207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[食後のお茶、なんてものは陸に上がった時ですらしない。 食事が終われば、そのまま片付ける。
それから約束通り医務室に寄り、 ミナカがいれば手当てを頼んだ。
そんなに深くもない刀傷。 元は縫わずとも数日で治る程度のものであったが、 引っ掻き、傷を弄んだ結果はどうなっていたか。
治療が終われば、部屋に戻ってそのまま寝る。 今日は見張り当番ではない。 戦闘があった日は、さっさと寝ておく。 翌日、別の意味で修理という戦闘があるのだ。
小箱は、大工道具を入れている箱に投げておいた。**]
(9) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* (゚д゚)!?
(-16) 2014/12/11(Thu) 10時半頃
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[朝。 水平線に太陽が触れ、白んでいた空を染め上げる。 新しい朝だ。 絶望の船に似つかわしくないほど、清々しい。 天気だけなら、だが。
夜が明ける前には部屋を抜け出し、修理に向かう。 部屋を出る前、同室者の唸り声>>11に 煩いと言わんばかりに軽く傍の壁を蹴った。 それで壁に穴が開いたとしても、 修理するのは自分だ。何も問題ない。]
(56) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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[道具を持って、甲板に上がる。 被害の酷いところを先にと、道具を広げた。
その為、船長からの号令の際もそこに居た。 どうしたのだろうと、のこぎりを引く手を止めた。]
(57) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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[それが他の用事ならば仕事を優先したが、 他ならない船長の命令だ。 広げ始めていた道具を隅へと置いた。 集まってきた奴らに蹴飛ばされたらたまったものではない。 以前大事なノミを踏んだ相手の目を 潰しかけたことがあった。 道具をきちんと管理していなかったのも悪いと 止められ、それは実行されることはなかったが。
あれは誰が止めてくれただったか。]
(79) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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[道化師が甲板に姿を見せる>>72。 途端に朝の空気が更に凍った気がした。
その笑顔の化粧の下。 表情は読み取れないが、 隣にいた下っ端の恐怖で息を飲んだ音が聞こえた。]
へぇ? ルイスね……。
[死んだのか、と口の端が上がる。
以前、大事な道具の一つを海に落としてくれた奴の名前だ。
仲間殺しは重罪。 その戒律がなければ、殺していた。
わざとではないと騒いでいたが、 わざとであったら、戒律があっても殺していたくらいだ。]
(94) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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ういーす。 殺し方、何でも良いんですよねー?
[船長の命>>77に、口端を上げたままそう返事をし。
昨晩縫って貰ったばかりの傷を指でなぞった。 貰った解熱剤も痛み止めも>>75、 枕代わりの布の下に溜め込んだまま。
仕事を再開する。]
(120) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[のこぎりを引く音は、機嫌が良い。 小さく鳴く声>>122が耳に届き、顔を上げた。]
あ? てめーはさっさと飯でも作ってろ。
[それだけ言葉を投げ、直ぐに修理を再開した。
こことそこの修理が終われば、 次はどこだと頭の中で考える。]
(140) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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あ?どうするって? 殺すんだろ? 船長様の命令どおりにな。
[何を当たり前のことを、とジェレミーを見る>>142。 開いていた穴が1つ直った。 次の修理すべき場所へと移動する。]
ただ、まあ。 重罪の仲間殺しをした奴なんだろ? 安らかには無理だろうけどな。
[実に楽しそうに笑った。
あくまで、殺す側の立場としての言葉。 事実、自分は殺していないからだ。]
(152) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[声を掛けると、また鳴いた>>145。 煩いと睨むようにニコラスを見た。]
あ?寝てる間のことはわかんねーよ。 寝てたなら、寝てたんだろ? 俺が起きた時には魘されてたけどな。
[モンドからの問い>>148に、あっさりと答えた。 同室だとしても、それはわからないからだ。]
(161) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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[大工道具を入れていた中、昨日投げ入れた小箱があった。 細工は気に入っていたが、気に入らない文字を見つけ 興味を失っていたもの>>1:264。 海へと投げ捨てた。]
はっ。 煩かったから蹴飛ばしても起きなかったのアンタだろ。
つーか、俺にそんなの期待するなっての。 それともホレーショーとグレッグちゃんみたいに 庇ってほしーってなら考えなくもないけど?
[蹴ったのはモンド本人ではなく、壁ではあるが。
モンド>>163へとあっさりと返す。 同室であっても馴れ合うことは、あまり、しない。]
(166) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[聞き直され>>164、ああ、と納得した。 木材を切っている手を止め、のこぎりを担いで。]
誰を?誰をかは俺が決めることじゃねーよ。 ヤった奴を殺すんだからな。
まあ、探す方法とかそんなんは 頭の良い奴が考えてくれや。
[探すことには興味はない。 探し出した後のことに興味があるだけだ。]
(168) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[次の修理箇所へと移動する。 ヘクターが壊してくれた手摺だ。 淑女の持ち物だった中に丁度良い木材があった為、 それを使うことにした。]
蹴られるのが嫌なら静かに寝てろ。
[その解釈>>169を否定することはなく。]
……はぁ? アンタ、俺にあんなんなれってか。
モンドのアニキー、呻き声もいびきも煩いから そのまま息止めててくださいよー? って?
[グレッグの口真似をしてみたが、全く似ていない。 あんな可愛げは元々ないのだ。]
(173) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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やってないなら、別にどうでも良いな。 もしアンタがヤってたなら、よりじっくり壊したけど? 同室のよしみでさ。
[話しながらも、手は止めない。 これくらいの作業は雑談しながら普段しているのだ。 以前より少し丈夫にと修理と補強を終えれば、 とりあえず甲板の目立った破損は終了だ。
あとは陸に上がった時に整備し、美しく飾れば良い。 黒よりも深い絶望に。
甲板を見渡せば、さて誰かいただろうか。**]
(176) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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[甲板で騒ぎが起こっている。 ヴェラーヴァルへと詰め寄る船員>>177へは、 心底呆れたような視線を向けた。
結果、自業自得というのか。 襲ったはずの二人が床に転がる>>178。
大工道具を抱える。 がしゃ、と道具がぶつかり合う音。]
馬鹿な奴らだな?
[ヴェラーヴァルと目が合い>>179、 同じように肩を竦めてみせた。]
(195) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[また、別の場所で同じことが起きた>>181>>182。 響く銃声に思ったのは。]
おい。 直したばかりなんだから穴を開けるな。
俺の仕事を増やすな。
[それだけだ。]
(196) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[そもそも、だ。 実際仲間殺しの重罪を犯した相手が 素直にそうだと言うだろうか。
だからこそ呆れた。 もし本当にヴェラーヴァルが犯人だとして。 フランクが犯人だとして。 「俺がやった」と答えるだろうか。
しかも。 あんな問い詰め方で。]
(197) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[航海士へも詰め寄る連中>>184に、 馬鹿がと零す。]
本当に航海士さまを見てねーのか? オマエ、いつも見張りはざるじゃねーか。 しかも寝たら滅多に起きねーし。
まぁ?航海士さまが犯人なら殺さないとだけどな。
[確認するようにと問いかければ、
『何でお前は平気なんだよ!』
因縁をつけられた。 『お前が犯人だから、そんな態度なんだろ』 『拷問趣味め!人狼なんて嘘で、お前が!』 そんな支離滅裂としか言いようのない問い詰めに 深く息を吐いた。]
(198) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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拷問趣味? そんな趣味はもってねーよ。
[そう答えるが、そんな簡単に引き下がるものでもない。]
あのっさー? 俺、まだ仕事が残ってるんだけど。
[苛立ちを隠さず、頭を掻いた。]
(199) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[相手はそれで怯んだように見えたが、遅い。 手にしたのこぎりで相手の足を切りつけた。 薙いだのこぎりは、足の肉を削ぐ。
不意打ちの攻撃と痛みで倒れた相手の上に腰掛ける。]
つーかさ。頭使え? そんな聞き方で、きちんと答えると思うか?
[大工道具を漁り、金槌と釘を取り出す。]
(200) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[顔の横に釘を立て、金槌を思いっきり打ちつけた。]
オマエさ。聞き方悪いわ。
教えてやるよ。
[掌を踏みつけ、今度はその指に釘を打ち付ける。]
本当に航海士さまはいなかったんだよな? その目で確認して言ってるんだよな? 航海士さまを殺して、もし犯人じゃなかったら 海の上で迷子ちゃんになるってわかってるんだよなあ?
[一言ごとに、金槌を振り下ろす。 最後まで位置つければ、釘を無理やり引き抜き、 別の指に打ち付ける。]
(201) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[苦痛の声が耳に響く。 煩い。 返事はない。 煩い。
次はノミを取り出し、手首に刺した。 手首と足から血が溢れ、甲板を染める。
「仲間」の苦痛の表情に心底楽しそうに笑った。 相手から抵抗する力が抜け。]
そいつ、死んだわ。
[興味を失ったように、さっさと立ち上がった。 先に飯を食ってから続きをしようと、第二甲板へ向かう。]
(202) 2014/12/12(Fri) 14時半頃
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あー、楽しいなァ?
[途中、呟いた言葉は誰かに聞こえたか。**]
(203) 2014/12/12(Fri) 14時半頃
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[名前を呼ばれたと思った>>237。 振り返ると、ギリアンの名を呼ぶ航海士。
聞き間違えたことに、舌打ちし 歩みを再開する。
道化師から聞こえた自分自身の言葉を繰り返す声>>208に、 口端を上げた。]
(310) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[ああ、そういえば、 船長に聞き忘れていたことがあった。
大事なことだ。]
……疑わしかったら、あのピエロも殺して良いのかね?
[誰に聞かせるでもなく、小さく呟き 楽しげに笑った。]
(311) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[掛けられた声>>297に、笑みを浮かべたまま向き。]
だーいじょうぶだって。 まだ仕事も残ってるし、痛まないようにしてるからな。
[道具を気遣う言葉に、しっかりと頷いた。 相手の足はのこぎりで切ったが、 それ以外はノミと釘だ。 ノミも一撃だけだった為、汚れを拭えば問題ない。
忠告を受けて以来、きちんとするようにはなったのだ。]
(334) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[第二甲板に下り、いつもの席へ向かう。 そこで起きていることも、起きたことも気にしない。]
あ?何で俺の席に座ってんだ。 汚れてんじゃねーか。
[指定席と化しているそこに、凭れるようにいる死体。 途端不機嫌になり、蹴飛ばした。
それが、いつも仕事を手伝ってくれていた奴と見れば、 それ以上はしなかったが。]
(347) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[先程、「話を聞く為に」使った のこぎりとノミの手入れをする。 仕事や命令を滞りなく遂行する為に。
元々、馴れ合いをしていない。 船という狭い空間で過ごすにあたり、 好む好まない相手は出てくるが、基本は一人だ。
モンドに可愛いなど言われた時>>211は、 ぞっとしないな、と軽く返すだけだった。
それ位で良い。 馴れ合いなんざ、面倒なだけだ。]
(365) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[初めて、「仲間」を殺した。 話していたら、勝手に死んだのだが。 それでも、敵を相手にするときとは違う感情があった。]
(-190) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[楽しい、と。]
(-191) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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/* (>>2:367 ネイサン) 私のギリー
(-198) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[オルガンの音を聞きながら、手入れは終わる。
その音色は嫌いではない>>359。 好きかと問われても、分からないと答えるしかないが それでも、酒飲みたちの怒鳴り声よりは何倍もマシだ。
いつもメロディに合わせ、ニコラス>>362と一緒になって 適当に歌い出していた奴も もう、いない。
普段より静かで、血生臭い。]
(376) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[自然とそのオルガンの方を見ていたが。 同じようにそちらを見ていたヴェラーヴァル>>375が そこから立ち去るのも見え。
その目が、紅く見えたような気がして、 目を細めてその背を見た。]
(383) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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