145 異世界の祭り
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/* ぼ、ボクの人生ではぢめてのデートなのに! なんで!なんでなんで!
いやなんつーか。 動くのになんか気合が足らないっつーか、なんつーか。
こんなときボクの左手にあの力があったら気合のバチバチーしてやるのに!
そういうのは黄色いでんきねずみだけでいい。
なんなんだよー なんでそんなにローテンションなのさー!
あがってくるのをもうしばしお待ちくだs
待てない!やだやだ!
(-6) 2013/09/20(Fri) 02時頃
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ふ、ふえくしっ。
[昏倒したままのんきにくうすか寝息を立てていたが、 唐突にくしゃみ。]
ん…にゃ。
らか らあ…
っかーん て しな きゃ…。
[平和そうな顔しているが、寝言はどこか物騒。]
(+4) 2013/09/20(Fri) 02時頃
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…ふぇ っふ っふぁくしょっ!
[いつの間にかバッグをお腹に抱えるような体勢で寝ていたのが、 くしゃみの反動でびくっと動いた。
その拍子にむくっと起き上がって―]
はれ? あれ?
[寝惚け目できょとんとする。 ゆるっと立ち上がって、傍にてるてる真っ白さんを見止め、]
あー!あやしいやつ!!
[ぱこーんてやらねば!とステッキを取ろうとして、 バッグを持っていないことに気付く。
バッグを探して足元を見たら、自分が寝ていた。]
(+6) 2013/09/20(Fri) 02時半頃
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[もともと早くない思考回路がそこでぴきーんと凍る。 状況が理解できない。]
ボクはここにいるのに、そこで寝ているのもボク…?
[つつこうとしたら、手が身体をすり抜けた。]
ふえぇっ?! ボク しんじゃった……!! ど、どうしよう!
[両手で頬を覆ってきゃーーと慌てた。]
(+7) 2013/09/20(Fri) 02時半頃
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[しんじゃった!と慌てる横で落ち着いている白い人に気付いて、 じとーっとした目で見る。]
怪しくなかったらどーしてボクしんじゃうのさっ。 何かしたんじゃないのっ?!
[ぷ、と頬を膨らませて反論する。]
ボクは自分のとこに帰れるならなんでもするよ。 お楽しみの時間を邪魔された恨みは大きいのさ。
[昏倒した拍子に倫理観が正常になる…はずもなく。 誰よりも物騒なことを平気で言って胸をはった。]
(+9) 2013/09/20(Fri) 03時頃
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気分?
[うーん…と考えるように首をかしげて、 言葉で答えずに口を尖らせた。]
それより、のどかわいたよ… オバケになっちゃっても、のど乾いたりお腹空いたりするんだね。
[口ぶりは、けろっとしていた。**]
(+10) 2013/09/20(Fri) 03時頃
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きっと、ボクは鼻摘まれて呼吸困難になって…
[死亡要因としてはありえなそうなことを至極真顔でぶつぶつと。 しかし、息をしていたと聞いて>>+11改めて転がった体を見下ろす。 寝顔は相変わらず平和だし、ぺったんこな胸がかすかに上下している。 あ、いきてる?それなら…まいっか。]
死んでても困らないってへんなの。 どっかーんはすごくタノシイんだよ。 えっとね…
[装置を作動させる時のわくわく感や、逃げ惑う人の必死な顔とか。 思い出したり想像するだけでコーフンしてしまいそう。 それを熱く語ろうとしたが、不意に首をかしげて、]
こっち向き?どっち向き?
[きょろきょろとあたりを見回した。
そもそも身体を運んだと言っていることに、やっぱりオマエダッタノカ!と気付けていたら こっち向きの意味もおのずと察せただろうが…残念極まりない。]
(+13) 2013/09/20(Fri) 16時半頃
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あー!ちょっとー! ボクたち死んでないんだから!もおっ!
[花を供えているなんとも不思議な子>>22に向かってこらーと手を振り上げたが、 抗議の声も喉の渇きと空腹には負けた。]
うん。いってみようよ。 ボク達が見える人がいたら何か売ってくれるかも。 って、ねえ、キミは名前――Σはっ
[動き出した白い人>>+12に名を問いかけて壁をすり抜けるのに凍った。 え?おっ?どゆこと? きょどっているうちに壁の向こうから戻ってきたものだから二度氷付け。]
ぼ! ボクはモニカって い いうんだけど!
[驚いて言葉が出てこなかったのか、言いかけていた続きを口にした。]
(+14) 2013/09/20(Fri) 16時半頃
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―→広場―
[すり抜けるとかオバケじゃん! なんて思いながらも自分もすり抜けてみて、おおお、と感動したりした。
しかし、なんとなくペラジーをじとーっとした感じで見てるのは、 死んでても困らないって言っていたし、実は本物のオバケ…? とちょっぴり疑ってみたりしているから。]
ボク達が見える人がいる屋台で売ってるのがおいしいのだといいなあ。
[ふわーっと浮く感覚にも時々つんのめりそうになりながら、 賑々しい場所はもうすぐそこ。**]
(+15) 2013/09/20(Fri) 16時半頃
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/* せいくりっどれてぃーしゃは無理したらあかんて… ちゃんと寝ておくれよー。
…せいくりっどれてぃーしゃって誰?
セーカのこと。
?!えっ?そんな大袈裟な名前だったっけ? ていしゃ、せいか…って言ってたけど…? ふつーのおんなのこって…? ほえ?
《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》セイクリッド・レティーシャ。 それが本当のあの子さ。覚えておくといい。
ほえ……痛々しいよーな…かゆかゆしいよーな…。 で、で、で、ででで! なんでそんなこと知ってんの?
知っているのはオレだけじゃないさ…(遠い目
(-11) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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/* 刺しにいった……………… ぐっさりぶっ刺しにいった……
ほえ? 何の話?
腹筋が苦しいです…。
だーからー!なんの話なんだよぉ!
(-17) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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―広場―
[鼻歌混じりの背中をじとー。 だってだって、さっき壁からにょっきりしてたもん。 …というのはトンデモ理論だが、意外に真っ当にそう思っていたりもする。 実際に自分の身体もすり抜けたのはすっかり忘れている。]
あ、あのお店の人気付いた?!
[適当に声をかけているペラジーの横で、わ!と喜んで、]
わー、スノーコーン! ボク結構好きだよ!冷たくておいしいんだー!
[えーっと、と指をさしたのは>>+21の5。]
(+23) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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ボクの服と同じ色だったから気になったけど… 見たことない色だよ。
メロンともちょっと違うし…?
[抹茶色をじいっと眺めて、ぱくり。]
ふお?おおぉぉ? …ぐりんてぃー?まちゃ? この世界のお茶…ってこんなに甘いのかな。
でもおいしい。
[あすとらるなんとかがどうのと話をしているペラジーを横目に、 バニラアイスのっけたらきっともっとおいしいよ!と主張してみた。]
(+24) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[あいすも!と強請ったら乗せてくれた。 やったーと、トッピング代を払って、そういえばどうして渡せるのだろうと気付く。
渡したお金が店主の手の上で実体を持つのをおぉ、と見て、]
…その、あすとらるなんとか、ってなあに?
[ペラジーを見て、首をかしげた。]
(+25) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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冷たいもの食べるとキーンってするよねー。 スノーコーンとか、ソルベとか。
[頭痛に襲われたらしいペラジーへ、あるあると頷いて 向けた質問の答えを聞く。>>+26]
えーと。 つまり……? オバケ見えちゃうだけじゃ物を渡せないよね? …て、こと?
[首をかしげて難しい顔をした。 自分がオバケになっていることが一番の不思議であって 他の不思議はあってもおかしくないようだと思えてはいる。
ここに来るまでの記憶がはっきりとしたならば そもそも実体を持っていたことに疑問を持つのだろうが―。]
キーン頭痛はすぐ治るからだいじょぶだよ。
[こめかみを押えている>>+27のは頭痛のせいだと思って、だいじょぶだいじょぶ、と]
(+28) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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…ぴよ?
[歩き始める気配のペラジーから周りへ目を向ける。 ぴよぴよと聞こえた気がして、どこだろうとふわり浮いて…]
あ、セーカだ。 ひよこ似あうなあ、あの子。
[くす、くすとわらった。 遠目だが、ステッキ…じゃないナニカを持っているのに気付き]
…あれ、昔話の騎士が持ってるやつに似てる…。
[まさかあれでひよこを?!と、はっとした]
(+29) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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