316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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/* 過労死! あと、pt全然足りねェな。困った。
(-12) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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/* 今回はdais使うべきだったかねェ。
(-13) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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/* キランディ助かる。
(-14) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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──カウンター席>>0:86・ジルと──
その通りだぜ。 酒に食べもン。 アンタが、口に出来るならな。
その成りに紹介はナマモノじゃなさそうだが、さっき旦那に出したカクテルにするかい?
[話しかけ>>0:86に問いかける。 出したカクテルとは、先のもの>>6だが。 そのままの珍酒か、また違った装いの別のカクテルか、希望で出された物>>0:97は左右されるだろう*]
(24) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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──ティムの注文>>0:@7──
[続けざまの客>>0:@7の声。 その姿に目を細める。 そう出逢いはしないが、常連のうちのひとりによく似ていたからだ。 宇宙の中には同じ姿と同じ名前と同じ声の人物が何人も居るという話もあるから、これも珍しいことでは無い。 広大な宇宙は、サイコロを振って古典文学を書ける程のランダムさを許容する]
トリアエズイッパイね。
[注文を聞き身を翻す]
(31) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[雪葡萄のワインを取り出す。 雪に閉ざされた星でしか採れない葡萄を雪の中で醸造した真珠色のワインを、グラスに半分注ぎ、その後で静かに、うしかい座の麦よりもコクの強いおとめ座の麦から醸造されたエールを注ぎ、軽くステアした。 雪葡萄の真珠色のワインは辛く鮮烈な味わい、それを包み込むエールのほろ苦さと春の訪れのような甘やかさが混ざり合い、冬から春への訪れを舌の上で感じさせる味わいのカクテルとなる。 細長いグラスを覗き込めば、白い泡の下に真珠色に近い色の薄い黄金が輝いて見えるだろう]
(33) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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つまみに、鳥なんてどうだい? うちのマスターが、調理したばかりのものがあってよ。
油っけが合うたぁ思うが、他の物がいいってンなら出すぜ。
[烏座の骨付きもも肉(肉付き骨ではない)を勧めてみる。 そのまま、頷くようなら骨付きもも肉が、別の物なら別の物が出されるだろう*]
(35) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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──話は前後しカウンター席>>@0──
駄目だって話は聞いてねェなあ。 マ、アンタ注文だってしてくれてるんだ。 好きに広げなよ。
[持ち込みについては、そう言う]
(39) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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[面白いもんと含む言葉>>@0に目を細めた。 その後に続くものの目撃>>13はあったが、それに対する返答も反応も表面上は無かっただろう]
(40) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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あいよ。 なら、うしかい座の麦で育った旨いジャーキーがある。 それとも魚のジャーキーがいいなら、盛り合わせ、行っとくか?
[複数の肉や魚類のジャーキーの盛り合わせも提案し、望む方を丸い平皿に放射線状の盛り付け渡すだろう*]
(41) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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──カウンター席>>0:92>>0:93>>0:96・ミタシュへ──
持ってかれかけたなァ、アンタ。
[楽しげに目を細めた。 旨そうに古酒を飲む客と]
いい顔だ。
[暫しして、注文>>0:104が新たに入る。 アンドロメダ銀河産のピスタチオを小皿に盛り、カウンターに置く]
(46) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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忘れてたな。 ほら、チェイサーだ。
[コトリ。 チェイサーグラスを置いた。 薄く時折輝いて見える水は、星の精髄を受けている。 ミネラルを含み仄かに甘く感じる水。 酔った分を醒ましてもくれるだろう。 星の奥から昔の珊瑚層を通って滲出した珊瑚水とかいう話も聞いたが、確か天秤座の方の水だったろうか*]
(48) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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──カウンター席・ミタシュへ──
おっと、悪ぃ。 "山"盛りだったな?
[小皿に盛ったものを、深い器に移し返す。 マウンテン盛り。 その名の通り、こんもりと盛られた大粒のアンドロメダ産ピスタチオだ*]
(49) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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/* 削除発言が多い。誤字ミスが。
(-18) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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/* よく考えたらマスターの飴あったな。 頭から抜けてたぜ。悪いねぇ。
(-19) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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──ティムと>>@5>>@6>>@7──
[残念ながら、そういった雑談をする性格では無かったので話こそ振らなかったものの、ティムの雰囲気から人懐こそうな客の雰囲気を感じ取る。 それと、宇宙への認識も共通していそうなことを]
アンタ、二杯目もお任せにするのかい? メニューっていう便利なものが、あンだけどさ。
[トリアエズイッパイを旨そうに飲んで、期待の眼差しを向けて来る姿。 注文通りの足先の無い、骨付きもも肉のつまみも机に置き、客がこれまた旨そうにもも肉を食べる姿を見てから暫し。 声をかけながら、とん、と置いていたメニュー表を抜き取り差し出す]
(54) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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まァ、いいか。 好みとかはあるかい。
甘いとか辛いとか。 見ただけで客の好みに合わせるのは難しくってね。
[全てお任せの場合、次は辛口のものが出て来るかもしれないが、それは言わない。 客の返答を待つだけだ*]
(55) 2024/02/10(Sat) 01時頃
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/* 喉が溶ける〜〜〜〜。何故だ?
(-20) 2024/02/10(Sat) 01時半頃
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──カウンター席>>30・ジルと──
香りづけの強いものねェ。
[簡単に香り付けをするなら葉物を合わせてもいいが。 小さなガス殻星を手に取り、カツと割ると、さらさらり。 粉の様に細かく砕けて、シェイカーの中に。 キンと冷えた珍酒と合わせ、大きく混ぜ合わせるように銀のシェイカーを振る。
さら・・・ さらさらさら・・・
細い柄のカクテルグラスに雫が最後まで滴る]
(63) 2024/02/10(Sat) 19時半頃
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[ぼう・・・ 内側から冷え冷えと光るカクテル>>0:97。 見たところ、何かを混ぜ合わせているようには見えず珍酒そのものの様に見えるだろう]
恒星風フレーバー。 見た目はシンプルだがなァ。
[客の目の前に、コースターを置いて差し出した*]
(64) 2024/02/10(Sat) 20時頃
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/* ジルはすまない。 既に想像力が枯渇気味()
バブルカクテルも浮かんだんだが、文章に落とし込めなかった。
(-27) 2024/02/10(Sat) 21時頃
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──宇宙クジラが現れる前・カウンター席キランディと──
[客>>0:73から、以前に自らの経歴の一部を話されただろう。 或いは名をキランディと。 『君はいつから此処に勤めているんだい?』と問われた時は、「忘れちまったな」と。 答えにならないものを応えとして返していた]
そう簡単に当てられても商売上がったりだ。
素敵な子(カクテル)ね。 アンタには、何が見えてるんだい?
[グラスの外の発想を>>0:74と口にするその意味は]
(69) 2024/02/10(Sat) 21時頃
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…………。
[涙星の実の皮を辿る指先を追う。 涙を思わせるその実を、カクテルに使う頻度はままある。 今回は、飾りとして使ったが]
(70) 2024/02/10(Sat) 21時頃
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[鯨の涙の唄と、静かに零す男の声は大きくは無いが周りの音に紛れはしなかったろう。 そうして宇宙クジラを追う客ガルムが現れ、今に至る*]
(71) 2024/02/10(Sat) 21時頃
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/* 頭がガンガンするねぇ。眠い…。
(-28) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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/* マスターが作るだとぉ? 眠すぎて倒れていた。
(-33) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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/* 多分それマスターのつもりで書いてる()
(-34) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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──現在:カウンター席──
予言はしてねェよ。 占いに頼る口じゃあなくてね。
[キランディに返答>>96し]
アンタには、あれがどう見えてンのかねェ。
[水を差すことも無いと。 その場では一旦言葉を伏せて*]
そりゃまァ。 客ってンで、ついでに促されるならなァ。
(105) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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/* 昨晩は悪いなァ。 本来もうこっちに注力予定だったんだが、どうしても放っておけない方がいて。そちらの話をずっと聞いていた。
誰だって悲しい気持ちのままは、悲しいだろう?ってな。 だから、すまねェ。はあるんだが、どうしても時間を使わせて貰った。悪いな。
(-47) 2024/02/12(Mon) 06時半頃
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/* 読了。 なるほどな……。 俺が幻の一杯周りを刺すのも有りだなァ。
うーん。だが俺はよォ。行きたくはねェんだよなあ。(でも行く)
(-49) 2024/02/12(Mon) 08時頃
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