306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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/* 灰ざっと読んだのでにょっこり おつかれさまでした〜〜〜〜 エピのじるのやつみんなのことだーーーーとほっこりした
雰囲気 出てたかなあ 出てたなら幸いです メイはただのこどもくらいのコンセプトしかないけど みんな〜〜〜! って旗振りたい気分よ
(-10) Akatsuki-sm 2020/08/28(Fri) 23時半頃
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/* わたしもじるにゃん……にゃん?へふります (赤ログ見て猫なのかあやしくなってきた)
81
(-11) Akatsuki-sm 2020/08/28(Fri) 23時半頃
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/* 相談相手orコンプレックスな……? なにか相談しようかな ごにょごにょ
(-14) Akatsuki-sm 2020/08/28(Fri) 23時半頃
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/* ぴょんだった……!
(-28) Akatsuki-sm 2020/08/28(Fri) 23時半頃
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/* そうだ コテージ燃えたのに自PCが居合わせたの初じゃん ヤッタネ
怪談タイトル……メイの事情を汲むと「ひとりかくれんぼ」になるんだけどなんか違う感
(-48) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 00時頃
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/* じるぴょん うぃ〜んしてて かわいい
(-49) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 00時頃
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/* もうちょいいいタイトルが思いつくかもしれない……ひとまず保留して休憩な(書きかけのロルを眺めつつ)
あっそうだハナおねえちゃんおへんじありがとうございましたわーい! やはりメイの生前をほうふつとさせるアクティブ姉妹だヤッター あとかわいさがとどまるところを知らないと思いましたっ
(-57) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 00時半頃
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/* うおー延長ありがとうございます タイトルも徐々に集まってきてて いいなあ
(-70) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 01時半頃
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ええええええ!! 何でわかった―――あっ、なるほど、霊感ってのが強いと。
わたしそういうの全然わかんなかったのにい……
[怪異とは何のかかわりもないおねえちゃんのカラダにメイのココロ そういうイビツさを最初に見抜いたのが この多布さんという人であった>>2:14 生きてるヒトかそうでないか、 それくらいならメイにもなんとなくわかったけれど 霊感があるかそうでないか、 そこまでは全然わからなかったので ごらんの通り盛大に驚いたものだ]
(7) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 01時半頃
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[それから間もなく思った 「もしかしてかくれんぼしてくれないの!?」って これじゃあ彼の言葉>>2:13に誘われて ホイホイ出てきたメイは実に大損じゃあないか!
だけど彼はわるいおとなではなかった 確かに彼の言う通り メイが語った怪談の中のかくれんぼのユーレイは 遊び相手を求めている ……その”しらない子”が目の前にいると勘づいていながら なおもかくれんぼするのを持ちかけてきた
メイは素直に喜んだものだ 他意などなく ここで悪いユーレイではないということを アピールしようという気持ちもなく]
(8) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 01時半頃
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もーういいかーい。
「もーいいぞー」 >>2:16
[メイは獲物を狙うけもの……とはいいがたい ふわふわにこにこした眼差しで辺りを見回す ここに公園で見かけるような遊具はない 木々がたくさんあって隠れたい放題に見える たいへんそうだあ、と最初は思ったけれど 実際探し出してみたらそんなことはなかった 相手はおとな いかに身を縮こまらせようとも ちらっと服の端っこなんかが見えてたりするんだよなあこれが]
(9) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 01時半頃
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ふふふ、みーつけ――― あっ待ってえーこんなルール聞いてないよー!
[駆け出す多布さん まるで急にルールがかくれんぼからかくれおにへと変じたようだ>>2:17 それでもメイはくじけない
走って、跳んで 多少はなまってしまっていても隠れ鬼には強い 姉の身体>>2:42をふんだんにつかわせてもらって なんとか彼を捕まえることができた もしこの場に客観的な実況者がいたなら この鬼ごっこをメイの粘り勝ちと判断したことだろう]
(10) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 01時半頃
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はあっ、 はあ…… つーかまえたっ。 まったく、もー……
[若干息切れして言いたいことはすべて声にはならなかった たとえば「おとなげない」とか しかしそんなのどうでもいい気分にすぐになった 倒れ込んでた彼の横に座り込んで 勝利に酔いしれていると――かかる声]
言ったね!? 頑張ってみればいいよ、 次に勝つのもわたしなんだから、ね!
[撫でられながら腕を組むメイ、得意げですらあった おとなとこども、ユーレイとそれを祓うもの そんな区別なんてさておいて ここにひとつのライバル関係が生まれたのだった その縁が導くのはきっと もう誰も遊び相手欲しさに水底へ沈めようとしない、そんなおはなし**]
(11) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 01時半頃
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/* 2d分のおへんじです これはとちゅうから隠れ鬼になったんだ と思ってロルを書くつもりが進行中からありました まあメイから見るとおとなげない判断になってしまうよなあ……
初手こんな若干めんどくさい設定ですまんと思っていたのですが 寺生まれの丞さんめっちゃいい人だしいい感じに料理してもらえてありがたし……!!!
(-72) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 01時半頃
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/* あんまりお気になさらずよ!!! 多布さん!!
単純な子なので一緒に遊べるといい感じに満たされるのだ お皿の子とも遊べるのだろうか ともきっと考えたことはある
(-73) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 02時頃
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/* そしてこの辺でねます……!! コアさんへのおへんじのシリアス具合はどうしようとか考えつつ 81がいいのか
(-74) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 02時頃
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メイは、けっこうたかい ・∀・ノシ**
Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 02時頃
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/* 記念南瓜はメイちゃんの家族が……おいしくいただきました…… 煮物にしちゃったけど天ぷらもおいしそう
(-106) Akatsuki-sm 2020/08/29(Sat) 23時頃
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[夏の非日常、過ごしていればふよふよと現れる 足音しない子しらない子―― いや、「子」といいあらわすことはできないか
メイは最初、そのなぞのいきもの然とした姿を見て 家族で見た映画のことを思い起こした 人ならざるモノがそれこそこのコテージのような場所に集っていた だから声をかけられれば>>3:20 思わずじっとみつめてしまったものだ]
かみさまじゃないの? あなたに似た神様……っぽいものがでてくる映画、 わたし見たことあるよ! 実はこっそり出てたりしない?
[そもそもアニメ映画なのでこっそり出るも何もないのだが それは置いといて]
(30) Akatsuki-sm 2020/08/30(Sun) 01時頃
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コアさんの国…… それはけっこう気になるし、ちょっとは遊びに行ってみたいけどっ、
[メイは首を傾げた>>3:21 どうして人としてまだ持っているものを捨てなくてはいけないのだろう もっと遊びたかったという未練 ミナおねえちゃんに聞かせたいができずにいる言葉
いくら謎の生き物然としていても 目は合うことはあるし手と手(触手的な?)を伸ばすこともできる 言葉も通じる だけど今こうして語りかけている彼あるいは彼女は メイとおんなじ方を向いているのだろうか]
(31) Akatsuki-sm 2020/08/30(Sun) 01時頃
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[さりとてメイも コアとまったく同じ方を向いていないとは気付いていない 人外の不条理さを知らないのだから仕方のない話
だけどわたしはまだ信じてたい! いつか……わたしのねがいが叶うって……
[ゆえに相似ではあるが同一ではなく ゆえに手を取り合って無限の円環のような縁を築く そういうおはなしにもならず 駄々をこねるように首を横に振った]
(32) Akatsuki-sm 2020/08/30(Sun) 01時半頃
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[さて、やがてコテージを去る日が来て その日メイの願いは確かに叶った ミナおねえちゃんには南瓜のことの他にも>>1:40 言いたかったことを伝えていた]
" わたしがこうなったのは、 おねえちゃんのせいじゃない。 だから、あんまりじぶんを責めないで "
[返事があったかどうかはわからないが 聞こえてはいたはずだ、南瓜の件と同様に それでも未練は消えなくて魂はこの世に縛られたままだが いつかメイが擦り切れそうになった時 奇妙な隣人にはなれなかったその存在のことを 思い出す未来がくるのかもしれない**]
(33) Akatsuki-sm 2020/08/30(Sun) 01時半頃
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/* シリアスです(シリアス)
コアさんコアさん 人外特有の表情とか感情の表現が好きなのです メイだとあんま応えられねぇーーーー! となってしまったけど縁故ありがとう
そういえばメイの怪談タイトルだけど 「かくれんぼ好きの女の子」にします ただひたすらにシンプル
(-107) Akatsuki-sm 2020/08/30(Sun) 01時半頃
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メイは、今夜はここまで……( ˘ω˘ )
Akatsuki-sm 2020/08/30(Sun) 01時半頃
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/* あっ延長されている ありがとうございますわーーーい 伸びればのびるほどぐだぐだする症候群の民ですが沙羅さんへのお返事はこんや投下できそうです
そして丞さんにわらってしまった スマホ無残………寺生まれってやっぱりすごい(震える幽霊)
(-120) Akatsuki-sm 2020/08/31(Mon) 15時半頃
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/* 鍋木さん、寺へ おおーーー
はちみつときゅうりは知ってたけど他のやつは知らんやつだ! おへんじの方もありがとうありがとう 食べたぶん動こう(しろめ)
(-125) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃
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[アサガオの観察日記をつけたことがある 夏休みの宿題のひとつではあったが メイとしてはけっこう楽しかった
アサガオの花は喋らないし動かない 当然ながらかくれんぼもできない だからといってこの花はつまんなさそうだなどとは思わなかったが 自分が花になっちゃうのは つまんないからかんべんしてほしいなあとは思った 起こるはずもないたとえばの話だが
やがて夏は終りアサガオの花は枯れた 残ったのは種と、押し花にしたいくつかの花弁 これで自分の役目は終わった 良かったようなちょっと寂しいような……よくわからない感じ]
(52) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃
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えー! 枯れちゃうんだあ……
[今や宿題もなんにもない身となったメイだが かつての夏のことは覚えていた 栄養のある土とたっぷりの水、そして陽当たりのよさが アサガオのみならず色んな花にも大事だってことを
だから彼女はよくこの場所にいるんだ、と>>4:24 なんとなく納得した 濃い緑の只中で打ち明け話をされた時のことだ やがてその辿るであろう結末にまで思い至って どこか抵抗じみた声をあげたが いずれ散ることについて彼女自身はなんとも思っていなかった]
(53) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃
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そんざい……ひょうげん。
[メイはこてりと首を傾げた>>4:25 言葉の意味が分からなかったからではない ただのみこむのに時間がかかったからだった
人から愛を受けて育ち 愛が与えられねば人のように元気をなくし 人の身体を養分にして咲き乱れる そんな花にまつわる怪談を聞いたときの空恐ろしさもあった
だが、それ以上に 彼女が言葉でもって示した花としての不変は メイにとっての希望となりうるものであった
メイは死して初めて、花になるのも悪くはないと思った
だが、自分が他の何にもなれなくとも構わなかった 花としてかわらないなら メイを覚えていてくれると言った彼女もまたかわらない、そういうことだよね?]
(54) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃
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そう、 ……そっかあ、ふふふ。 気付けるといいなあ。いいんだけどなあ。
[足下にある何かに気付く それができていればあるいは メイはユーレイなどにはならず 今もあたたかな陽だまりの下で生きていられたのかもしれない
後悔をしてもしかたがない メイは笑って髪留めからひらり、手元に渡った花弁のひとひらをゆるく握った>>4:26 陽だまりにあたっていたばかりのようにぽかぽかとしていた
しかしこの花弁、かくれんぼ時々隠れ鬼で動き回っていたら すぐにどこかに行ってしまうかもしれない とっさに自分の頭、ヘアピンでもさせそうな位置に置いてみたら ぴとっとくっついてしまった。ふしぎ! でも便利!]
(55) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃
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[かくして手ぶらの両手を組んで かくれんぼ以外の好きな遊びについて考える―― だが――おにごっこ、あるいはなわとび それらも広い意味では勢い良く動き回るものだ>>4:27
そうじゃなくてもっと……おうちの中で遊ぶ……]
………お、おりがみとかどう? ひこうきの形に折って、飛ばすんだけど、 折り紙を投げるだけだから、……だいじょうぶだよね?
[そこはかとなく心配そうな目つき でもひこうきのみならず ふうせんとかかえるの折り方も知ってるし なんとかなるよねえ、と すぐさま楽観的な考えへと染まっていった
なお提案してみたはいいが 実際の腕前は16点くらいであった]
(56) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃
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[ところで人というものは 想像することができる生き物である
夏の盛りの別れは確かにメイの中に寂しさを残していったが 花が咲く季節>>1:17になればいつのまに 通り過ぎる景色の中に彼女に似た花を探していた そうして似たものが見つかれば 話しかけもしていた
メイの中でもこうして沙羅の花は生き続けた つまりはそういうことだ 返事はあったのか否か、それだけでも再会のおはなしを語る土壌にはなろう 機会があれば掘り起こすことも――あるいは**]
(57) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃
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/* やっぱり折り紙の腕前悪いじゃないか!!
4dの沙羅さん分です!! だいたいの感想は4d灰で言ってしまった…… 最初ちょっと近づきがたい感じだったのがこのやりとりで距離を縮めたのでは と勝手に妄想できるろるになった感が
(-127) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃
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/* ハナおねえちゃん 感想 いつも ありがとう……
(-130) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 01時頃
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/* あっ沙羅さんからのお墨付きてきなものをもらえたかこれは やった〜〜〜〜〜(うれしいあまりとける) >>-129
今夜はこのくらいで引っ込みまする……
(-132) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 01時頃
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/* 各位頑張れと旗を振っている わたしも千早さんへのおへんじはなんとかいけそうだ でも寝る
照れているハナおねえちゃんがかわいいひたすらかわいい 明くんと朧さんの裸の付き合いもよい
そして朧さんのハナおねえちゃん宛ての見て気付いたんだけど メイちゃん見事に触れ(られ)たら切れるのでは的な心配をしてないな 軽率パワーかな(何)
(-146) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 03時頃
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/* すすむちゃんかわいい メイちゃんがとりつこうとしたらぷーんされてしまったのね えっかわいい
(-155) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 21時半頃
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[最初の日 ぱたぱたと駆けるたびスニーカー特有の足音が鳴る とにかく早く語る会をやるところに辿り着きたかったメイは 入口にいた着物の女の人に挨拶するのをすっかり忘れていた>>5:10]
こんにちはー! ……またあとで!
[挨拶を返してぱたぱた、建物の中へ。 ここにいるってことはメイと同じ目的で だからまた会えるだろうとあっさり考えていた やがてその通りになった
彼女は占い師だそうだが かくれんぼにもめっぽう強かった]
(103) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃
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わわっ! ……見つかっちゃった。
[その腕前は語る会の後>>5:11 なぜか始まったかくれんぼ大会でいかんなく発揮された まるで魔法のようだとまで思い興味深げに「どうして?」を繰り返した つまりは質問責めにした]
これでわかるの? すごーい! ……わたしにもできるかなあ。
[握られていたのは魔法の杖ではなく変わった形の枝 これだけ見るとメイにもできそうな気がした 三葉先生のレクチャーを受けながら 手の中の枝を見つめて考える]
(104) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃
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今は…… 思いつかないかなあ。 だってこんなに広いところで好きに遊べて、 かくれんぼしてくれる人たちもいて…… わたし今、おっきな宝箱の中にいるみたいだから!
[見つけたいもの――メイにとっての宝物>>5:12 今はそれがだいぶ揃っていることをふしぎな例えで示す だが、それはそれとして ダウジングをかくれんぼに使ってみたい欲もあった ことあるごとに試してみたものの 握った枝はうんともすんとも言わなかった
なんてことはない、 メイが無意識のうちに気付かぬようにしていた できれば長く遊んでいたいという心に反応したというだけの話]
(105) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃
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あっみつばのおねえさんこんにちはー! 今日も元気だよ!
[ふとした出会いも何度も、何日も積み重なれば日課となる>>5:13 生前、よく道端で声をかけてくれた近所のおばさんと 築いていた距離感に近いものが かの占い師との間にあったとメイは思っている ちなみに彼女のことは「おばさん」とは呼ばなかった、ほんとだよ
お話のネタならたいていその辺に転がっていた かき氷の味、本の中身 ハナおねえちゃんが滝にどぼーんととびこんだこと>>3:33 忘れてはいけない占いの話]
(106) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃
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[彼女にかかれば神秘的な絵が描かれたカードも 綺麗な石も占いの道具になる だけどメイはメイ自身を占ってもらったことはなかった 自らおっきな宝箱にたとえた場所から出るまで、ずっと
一度、南瓜頭のお世話係な小動物が 黒い悪魔のことで愚痴っていたのを聞いたので 勝手に相談に乗った気になって どうすればアレをなんとかできるのか占いにいったことはあったけどね]
(107) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃
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[最後の夜のこと>>5:14 デザートとして振舞われたあんみつがこれまたおいしくてうれしくて お行儀悪くお皿とスプーンを持って駆け回った末 たまたま落ち着いたのは彼女の傍]
縁? ……ああー、運命の赤い糸みたいなやつ。
[スプーンを持った手を振る メイと彼女の間に繋がる糸など見えないが 見えなくてもそこにあるものをとっくに知っている メイも、きっと彼女も]
わたしもみつばのおねえさんと会えて楽しかった!
[黒い瞳を見つめてにっこり笑う 瞳の奥にミナおねえちゃんの顔が映る そこに一瞬本来のメイ――髪を二つ結びにしたワンピース姿の女の子が ダブって見えたのは気のせいだったのか今となってはわからないことだ 彼女の瞳には何が映っていたのだろうね?**]
(108) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃
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/* 〜〜完〜〜(おへんじが)
占い師のお姉さん! かっこいい! あと並行世界絡みのネタがすごいつついてみたいポイントだったが振られる側なのでこの通り メイとおねえちゃんがちゃんと仲良く生きてるセカイもあるのかなあ……だいたい27(0..100)x1%の確率で(ぇ
(-162) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃
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/* やべえ数字がでなくてよかった
あとそういえばここ>>107じるぴょんへの縁故(相談相手)を回収しようとしたところ〜〜〜!!
沙羅さんはお返事のおへんじありがとうございましたわーい! 沙羅さんいいひと……いや花か……ひこうき折ってもらえたら「すごーいきれい!」って言っちゃう
(-167) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃
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/* 丞さんは婚活とかいろいろ頑張って なんとなく生活は充実してそうだがリア充ではないという…
じるぴょんの頭はマトリョーシカだった!?
(-173) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* 先に挨拶しますか? します はじめましての人はコアさんだけでしたね あかつき@AKatsuki-smです 眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好きです あと夏の概念を背負った少女もちょっぴりすきです
突発ごはつげんと聞いてひゃっはーと飛び込みました やっぱり楽しいね いいね
またよさげな企画あったらひゃっはーと飛び込みたい所存 あちこちふらふらしておりますがまた会えた時はつついてくれると大変うれしい シーユーアゲイン!
(-175) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[この公園でかくれんぼをする時は気を付けようね 奥の奥まで踏み込まないよう 日が暮れるまでにお家へ帰ろう
そうでないと かくれんぼが好きな少女が いつのまに混ざり込んでいて 遊び相手を求めてだれかを引きずり込んでしまうかもしれない]
(124) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃
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えーーー! わたしったらそんなことしないよう!
[少女はぶんぶんと首を横に振る ふたつ結びの黒髪にシンプルな一色のワンピース ヘアピンでもさせそうな位置に 淡い色の花弁がぴとっとくっついている>>94]
「わたし、って……ええ……」
[ドン引いてる気配のするこの人によると 40年前くらい前にもメイみたいなことになった子が出て その頃からユーレイの存在が噂されてるいわくつきの場所らしい そんな昔のことメイにはわからないのに]
(125) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃
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つまり昔のユーレイのお話を聞きたくて。
「ええ」
わたしに出会った。
「ええ」
でも昔のユーレイなんてわたし、知らないよ。
「ええええええ」
がっかりしないで! 代わりにわたしのおはなしを聞かせてあげるから! ほら!
[慰めるように肩を叩こうとしたができなかった お話はできるのに。実に惜しい]
(126) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[まあいい―― あの時のように語り部となる許可は出た ならば始めるだけだ
観客はひとり、語るべき話はひとつ]
あれはまだ夏の暑さが残る頃だったんだけど、 フシギなチラシを見つけて、 山奥まで怪談を語りにいったんだ―――**
(127) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/* やっぱり語るエンドにしないと ってあっ メイたちは怪談の舞台になった公園にいて 公園が昔曰くつきの場所だったっていう>>125の補足をば
あとのことはごそうぞうにおまかせします……
(-184) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/* そんな感じで 同村と村建てありがとうございました&おつかれさまでした〜〜〜〜ノシ
(-185) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃
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