60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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/* しまったorz 票、別の所にすればよかったorz
(-3) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
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[ザック先輩でなくても……と、 呟いた後輩の声は脳裏をかすめるだけ。
どこまでも丁重なルーカスのことだから、 初めてで戸惑う後孔も快感を得れるほどには指で施され]
――……ぁっ、そこ、感じ過ぎる、んぅ 私、もう……ね、早く、頂戴っ
[羞恥に顔を覆っていた手は、いつの間にか相手を求めるように絡みついて、開かされた足は、はしたなく何をせずとも開かれたまま。 自分の素のまま抱かれるのは、倫理観が邪魔をして、だから演じるのはよく知る人の一部。]
(7) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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あっ、あぁぁああ、ルーカ…ス……
[やがて求めるまま灼熱が隘路を突き刺せば、甘い声で鳴いて背を反らす。 まだ何も知らなかったその場所は、処女のような締めつけで、相手の雄を絡め取った。 1度果てても、それだけでは足りず。]
お願い、もっと頂戴、私の裡を、満たして
[もう演じているのか、自分が誰なのかも判らなくなる。 種を植え付ける余地もないほど、精を相手から絞り取ってしまったことに気がつくのは、彼の上に跨り腰を揺らすも相手の反応が消えたと判った時。]
(8) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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るーかす?
[舌っ足らずに相手の名前をよんで、ぺちぺちと軽く頬を叩いた。 それでも、相手は起きないから、繋がったまま首を傾げた。]
ねぇ、わたし、まだ、たりないの、たりないよ?
[むぅっと唇を尖らせると、ずるりと自分の裡から萎えた雄を取り出す。また大きくならないかな?と、暫くは犬のようにそれをぺろぺろと舐めるけれど。 役に立たないとしれば、半裸のままフラリと廊下を行くかもしれず*]
(9) 2011/08/10(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 01時頃
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― 空き部屋へ ―
[内腿に白濁を滴らせながら、シャツを上に羽織っただけのはしたない姿で廊下を行く。歩く度に、こぽこぽと後孔から精が零れるけれど、それを気にした様子はない。 ふっと視線をあげれば、丁度、ヘクターがジョージを抱えて、1つの部屋から出てくるところに出くわした。 彼は気がつかないけれど、幽鬼のような少年は精の匂いを嗅ぎつけて、2人が去った部屋をノックもせずに覗く。]
――……ねぇ、もう、おしまいなの?
[ひょこっと顔をドアから覗かせて、表情だけはあどけなく、けれどそれでいて物欲しそうに尋ねるのは、日頃はできるだけ避けているサイモンに*]
(27) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 12時半頃
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/* テッドの顔で私とかいうと、どうも違和感がぱねぇです。
でも、日頃は受けで色に狂った子はできないので、 たまには弾けてみましょうの巻。
しかし、エログはこうなんだ上手くないので、さらっと逃げてしまうんは許されて!!!
(-31) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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― 空き部屋 ―
おねがいしたら、くれるの?
[帰って来た言葉に、内腿をもぞもぞ擦り合わせながら呟く。 言葉でお願いするのは、躊躇いがあるのか、口をパクパクとさせるけれど、相手の萎えた下肢が晒されれば、お預けを解放された犬のように近寄り、股間の間に跪き顔を寄せた。]
ふぐっ…んぁ……ん、んっ……―――。
[加えた直後は、頬の裏で撫でたり舌を這わす余裕もあれど、 やがて剛直と表現できる程の嵩がでれば、持て余しくぐもった声を漏らす。唇の端からは、のみきれなかった精と唾液が混じり合った卑猥な液体が、だらだらと溢れ、首筋までも濡らして。]
(32) 2011/08/10(Wed) 16時頃
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ふはっ…ぃ…、
[ガクガクと顎が限界を訴えたあたりで、ずるりと口から性器を引き抜かれた。 酸素に、そして精に餓え、どろりと蕩けた眼が見せつけられる欲を捉え、指示に従うという意思を、上手く言葉が紡げぬ口で紡いだ。
指示通り、彼をまたぎゆっくりと腰を落としていく。 片手は、尻に纏うシャツの端を持ち上げ、片手は剛直にかかるけれど、ギリギリになって戸惑いを見せるのは、相手を煽る為か否か。
焦れたのか、サイモンが腰を掴み、無理やり男を覚えたばかりの隘路を引き裂くなら]
(33) 2011/08/10(Wed) 16時頃
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ひぁああああああっ
[軽く悲鳴のような嬌声をあげ、両手を彼の胸につき、背を逸らした。]
あっ…ん、いわない、で
[誰かの言葉の模倣のような、言葉紡ぎながら、欲に溺れる。 ルーカスに初め触れられた時は、擽ったさを示していた胸の飾りも、触れられれば電流を流されたような快感しかもう齎さない。
触れられるに合わせて、裡がひくひくと痙攣するのは無自覚。]
は……ひぃんっ
[踊れと言われて、慣れぬ腰使いで動こうとした時に、ずくっと最奥まで穿たれぎゅっと尻の穴がすぼまる。 隙間から前放たれた白濁が、泡立ちながら垂れていくのが、内腿を伝うことで知れた*]
(34) 2011/08/10(Wed) 16時頃
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テッドは、慣れない腰つきで、望まれるがまま踊る*
2011/08/10(Wed) 16時頃
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はっ、あっ、んっ……んっぁっ
[少年のどちらかと言えば華奢な身体がサイモンの上で小刻みに上下する。身体が跳ねる度に、短い嬌声が上がり、胸を弾かれれば、そのタイミングがずれた。]
ふぁっ、んんっ
[激しい動きに開いた唇から、ちらりと零れた舌にサイモンのそれが絡む。]
―――――……っ!!!!
[酸素を奪われながら、裡に灼熱を叩きこまれ、びくびくと痙攣する様は、まるで陸に打ち上げられ、酸素に溺れる魚のよう。 叫び声さえ奪われながら、互いの腹の間で、少年の精も弾ける。]
(41) 2011/08/10(Wed) 21時頃
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ひぁっ……しまりが、わるくて ごめんなさぁああああっ
[しまりが悪いわけでなく、 逆にしめすぎて2つ混じった白濁を零す尻を叩かれれば、 お仕置きという言葉に、恐れる様なそれでいて期待するような表情でサイモンに縋った。 与えられるのは、酸欠の身には過酷な刺激。 ひゅぅっと喉が鳴り、彼の望み通り裡を蠕動させながら、 ぐぅっと絞り切った弓のように背が反り……。]
あっ…あっ……たすけ……て……―――
[自ら首を吊る時も、達することがあるというが、 それを実践するようにだくだくと雄から白濁を零しつつ、 薔薇の蔦が絡む両手が空を舞う。 フィリパは、まだ寝台の上で気を失ったままであったろうか。 それでも、今、助けを求められるのは、彼しかなく。
――……かふっと喉がなる。 少しずつ力を失う身体を、それでも穿つサイモンに揺らされながら、徐々に少年の気は遠く、遠く……―――。]
(42) 2011/08/10(Wed) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 21時頃
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たす けて ……―――。
[脳裏で助けを求めるのは、誰にだったか。 薔薇の香りに酔わされて、自分がもう誰だかも判断できない。]
(*2) 2011/08/10(Wed) 21時頃
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[脳裏で繋がる人が変わったことに気がつく余裕もないから、聴こえた人がそれを空耳と思ったことも知らない。]
[誰か大事なことを忘れている気がして、 脳裏の中もがくようなイメージ。
けれど、酸素の足りない頭では、もう何も思い出せない。]
(*4) 2011/08/10(Wed) 22時頃
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[何か大事なことを忘れている気がする。 けれど、酸欠の頭では、辿り着くことができずに。]
―――…… 。
[半分気を失いかけたその時に、手に触れる温もり。 重たく瞼を持ち上げて、唇が微かに動く。 茨がつたう指先は、くっとその震える相手の手を握り込む。
もし、その茨が握ったその人に移る前に少年が精を絞りつくされなければ、種が芽吹くのはもう一人薔薇の呪い受けた者から移された人と、どちらが早く芽吹くかは……薔薇の精の気まぐれだろう。
しかし、そうなった時は、薔薇は……―――。
はらり――先程のフィリパの再現のよう。 少年の眦から、朝露のような雫が零れ落ちた。]
(56) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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[何かを渡した指先は、 満足したかのように緩く力が抜けてい行く。
気がつけば、 茨は少年の身体を食いつぶすように全身に絡んでいた。
少年自身の精気が吸いきられるのが先か。 少年の意識が飛ぶのが先か。
それとも、狂乱に堕ちている、サイモンの精気が、 ルーカスのように吸いきられるのが先か……―――。
少年の手は、力が抜けていくと同時に冷えていく。]
(73) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 00時半頃
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