107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
サイモン! 今日がお前の命日だ!
2012/12/23(Sun) 00時頃
|
|
/* 何か変な色が付いてるんだけど何ですかね、これ。
ホレ―ショーと話してもないおw そして遊び人だと思うんだけどな、彼。
(-3) 2012/12/23(Sun) 00時頃
|
|
本当に楽しませて下さる方が大勢いらっしゃるのね。
[紳士が生み出した道化に、シャンデリアから落ちて来る 猫の女性]
ここは女性を庇って助ける所ですけど。 これもまた面白いですわ。
[自分はあくまでも安全域からの観賞だ。 さて、楽しんだ事だしと。 このクリスマスを熱く語る薬を入れた 飲み物を誰に呑ませようかと彷徨う事にした]
(11) 2012/12/23(Sun) 00時頃
|
|
/* ヤニクとシメオンが共鳴とかかな。
(-6) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
[グラスを持って獲物を物色している最中、 使用人に声を掛けられて立ち止まる]
どうなさいました? あら、もうダウンされた方がいらっしゃるの? まぁ宜しいですけど。
[気付かなかったが、部屋の隅。 ソファでグラスとクッションと仲良くなっている 黒髪の男がいた。 使用人達が運べばいいのにと思いつつ。 彼に近付くとひょいと肩に担いで、 すたすたと別の扉から出ていく]
(31) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
少し休んだらお話して下さいね。
[担いだ男が誰なのか知らないが、 眠る彼にそう囁いて別に案内された ふかふかのクッションと何故か羽毛布団が大量に 敷かれてある部屋へと放り投げた。 戻ってくる頃には悪戯なグラスは勿論手にして**]
(32) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
/* IE9にしたら何か知らんが箱が驚異的に重いんですが 大丈夫か!! 私確かに9ダウンロードしたよね?
(-28) 2012/12/23(Sun) 21時半頃
|
|
− 広間 −
[黒髪の男を別室へ放り投げて戻って来た後、 何か楽しい事が起こっていないかとうきうきしながら 広間へと戻ってきた]
あらん? すっかり落ち着いちゃったみたいね……。
[もう一悶着あるかと思ったのに、と少しだけ膨れながら]
白猫さん、お怪我無くて良かったわ。
[シャンデリアから落ちて来た事や 不可思議な力で助かったと言う事など気にすることなく 食べる?とフルーツの盛り合わせを差し出してみた]
(69) 2012/12/23(Sun) 21時半頃
|
|
[猫の鳴き声>>71にふふっと笑みを零す]
良かった。 この猫さんに負けない位、貴女も身軽なのね。
[ライチを食べる仕草も妙にしなやかで、 彼女は猫さんの精霊かしらと勘違いしてしまいたくなる。 年上に見えるが、撫でたくなるのも猫のよう]
撫でてもいいかしら?
[ふんふん、と鼻を近付けている白猫に少しだけ 指を伸ばして聞いてみる]
(75) 2012/12/23(Sun) 22時頃
|
|
/* >>@0 細かくない細かくないww 客に運搬係押し付けちゃだめw
(-30) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
|
|
あら、やっぱりそうなの?
[猫さんがあっさり認めた>>81のは結構な重要事項。 だがそれに特に驚く事も無く、笑みを深めるのみ]
兎さんの他にもどなたかいそうだったから、 猫さんがいてもおかしくないわよね。
[狐もいるのだが、遠目から見掛けただけなので 正確な正体は判らない。 せいぜい人外が多いと言うことくらい。 だが彼らがこの場を乱す事はしていないので 暴く必要もない。 もっとも…この和やかで華やかな平和なパーティーに 一番相応しくない存在は自分なのだが]
(86) 2012/12/23(Sun) 23時頃
|
|
お鼻でご挨拶するのよね? よろしくね、雪の様な白猫さん。
[今日位は大人しくしていよう、と伸ばした指の先で 猫さんの鼻の頭をちょん、と突いてから鼻の頭の上や 顎を優しく撫でる。 細めた金の目が仮面の下を覗こうとしているのを 感じて、少し迷った後僅かに見せたのは国1つ全滅させた 死を纏う竜の赤い月の瞳。 ただ殺意ではなく、覗き込んだ相手に興味を持ったように どう見える?と問い掛ける様な意味を込めて]
(87) 2012/12/23(Sun) 23時頃
|
|
/* ミニスカキャサリン♪
(-38) 2012/12/23(Sun) 23時頃
|
|
やっぱり狐さんもいるのね。
[猫さんの言葉>>99に、ちらっと挨拶した客の気配を思い出す]
そうですねぇ。 お屋敷のご主人様が一番変わりモノかもしれませんね。 普通の方が少ないですもの。
[彼女の言葉から、絶対的な平和主義者では無さそうだと 柔らかな笑みから少し秘めた様なものへ。 確かに人間は少ないと思いつつ、そう言えば自分の 基準の普通の人間はこちらの『普通』に 当てはまるのだろうかと少しだけ首を傾げた]
(112) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
|
|
可愛い猫さんね。 勿論貴女も……。
[覗き込まれた猫の瞳を覗き返し、 そこに近しいものを認めると 仮面の下で赤い瞳は三日月へと変わる]
面白い事が好きなだけですわ。 ラディスラヴァ様、今日お会い出来た事、光栄に思いますわ。
[笑みの形のままの唇で彼女の名を呼び、 ドレスの裾を持ち上げて一礼した]
(113) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る