150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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――地下・特別室――
[特別室は、ラブホテルみたいなところなんじゃないかな、と、どこかで話していたけれど、似たような感じだろうか。 断じてラブホテルなんか行ったことない。噂で聞いただけ。
ただ、チープなラブホテルと比べてはいけないだろう。 地下に入った感想は、広い。 エントランスホールは談話室も兼ねており、もし他の生徒が来るようなら、ここで会話もできるだろう。
理事長の話によるとキッチンや衣類などもあるはずだ。 衣食住には困らない。
そして各個室へと続く廊下。 個室の部屋の内装は様々なようだ。 曰く、そういうことのための部屋、らしいので ちょっと期待してしまう。]
(+0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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マドカ、あのね。 さっき、実は…、って言いかけた あの続きね。
[きゅ、と手を握って赤ずきんを見れば ふんわりと微笑む]
私、この部屋にカップルを送り込むように 理事長に言われてたの。 でも私が来ることになるなんて思わなかった。 カップルなんて無縁のものだと思ってたし――
[人生何があるかわからないと笑った。]
……今から、マドカにえっちなことを、したいです。 いい、ですか?
[狼のくせに、意気地なし。わざわざ確認を取るんじゃなくて襲えばいいのにと自分でも思う。]
(+1) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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ね、すごい。 どの部屋がいいのかしら。
[手近な扉をカチャ、と開けた。 手錠とか拘束台とかあった。 そっと閉めた。 ノーマルな部屋を探そう。]
わかんないなぁ。 あの理事長のことだから、私たちの姿も どこかで見てるかもしれないわよ?
[隠しカメラがあるのかも、と上を見るが それらしきものは見当たらない。でもありそうだ。]
(+4) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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……ふふ
[赤くなるマドカに、少し顔を下げてキスをする。]
いっぱい可愛がってあげる、って言いたいけど マドカからもしてくれたら、嬉しいな?
[初めて愛してくれる人。彼女からの想いを感じたい。 次の扉を開くと、昔のヨーロッパの家のような、レトロで可愛らしい部屋だった。赤ずきんと狼姫にぴったり。ここにしよう、とマドカを連れて入る。]
(+5) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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そんなに緊張しないで? もう二度目なんだし。
[そっとマドカの肩を抱くと、ベッドへ導く。 先に座って、隣をぽんぽんと叩いて促した。]
キス……して?
[甘く囁いて、マドカからのくちづけを待つ。]
(+7) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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……ん
[赤い頭巾を抱いて、いつものマドカの柔らかい髪が触れない…でも可愛いし…と葛藤。
唇が触れれば心地の良いマシュマロのような感触。 だけどそっと唇を割り開いて求めるのは禁断の果実。]
……ふ、…
[少しだけ熱っぽく吐息を漏らし、 マドカの口の中を犯していく。 ふたりっきりというドキドキが、 情欲を加速させていた。
口づけながら、マドカの可愛らしいフリルの衣装を上から撫でていく。敏感な場所ではなく、手首や肘、そして脇腹や背中など、くすぐるような行為。]
(+9) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[マドカの唾液も、拙い舌の動きも、全て愛おしくて。]
ふふ……いっぱいいっぱいキスして、上手になろうね?私もそんなに上手じゃないもの。
[上手になったらもっと気持ちいい、と目を細め]
ん――マドカ、……
[背を撫ぜる手が背骨の筋に触れると、少しぞくっとする。 抱き寄せるように密着すると、マドカの胸に自分の胸を押し当てるようにして、身体を擦り付けた。]
はぁ……なんでこうやって身体をくっつけると こんなにきもちいいんだろうね?
[そのまま重力のままに、マドカを抱いたままベッドに倒れこむ。どちらが上でもない、お互いに向かい合ったままの体勢で、シーツに皺を作る。]
狼さんは、赤ずきんを食べちゃうけど 赤ずきんだってお腹は空くものね。
[悪戯っぽく笑って、一緒に気持ちよくなろ、と、マドカの臀部を撫ぜる]
(+11) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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もちろん。 私はマドカ専用だもの。
[ん、と熱っぽい吐息を漏らしながら、胸を押し付け合う遊戯。 形がなくなり溶けあってしまうくらい、くっついてくっついて]
あ、そっか、納得。 ふふ。好きだから……だからこんなにきもちいいのね。
[マドカが撫ぜてくれる手が、懸命に考えて動かしてくれているようで嬉しくなりながら]
ふぁ、……… こっち、も、触ろっか。
[臀部から、つーっと脇腹を辿って、腹部、そしてスカートの中に手をすべり込ませる。]
赤ずきんを襲うのってすごく……どきどきする。
(+13) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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ぁっ……ん――
[少し強い刺激に、びくん、として]
マドカの手で感じちゃった。 うれし。
[相好を崩して、キスに答える。ちろちろと舐める動きがあまりにも可愛らしいから、軽く舌先で、その舌を擽って]
うん――でも、いっぱいどきどきさせて 私を壊す気ね?
壊れちゃったら、もうマドカなしじゃ生きられない。
[ひどいわ、なんて言いながらも嬉しそうに。 手はマドカの太股をなぞり、下着越しに秘所を撫ぜた。]
(+15) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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んっ、あ、あんまり、お尻ばっかり 恥ずかし……
[特別感じる場所というわけでもないのに、マドカの手が触れているだけでじんわりと身体が熱を持つ。]
……んぅ…。
[ちゅぱ、と水音を立ててマドカと舌を絡ませて]
……ふふ、マドカなしじゃ生きられないなんて 既にそうなのに。 でももっともっと深くに侵食して 私をおかしくして―――。
[失うなんて絶対嫌。 今目の前にある、マドカの悪戯な笑みに酔いしれる]
ここ、気持ちいい? もっとする?してほしい?
[ねだるのを待つように、焦らすような愛撫。]
(+17) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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あぁっ……気持ち、いい…… マドカ…
[赤い糸は、時に狂おしい程の愛情表現を齎す。 ふわ、と笑うと]
狂って、狂って、マドカしか見えなくなるわ…… もうほかの人なんて、どうでもいいくらい マドカだけ……愛してる。
[呼応するようなこころ。 誰にも触れたくない、マドカに全部食べて欲しい。 死ぬ時まで、死んだ後すら、ずっとずっと――全部全部、たべてほしい。]
あぁ、マドカの声も全部、全部…――
[あいしてる、ともう一度囁いて、押し付けらると、指が強く陰唇にくい込む。短く切った爪のお陰で痛みはないだろう。 く、く、と押しつぶすような中指と、指の腹で陰核を撫ぜる。 求めてくれる声、私なんかに、こんなにも欲してくれるマドカを、沢山満たしてあげたい。]
(+19) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[こつん、と額同士をくっつけた。 目の前で可愛いマドカの瞳が見える。 眼鏡を外して、まっすぐにマドカを見る。]
ほら、ね。 もうマドカしか見えない。
[自分の瞳に映るマドカの姿。彼女だけを視界いっぱいに。]
マドカこそ、私以外の人を見ちゃいやよ マドカ、私をたくさん愛して ずっとずっと、何度もなんども 愛してるって、繰り返して。
[甘い声に、目を細め、指先の動きを激しくする。 まだ経験が浅い彼女には、この行為だけでも十分に感じているようで。]
(+21) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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私たち恋人なのね――なんだか改めて、しあわせ。 [少し紅潮した頬で微笑む。 下着を横にずらし、中に入り込む指先。 処女膜に届くか否かのところで、指を抜いて。 陰唇の周りを伝う指先、くちゅ、くちゅ、と淫靡な音。 今はこんな甘い行為だけに溺れてしまおうか]
……朝まで、いちゃいちゃしよっか。
[イかせることをせずに、戯れるように愛撫を続ける。 指を一度抜くと、マドカの蜜を口に含んで、 それすらも愛おしく、美味しそうに舌で舐めとった。]
(+22) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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[少しだけ眠ろう。 そして目覚めたらまた、 マドカと愛し合おう。
こんな時間が永遠に続いたら――どんなに幸せか]
すき、すき、すき……だいすき……
[ふわりと触れるだけのキスを落として 心地よさのまま、寄り添って眠りに落ちていく**]
(+23) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 03時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[愛の言葉全部、拾い集めて食べてしまおう。 それは不思議とお腹いっぱいになることなんてなく いくらでも食べられる別腹の魔法。
自分しか愛せないというマドカと マドカしか愛せない自分。 恋の距離は至近、もう離れない約束のように 何度もマドカが繰り返す愛の言葉に]
…私も愛してる――
[一つ、重く深く、その愛に応える言葉を。 眠りに落ちたのは同じくらいの頃。 夢の中でもマドカといっしょなくらい 彼女のことしか考えられない―――]
(+28) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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―― 朝 ――
ん……
[頬への柔らかい感触で目を覚ます。 とろんとした目を何度か瞬かせ、 ぱち、と目を開くと くしゃみが聞こえた]
マドカ、おはよう……って 大丈夫?
[抱きついてくるマドカを抱き寄せるけれど 額にそっと額を当てると、自分よりも熱を持ったそこ]
大変……風邪ぶり返しちゃった? どうしよう、ちょっと薬かなにか探してくる?
(+29) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 13時頃
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[大丈夫、とこちらを見つめるマドカに]
…ちょっとマドカ なんともない、 わけないでしょ。
[私にはおみとおしです、と心配の眼差し。 甘えるマドカを軽く抱き寄せたあと、 軽く唇にキスして、身体を起こし]
風邪薬とってくるから、待ってなさい。 今日はエッチはお預けかもね?
[寝ててね、と頭を撫ぜた後、 部屋を出て薬箱やら食べ物を探しに向かう]
(+31) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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――あ。
[そうか、こういう時に責任を取るんだ、と思って 誠心誠意で看病しようと決意した。
部屋を出ると少しうろうろして 救急箱の中の粉状の風邪薬(すごく苦い)を見つける。 ペットボトルのミネラルウォーターを大きな冷蔵庫から出しそれらをトレイに乗せる。 キッチンをちらりと横目に見れば、後で栄養のつくものを作ろうと思いつつ一旦部屋に戻った。
離れたのは五分くらいなのだけど、 戻ったらしょんぼりして毛布に包まっているマドカに 少しだけ笑う。]
おまたせ。可愛いなぁもう。
[テーブルにトレイを置くと、粉薬(すごく苦い)の封を開け、ペットボトルの水を手にベッドに戻る。]
(+33) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 13時半頃
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そ、そんなに待たせた?
[マドカからすれば長い時間だったのかもしれない。 自分がいない時間を長く感じてくれるのいうのは なんだかんだで嬉しくて]
うん、勿論口移しで。
[マドカの傍に近づくと、彼女の顎をくいと引いて それから水と風邪薬を自分の口に含んで 一瞬フリーズ。
にっが!!にっが!! 苦さが顔に出ていたかもしれない。でも良薬口に苦しである。 そのままマドカの唇に自分の唇を密着させ、 水と苦さが全力主張する薬を流し込んでいった。]
(+35) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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[素直に口移しされてくれるマドカに 嬉しいんだけどもご愁傷様だとも思う。 口に含んでも苦いんだし、後味とか考えたら凄そうだと]
え……? ま、マドカ、味覚までおかしくなったの!?
[美味しかった、と笑顔なマドカにびっくりした。]
口直ししようね……。
[今度は薬なしで水だけ口に含み、 唇を合わせて再び口移し。 くちゅくちゅとお互いの口内の水を交換させて、最終的にマドカに飲み込ませる口直しは、自分でやってて何だけれどもえっちな感じがして少し興奮する。]
(+37) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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あ、そっか、えへへ それなら良かった。
[あれだけ苦い薬を、自分が口移ししただけで美味しいと感じてくれたのは嬉しい。 ――って、苦い!?]
マドカやっぱり味覚が……ああ、でも薬の後味がまだ残ってるのかしら…… じゃあ、もっとしなきゃ、ね?
[二人の唾液が混ざり合って、甘くくて堪らないくらい、いっぱい絡め合おう。 水を口に含んでは、唇を合わせて、くちゅくちゅと。 最初は水のさらりとした感触なのに、互いの唾液が混じっても尚、続けていると、少しだけとろみのある熱い唾液がお互いの口内に広がって――ドキドキする。 口移し、口直しを建前に、今までで一番長い長いキス。]
(+39) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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/* ……さて! マドカはどこにいったでしょう。 寝落ちたのかなw
今のうちに出かけるべきか迷う。
(-20) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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/* タイミング良くてわらったww
(-21) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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ん…、はぁ……
[唇を離す頃には、吐息はすっかり上気してしまって。 少しだけ逡巡した後、マドカの身体を優しくベッドに押し倒す]
風邪ひきさんに、欲情するなんて 私ってだめね……
でも本当に身体がきつかったりだるかったりしたら言って? 無理にとは言わないし、その お話だけでも、十分幸せだし。
[はにかむように笑うと、頭の狼耳がぴこぴこ動く。]
どうする?
[マドカの赤頭巾を脱がすと、大好きな柔らかい髪を撫でた。]
(+41) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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ふふ、そうね、 マドカだってあまあまなんだから。
ん――
[唇を舐められると擽ったくて、マドカが舐めた場所に指先で触れる。いおとしい。]
…マドカ、段々大胆になってきたわね? うぶだったマドカも可愛かったけど 今のマドカはちょっとだけ大人びてて、やっぱりかわいい。
[結局可愛いという評価は変わらない。どんなマドカも可愛くて大好きだから。]
……うん。すごくドキドキする。 それじゃお腹いっぱい――食べちゃう、ね?
[顔を寄せると、ぱくっ、と唇でマドカの耳朶を食んだ。 軽く甘噛みしながら]
マドカの…生まれたままの姿が、見てみたいわ。
(+44) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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やった。
[脱がしやすいように少し身体をずらす]
私も? ……ん、そだね。 マドカには全部見せなきゃね。
[私の全部マドカのものなんだから、何もかも見て欲しい。 背中にあるほくろも、ちょっとだけコンプレックスな色素の薄い茂みも、全部全部知ってほしいから。 ただ、――ジリヤに付けられた首筋のキスマークに関してだけ言えば、ちょっとだけ見せるのに抵抗があった。]
……。 あの、背中のチャック下ろしてもらえる?
[自力で脱げないとはなんたる不覚。 チャックを下ろして貰えれば、ワンピースタイプのドレスはするすると脱げていくだろう。]
あと、下着も……外して?
[私もマドカの下着外したい、と願望を口にしつつお互いに脱がし合う。]
(+46) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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[やがて生まれたままの姿で向き合えば、 照れくさそうに笑って。 尻尾は流石に取れたけれど、耳は残したままだろうか]
かわ、い……
[ほわ、と吐息を吐いてマドカに見とれる]
女の子の裸に、こんなにドキドキしたのは 初めてよ……?
[そっと首筋に唇を寄せ、自分の証を残すように 痕をつける。]
マドカも、この痕を、消しちゃってください。 マドカだけの私だもん。 ……ね、マドカだけの証を残して?
[と、悪戯な蝶々が残した痕を指して、マドカに強請った**]
(+47) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 16時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 19時頃
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めちゃくちゃにして、いいよ…――。 私、マドカになら何されてもいい。
……シャワー、は
[流石にそれで嫉妬するのもどうかな、とか、でもやっぱりちょっと妬けるかな、なんて考えて]
私もマドカとシャワー浴びるっ
[そうすることで、シャワーを浴びる記憶も自分に染め上げてしまえば。マドカの全ての思い出を、自分と一緒のものにしたい。]
(+50) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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ぅぁ。
[マドカの冷たい声に、びくっ、と叱られた子どものように。 ごめんね、と小さく紡ぎながらマドカにキスマークをつけるのは、手本的な意味もあったのかもしれない。]
……うん、お願い
[噛み付くような勢いに、マドカを抱きとめてその頭を抱いて]
ふぅ、ぁ…… 痛ッ……、ぁ、ううん!もっとして?
[衝動的なマドカの感情を感じる。悔しさとか嫉妬とか、だからマドカの慣れてない行為も、肌に歯が当たっても、痛みすら愛おしい。だからもっと、と強請って。吸い付く音が甘い。]
さっき言ったわよね、めちゃくちゃにって。 風邪引いてるマドカにあまり負担はかけられないし……
[一方的攻められる方が、案外体力を消耗する。 だから一緒に気持ちよくなろうと、マドカの頭を抱いて誘う]
(+51) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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/* 日本語色々おかしくてごめんなさいww マドカがあまりに可愛くて噛み付かれて動揺した 噛み付く勢いとか素敵すぎてキュンキュン!
(-25) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 19時半頃
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―― 楽しみ。
[マドカの誘いに心底嬉しそうに頷いた。]
あっ、ぁ…!
[マドカの唇が痕を刻むたび、その部分がじんじんしてきて、甘い声が零れる。リップ音が、酷く甘美なものに思えて、脳が痺れてしまう感覚。]
うん……うんっ いいよ、沢山、して――
あっ、ん、ぁぁ…、…!
[胸に痕が残りそうなほど、強くマドカの手が食い込んでも、痛みはあってもそれは言わず、ただただ受け入れる。愛しい人から与えられる痛みは快楽に変わる。 どくんどくん、と心音が早鐘のように響いている。 胸を揉むマドカの手にも伝わるだろうか。]
マドカがしやすいよう、に、しよっか
[緩く抱いたまま、マドカの下を取る。ベッドに背を預け、マドカが自分を攻めやすい体勢になった。]
(+53) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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/* 君の銀の庭を是非使いたい……
(-27) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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あっ、ふ、やぁ…
[胸を強く揉みしだかれ、普通であれば痛みもあるはずなのに、気持ちよさそうな声をあげる。柔らかく形を変える双丘がマドカの指を求めるように。]
……うん、マドカ きて…――
[少しだけ涙目になっているのは痛みから生じる自然なもの。だけど、痛いという言葉は一つも漏らさない。 もう、マドカに気遣わせないように発さないだけなのか、自分の身体が痛みを快楽に変えてしまうのか、よくわからない。]
ん、あぁ……マドカぁ…
[少し掠れる声で愛しい人の名を呼ぶ。 軽く触れた優しいキスに、涙の溜まった目が笑みを象る。]
んぁっ、あ、ぁっ……ふぁ、 ……いっ…
[ぐ、と胸が潰されれば、いた、い、と言いかけて、唇を噤む。押しこらえるように、軽く自分の指を噛んで、加減のない行為に痛いと訴えるのを堪え――されど身体は感じて、胸の先端はぴんと立ち上がっていた。]
(+55) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[可愛いとの言葉に照れるようにマドカの髪を撫でる。 自分に、その欲望を解き放ってくれることが嬉しい。 何か言いかけてごまかされた言葉。 瞬いたら零れ落ちそうになる涙を、指で掬われれば]
しょっぱい、でしょ? これは嬉しいの。嬉しくて涙が出てくるの。 だから、――ね
[もっとして、と、頷くように微笑んで]
――っ、は、ぁ あぁんっ!
[堪えていたはずなのに、自然と高い嬌声が一つ上がって。顔を赤らめながらも、マドカに全て曝け出したい思いから、声を口で抑えるのをやめた。 先端が左右別々の快楽を与え、その差と予測のつかない愛撫に身体をくねらせる。]
ゃ、あ!あぁっ……!
[刺激に思わず背を軽く反らせると、それは益々マドカの唇と胸の距離を縮めることになる。甘噛みとを交互に繰り返され、熱い吐息を漏らしながら快楽を甘受する。]
(+57) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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うん……いいよ、もっと、もっと、――
[マドカがくれるものはなんでも欲しい。 マドカにあげられるものはなんでもあげたい。]
あげる…。マドカだけのものだから…ぁ… 全部独占して――マドカの心いっぱいに、私を、刻んで。
[先端を弄られる度に甘い声を漏らしながら、 下腹部を撫ぜられ、びくん、と小さく身体が跳ねた]
あっ、あぁ、そこ…… し、してほしい……マドカに、して欲しいの…… おねが、い……触って―――?
(+59) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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……マドカは本当に 欲張りさん。 でも私も人のこと言えない。 愛してるから……
[どれだけいっぱいになっても、溢れることなんかない 彼女の心臓が、自分という存在がないと鼓動できないくらいに、 ―――マドカのものに、マドカの一部になりたい。]
ん……
[頬を緩ませるマドカが可愛くて、ピコピコと耳が動く。 宣言されてマドカが自分の秘所を見ていると思うと緊張した]
ふやっ……
[熱い吐息に、少しだけ舌足らずな声を漏らして。もう胸への愛撫で十分に濡れたそこは、茂みの色素が薄い所為で、掻き分けなくてもよく見えるだろう。]
あぁ……マドカが、見てる……恥ずかしいよ――
(+61) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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/* 表が62に対し、現在墓下は61です。 8対2なのにどういうことなのwwww
(-29) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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[それは尤もだと言った様子で]
う、うん…じゃあ、もっと見て……あ、でもやっぱ恥ずかし
[曖昧な言葉を紡ぎながら、マドカと出会った日を思い出す。あれから幾つの言葉を、幾つの想いを交わしただろう。でも二人はまだ始まったばかり――]
ん、っ……や、こら、実況しないっ…… ふやぁっ!!
[口づけに高い声を上げて。 マドカが息を吸い込むのがわかる、その呼気も全てじんじんと秘所から腰に響いて]
あぁぁ……んぁ、… 気持ち、よくて、マドカの息も、んっ、あ 舌も、感じ、る―――
[びくびくと身体が震える。 マドカの、愛する人の舌が触れているというだけで異常に興奮して、身体は蜜を溢れさせるし、脳はぴりぴりと靄がかかるようにぼんやりとしてくる。]
(+63) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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うん、すごく感じて…ふやぁっ
そ、そこだ、め――あぁぁっ!! 感じちゃ、う……感じすぎちゃうの…!!
[陰核は女としての弱点だ。そこを舐められるだけでも身体は酷く反応するのに、転がされたり、歯を立てられると――]
っ〜〜 、くぅぅん!
[口を閉じて我慢しようとしても、だらしなく開く唇は快楽を歌う。]
だめ、マドカ――! あんまりそこばっかり弄られたら イっちゃうから……! な、中も、シて……
[折角マドカにしてもらえるのだから、感じる所全部でマドカを感じたい。濡れそぼった蜜壺は、何かを求めるよう、呼吸するようにいやらしく、うねっていた。]
(+65) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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あっ、ぅぁ…――
[こんなに気持ちのいいセックスは初めて。 上手な人は沢山いたけれど、愛する人と交わすのはきっと 心まで深く深く感じさせてしまうから。]
んっ、あ 、 な、か……
[陰核ほど敏感ではないにしても、そこは触れられたいとぬめっていた。マドカの指が入り込めば、熱い吐息を漏らし]
いい、いいの……そこ、もっとぐちゃぐちゃってして? ……激しくしていいから…… マドカの指で、イかせて――!
(+67) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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ひっ、あ! あぁっ、きもち、いん……あぁっ!
[二本の指を中で感じて、速度が増せば甘く熱い吐息と、嬌声が部屋の外に聞こえるんじゃないかと思うほど響く。誰もいなくて良かった。]
うぁ、――うん、いいよ、もっと もっとし、て……ふやぁぁっ!!
[激しい動きに、限界を感じる。 マドカの、声と同時に、ビクッと身体が痙攣して]
あぁ、やぁぁぁ、イッ……ッ、ふぁ、ああああ!!
[ マドカがくれる初めての絶頂を、刻まれた。 ]
(+69) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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……は、ふ…
[くたりとベッドに力の抜けた身体を投げ出して 可愛い、と言われれば視線を合わせてふわりと笑う]
あっ、やぁん…… んんっ、そこ敏感になってるのにぃ……
[吸い出される感覚に腰がくねり、顔を赤らめて、甘い声を零す]
美味しいとか、もう、ばか…… でも、でもね、……私の見せたことのなかった姿 マドカに見せられて嬉しい。
[心地よい気だるさと、まだ少しのぴりぴりした快感が残っている身体、上体を起こすと、マドカの肩に手を置いて、そのままぽすんとマドカの胸に頭を預けた]
好きよ。 マドカが、例えどんなことをしたって、 嫌いにならない自信がある。 マドカもおんなじ?
(+71) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[――本当に、めちゃくちゃにしても マドカは、私を嫌いに、ならない?
ちりり、と、燻るのは嗜虐心。
だけど――宝物のように大切なマドカに、 私はそんなことを、本当に望むだろうか?]
……愛してる。私もマドカを、心底愛してる。
少しだけお話をしてもいい? マドカが幻滅するような、 狼の皮を被った 女の子のお話を。
[ぴこ、と頭の狼耳が少し動いて マドカの顎を擽った。]
(+73) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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うん……ふふ、じゃあ、話すね。
えっとね――
[マドカに抱き寄せられたまま、その暖かさを感じながらも 表情は昔を思い出して、寂しそうに翳った]
(+75) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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あるところに、ピッパという女の子が、いました。
[御伽噺のような口調で、語り始める自分の昔のこと]
少女は幼い頃に母親を事故で亡くし、 学校の保護者会でも、来るのはお父さんばかり。 友達に聞かれ、母親がいないことを話した時から 周りから、バカにされるようになり それは、段々エスカレートして、いじめになっていきました――
[情けないことを話す自分に少し苦笑しながらも続ける]
(+76) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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少女は勉強が好きでした。だけど友達はいなくなりました。 いつも一人ぼっちで、でもそのことを家族には話せず 愛想笑いばかり、浮かべて。
先生達も、お父さんも、弟も、ピッパが大好きでした。 だからピッパは、自分が幸せだと思っていました。
……けれど、幸せで不幸せなその少女は、いつしか いじめっこへの復讐心を、歪ませて 誰かを虐めてみたいという、好奇心を抱くようになったのです。
(+77) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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悔しさに、歪んだ顔が見たい。 惨めに、辱められる女の子が見てみたい。 自分のこの手で、 ――グチャグチャに、壊して、しまいたい。
(+78) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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―――だけどね、
[口調を戻すと、マドカと視線を合わせて微笑み]
私は大切な大切な人に出会いました。 ……マドカっていう、女の子に。
それから私の気持ちはね、 いじめられたことも、なにもかも 女神さまのようなマドカに、 浄化されちゃったみたい?
[どうかな、と少し曖昧に笑う]
……マドカが嫌なことはしたくない。 ただ――本音を言うとね。 その、プレイの一環、として…… マドカをすっごく恥ずかしい目に遭わせてみたいの。
(+79) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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……ありがとう。
[ちょっとだけ涙ぐみそうになるのを堪えて 真摯に聞いてくれたマドカに感謝し、その胸に顔を埋める。]
…女神、よ? 自分をこんなにさらけ出せる人は初めて。 こんな昔話だって、ずっと封印しておこうと思ってた。
だけどマドカなら聞いてくれるって。そう思えたの。 許してくれるって思えたの。
それに、私の全てがマドカのものなんだから 私の過去も未来も全部、マドカに知ってほしい。
(+82) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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……ん。
勿論、マドカにしかしないわ。 きっとこれから先、一生涯 マドカだけだもの。
[こんなに愛しい人を、失うとしたらそれは死ぬときだけ。 だけど、失うんじゃない、それは優しい思い出だから だから最後まで、最期まで、ずっと一緒に]
道具とか玩具とか、使ってもいい? あ、いずれ、ね?
初めては……もちろん。 優しくする。
[それは約束、とマドカの手をとって、見えない赤い糸の繋がった小指を絡ませる。]
(+83) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[マドカに胸を押し付けられれば、 お互い全裸なのに、と笑って、ちゅ、とマドカの胸にキス。]
マドカの話も聞きたいわ。 どんな話でもオーライよ? マドカが小さい頃どんな子だったかとか 陸上部に入った理由とか 教えてね?
[ぎゅーっと抱きしめて]
ちょ、苦しい苦しい。
[なんて実際はそんなことないのだけど、 マドカが解放してくれれば顔を近づけて 甘いキスを落とす。]
(+86) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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絶対よ。
……なんて、こんなこと 出会ってたった二日で言っちゃう?って 思われるかもしれないけど、
でも、一目惚れの恋は、マドカを知って益々加速して、今もどんどん好きになって。きっと終わることのない恋……、 それが愛だと思うんだ。
[玩具をあっさり快諾するマドカにくすくすと]
大人の玩具の恐ろしさを知らないから そう言えるのよ。 ……でも前言撤回なしだからね。
[ふふ、と不穏な笑み。]
でもその前にマドカの初めて、ちゃんと貰いたい。 気持ちの準備が出来たら言って?
(+87) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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あ、風邪ひきさんにこんなにいっぱいさせちゃってごめん。 寒くないように毛布きて、待ってて。 ご飯作ってあげる。
[一緒に食べようね、と微笑み 着替えるにも脱いだドレスしかないので マドカが脱いだ赤ずきんのエプロンだけ身につけた。
やだ……裸エプロンとか…… でも多分他に誰もいないし、大丈夫だろう。 まさかモニタリングされているなんて思いもしない>>73]
(+88) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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――特別室・キッチン――
[男ばっかりの家庭で育ったから、 料理は自分の担当だった。 手料理はそれなりに得意なのだ。
凝ったものを作ってもいいけど、 風邪にはやっぱり雑炊かな、ということで 卵雑炊を作っている。]
〜♪
[誰かの為に料理するのはこの学院に入ってからは初めてだから、なんだか食べてくれる人がいるっていう幸せから、鼻歌など歌っている。
出来上がったら、トレイに乗せて部屋へ戻って。 あーん、して、マドカに食べさせよう**]
(+89) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時頃
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/* シュコー シュコー おそようの記録を更に更新して13時半起床とか 私ちょっと疲れてるのね…… マドカが7時台に発言しててびっくりした \いつ寝てるの/
(-40) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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/* なんかね、この連休、二日連続悪夢を見るというか 夢がとても細い線で描かれていて不安定になるのね。 悪夢にも色々あって、単に寝起きの瞬間に 直前まで見ていた夢を見て、うわああ、ってなる現象かな。 細い線って本当怖いわ。 PVとかで使う手法として恐怖を煽るの納得。
その細い線の部分じゃないんだけど、 ここは悪夢パートより前なんだけど 何故かヨーランダが出てくるのw二日連続w なんでだろう…… 何故マドカじゃないの……
\夢で会いたい/
(-41) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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[全部お話する、というマドカに嬉しそうに]
うん。時間はたっぷりあるんだから、ゆっくり、たくさん、お互いのことを知っていこうね。 [拗ねる様子にはくすくすと笑う。 拗ねるマドカが大好きだ。笑うマドカも大好きだし、泣いちゃったマドカだって大好き。きっとマドカが怒っても、そんなマドカを愛しいと思うだろう。恋は盲目なんて言葉があるけれど本当にそれ。 何もかもが、愛しくてかけがえのない、たった一つの、ただ一人の、希望。]
(+95) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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思ってる――想ってるわ。 何があっても、どんな困難でも、 マドカと一緒なら乗り越えられる。 愛ってきっとそういうものだと……あ
[言葉にしていてふと思う。 なんだかこれって結婚式の時の誓いの言葉みたいだって。 結婚なんて、女同士でそう簡単に出来るものじゃないけれど 式とかそういうのはともかく、一生のパートナーとしてマドカを迎えることが出来たらと、そう思う。]
[おもちゃに関しては、多分その辺の戸棚にも入っているんじゃないかな、と家具を見遣った。一応此処ってそういう場所だし、レトロな可愛い部屋っぽく見えるけれど、ビアンカの発想だ、仕掛けは沢山あるはず。]
じゃ、作ってくる。
[裸エプロンはマドカに見られるとちょっと恥ずかしくて擽ったい。あんまり見ないで、と裾を引っ張りつつ、部屋を出た。]
(+96) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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[雑炊は少し作るのには時間がかかって、 15分くらいは留守にしていた。 その間にマドカが自慰をしているとは思わなかったけれど 以前の疑問をふと思い出す。
"攻め側は、してあげることで満足できるのか"
ミルフィはそれで満足だなんて言っていたけど やっぱり、愛しい人の乱れた姿なんて見ていたら、濡れてくるのは当たり前だと思うし――実際自分だって、初めてマドカを抱いたあの日、下着は大洪水だったわけで。 可愛いマドカが乱れる姿を見るのは大好きなのだけど、やっぱり一緒に気持ちよくなりたい、と、そんなことを思いながら、部屋に戻ったのだった。]
(+97) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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[部屋に戻り、ベッドサイドのテーブルに卵雑炊を置くと、椅子を持ってきて、レンゲで掬った卵雑炊を、自分の唇でふぅふぅして冷まし]
はい、あーん
[食べさせる。 少し目がとろんとしたマドカが可愛いけれど、それって単に熱が出てるんじゃ、と心配の眼差しにもなり]
大丈夫?とりあえず全部食べて栄養つけてね。
[そう言って食べさせて、自分も同じレンゲで食べたりしつつ、器が綺麗になったところで、>>+94マドカのおねだりに]
健勝ね……
[風邪なのに行為をして大丈夫だろうかと心配しながらも、可愛いマドカのおねだりを応えないわけがない。エプロンを脱いでベッドを軋ませると、寒くないようにと二人で一緒に一つの毛布を被って、それからマドカの身体に舌を這わせ始める。]
(+98) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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[頬にキスを受けると、擽ったそうに目を細め、お返しとばかりにマドカの頬にキスをして。額の汗を舌で舐め、マドカをしっかり寝かせて、マドカの首筋や、脇にも、舌を這わせていく。 ちろちろとくすぐる様な舌先は、毛布を不自然に盛り上げらせながらマドカの身体中を舐めて。手を取れば指の間も、ついでに胸元に寄れば胸の先端にも、下へと動けば、おへその窪みにも。]
……あれ?マドカ、ここ、すっごい濡れてる。
[舌が立ち寄った下腹部は、しとどに濡れており。]
私がいない間に何してたのかしらー?
[悪戯っぽい笑みを含ませつつ、指先で軽く愛液を掬って口に含むけれど、敢えて舌でそこを丹念に舐めることはせず、むしろもっと濡らしてしまえとばかりに、素通りして太股へ、そしてマドカの可愛い足へ、一つ一つの指を丁寧にしゃぶり、尽くすようにマドカを高ぶらせていく――]
(+99) 2013/11/03(Sun) 15時頃
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/* やりたかったこと二つクリア
・「健勝ね」←すこやかな様を表す言葉 ・足舐め←ロマンだと思う
足舐めはほんと、えろいし、よほどのMか相手が相当好きじゃないとできないわよね。
(-42) 2013/11/03(Sun) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 15時頃
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えっ そういう意味じゃなかったの……?
[THE・今更]
あんな熱いキスされたら、 こういうことかと思っちゃうじゃない……。
それに、もうエンジンかかっちゃったからだめ。 シャワーは後で浴びようね?
[少なくとも一度イかせるまでは、多分収まらない。 マドカが陸上部で鍛えている足の筋にも沿うように舌を這わせ]
(+102) 2013/11/03(Sun) 19時頃
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こんなにぐっしょりなのに 何もしてないわけないわ……?
[棒読みにくすくすと笑って、 焦らすように肝心な場所に触れない愛撫を続けていたが、マドカの切なげで甘い声に、キュンとする。 それで揺らいでしまう辺り、マドカに甘いなぁと自分でも思う]
ん、でも……
[毛布から顔を出し、指先でマドカの秘所を軽く撫ぜながら]
こんなに濡れてたら、私の指、密に滑って中に入っちゃうかも。 ……もう覚悟はできた?
[囁くのは、マドカの初めてを奪いたい、という願望の表れ。 身体中を這っていた舌で軽く自分の唇を舐めながら マドカと視線を合わせる位置で、緩く抱き寄せ]
痛くないように、もっと濡らしちゃおう。
[そう微笑むと、マドカと唇を重ね、舌を深くに差し入れながら、陰核を指先でくりくりと弄ぶ。]
(+103) 2013/11/03(Sun) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 19時半頃
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私が悪いなんて人聞きの悪い。
[誰も聞いてないけれど、と軽く笑い、拗ねるマドカに、機嫌直して?と頭をわしゃわしゃ撫ぜた]
……言ったわね? じゃあ……痛くても我慢してね もらっちゃう、から。
[甘い声を漏らすマドカを、片手でしっかりと抱きとめて。 片方の手は、膣口に触れ、馴染ませるように蜜を何度も絡めては、淫靡な音を立て――]
マドカ、愛してる。
[優しく口づけ、蜜を絡ませながらゆっくりと人差し指を差し入れていく。処女膜が指先に感じられれば、マドカと視線を交わし]
…いくよ?
(+105) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 21時半頃
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/* ミルフィで思い出したわ。 携帯の待受問題が解決してないでござるwwコポォwwww
(-47) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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/* マドカの絵描き直したいな…… 多分あれは目元がだめなんだと…… ごめんね!中途半端なの上げて!
(-48) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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うん――… マドカ…私の、マドカ。
[所有欲とは少し違うし、独占欲とも違う。 欲、なんて言葉では表せないのかもしれない。 彼女の初めてを――彼女に、そして自分に刻みたい。]
――っ
[指先が、受け入れる体勢になっている秘所の、膣をゆっくりと進んで。その処女膜の抵抗を破る瞬間には、軽い罪悪感と、快感が伴った。 ぐっ、と強く指を入れる。薄い膜が破れるのがわかる。]
――ん… 大丈夫? これで、マドカの純潔は、私のもの。
[指先に熱い液体が触れる。その熱も愛おしくて、優しく抱いたまま痛みを和らげる魔法のようなキスをする。]
(+108) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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[指を入れたまま、片手でマドカをぎゅっと抱きしめて 痛みが落ち着くまで、そのままの体勢でじっとする。 マドカの初めてを奪った感覚は、 自分にも甘い快楽を齎していた。 いつしか上気した吐息、 しんとした部屋に二人の呼吸だけが、微かに甘く燻る。]
(+109) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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ありがとね。私に…くれて。 すっごく嬉しい。
[指にまとわりつく熱が、破瓜の余韻を残していて、痛むだろうなと思う。だけどその痛みを超えて、心地よさそうな表情のマドカに心を打たれる。]
……好き、大好き。 きっとね、好きな人とのキスだから 不思議な力があるの。
[求められれば、何度だって交わす。 啄むようなキスも、深いキスも、いくらでも。 ただ、キスのために身体を少しマドカに近づけると、指も少し動いて、まだ破れたばかりの膣内を擦るようになって]
あ、わ、ごめん、……
(+113) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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[静寂を破って、マドカが乞う言葉をくれれば、微笑んで]
優しくする。
[くちゅ、と血と蜜を絡ませて、中でゆっくりと指を動かし始めた。処女だった彼女にとっては初めての感覚だろうか。指で一番奥まで届くことはないだろうけど、その分、襞を擦るように、ゆっくりとかき混ぜて]
(+114) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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段々気持ちよくなるわ。 大丈夫――。
[安心させるように髪を撫でて。 マドカの身体が跳ねれば心配して指を抜いたけれど]
……ん
[続けて、との言葉にまた指を差し入れる。 白いシーツにはマドカの赤が咲いて、 その痛々しさも今は毛布が隠してくれていた。]
(+117) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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マドカ……可愛い ほんっとに、かわいい。 どうして私たち、恋人になれたんだろうね?
[運命的な巡り合わせなんだろうって、そう思える。 赤い糸は、きっとずっとずっと、繋がっていて――]
マドカ、まどか…――
[甘い声で名前を呼んだ。指の動きに呼応するような中の動きに堪らなくドキドキする。少しずつ、動きを速めて、くちゅくちゅと淫靡な音をさせる。]
(+118) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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まだそれを言うか……。
[くすくすと笑う。 同じ寮だったけれど、基本的に直帰か詩文部の部室にいたからだろう。だから出会いは少し遅いけれど、そんなの些細な問題だ。 こんな可愛い子がいたなんて、と第一印象で思ったし、そこから詩文部の部室へ誘った自分を今ものすごく褒めてあげたい。]
…マドカ。
[呼び合うだけで、お互いを意識しているんだと幸せになれる。 マドカの心に自分がいることが、――本当に幸せで]
……ずっとずっと、マドカの心を占領してあげる。 私のこの指で、マドカの身体も全部奪ってあげる。
[熱を持つ声に、くちゅり、くちゅ、と襞を擦り、更に加速させるように。そして中指も膣口に充てがうと、ゆっくりと挿入して――指二本で十分きついマドカの中を、犯していく。]
(+120) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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だめよ――? 私は私の言うことを聞くペットや奴隷が欲しいんじゃない。 マドカがマドカだから、好きなの。
[全てを手に入れたいという欲望はあっても、それは彼女が彼女であるからであり、彼女が彼女の個――アイデンティティを持っていないと意味を成さない…と小難しく考えるが、そういうことよりも]
マドカが私を想ってくれたらいいの。 マドカっていう存在に、私を愛して欲しいの。
[多分マドカはそこまで深い意味で言っていないだろうけれど、マドカがマドカだから惚れたんだ、と、そこは強調する。]
だいぶ慣れてきたわね……? 感じるところに触ったら言って。
[Gスポットを探すように、中で擦り上げながら、指の出し入れを激しくする。時に二つの指の動きを別々にしたり、自分の可能な範囲で出来る刺激を与えて――]
(+122) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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うん。気持ちはわかってる。 でも、自分を大切にすることも幸せだとおもって? その……自分で言うのもなんだけど、私に愛されてるマドカを、大切にしてあげて。
[ね、と微笑んで、照れるマドカにはやっぱり可愛いと笑いながらキスを落とす。]
ここ?
[マドカに言われた箇所をぐっと押して、それで敏感に反応するなら、弱点見つけた、と嬉しそうに]
此処、いっぱい攻めてあげる。 感じて……初めての中で、イっちゃってもいいのよ?
[いつしか破瓜の赤と、愛液が掻き混ざってピンクに似た色になる。ウィークポイントを執拗に攻め、擦り、軽く爪を立てた。]
(+124) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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ふふ。マドカはマドカらしくあればいいのよ。
[キスをされて、少しだけ苦笑しながらも啄み返す。]
私に好きって言われて喜んだり、そういうマドカが…大好き。
[可愛いと言わないのは、これ以上可愛いと言うと仕返しのキスを一晩中されてしまいそうだからだ。思えば良い時間なのかもしれない。]
……マドカ 初めて中でされて、イっちゃうなんて エッチだね……?
[達しそうなマドカの羞恥心を煽るように言う。中で指をきゅぅと締め付ければ、それが絶頂だと分かり、嬉しそうに微笑んで指を抜いた。]
イっちゃったわね。 ……やっぱり言わせて。マドカはこの世界で誰よりも可愛い。
[ベッドサイドから用意周到に設置されてあるティッシュを取って、マドカの身体を優しく拭きながら]
シャワー行く?それとも今日は寝ちゃって、明日朝にシャワーする?
(+126) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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