135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* 一票差で、モリス!! 狼もモリス!?
(-3) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* ソフィアが護ったんか!! GJ!!!!
(-15) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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ー少し未来ー [村をさ迷い歩き、ケヴィンが側に居れば何か話していただろう。銀狼とゆずり葉亭の前を通った時音楽が聞こえてきた>>3:187]
…これは、…ヴィオラ……? という事は、セシルの音かな…??
[死者の為に奏でているレクイエムとも知らず、聴き惚れていた]
…セシル…、 とても綺麗で……暖かい音だね……
[音には人柄が現れる。女はまるで彼が目の前に要る様な感覚に陥り、ふふっと笑った。 彼の音で歌えなかったのが、心残りだった。 女は、息を深く吸い込み、声を重ねた。彼の音を聴いて、心で感じた気持ちをそのまま声に乗せる。胸を震わすこの共鳴感を彼にも味わってもらえたら。それは、叶わないと解っていても。
女は、演奏が終わるまでその場にいただろう。そして、またこの村を、さ迷うのだ]
(+2) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* モリスさんのソロール、かっこえーー!
…いつ絡めるかなぁ…??
(-27) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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ー少し未来・村の何処かー [女はずっと歩き続けていた。不思議な事に、眠らなくても、食事をしなくても、長時間歩いても、身体はピンピンしていた。
しかし、心は満たされない。死んだはずの男を捜して、村を歩き回っているが、未だに会えない。自分は彼の死体を確認したのだ。ならば、自分と同じような存在になり、村の何処かにいる筈。それを信じて、女は村を歩き回る]
……どこかに居るはず、絶対…っ!
[信じて止まない女は、飽きずに”彼”を捜し歩く]
(+4) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* >>11>>14 わーお! おろしろっ!
緋色の獣なんて、カッコいいじゃねーか、くそーw
(-38) 2013/08/04(Sun) 02時半頃
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/* >>17 わーお!! 切ない!←不謹慎
皆、生きてるな〜〜! 私は、死んでるな〜〜w さ迷ってるだけだもんなぁw
(-40) 2013/08/04(Sun) 02時半頃
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ー未来・早朝(何処かの道)ー [この道は何度歩いただろうか。そんな事をぼんやり考えていると、前方からホレーショーが歩いてきた>>16他にも誰かいただろうか。女は思わず声を掛けようとするが、留まった。それは、彼が自分には見向きもせず、すぐ横を通り過ぎて行ったからだ]
そうだった……
[チラと見えた顔は少し疲れて見えて]
旦那っ…いい男が台無しよ?
[聞こえる筈もない彼の背中に声を掛けた。 ふと、風鈴の事を思い出した。また、あの小さな鐘の音が聴きたくなって、特にする事がなければ、鼻歌混じりで自宅へ向かっただろう]
(+6) 2013/08/04(Sun) 03時頃
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/* いやあ、ヨーラちゃんには頭が上がらない! 飴ちゃんも渡せないしっ。
どうやって返したら良いものか…っ。 お礼を言いに行く。>何の?(コリーンにとって 話したくなって。>迷惑か?(むーん
コリーン自身が、ヨーラちゃんがしてること、まだ知らないからなぁ。恩知らずめ!
よし!会いにいこう!どうにかして! しかしケヴィンが居ると空気読んじゃうからなw あ、空気は吸うものって言われたなぁw
あーあ、ヨーラたん可愛い!ケヴィンいいなぁ…(o・д・)
(-45) 2013/08/04(Sun) 03時頃
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/* …絡みたいっ! 桃りたいっ!(ワナワナ
入った時は、桃る気ゼロだったのになぁ…。 蓋を開けたら”片思い”出てきたw しかも、初の”片思い”で全うするって… これ、運命ですか…?w
エピへお出でませ!【ヘクター降臨の舞】!
(-46) 2013/08/04(Sun) 03時半頃
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ー3日目朝ー [>>+7ケヴィンの返答に]
殺人犯…っ!?
[この村は、知らない内に何て物騒な所になってしまったのか。誰がケヴィンを殺すというのか。何のために。 そして、探してくるという言葉に]
…うん、気をつけて!
[あっ…と言い終えてから気付く。もう死んでいるのだから、何を気をつける事があるだろうと、少し楽観的な女だった。確かに、自分の最後の姿は確認した方が良いと思い、ケヴィンを止める事なく見送った]
(+10) 2013/08/04(Sun) 07時頃
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/* わーお! クラリッサ、アイリス急展開!!
この後どんなるのー??
(-60) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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/* >>+27 抱きしめるんかいw モリス大好き把握w
(-98) 2013/08/04(Sun) 17時半頃
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/* 百合…薔薇…
私は桃すら……。エピで会えますように!!
【ヘクター降臨の舞】なう
(-101) 2013/08/04(Sun) 18時頃
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ー自宅ー はぁ〜〜… [思わず溜め息をついてしまう。捜し人は見つからずさ迷う。 ふと、自分の家の近くだと気が付いて、気分転換に家に帰って見よう。まだ”自分”がいたらどうしょうと思いながら家へ。 しかし、家の中に入り寝室に行っても、”自分”はもう居なかった。誰か村の人が運んでくれたのだろうか。 窓辺のフーリンが小さく寂しく歌っている。主人を亡くして寂しく泣いているようだ] ダメよ…そんなふうに歌っちゃ…
[きっと、自分が悲観的になっているからだと思い直し部屋を出た。すると、居間の扉全開になっている。何故だか気になって覗くとテーブルの上に] …パッ…パンケーキッ…! …ソフィア〜〜ッ!!
[ソフィアが作ってくれたパンケーキ。ソフィアがそれを用意してくれたのが、直ぐに分かった] もうっ…どこまでっ……いい子なのよ〜〜!!
[女は嬉しさでむせび泣いた。暫くそうして、落ち着いてから] …頂きます。
[過去に食べたソフィアが作ってくれたご飯を思い出し”食べた”。 そして女は家を後にし、また村をさ迷い歩くだろう]
(+43) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
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ー墓場ー [女はさ迷い歩く。次は何処を捜そうか]
…また、あそこに行ってみようか〜。
[向かった先は、墓場。彼が居るかも知れない一番の場所。彼は墓荒らしをしていたという情報のもと。しかし、それと悪党という事しか知らない]
…私、何にも知らないんだなぁ〜〜 一目惚れなんだね〜〜ふふっ。
[笑ったら、少し虚しくなった。 墓地の近くまで来ると、そこにヨーランダとケヴィンの姿が見えた。]
ううぅ〜〜 どうしよう〜〜
[やはり、何となく近寄りがたい。しかし、今あの人が居るかもしれない奇跡を願って離れがたい。女はウロウロしている]
(+45) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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ー墓地ー [ウロウロしてると、ソフィアが現れた]
ソフィア!
[聞こえる訳もなく、彼女はずんずんと前へ進む。泣きそうになるも、彼女の真剣な顔を見て]
…生きてるね…。
[そう漏らした。ソフィアのここへ来た目的も知らず、何となく付いて行った]
(+47) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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[>>136ヨーランダが、こちらに気づき声をかけてくれた]
おはよう〜〜! …ああ、私のは”捜し人”かな?
[少し照れくさそうに答える。するとソフィアの言葉に驚く>>146]
…ソフィア…
[人狼。人狼を捜しているのか。そんな危ない事と思いながらも、ソフィアの表情は真剣そのものだった。それと、ケヴィンに聞いているようだ。まさか、ケヴィンが見えているのか。自分の事は見えていないようだが]
(+53) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[>>+51名前を呼ばれて振り返れば、そこには]
モリス………モリスッ!? え?…えっ?
私のこと見えてるの〜〜??
[勿論彼も死んでいる事を知らない]
(+54) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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コリーンは、ソフィアの頭を撫でたいが、スカスカ通り抜ける。
2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[>>+55モリスの衝撃の事実に度肝を抜からせた]
…えっ?…えっ?…何で??
[思わず、モリスの袖を掴む。掴めた久々の感覚に、感動しモリスに抱き付いた]
…よしよし!大変だったね〜〜!
[と背中をぽんぽんした]
(+57) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[>>157でヨーランダにそう言われれば]
うっ……ありがとう〜〜っ!
[でも、今はお取り込み中の様なので]
私のは、話が終わってからで構わないよ〜
[と、また空気を読む。 自分の特殊な能力により、引っ張りだこのヨーランダに、大丈夫と笑顔を向けた]
(+58) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[>>+61モリスにマリア様みてぇな女、と言われれば頭にハテナを浮かべる。それから、自分から抱き付いた事に気が付き]
ふふっ…ごめんごめん!
[モリスからそっと離れ]
死んだって事は、凄く大変だったろうけど……
[一瞬、自分のなれの果てを思い出したが、笑顔で]
何だか、思ったより元気そうで良かった〜〜♪
[先程、何で死んだか聞いてしまったが、モリスが話したくないのであれば、それで良いと思った。 女はふふふっ、と笑っている]
(+63) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* >>156 >>157 >>158
…タバサッ、かっけーー! 涙出そうになった!!
流石、イェーガーの血族w
(-175) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[>>162ソフィアの明るい笑い声が墓地に響く。それには、女も釣られてふふっと笑った。 そして撫でる事が出来なくて、ソフィアの頭でフワフワしていた手から茶色の髪が離れて行く。彼女は、また何処かに行くのだろう。目的の場所へ。宛もなく歩き続ける自分には、彼女の後ろ姿は、眩しい位に輝いて見えた。その背中に]
…いってらっしゃい!
[と、声を掛け手を振った]
(+65) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[>>+64少し頭を傾げて見返すモリスの「少し、休んだら?」という言葉に、何の事言っているのか分からなかった]
…休む?
[私が死んでからしている事と言えば、一つしかなかった。その事を言っているのだろうか。確かに、生前モリスと会話した時も捜している事を話していた]
…捜すのを?…休むの?
[捜しても見つからない現状。捜すのをいったん止めてたら、それ以上に見つからない気がした。女は、”彼を捜す”という行動にかなり執着していたようだ。 女の目には涙が溜まり、流れ出す]
…だって、まだ…見つかって…ない……
(+68) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[モリスがつんつんとつついたのも気付かず、放心してる間にモリスはこの場を後にしていたみたいだ。
モリスの言葉を反芻させて。女は、目を擦り涙を拭いた。少しの間ぼうっとしていた。]
(+70) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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