207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* やっと戻って来たらこれはひどいw
(-63) 2014/12/14(Sun) 14時半頃
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− グレッグの部屋から − [二手に別れてホレーショーを探す事にして>>3:173 セシルに手を振った。 先程階下に降りて行く様だったから、教えていれば 手間を掛けさせなくて済んだのにと、気付いた時は遅く。 それよりも医務室から聞こえる咆哮を、 毒のせいでまだ呻いているのだと思い込んだ事を、 ずっと後悔する事になる。]
おーい、ホレーショー、いるか?
[随分空気を読まない男だと、自分でも判っていながら扉を叩く。 返事は無い。]
勝手に開けるから、切り掛かって来るんじゃねえぞ。
[中に人の気配は無い気がするが、グレッグの件もある。 念の為警戒しつつ扉を盾に開けようとした。]
(61) 2014/12/14(Sun) 14時半頃
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……あ? いねえのか?
[だろうなとは思った。 あいつなら、自室では無くグレッグの傍に付いているだろう。 ならば何処へ行ったのか。]
さすがに部屋ひっくり返すわけにはいかねえか。
(62) 2014/12/14(Sun) 15時頃
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……獅子?
[不意に船長の呟き>>*22を思い出す。 この船で獅子を思わせる容貌と言えば。]
(*6) 2014/12/14(Sun) 15時頃
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もっと下かね。
[この階にはホレーショーは不在の様だ。 ならば下かと部屋を後にし掛けて、張り上げられた声>>19に 跳ねる様に部屋を飛び出した。]
ちょ、何があった!?
[医務室は出て行く時よりも凄惨な様子になっていた。 モンドに船長。そして腕を落とされたギリ―。]
(64) 2014/12/14(Sun) 15時頃
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[ギリ―を呼ぶ船長の聲も届いていたから、 多少の覚悟はあったが、想像を超える様に一瞬聲を失った。]
(*7) 2014/12/14(Sun) 15時頃
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[ギリ―にまともに説明が出来るとは思えない。 ただ、切り落とされた断面に顔を思い切り歪め、 船長の顔へ手を伸ばすギリ―>>37に、苛立つ様に声を掛けた。]
ギリ―、そこ寝ろ。 これ口にしろ。
[縛られた腕の切断面で誰がやったかは判る。 だが理由が判らない。 問い詰めに行く暇も惜しいと、ギリ―に阿片と猿轡用の布を 押し付け、鋏やメスにアルコールをぶっかけて汚い断面を 切り落としていく。 きつく縛ってあるが、この布の先も駄目だろうと捨てるつもりで。]
これに比べたら痛みは少ないかも知れないが、堪えろよ。
[後は無言のまま、ひたすら処置の道具を操っていった。]
(66) 2014/12/14(Sun) 15時頃
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ギリ―……お前が船長や俺を大事にしてくれるように。 お前も同じように大事だ。
何かする前に、聞け。
[解毒剤を見つけて来るからと、ちゃんと説明していれば こんな事にならなかっただろうか。 仲間を傷付けられた事に、子供であった筈の狼は低く唸った。]
(*8) 2014/12/14(Sun) 15時頃
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− 医務室 − [ギリ―の処置に掛かりきりだったが、急にモンドに薬の事を 口にされ>>75、何の事かと顔を上げた。]
薬も量を間違えれば毒だ。 毒とかの理由で疑われてたら面倒臭い。 それに人殺すのに薬なんて使うか。勿体無い。
[治療の途中のせいか、何が言いたい?と荒いものになり]
(109) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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今度は何だよ。死にそうな怪我人じゃなければ後にしろ。
[入れ代わりの激しい医務室だと、顔を覗かせた副船長>>101を 睨み付けた。]
こっちはリーの馬鹿が落としたギリ―の腕の治療で忙しい。 甲板でちょっと待ってろ。すぐ行く。
[顎で用事があると告げる副船長>>102に事のあらましを告げ、 出て行けと追い出そうとした。 だが瞳に宿る日常とは違う色に、穏やかなものは見えず、 取り敢えず待っとけと場所を指定して、治療に戻る。]
(111) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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[汚い肉や骨の断面を整え、止血を終えると 皮膚を引っ張り、傷に被せて縫っていく。 後は何重にも布を重ねて包帯で圧迫すれば、形だけでも 処置は終わった。
ただ失った血と体力を戻す治療はこの船では出来ない。 それこそ食べて寝て、自力だ。]
ギリ―、お前飯食ってねえな。 良いか、今はちゃんと食べて飲んで寝て、体力付ける。 食べ物がある時は、何処でもいつでも良いから食べとけ。
[何とか耐えてくれたギリ―の頭を軽く叩いて。]
(113) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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モンド、ギリ―診てくれて助かった。 ったく……直してる最中の船壊されて喜ぶ船大工なんぞ いねえだろうが。
[傍にいたモンドへの苛立ちは既に無く、礼と共に リーに怒りを露わにする。 すぐにでもリーを怒鳴りつけに行きたいが、それより先に 用があった。]
(114) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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じゃ、ちょっと行って来るわ。 モンド、出来たら傍にいてやってくれないか? またリーが反対側の腕落としに来るかも知れないからな。
モンドも下手に船壊すなよ。 リーに腕も脚も持ってかれるぞ。
[ギリ―を1人残すのが危険だと言うのは証明済みだ。 船を壊すギリ―に良い思いを持っていないのは勘付いていたが、 治療途中の患者を傷付ける等、こちらにしてみれば、 リーも同じことをしている。
そこだけは、長く続けていた医師としての怒りが勝っていた。]
(116) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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[医務室の外に副船長の姿を探す。 見当たらなければ、指定した通り甲板に向かったのかと 階段を上り、まだいるなら先導するように上を目指す**]
(117) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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− 甲板 − [昇った甲板の空気はひんやりとしていて、いつの間にか 月が昇っていた。 昨日から怪我人の治療ばかりだと、思うと同時。 まだ1日しか経っていない事に気付く。]
風が吹かねえな。
[風が無ければ船は動かない。 早く港に着けば、何か変わるかも知れない。 そんな目先の誤魔化しを許さない様に、副船長が口を開いた>>127]
…………。 確かに長い付き合いだな。 セシルも言ってた。お互い何も知らないってな。
[静かに相手の腹を探る様に紡ぐ言葉を聞く。 先程の目といい、良い意味は無いだろう。 それが決定的になったのは自身の能力を口にした事>>127で 更に言葉を選ぶ。]
(140) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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切欠? あるとしたら叫び続けてた捕虜だろ?
[雲の間から見える月を静かに見上げた。 切欠は確かにそうだ。 そしてそこから悩む。 副船長の腹の奥にあるもの。]
へー、大した能力持ってんだな。 何で今まで黙ってた? 襲われたら怖い? そりゃそうだな。 誰だって死にたくない。 人間も、人狼も。
食われる者がいる限り、人狼は残っている。 食われる者がいなくなったら、人狼はいない。 俺にはそれしか判らないよ。
[能力を持っているのか持っていないのか。 もしかしたら副船長は全て知っているかも知れない。 それでも迂闊に口は滑らせるわけにはいかない。]
(144) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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……で、何で俺に話す? 話すからには、俺に何か思ってるんだろ?
本気でデートに誘うって言うならもちっとスマートに誘え。
[張り詰めていく空気を緩める様に、ほんの少し息を吐いた。]
(147) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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解毒剤? 良かった。 リーの馬鹿も一応何か知らないけど、薬くれたみたいで。
[船長の聲に少しだけ安堵の息を吐く。 だがすぐにはそこには向かえない。]
船長……副船長が、自分は人狼が判る能力を持ってるとか 言い出したけど……フェイク?
(*12) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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それとも……。
[既にフランクの手によって暴かれているとは知らず、 真実ならば。彼を懐柔する事が出来ないなら。 生かしておくわけにはいかなくなる。 あの捕虜の様に。]
(*13) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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は? 副船長セシル襲ったのか? 皆敵に見えるチキンってことか?
[すぐに返って来た聲に、船長の頭の回転の早さよりも セシルが襲われた事に驚いた。 ホレーショーを探しに別れたあの後だろう。
益々警戒の色が濃くなった。]
(*15) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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……生き汚い……か。
[表裏一体。]
ああ。気を付ける。なるべくな。
[目の前の男を見据えながら返すのは曖昧なものだった。]
(*17) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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ああ、確かにあんた能力があるよ! 乱暴な確かめ方でな!
[緩んだ空気が一気に戦場へと変わる>>158 縮んだ距離と薙ぎ払う槌に一瞬反応に迷いが生まれた。 人ならざる力を見せ、グレッグに確信を齎す羽目になった。 確かめると言う以上、確信を持たせない為には 受けた方がいいのか。
そんな迷いと逃げようとした本能と、動きの鈍った左腕が 噛み合わない歯車の様に隙を生む。]
(164) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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痛っっ!!
[思わず庇った左腕を突き抜けて、腹に鈍痛が届いた。 感覚の無い左腕だが、良くて罅、悪くて骨折しているだろう。 倒れるのは何とか耐えたが、右腕で掴んだ左手は動かない。]
……怪我人出たら治療出来ねえだろうが、この馬鹿。 お前絶対傷口塩塗り込んでやるからな。
[多分、次が来れば耐えられない。 ヒトを棄てなければ……そんな予感のまま 汗を浮かべて睨みつけた*]
(165) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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/* 今日狼二匹いれば、預言者と誰か吊り(襲撃)で8か7人(うち妖精1人) 明日俺死ぬ誰か死ぬで5人。 明後日2人死ぬ+誰か死ぬ……あれ、これ終わり?
(-114) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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魔女裁判かよ……。死ぬのは良い人間って奴か?
[言葉の応酬だけならいつもの船での戯言で済むだろう。 だが命を賭けた戯言に余裕は無く。]
────。
[口元が愉しそうに、悔しそうに歪んだ。]
(174) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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……生き汚いって言うなら、あんたもだな。
[唐突に喋り出す。]
あんた1人しかいねえんだから。 2つ同時に護ろうなんて欲張り過ぎだ。
(*18) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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騒ぎが収まったら、素顔のあんたとギリ―とで酒飲んだら。 楽しいだろうな。
(*19) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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なぁんてな。下らねえ家族ごっこなんて1日で飽きたわ。
(*20) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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やっぱりヴェラの言う通り。仲間なんて邪魔だし。面倒臭い。
だから、俺は好き勝手にやるわ。
あんたらも勝手に仲良しこ良しやってろよ。
(*21) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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じゃ。ギリ―の馬鹿とお幸せに。
(*22) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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(もう、謝罪も、感謝も、想いも、伝えられないけれど。)
(*23) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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ったく……俺の目も狂ったな。 誑かすならあの道化じゃなくて、 あんたの方に擦り寄るべきだったな。
[槌が打った場所は割れた床のみ。 それこそ人間業では無い距離を軽々と飛んで見せた。]
あいつに取り入るのどんだけ苦労したと思ってんだよ。
[紅い月の下、二つ足が四足に変わる。 四つの紅い瞳、二つの鈍銀の牙。 二つの頭を抱いた奇形種。 ただ左前脚は変化しきれず人間のままで。]
どうせ役立たずだ。 お前食った後で、あいつも殺しといてやるよ。 あの世で互いに殴り合っとけ。
[笑い声と共に、跳躍する。 その武器を握る腕を目掛け、牙と爪を振った*]
(179) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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/* 陣営は飾りなんだけど、狼は村を終わらせるシステムだからなぁ。 バランスが難しい。
(-124) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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/* 船長とギリ―に惚れる。
ギリ―アイドル伝説。
(-126) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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ミナカタは、ヘクターの腕に牙を立てたまま低く唸った。
2014/12/14(Sun) 23時半頃
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[牙が副船長の腕に食い込んだ>>184 血の味に酔う暇も無く、槌を落とすまいと耐える手首を 噛み砕こうと顎に力を込めた。]
……頭は悪く無いガキだったな。
[グレッグの遺言>>186がどのようなものだったか。 きっとあの時の事をそのまま書き残していたのだろう。 字が書けるのは予想外だと、低く唸ったが。]
(197) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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GUUUUUU
[腹に食らった一撃に、一瞬手首を噛んだ顎が外れ、 床を滑る様に身体が飛んだ。 左前脚は殆ど動かない分、バランスは悪い。 手首を離した口から溢れる血がどちらのものか判らないまま。 狼はまた駆けた。 先程彼がした様に、足首を狙うふりをして 男の逸物と太腿を同時に牙で砕こうとする。 ただ腹への衝撃と、左前脚のせいで速さと正確さは 最初の攻撃よりも落ちていた*]
(198) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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[船長は副船長を生き汚いと評していた。 だから彼を生から引き剥がさなければいけない。
狼はもう生に執着はしていなかった。
ただ少しでもヒトを減らす事。 それだけに固執する。]
ほんと、運がいい。
[逸物を砕けていれば良かったが、牙は腹に食い込んだ>>206 牙が入れば何処でも良い、と腹の臓物を引き摺り出そうと 首を左右に振る。]
(211) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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GAAAAAAAAAAAA!
[背中に振り下ろされる槌の気配に、 身体を捻り避けようとしたが。 丁度左肩の傷口から生えた頭が1つ潰される。 血と脳漿と咆哮を撒き散らしながら、 それでも傾げ掛けた身体を起こした。 このまま離れれば、彼を殺すのは困難だろう。
食らい付いたまま、牙を離さない事だけに集中して。 引き千切ろうとした腹の傷に顔を突っ込むと、 その身体を押す様にそのまま駆けた。]
場所変えて……デートの続きと行こうぜ?
[同じように荒い呼吸の中、甲板の縁まで押し付けて 共に暗い海へ逝こうと残る脚に力を込めた*]
(214) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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/* なんとなーく、預言者は死なないかもしれないとおもふ。
(-139) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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/* お前まで何故来るwwwwwwwwwwwwwwww
(-140) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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[口の中に広がる臓物の味や苦痛に耐える声に 何の味も感慨も沸きはしない。 ただひたすら前へ前へ。
残るヒトを減らす事だけに執着し。]
趣味の悪い場所が、俺達には似合いだろう…がっ。
[血に塗れて、副船長の顔は見れなかったが。 きっと生き汚く、足掻いた表情をしているのだろう。
ジェレミーの声が聞こえたが、構わなかった。
甲板まで押すだけで殆ど体力は潰えた。 この身体を押し出す力は残っているかどうか。 血で滑れば落ちるのはこの身1つだが。]
(226) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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2人分の命は……貰っていく……。
[今で無くとも。 呪詛の様な言葉と共に、狼は跳んだ**]
(227) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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