107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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―隔離部屋もとい客間―
[結局露天風呂に行こうともしないままゆっくりしていた妖かしは、ふと布団から立ち上がる。 そういえば「混浴」とか浴場入口に書いてあった気がしたが、避けた理由はそれではない。多分。]
そういえば、人の言うサンタらしいことも。 この恰好なら是非してみては――ということだろうかね。 プレゼント、が妥当なところだが。
[余興、とも少し違うような心持ちで。 ふわりと浮いてから、布団だらけの畳部屋、その隅のこたつ風のテーブルの上に着地する。 声色は、眠れる者が此処に居たとしても、それを起こさぬように、小さく穏やかなものに。]
(+3) 2012/12/25(Tue) 01時頃
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祝福されし夜の奇跡《エンジェリック・ホーリーナイツ・プレゼント》!
[――こんな呪文、好きでやってる余興と思われて堪るか。 元来「キャサリン」ならぬむすめは、キャサリンの趣向に従う形で、この衣裳に備わった魔法を披露する。 紅いミニスカートを縁取る白いファーから、ポンポンポンッ♪と弾けて飛び出す、クリスマスカラーのリボンで包まれた箱。 中には、クッキーやキャンディ、チョコレートのお菓子の詰め合わせが**]
(+4) 2012/12/25(Tue) 01時頃
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―かk……客間―
スー。 ――…あぁ、僕は、
[>>+5「スー」と名乗った仮面の主に、そうだ自分も名乗りを上げようと思う。 こたつ風のお立ち台もといテーブルの上で。 ――びしっと右手を真っ直ぐ上げて、PON♪♪な効果音と共にステッキなんか出現させて。]
魔法少女サンタ☆キャサリン!
……………キャサリンと呼んでくれ、スー。
[決めポーズそのままに、無表情で名乗った。]
(+13) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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キャサリンは、ステッキ持った右手を挙げたまま静止すること46秒間。
2012/12/25(Tue) 22時半頃
キャサリンは、腕がちょっと疲れたので下ろした。そして黒髪謎男の枕元にプレゼントを4個。
2012/12/25(Tue) 22時半頃
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あぁ、宜しくな。 見た処、随分派手で物騒なことを仕出かす妖かしも 招待客の中には居るようだが。 僕はそういう心積もりの妖かしでは無いから安心して良い。
[>>+15拍手をくれた際何処か驚いたような様子だった彼に、妖かしはさっくりと自分が人ならぬ存在だと告げた。]
まぁ、この位の派手さなら――騒がしいものでもないだろう。 拍手ありがとう、スー。
(+16) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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[そうしているうち何時しか、>>+6何かから逃げている悪夢の最中らしき(ように聞こえた)男の枕元にプレゼント箱を四つ積み上げる。 そしてこたつ上に立ったまま、出現させた箱を見つけたスー>>+12に再び向き直る。]
その箱は――ちょっとした、サンタの真似事をしてみた。 僕自身の力というより、この衣裳の力と言うべきかな。 このお屋敷で借りた衣裳の力だ――出てきたお菓子もきっと格別なものなんだろう。
[箱の一つを開けながら呟く。 少しの間だけじぃと見詰め、それからクッキーを一つ頬張った。味は小凶[[omikuji]]]
(+17) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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―――…にんげんって。 こんなえくすとりーむ☆すぱいしーなもの、たべるのね。
[クッキーを頬張った口許を抑え、本来の口調で涙ぐんだ。]
(+19) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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/* 広間がまさにナイトメアビフォア……
やばいちょうまざりたいしかしむりだった 僕の許にはルンちゃんさえも届かない……ッ!
(-49) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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面白い、か。成程――楽しく思って貰えたなら嬉しい。 まぁ、これもこの衣裳と、案内くれた使用人さんと、 不思議で神聖なるサンタのお蔭、だけれどな。
[とりあえずかの黒袈裟の少年程には、フォローとか気の利いた説明とかは今は必要ないかな、と。 >>+21>>+22スーの返答を聞きながら思うのだった。 それでもさっきの何処か驚いた様子、「妖怪」とか「魔法」とかには慣れてないようには見える。]
そういう君は、見た処、普通の――
(+25) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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――…普通の人間にも、これは微妙な味なのかい。
[クッキーを口に含んだスーの反応は、自分よりは多少マシに見えた(気がした)。けれど。 口内のスパイシーに静かに耐えながら、努めて落ち着いた声で問う。]
(+26) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ところで、外――広間の方だろうか。 ナイトメアなサンタが招来されていそうな ざわめきを感じたが。
[ラディスラヴァとかラディスラヴァとかラディスラヴァとかメリークリスマスとかラディスラヴァとか。 なんかそんな響きが漠然と聞こえてきた。 (飽く迄そう聞こえただけだ。決して現場を見た訳じゃ無いし正確な言葉を聞いた訳じゃ無い。たぶん) 相変わらず口許押えたまま、ちらと客間の扉を見遣る。]
――――…、別の声も近づいている気がする。
[きぃ。足元宙に浮かせたまま、ミニスカサンタの魔法少女は扉を開く。 何者かの話し声と気配する廊下>>+23>>+24に、暖かな客間の空気が流れ込む。]
(+27) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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キャサリンは、あぁ「ラディスラヴァ」がナイトメアサンタとかじゃないと良い。と思う。
2012/12/26(Wed) 00時頃
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