180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/* そこかよwwwwwwwwwやっぱりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうおおおい、T3wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* き、きせきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* 占い師wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-21) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* 見物人の独り言って誤爆しそうでコワイんだよなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[何かが聞こえた気がした。(>>@0) ただのノイズといえばそれまでなのだが。]
なんだろアレ…? 変な感じだな、ヤになるわ。
[女の声で響く声。 青髪の男が纏う気配とは違うものであり。 5つあると感じられていた気配、1つ入れ替わり、1つ新たに出現する。]
――――――…。 うーん、でも気のせい、っぽいし。
[独り言のつもりが世界を伝う。]
(*6) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ナニ、アタシのこと言ってんの、どちらさま?って。 後、1人減って1人増えたってのも。
うーん、アタシにはクソガキとメスガキが言い合ってるようにしか見えないけど。 かわいらしー。
[などと少しだけからかいつつ。]
どうせ、ラルフは何も説明してないからこうなってんのよね。 アタシはプリシラ。で、男の方がラルフね。 まーいろいろあってアタシが奴の身体を借りてるわけ。
[いろいろ端折った説明で済ませた。]
(*12) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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――――――・・・。
[水が昇ったと思えばその姿は青髪の男へと変わっていた。]
――――――・・・。 んで……ナニが気に食わないのか分かんねぇが、メスガキがなんで鼻痛がってんの?
[結局、男の姿に変わっても地雷を踏み抜きにいっていた。]
(37) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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―食堂―
―――――・・・。 めんどくせぇーなー。
[荒れている女子高生に呆れの溜め息をつく。 燃えている椅子を一瞥し、そして次々と燃えていく机やらには見向きもせず。]
へぇー………。 何か仕込んでんな……腹の中に。
[癖になっているのか鎖骨の辺りに少し触れる。 第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》が埋まっていた、その場所。 随分昔に銀猫に返してはいるが。 なんとなくそこに触れてしまう。]
(54) 2014/06/09(Mon) 06時半頃
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――――・・・。 ブン殴るならクソガキにしとけば?
[少女の声はこの野蛮女子高生ということか、と納得した。]
(*15) 2014/06/09(Mon) 07時頃
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――――・・・。 クソビッチが…………。
[近づく気配に助けを求める様子。 舌打ちをしながらも特に焦る様子はなく。]
――――はいはい。 悪者はオレってことね…慣れてる。 海賊だし、悪者だし。
[ボウガンを取り出しそのまま厨房の冷蔵庫へ走り出し、飛び込んでいった。15(>>@2)]
(55) 2014/06/09(Mon) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 07時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* 小技を小枝に空目する。
(-107) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* そしてオレの海から出ていけと思わずいられないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―HF:船の世界において― [船に宇宙怪獣が颯爽と降り始めていたその時。 見える物がいただろうか――――――。 船首に紫の長髪を靡かせる煌く乙女の姿を。
全ての船には女神が宿る。 マリアントジョイフル号とて例外ではなく。
女は薄く笑った後、空に向かって指差した。 まるで行き先を示さんがごとく。
と同時に指先から膨大のエネルギー砲が放たれる。 宇宙怪獣の一部を消し炭にして女は船首で楽しそうに笑っている。]
(200) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮 [全体的に黒と金で装飾された王宮内を走る。 気配を撒いたと判断すれば立ち止まった。]
――――・・・。 金ありそうだな、ここ。 悪趣味だが、悪くねぇ。
[息1つ乱すことのない男は食堂での出来事と現れた人物を1つ1つ整理することにした。]
とりあえず、あのクソビッチはかっ殺す。
[そう言った後で迫る気配に気付き駆け出す。(>>88)]
(205) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮―
めんどくせぇ…。
[振り向いて追いかけてきた人物の顔を見る。 銀貨に描かれていた人物と瓜二つのような気がする。]
――――・・・。
[どこまで逃げるのか、そんな言葉には回答はせず。 相手と距離を置いたまま暫くの沈黙。]
(208) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮― [その後は囲まれた様子に追いかけてきた人物が一人で立ち回っているのを煙草に火をつけて眺めた。 王宮内の美しさとやらに別段興味も抱かず周囲の状況を淡々と窺がう。]
――――――・・・。 心当たりがあるなら早めに手を打ってる。 ああ、なるほど。
[堂々と振舞う男の様子に吐き捨てた。]
(210) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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テメェじゃどうにかできねぇワケだ。ガキだから。
[ボウガンの矢を取り出した。]
なら仕方ねぇ、オレなら楽勝だからな。 頼りたくなる気持ちも分からなくはない。
指咥えて見てな、ガキ。
[ボウガンを銀色の子供とやらに向けた。]
(218) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* ちょっと待てwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-141) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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へーへー。 発動せよ……、世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》。
[水の幕が自分の身を守ってくれる。 銀色の子供の力とやらを見たところで笑みを浮かべ。 構えていたボウガンを己の肩へと置く。]
サーンキュ。 助かったわ、やればできんじゃん。
覚悟しない。いいから黙って聞け。 いい話と悪い話だ。
どっちから聞きたい?
[不敵な笑みを浮かべたまま男は問う。]
(252) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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好都合。
[男はニヤリと笑う。]
(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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オレはテメェを探してた――――――。
[煙草の煙を盛大に吐き出す。]
これがいい話で、悪い話だ。 だいたい分かるだろ。
[王宮の床に煙草を捨て足で踏み消す。]
(259) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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あぁん? うっせぇガキがやたら静かかと思ったらそんなことか。 いいからずっと黙っとけ。
どうせ、テメェ、我慢できず、ピーチクパーチクしゃべんだろ?
[気だるそうに男は答える。]
(*20) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* ねぇ、帝國どういうことなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-156) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまだ2日目の前半だよぉぉおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあるぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-166) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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――――・・・。
[悪い話でしかない、という銀色の子供の反応を愉しみつつ回答をしようとしたところで来客がある。 言葉ぶりからすると、どうやらこちらが来客であるようであった。]
――――――・・・。
[己が何か言う前に全て対応してくれたので、任せて煙草を吸うことにした。 黄泉の國より還ってきたかのような周囲に警戒を強める。 しかしながら――――]
――――・・・あのおっさん。 あんな感じの気配だったか…?
[食堂に入ってきたとき纏うものは違うように感じられ]
(348) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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――――・・・。 お。
[銀色の光と黒薔薇の波動がぶつかり、爆ぜ、そして空気が振動する様子に感嘆の声をあげる。 銀色の子供が誰かの名を呼んだとき、新たな煙草に火をつけ直し。
皇帝様の前とやらで堂々と古い煙草をポイ捨てる。]
――――・・・。 はぁ……仕方ねぇか。
[蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》が気を失った今、先程倒された雑兵たちが動くのは目に見えていた。 傷を負った銀色の子供とやらの傍に降り立つ。]
(349) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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[ボウガンを正面に構えれば水の矢が360度周囲を取り囲むように展開される。]
ε.. .. ... To start preparation. ....
δ.. .. . .. ..Strategy extermination....
γ. .. . ....No matter......
β. .. ..Rain the end.......
α..... ....Ready to_ _...!
[ボウガンを上空へと構えると、引き金を引いた。 機関銃を乱射するような音と共に、水の矢が降りしきる。]
ж=終焉雨《ジル・エンディング・スコール》
[銀色の子供とその従者は避けるように雨は降る。 この場から逃げることができるか否か――――。**]
(350) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 07時頃
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