132 lapis ad die post cras
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に、2分……。
[ジェームスの回答に、ごくり、と喉を動かした。 なぜなら、クリスマスはジェームスが苦手だからだ。
なぜなら、不定形のげるげるとした姿は、植物専用栄養剤にも似ていて、うっかり吸収してしまいそうだからだ。 いつのまにか艦から乗員が一人(?)消えてしまった、ということになりかねない。]
……にゃあだ。 そんなに入られてたら、あたし、うっかり取り込みそうさ……。
[がくり、と頭をもたげた。 もしジェームスに変形してもらえたら、その体の隅から隅までをチェックして、現在進行形の自身の症状を把握できると思ったのだが。]
(16) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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だらー。バチバチってなりそう〜。
[栄養剤ではなくナノマシンを吸収したら、きっとクリスマスの金属製のあちこちが、バチバチどころではすまない事態になるだろう。 余り想像しないようにしよう。]
うーーー、ちょっと、言いにくいだに……。
[それでも、誰かに相談したくてたまらないから]
……蜜が、出るようになっただよ。
[俯いて唇をとがらせ、ぼそりと呟いた。 花としては喜ばしい現象だが。
果たして、この意味がどれだけ機械生命体に通じるのだろうか。 あふれてくるものをどうしたら良いか分からずに、もじ、と身を震わせた。**]
(25) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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[ジェームスの態度の意味は分からなかったが、クリスマスは相談する相手を間違えたと悟り、金髪がぐねぐねと悶える。]
わ、忘れてや! 忘れて〜! [何だか今日は、叫んでばかりのような気もする。]
[ジェームスの、何故、の問いには視線を泳がして]
あー……。 ちょっと、こう……。 ばか言いにくいっけ、察して! [広げてみてみたり、二人で玖休に話しかけて、これはクリスマス固有の反応なのかを調べたいと思ったのだが、男の前でそんな話をするなと言われた建前、ちょー言いにくい。]
(53) 2013/07/24(Wed) 13時半頃
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[気をまぎらわせたくて、不意に窓の向こうに目をやると、新しい闇の、新しい光が目に飛び込む。]
わ……! 着いたけゃ!?
[ぱ、と表情を明るくすると、思わず近くの外壁に接続して、外に出る許可を申請する。 外出用のコスチュームを作る間も惜しい。 外に出る前に、ジェームスを振り向いて]
あんたも行くら?
[一緒に宇宙空間に出てみる?と誘いかけるが返事はあっただろうか。]
(54) 2013/07/24(Wed) 13時半頃
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[呼吸法を切り替え、金髪を艦外の突起に結びつけ、宇宙にその身を投げ出す。]
きれい! すてき……!
[新天地となる、その星を見て感嘆の声。
ふと艦の窓に目を向け、だれかを見かけたのなら、手を振って答えた**]
(55) 2013/07/24(Wed) 13時半頃
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― 艦外 ―
[ジェームスとともに宇宙から青い星を見下ろす。 ともに、と言っても、彼は艦の上に乗っているようだ。]
ジェームス! あの星、あたしの目の色に似てるら?
[金髪の先を彼の手元にはわせて、電気信号で会話を送る。 なんちゃって、と片手で頭をぱた、と叩く。
廊下の窓から、ティソ>>59が手を振ってくれている。 彼、ところにより彼女、は、お皿を運んでいるようだ。 どんなご飯を食べたのだろう?あとで聞いてみようか。 何だかタノシくなってきて、くふふ、と笑みをこぼした。]
(89) 2013/07/24(Wed) 22時頃
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[恒星風に当たって、金髪のびのび、身躯をのびのびとさせる。 うー、と声を漏らして無重力の感覚を楽しんでいると、今度は喫煙室の窓の近くを通った。 トルドヴィン>>63がぼんやりと物思いに耽っているのが見えたが、すぐにこちらに気づいて微笑みかけてくれる。 両手を、わあ、と振り返した。
そうだ、何かを相談したいと思っていたのだが。 今は青い星への期待で胸がいっぱい。
が、参休から艦内放送のリマインド(クリスマスが放送を聞き逃していたことは、お見通しのようだ)を聞いて]
え、みんなでいっしょにはいけないけゃ?
[なんだかもどかしいような。唇を尖らせた。 とはいえ、もちろんクリスマスは単体での降下は不可だ。指示に従うしかない。]
(92) 2013/07/24(Wed) 22時頃
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/* おせっくすなう
(-31) 2013/07/24(Wed) 22時頃
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あたしの、星? えっと、原産は太陽系第3惑星の地球ってとこ。 ライジといっしょかな?ばか暮らしやすい星だったって。
[ジェームスからの電気信号に、癖で、口もぱくぱくと動かしてお返事。]
だに、もっと外に出て行こうって、うちらは作られたさ。 あたしの持ってる記憶やデータは、地球の一部地域を強く引き継いでるだよ。 ぜったい、ぜったい、忘れられんよーに、って。
[みんなとは少し違う喋り方も、大事な「記憶」だ。]
だに、あたしはあんまり覚えてない。 『パラディソ』じゃない艦の中で生まれたから。
ジェームスは、地球じゃないら?
[そういえば、聞いたことが無かったと思って、「うまれは地球じゃないでしょ?」と質問してみる。]
(107) 2013/07/24(Wed) 23時頃
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暮らしやすいと、いろんなものがいっぱい増えて、席取り合戦になるら? そうすると、弱いものは外にはじかれっちゃう。
[それは、自然の摂理だ。 生命維持に必要な資源が無限に存在し得ない以上、淘汰が起きる。 永住を望んだところで、それを許す世界とそうでない世界があるだろう。
うまく言葉にできないから「察して」という感情だけを伝えてみたり。 ふとメインブリッジの窓を見れば、ライジが一席のキーボードの前にいた。 なんだかちょっと、疲れてるみたい?]
(122) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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[ジェームスの、人間の方と機械生命体の二人(?)の出身を聞くと]
あ、そっか。別々ら?
草木が無いなんて、あんまりさー! あたしはやっぱり、いろんなものがある場所がすき〜〜。
[ひええ、と両手を頬に当てて変な声をあげるしぐさ。]
(123) 2013/07/24(Wed) 23時半頃
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/* >>125
こんんのねずみがああああああ かわああああああ かわあああああああ
(-37) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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[金髪をたぐって、ジェームスの隣に、ふよ、と移動した。 金の球体たちは、少し離れた場所で青い星を見つめている。]
置いていかれた? ちょっと、さみしいね。
[今までこの機械生命体には、偏見を抱いていたけれど。 背景を聞いてみれば、何かが腑に落ちたような。]
羨ましいら?ふふ〜〜。
……あのさ、うちらが降りれる星には、きっと海も土も、生物もいるだもんで、……ふふ、みんな、仲良くできるら♪
ジェームスにとっては、ちょっと煩いくらい、かも?
[ふにゃ、と頬がゆるみきった笑みを浮かべる。 またちょっと新天地を見つめると、片手でもう片方の腕をさすった。 そろそろ艦内に戻った方が、お肌のためだろう。]
(138) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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/* キリシマに話の続きをうながしたい〜〜〜
(-42) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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んー! 良い星になるし、みんなで良い星にする、らー!
[ジェームスに向けて片手をあげて、ハイタッチを求めるしぐさ。
もう少し外にいたそうなジェームスより先に、艦内に戻ることにする。 ハッチを参休に開けてもらい、隔壁の中へ。
呼吸法を切り替える。傷ついた肌は脱皮によって再生される。 古い細胞は、金の球体が回収してくれる。]
……あ?
[金の球体の中に、今までに見たことの無い色があることに、ここでようやく気づいた**]
(154) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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― 艦内 植物庭 ―
『ハロウィン!イースター! あたしも、乗船する艦がきまっただよー!』
[クリスマスは、『パラディソ』に乗って新天地に送られることが決まった際に、すぐさま同シリーズの姉妹に報告した。 クリスマスは遅咲きで、他の姉妹達はとっくのとうに就職(?)先が決まっていて、心配をかけていたからだ。
クリスマスが育った植物園は、恒星と恒星のあいだに漂う小さな人工衛星の中にあった。 根がはり、つぼみがふくらむまで、姉妹といっしょにねんねこさっしゃれを歌って育ってきた。
新天地にいよいよ根を下ろす時がやってきた。 宇宙土に寝転がって、恒星風を浴びすぎて傷ついた金髪をとかしながら、クリスマスは自分の周りにはべるローズ・イーターをぼんやり見ていた。]
(261) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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あ?
[トルドヴィンから、メールが来た。 どうやら艦内の全員に送られているようだ。
立ち上がると、ぱんぱん、と土を払った。 軽い足取りで展望台へと向かっう。]
(262) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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/* 見出し機能つかうのほんっとよくわすれる
(-90) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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/* あしもふかわいすぎてしにそう・・・
(-91) 2013/07/25(Thu) 23時頃
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― 展望室 ―
またせたけゃー? ごめんっけー!
[両手をひょい、と挙げて、展望室の中へと。]
ポッドは二人までって、ほんとっけ? うちら荷物多いからけゃ?
[クリスマスは身一つあれば、とりあえずはなんとかなるのだが。 とはいえ、荷を積むスペースと生命体の乗り込むスペースは別であろうとは思っている。]
(265) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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う? ジャック?それ、何? そんなの持ってたっけ?
[展望室のすみっこ、何かを手でいじくっているジャックのそばにより、尋ねてみる。 なんだか弾力がありそうなそれ。]
(270) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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/* てぃそたんとくりすますを比べると びっくりするぐらいフラグ性能が低いぞ
(-93) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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ベッド! 食べにゃあだよ〜。
[差し出されれば、両手で受け取り、もふもふもふ、と揉んでみた。 やわい。]
そう言えば、アシモフがいにゃあ。 …………ら?
[ジャックから、もしくは他の誰か(たとえば参休とか?)から、アシモフがすでにコクピットにいった、と知れば、えええ、と口を尖らせた。]
ずるいーーーー。 あたしも早く、行きたいだに〜〜〜。
[もしも間に合うのなら、追いかけようとも思うのだが。 他にもそんなヒトがいないか、周囲を伺った。]
(276) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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/* とりあえずアシモフにあわせたけど。
モナリザ?いっちゃうん?
(-95) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[アシモフの巣を手に持ったまま、周りを見渡せば。 モナリザのしぐさが何を意味しているかに気づき、ぱちくりと瞬き。]
(279) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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/*
__ /__\ ( ̄ |・ω・| ) `\\ ̄ ̄/ みんな〜 (/ ノ ̄) __ | / ̄/ / /__\ _|/_//( ̄ |・ω・| ) \\ ̄ ̄/ (/ ノ ̄) | / ̄/ / _|/_//
(-96) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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/* あしもふかわいいよ〜〜〜〜〜〜〜;;;;;;;;;;
(-97) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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/* で、わりとどうしたらよいのかわからにえ;;;;;;;
(-98) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[アシモフの巣を手でもーぎゅもーぎゅしながら、エスペラントを見て]
ぷろぽーず、さ……!
[愛を示す行動のようなことをしている二人(?)を見て、ぽ、と頬を赤く染めた。 ここは彼らに、新天地のファースト・ステップを踏んでもらうべきなのだろうか?]
(289) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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/* ←遅刻ま
ごめんなさいごめんなさい;;;;;;;;;;;;;;; そんでもって、わりとどうすべきかわかってない;;;;;;;;;;;;;;
(-101) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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