135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 守護きたーーーーー! やっぱり誰も希望しなかったのかな 弾いてたらすまん!
さてさて誰を守りましょうかね〜 ソフィア(E:鉄のフライパン)頑張る><
(-6) 2013/08/01(Thu) 01時頃
|
|
[腰の辺りは痛むけど>>1と聞いて眉を垂れるも、 よいしょと助け起こした後の言葉に思わず吹き出すだろう]
あはは! 女の人だけど、コリーンなら大丈夫! 格闘家(>>11)……じゃなくて歌手だけどね
[グラスの破片を片付けながら、ホレーショーが手伝ってくれる>>3のなら、ありがたく手を借りて。 片付けが済めば、二人にそれぞれ頭を下げるだろう]
ホレーショーさん、ありがと! 助かった! セシルさんはごめんね、巻き込んじゃって
湿布になる薬草、確か奥にあったと思うから 帰りに持ってってよ
[さて、と気を取り直して腕まくり]
じゃ、コリーンが戻って来るまで僕も働こうかな! テイクアウトも了解だよー!
(13) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時半頃
|
―― 回想:猫の前足亭 ――
[テイクアウト用には、冷めても美味しいサンドイッチを。 薄くスライスしたトマト、玉ねぎ、レタスをパンに挟み、 ベーコンを切り分けて軽く火を通せば、フライパンからぱちぱちと小気味良い音。 余った切れ端はポタージュに放り込み、慣れた手つきでかき混ぜる。
頼まれた料理が出来上がれば、満足げに頷いて]
はい、お待たせ! これがセシルさんの、んで、こっちテイクアウト用ね!
で、旦那さんがね、いろいろお騒がせしたお詫びに お客さん方にデザートのサービスしとけって
へへっ、ホレーショーさん良かったね! さっき、アイス食べ損ねたって顔してたでしょ?
[言いながら、店内にいる客みんなにアイスを振る舞うだろう]
(80) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
[そうするうちに、悄然とした様子のコリーン>>58が戻ってくるだろうか。 逃がしちゃった、と泣きつかれれば、苦笑交じりに首を振り振り]
いいよそんなの、気にしない! むしろありがと! しっかし、あんにゃろう……今度見かけたら僕のフライパンが火を吹くからな! 僕の女子力(物理)を甘く見たこと、後悔するがいい……!
[と、何だか悪役チックな台詞を吐いてリベンジに燃えながら。 人狼の話には、あははと笑って返して]
大丈夫だって。噂だろ、噂!
それより疲れたんじゃない? 甘いものでも食べてさ、落ち着いて。ね?
[よしよし、むぎゅう、と抱き返し。 コリーンに時間の余裕があるのなら、アイスを使って簡単なデザートを、労いと感謝を込めて。
去り際、戸締りに気をつけるよう言われれば、]
(83) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
ん、ありがと。そっちも気をつけてね!
[また明日、と手を振って見送るだろう。
客が皆帰ってしまえば、今日はこれで店じまい。 入り口のプレートを「閉店」に掛け直し、鍵をかけて。 厨房へ回って皿洗いを済ませると、おかみさんに「フーリン」購入の相談をと、弾むように駆けて行った**]
(84) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 14時頃
|
/* ソフィア守護 ケヴィン魚さん ヨーラ降霊 フィリップ占い師
確定っぽいのはこの辺?窓持ちどこだろーわくてか! とりまソフィアはフィリップを守ればいいってことですね!胸熱!
(-41) 2013/08/01(Thu) 14時頃
|
|
/* と言いつつ護衛する前に僕が死んだら笑うしかないw
まあいきなり吊りに回されるPCではない…はず 襲撃が怖いよねw恨まれるようなことはしてないつもりですが!
(-42) 2013/08/01(Thu) 14時頃
|
ソフィアは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ソフィアは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ソフィアは、コリーン
2013/08/01(Thu) 17時半頃
ソフィアは、ミスった!飴ちゃんありがとうwでも僕喉めっちゃ余ってるww
2013/08/01(Thu) 17時半頃
ソフィアは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時半頃
|
/* うわん!飴なくなったー!><。アイリスごめん!
みんな!クラリッサとアイリスに飴ちゃん投げてあげて! 僕はいいから!今日あんまり喋れないかもしれないからー!
(-48) 2013/08/01(Thu) 17時半頃
|
|
―― 翌朝・猫の前足亭:厨房 ――
[噂など知ったことか、と熟睡したソフィアには普段通りの朝―― 否、いつもよりずっと身軽で気楽な朝がやって来た。 何しろ、今日の仕事はお休みだ。
おかみさんと旦那さんには既に、出かける旨を伝えてある。 今日はコリーンと共に、ホレーショーの店へ行く約束だった。 せっせとお弁当を作りながら、賑やかな友人を待つ]
……あれ、ちょっと作り過ぎた?
[今日のサンドイッチの中身はハムに卵に潰した芋、トマトやキュウリの野菜類、それから果物、更にはたっぷりジャムを塗った甘いもの、などなど。 女子二人で食べるには多すぎる気もしたが、]
まあいっか。ホレーショーさんに差し入れしよう。 150ゴールドと言わずまけてくれるかもしれない! ……いやぁそれはないかー。わはは。
[と、できたての卵焼きを摘まんで、もぐもぐしながら頷いた]
(100) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
|
(フィリップは何事もなく家まで帰れたかなあ ……ってかあの子ご飯ちゃんと食べてんのかね……)
[一つ年下の幼馴染は、辛いとか苦しいとか、 あまりそういった感情を表に出さないひとだ。 自分と違って我慢強すぎるほど我慢強い。とソフィアは思っている。
昨日も常のように、緩く微笑みを浮かべてはいたけれど、 前に会った時より少し肩が痩せたようにも思えて]
(……パパさんのことも気になるし、帰りに寄ってみようかな 仔馬亭の方だし、コリーン送ってって……顔見てご飯渡すだけでも)
[お節介とは思いながらも、更に弁当の量が増えていくだろう]*
(103) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 20時半頃
|
[昼食をバスケットに詰め終えたところで、 店の入り口からコリーンの声>>117]
あ! おはよー!
[無事だね、と抱きつかれれば]
だーから、大丈夫だってー! ……コリーンって意外と心配性?
[からかうように笑ってコリーンの背をポンと叩き、 行こう! と彼女の手を引いて【猫の前足亭】を後にするだろう。 行き先は勿論、ホレーショーの店――瓦屋根の屋敷だ]
(123) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
/* というか能力自覚ロルとかいろいろあるだろうから プロ→1日目は翌日扱いで…と思ってたけど よく考えなくても余計なお世話だった感じ…?
\(^o^)/ご、ごめ…
(-57) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
/* しかしプロから大丈夫大丈夫と言いまくっているけれど これで初回襲撃食らったらゲルト過ぎる僕
(-58) 2013/08/01(Thu) 21時頃
|
|
――瓦屋根の我楽多屋敷――
[コリーンと並んで歩いて行けば、風変わりな屋敷に辿り着くだろう。
ちりんちりんと、風に揺られ凄まじい音を鳴らす風鈴たちが、 その一角の異様さに拍車をかけているようで、]
……ねえ、やっぱり魔除けだろ、あれ……
[思わずぼやいて一歩後ずさり。二歩進み。三歩下がり。 コリーンの顔を見上げて、よし、と声を張り上げる]
こんにちはー!! お買い物に来ましたー!! ソフィアとコリーンだよー!!
[キンギョ! と言いながら、ずんずん屋敷へ侵入を試みたり。
ホレーショーの姿が見えれば、ぶんぶんと手を振って。 もしも既に宿屋の面々が来ているのならば、 そちらにも元気よく挨拶するだろう]
(132) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
[目を輝かせるコリーン>>133と一緒になって、 きゃっきゃとはしゃぎながら店の中を見て回りつつ。 鮮やかな色彩に物珍しい形の品々は、大いにソフィアの好奇心を刺激するだろう。
予約していた”キンギョ”のフーリンは、もう受け取ったろうか。 そのうち、ふと思い出したように目を瞬いて]
あ、ねえねえホレーショーさん みんなにお土産買っていきたいんだけど…… 何かこう、お手頃な値段の奴とか。ない?
[首を傾げて問うてみたり]
(148) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
|
[どうなった>>155、と聞かれれば、 ニッと笑って親指を立てて見せ]
ふっふーん。僕って商才あるかも!
[とだけ言ってみせ、差し引き分の金額を渡すだろうか]
[しばらく”キンギョ”の風鈴を、満足げに矯めつ眇めつして、 >>148の問いに>>157と返されれば、パッと目を輝かせ]
うわーこんなのもあったの!? えー、どうしよ、それじゃあねー……
3と6! 一つずつちょーだい!
(159) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
ソフィアは、Σ何か怖い顔のおじさんの人形だ!これ魔除け!?[まだ言う]
2013/08/01(Thu) 23時頃
|
/* 【モリスさんのツンデレ確認しました】
┌(┌ ^o^)┐<あ、ごめ…ちょっと早まった?
(-78) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
[見慣れぬ品物への興奮と、何より風鈴の大音量の為、 >>162と>>166の声には気づいたかどうか。
けれども、三人が店内へ入ってくればすぐに、]
あ! こんにちは! アイリスとクラリッサは久しぶりー! 元気? セシルさんは昨日ぶりー! 腰もう大丈夫?
そっちもお買い物? 見て見て、僕もねー、キンギョのフーリンと 怖い顔のオッサンとキラキラした丸いの買ったんだ!
[と、何故か自慢げに見せびらかしたりするかもしれない]
(169) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[ビー玉とダルマの解説>>165を、齧りつくような勢いで聞くと]
水を入れたグラスに、ビー玉……
うっわー何か想像したらめちゃくちゃお洒落! あ、ほらほら、花瓶に入れて花飾ってもいいかも?
ってかオッサンやっぱり魔除けか……っ! まんがんじょーじゅ? って何だろ? 舌噛みそうね
[首を傾げながらも、ホレーショーの気遣いを知ってか知らずか]
……うん、これは効きそう! 強そうだし!
[うんうんと頷き、お代を差し出すだろう]
(173) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
ええー、でもオッサン魔除けだよ? 超強そうだよ?
[セシルの冷静な評価>>175に、そんな反論をしつつ。 昨日はありがとう、と言われれば、「困った時はお互い様!」などと笑ってみせたろうか]
[お目当ての風鈴と、二つのお土産とを手に入れて。 充足感に浸りながら、ふと自分の下げているバスケットを思い出すと]
あ、そうそう お昼ご飯にね、お弁当作ってきたんだ
朝は作り過ぎちゃったかなーと思ってたけど…… ちょうど良かったや。みんなで食べて!
[その場の面々を見渡して、ずいっとバスケットをコリーンに。 別に包んでおいた、一食分とちょっとの量を手提げに移し]
僕、ちょっと用事思い出したから行ってくる!
[帰って来るから僕の分残しといてよー! と言いつつ、瓦屋根の屋敷を後にするだろう]
(178) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[なんで?>>177と問われれば]
えー? だってほら、怖くて強そう……
[と真顔で返すことだろう。女らしさとは何だったのか。]
(183) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
|
―→金色風見鶏の屋敷――
[朝の時分は「帰りでいいか」と思っていたけれど、 よく考えなくとも夏場の食材の劣化は早い。 のんびりしている場合ではなかったのだ。
慌てて丘を駆け上がり、友人の住む屋敷の戸をノックする]
こんにちはー! ソフィアだよー!
[窓辺に佇むフィリップの姿がこちらから見えるのなら、そっちに大きく手を振って。 そうでなければ、ドアが開くまでしばらく待つだろう]
(185) 2013/08/02(Fri) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
|
[玄関の戸を開けてもらって、用向きを問われれば>>191、]
ん。どうかしたって程でもないんだけどね、 ちゃんとご飯食べてるか心配になったというか……
まあつまりお節介焼きに来たんだよ、ほら! ソフィアお姉さんお手製のサンドイッチ!
[お姉さんぶって「さあお食べ!」胸を張り、 それからすぐに「なんちゃって」と破顔する]
……まあいろいろ変な噂もあるし、さ。 昨日、一人だったのも気になってたから
パパさん、いないの……かな、やっぱ。 大丈夫? 何か不便なこととか、ない?
(200) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[傍で見つめられれば>>204、何だろうかと首を傾げ]
ん? いいかって何……、っ、わ! えっ? どしたー? 僕、顔に何か付いてる?
[驚きこそすれ、子供の頃から一緒に遊んでいる仲だ、 顔が近い、驚いた、なんて今更嫌がるはずもなく。
彼の気が済むまで、不思議そうな顔でじっとしていたろう]
(207) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
/* これはwwwww占われたった予感wwwwごめwwwwwごめんフィリップ僕わおーんじゃなくて守護者やねん…
ガチ村じゃなくて良かったです…><
(-93) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
|
|
[>>214の様子に、つられて「ん?」と目を瞬き。 何でもない>>216と言われれば、ぎゅっと眉根を寄せるだろう]
あのさ……何か無理してるんじゃないよね?
フィリップはさ、我慢の子だから すぐ大丈夫って言うけど。
ほんとは大丈夫じゃない ……そういう時も、あるんじゃないの?
[彼の何を知っているというわけでもない。 ただ、幼馴染で、親しい友人だと思っているだけ。
それでも、人にはいろんな意味の「大丈夫」があることくらい、分かっていた。――それだけは痛い程、よく知っているから。
しばし挑むようにフィリップの瞳を覗き込むと、へらりと笑って]
……なんてね。ま、ご飯食べて力付けて! 君がふらふらしてると、おねーさん心配なんだから!
(229) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
[それから慌てたようにポケットを探り、 先程買ったばかりのビー玉を一つ取り出して]
そだ、これあげる。 ほんとはダルマの方がいいんだろーけどアレ怖いし……
あのね、お守り代わりに持っておいて。 いつでも僕が助けに行けるわけじゃないけど、
何かあった時は、つらい時は、 これが僕の代わりに君の隣にいるから
[余計なお世話かもだけどねと苦笑しながら、 フィリップの空いた片手に、水色のビー玉を握らせるだろう]
(235) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
|
/* というささやかな守護アピです(キリッ
無駄占いマジごめんよーガチじゃなくて本当に良かったw 初回で占われる守護者とか最悪じゃないですかーやだー
(-98) 2013/08/02(Fri) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る