皇帝の輝きはある。
いや、両殿下とも、資質は十分でいらっしゃるのだ。 ただ、その輝きが違いすぎる。
[選定の話には、しょぼしょぼの顔を真面目に戻そうとする。]
(412) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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イワノフは、負けるものか、となるべく、キリッ
2011/03/23(Wed) 00時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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[ラミケシュのヴェス皇子を推す考えには、すぐに同意を示したくなるも、あえて、表情、発言には出さずにいる。]
(*69) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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>>415
じーさんもこの団子食ったのか。
[心の中でちーんと何かが鳴った。 いや、鳴った気がしたのは、ラミケシュのカップをはじく音だったか。] >>416 ん?それは、どういう意味かな? ああ、確かに、このまま会議が進めば、ランドルフ殿下を推す者は多い。 ランドルフ殿下に決まるでしょうな。
[そう言いつつも、ラミケシュの考えには興味があるようだ。]
(419) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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― おそらくは会議がはじまる数時間前 ―
[そして、サイモンの自室前に影が一つ、たつだろう。 いや、それは、隠れたもう一つ、そして、それを見るもう一つもあったかもしれない。
いずれにせよ、サイモンが会議を進めるならば、ローレンスに決まる。それを阻止しようと動いたものだっただろう。]
(*70) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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[最初に立った人物は誰だったか。3番か5番か11番か。 おそらく15番はまだ動かなかっただろう。]
(*71) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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