150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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吊襲被ったかなこれは。 うん、まあ予想の範囲内。
(-0) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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これで、ヨラとチアキがくっついたら、私的に燃える。 当て馬楽しいです!
(-2) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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バイブ入れ愛とかえろす。
プリリンダのカップルはあまり動いてないなー。
(-5) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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[ デートの格好でヨーランダを迎えに行ったものの、 部屋に彼女の姿はなく。 返事の返らない空洞のノックに、残念のため息をついた。 ] 時間、決めてなかった……。
[ 失態である。 仕方ない。代わりに失踪の噂の方を追おう……。 そうしてやって来たのは。 ]
(+5) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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なにこの甘酸っぱい恋愛は! いいぞもっとやれ。 はすはす!
(-6) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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>>17 よし行け、押し倒せ!(ガタッ 男らしさを見せるのだ!
(-15) 2013/11/06(Wed) 07時頃
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チアキ君、良く言った、偉いぞ。 もう一息だ、がんばれ、がんばれ。 好きだって、ちゃんと伝えるんだよ。
……ところで、もうひとつ書いてたののほうが、 チアキ君にあってた気がしてきた。
(-17) 2013/11/06(Wed) 13時頃
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─ 理事長室 ─
[ 失踪者が外に出たのではなく、この学園のどこかに居るのだとしたら……。 ]
貴女が関係していないはずはないと思うのだよ、 ビアンカ女史。
[ 彼女と会うのはいつぶりだろう。 何でもするから、貴女の学園に入れさせてくれと頼んだ、あの暑い日以来ではなかろうか。 留学さえさせて貰えれば、後は自力でなんとかすると言った。 迷惑はかけないし、頼りもしないと言った。 今まで、それを守って来た。 ]
教えてほしい。 居なくなった娘はどこに居るんだ? 彼女たちは、もう帰って来ないのか? [ そうしたら、尋ね方があるでしょう?と返された。 やれやれ……初めて会った時から、もう3年も経つのに彼女は変わっていない。 ……いや、ずっと年上の彼女にとってはたったの3年、なのだろう。 ]
(+31) 2013/11/06(Wed) 21時頃
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[ フランはビアンカの足元に膝まづくと、彼女のうさぎ毛皮の高級そうなスリッパを脱がせた。 組まれて浮いた右足。黒のストッキングのつま先を両手で押し包むと、その足の甲に口づけた。 そのまま、はむようにしながら、親指の爪の上まで移動する。 ストッキング越しにも、硬い感触。 舌を出し、舐めた。 ]
……ちゅぷ。
[ つま先を咥え、しゃぶる。 あわい汗の味と、ボディソープか何かの花の香りがした。 すぐにストッキングは唾液で貼りつき、黒く光った。]
(+33) 2013/11/06(Wed) 21時頃
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[ 指先を伸ばして、ビアンカの膝裏からくるぶしまでを撫でた。 途中、爪をかけて、黒レースを引っ張って、 びり、 ストッキングを破る。 高いのよ、と笑いを含んだビアンカの声がした。 ]
……ふふ、破らせるために履いているくせに。
[ 唇を離して、フランも笑う。 裂け目に犬歯をたて、野獣のようにストッキングを破った。 ビアンカの白い足があらわになる。 最初にピンクと淡いブルーのペディキュアが目についた。 見えない所にも、彼女は気を抜かない。 ]
(+34) 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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[ 美容や健康に気をつけているのだろう、歳の割にきれいな足に、 かるく噛み痕とキスを残す。 そして、ふたたびつま先に戻り、指の間に舌を埋め、舌を鳴らしながら何度もねぶった。 ねえ、ここに……と、ビアンカが自分のスカートをゆっくりとめくりながら誘う。 ]
濡れてきたのかい?
[ フランは身を乗り出し、座るビアンカのスカートの中にすべりこむ。 ストッキングを足の付け根まで破り、下着を引き下ろす。 ……しばらく水音と、小さな喘ぎ声が続いた。 ビアンカはぎゅうと肘かけを握りしめて、最後に脱力した。 ]
ご馳走様。
[ 口元を拭いながら、フランは身を起こし、立ち上がった。 ]
それでは、代償を……。
[ そして、示された場所は……。 ]
(+35) 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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─ 秘密の花園 ─
[ くん、と鼻を鳴らす。 雌の秘められた香りが濃厚。あまい、あまいお花畑のようだ。 耳を澄ませば、どこかから嬌声さえ聞こえてくる気がする。 ]
ピッパはどこに居るのかな?
[ キャスケットを一度おろして髪をほどく。 黒い滝が背を流れた。 その上へ改めて帽子をかぶり直し、とりあえず手近な部屋を開けてみた。 ]
ほほう、これはお馴染みさんだな。
[ 内装>>3:+4に目を走らせ、そんな感想。 ]
(+36) 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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[ とりあえず部屋は閉じて、別な場所へ向かう。 ]
ひとまず一周して、 どんな設備があるかを確認してみようか……。 数日暮らせるようにはしてあるだろうと思うが。
(+38) 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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─ エントランスホール ─
[ 呼びかけられて見ると、失踪しているはずの同級生>>+39が、 ケロッとした顔でいる。 しかも可愛い女の子と手を繋いで。心なしか、以前よりつやつやしてないか? ]
やあ、ピッパ君。 デート、の予定だったのだけどね。 しばらくお預けになりそうだ。 ヨーランダ君が、君を探していたよ。 その子は、恋人? 可愛い娘だね。
(+40) 2013/11/06(Wed) 22時頃
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[ ピッパの幸せそうな様子を見て目で笑う。 ]
おめでとう。
[ 祝福してから、少し屈んでマドカと目をあわせ。 ]
私はフランシスカ。 君の名前は? ピッパ君はこれで、いたぶったりいたぶられたりが好きなタイプだから、 気をつけるんだよ?
[ 冗談とも本気ともつかないことを。 ]
(+42) 2013/11/06(Wed) 22時頃
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[ マドカの素直な返答>>+44に、ふふっと笑う。 嫉妬魔とは知らなかったが。 ]
ピッパ君はどちらかというと根なし草タイプかと 思っていたけど……、 こんなにしっかりしているのは初めて見るね。 愛は良いものだ。
[ こっちが恥ずかしくなってきそうな様子に、 暑い暑いと自分を煽いで。 ]
そう、じゃあ、君たちに関しては心配ないと、 ヨーランダ君には伝えておこう。
……君以外にも、数人、失踪者が居るようなのだけど、 その娘たちについて、何か知らないかい?
[ からかって気がすんだので、真面目な話を。 ]
(+46) 2013/11/06(Wed) 22時半頃
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>>34 よっしゃああああ!!! 良く言った!!!
(-33) 2013/11/06(Wed) 22時半頃
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「私たち」?
[ 理事長に、と言われ、やっぱりそうかと色々納得する。 ]
成程ね。 いや、それだけ分かれば十分だ。 いなくなった娘たちに危険がないことと、帰って来れることが分かればそれでいい。
おや、とすると、 これから君たちが「よろしく」やろうというところを、 私は邪魔してしまったのかな?
[ 口元に指を笑ってひそみ笑い。 ]
では、私はララシーマに蹴られない程度に、 他の部屋を確認してくるとしよう。 どうぞ気にせず楽しくやっておくれ。
(+48) 2013/11/06(Wed) 22時半頃
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