134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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しかし、デメテルの身に何かあったとしても、作った昼食は…何があっても食べると言うのだね?
[サイモンの時の話を思い出し、胃の辺りを摩る]
食べるというなら考えておくけど。
[そう言うとシーシャを連れて、なるべく日陰な場所を探しながら食料庫に向っただろう**]
(2) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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[シーシャと食料庫に向い、中に入ると様々なものが陳列されていた。]
ワインは必須よね。
[ワイン、チーズ、生ハムをシーシャに渡していく。 飲めない者もいるかもしれないから果物のジュースと。 人数を考えると麺類で一気に作った方が楽だろうなと考えてパスタとそれの材料を見繕い。それから野菜数種類。]
OK!小屋に戻るよ。
[シーシャは太陽にも、まして...にも殺されなく無事に山小屋に辿り着いただろう。 それから昼食の準備に精を出す。 ぺペロンチーノ、夏野菜のマリネ、冷たくても飲めるパンプキンスープ。 こんなもんだろうと一息付いて小屋の中を見ると丸くなって寝てしまっているシーシャの姿が目に入る。 何処からかブランケットを取り出してお腹の辺りに掛けてあげて、...は、窓辺に座って外の様子を眺めていただろう。 皆が帰ってくれば再び昼食の準備をして、テーブルに並べるだろう**]
(13) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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あ、おかえり。 居なかったようだね。
[デメテルの捜索から帰って来た3人に。 その様子からでは見付かっていない事を察して。 案の定、報告される事はそのようだった。
彼らが席に座れば、作っておいた物をテーブルに並べていく。]
アタシらが知らない間に、彼女の容疑が晴れて村に帰っていた、とかであればいいんだけど。 何事も無い事を祈っているしかないね。
[どうやらワインが気になっているのかそちらの方を見ているガーディには]
果物のジュース、だ。
[ジュースを注いで目の前に置く。]
(24) 2013/07/27(Sat) 09時半頃
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[いいお嫁さんになると言う言葉には]
ふふ、ありがと。 でもお世辞言ってもワインはあげないからね?
[綺麗に食していくみんなを眺めて。 ...はあまり食べる気にはなれなかった。]
お嫁さんねえ…、ここから無事に帰れればの話だよなー。 ま、貰い手が居ないって事の方が重大かもしれないが。
[いつもの様にわざとらしく大げさに。 皆が食べ終われば食器を片して小屋に行くのを見送って。 ...はというと]
…参ったな。
[同室者が居なくなり、監視する者が居ないとなると次に何かあった時に真っ先に...に容疑が掛かりそうな気がして。 頬杖を付いて暫く考えていただろう**]
(25) 2013/07/27(Sat) 09時半頃
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/* ガーディが可愛いです
(-8) 2013/07/27(Sat) 10時半頃
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/* 嫁を飛ばして母親かい>>33
(-19) 2013/07/27(Sat) 16時半頃
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嫁を通り越して、母親かい! アタシはこんなに大きい子供達を産んだ覚えはありません。
[子供達と言うのはそこに居合わせていた全員が含まれて。 こう冗談は言うものの、やはり作った物には手を出すには気分が乗らない。 皆に「食べた方がいい」と心配されると、困った様に笑ってスープを一口、二口と口に運ぶが直ぐにその手が止まり、僅かに首を傾げる。 ほんの少し傾けただけなので、気が付く者は居ないと思うけれど。 目の前のスープを見詰める。
――味がしない。
分量を間違えたわけでもないし、美味しいと言ってくれているのだから味付けも間違ってはいないはずなのに何も味がしなかった。 試しにワインにも口を付けてみるがそれも同じで。
――この状況が、通常の感覚を蝕んでしまっていたのかもしれない。]
(55) 2013/07/27(Sat) 17時半頃
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[夜になればまた、寝床の小屋に戻るがそこは明かりが点いておらずデメテルが戻ってきていない事を示していた。]
………、
[彼女が人狼でここで待ち伏せしていたと言う事もあるかもしれない。 用心に越した事は無くゆっくりゆっくりと扉を開け中に入り、部屋の中を探し回るが部屋には何かが居る形跡もなかった。
それがまた不気味に感じられて。
念には念をと、戸締りをしてベッドに横になる。 どんなに時間が経っても、眠気に襲われる事は無く、ただただベッドの上で寝返りを打つばかりだった。]
(56) 2013/07/27(Sat) 17時半頃
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どうしてアタシ達がこんな目に…。 何の共通性も無い人たちばかりじゃない
(-20) 2013/07/27(Sat) 17時半頃
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― 翌朝 ―
[少しは寝たのだろう。 気が付けば月明かりではなく、朝日の明かりに変わっていた。 今日も気だるそうに背伸びをすると、冷たい水で顔を洗い眠気を飛ばそうとする。
それからいつもの様にみんなの居る小屋に向う。 先に小屋に来ていた人に挨拶をして、テーブルに頬杖を付く。
間も無くしてだろうか、ガーディが事の本題を提示して来たのは>>54。 その言葉に僅かに身構えるかたちになっただろう。]
………、
[皆の様子を伺い。 ――アタシは**]
(57) 2013/07/27(Sat) 18時頃
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……皆で家に帰りたい。
[思わず零れたのはそんな言葉だった。 今までみたいに、“事件”が起きる前の時みたいに、何事も無かった時みたいに――。
けれど“事件”が起きてしまった。 無理なのはわかっている、わかっているけれど。]
…アタシには誰かをどうするなんて出来ない。
[小屋に居る彼らを順に見て、最後に...の掌を見詰める。]
(58) 2013/07/27(Sat) 20時頃
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警邏達は人狼が“誰”かとは特定していない……はずだろ?
[現にこうして“らしき人物”としてここに集められた。 特定出来ていないのなら]
「人狼を葬りました」とか何とか言ってさ、帰る事は出来ないのかい?
[人が死んでいると言うのに、それは甘い考えだろうか――]
(59) 2013/07/27(Sat) 20時半頃
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/* 疑問をぶつけてみる そしてこの子は自分が疑われている懸念が抜け落ちていr
(-21) 2013/07/27(Sat) 20時半頃
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[――確実にこの中に居る。 そうミナカタははっきりした口調で言っただろう。 その言葉に視線を上げ、また彼らの顔を一瞥して。
この中――、勿論...もその中に含まれていて。]
………、
[...の疑問をあっさりと否定される。 予想の範囲ではあったけれど、やはりショックは隠せない。]
(71) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
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/* ――あいつらが犠牲になればいいのよ…!
って言いたくなった。 でも言わない。 今回は、そうゆうキャラじゃないから、言わない。 …多分、
(-23) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
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[きっと、アタシは優しくない。
優しいというガーディ>>65の言葉に表情を曇らせる。 多分、それは自分の保身の為――]
………、
(-24) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
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[何をしてでもここを出て、あいつら―警邏達を殴ると言うシーシャと、警邏を殴ったらまた閉じ込められると言うガーディ。
少し前だったら、「あぁ、そうさね」と相槌を打っていたかもしれないが今はそんな気力も無かった。
どうするか決めてあるというミナカタに]
その決断の先を聞くことはできるのかい……?
[彼の口から何を語られるのか耳を傾けてみる]
(75) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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――え…?
[突如、ミナカタを疑っているというガーディの声にそちらを向く。]
(77) 2013/07/27(Sat) 22時頃
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ふたり、とも…何…を言って…いる…の…?
[突如、お互いにお互いを疑っていると言い出したガーディとミナカタを動揺の目で見る。 ...が物事を判断するには、情報が足りなかった。
その後に付け加えるように、何かが“視えた”と言うミナカタ。 多分これはガーディが前に言っていた「人狼を探し出せる者」。 けれど――。]
(86) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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ガーディが、そんなはず無いじゃない…!
[思わず叫び声に近い言葉が漏れる。 幼い頃から見てきた彼は少しもそんな様子を見せた事はなかった――少なくとも...の前では。]
……ねぇ、そう…でしょ?
[懇願するようにガーディの方を見遣る]
(87) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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ジェニファーは、ミナカタの方をちらりと見て。
2013/07/27(Sat) 22時半頃
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[直ぐにガーディの方を向きなおして。]
アタシは違う…、ちがう……
[人狼じゃないと証明する物は何も無い。 ただ、そうじゃないと言う事しか出来なかった。]
………、
[正常な状態なら多分、ミナカタの言葉は届いたかもしれない。 しかし、この状況は感覚を鈍らせ、その上人狼らしき人物が...の見知っているガーディでは直ぐに考えが変えられはしないだろう。
いつしか快晴だった空模様も暗雲が広がり、雨が降り出していた。]
(95) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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/* ←狂人?
(-27) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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/* ミナカタに移るにはあと1歩足りない
(-28) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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[ガーディに信じてると言われ僅かに笑みが零れる。
誰が狼でもどうでもいいと言うシーシャには少し同意したくなる気持ちがあった。 誰がどうであれ、今までのように――それはもう叶わぬ願いなのだが]
……どうして共存できないのだろう
[誰がどうであれ今まで暮らしてきたのに――]
(103) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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ガーディ……
[彼の姿を視線で追っていると、その手にはナイフが。]
(105) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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ジェニファーは、ガーディの後ろに隠れるようなかたちになっただろうか
2013/07/27(Sat) 23時半頃
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/* こんな状況だけど、あえていいたい。 ガーディの後ろから抱きつきたい(
(-31) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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/* ガチの終日みたいだw
(-36) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[シーシャの言葉に緩く頷く。 触れられる前にガーディの背後に行く形になっただろうか。
後ろから見るガーディは、少しも子供らしくなかった。 ――大人のようで、...の知っている彼ではなくて]
(-37) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[けれど、彼は彼なのだから。 その姿を追う――]
(-39) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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