4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 01時半頃
受付 アイリスは、子守り パティに朗らかに笑って頷いた**
2010/03/25(Thu) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 10時頃
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♪
Ten little Indian boys went out to dine; (10人のインディアンの男の子 食事に出かけた) One choked his little self and then there were nine. (一人が咽喉を詰まらせて 9人が残った)
Nine little Indian boys sat up very late; (9人のインディアンの男の子 夜更かしをした) One overslept himself and then there were eight. (一人が朝寝坊をして 8人が残った)
Eight little Indian boys traveling in Devon; (8人のインディアンの男の子 デヴォンに旅した) One said he'd stay there and then there were seven. (一人がそこにとどまり 7人が残った)
(@0) 2010/03/25(Thu) 17時頃
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♪
Seven little Indian boys chopping up sticks; (7人のインディアンの男の子 薪を割った) One chopped himself in halves and then there were six. (一人が真っ二つになって 6人が残った)
Six little Indian boys playing with a hive; (6人のインディアンの男の子 蜂の巣で遊んだ) A bumblebee stung one and then there were five. (一人が蜂に刺されて 5人が残った)
Five little Indian boys going in for law; (4人のインディアンの男の子 海に出かけた) One got into Chancery and then there were four. (一人がニシンに飲まれ 3人が残った)
(@1) 2010/03/25(Thu) 17時頃
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[あ、間違えたかしら、何せ聞いたのは遠い昔のことだから。 女はそんな風に呟いた。 もう一度気を取り直して続きから。] ♪
Five little Indian boys going in for law; (5人のインディアンの男の子 訴訟を起こした) One got into Chancery and then there were four. (一人が裁判所にいって 4人が残った)
Four little Indian boys going out to sea; (4人のインディアンの男の子 海に出かけた) A red herring swallowed one and then there were three. (一人がニシンに飲まれ 3人が残った)
(@2) 2010/03/25(Thu) 17時半頃
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[病院の廊下をこつりこつりと軽快なリズムを刻んで歩く踵の音。
響く歌声は、旧い旧い”Mother Goose” 名もなき女たちの作った旧い旧い伝承童謡]
さぁ、残った3人は
―――…どうなってしまうのでしょう?
[一体どこへ向かうのか、歌声と靴音を残し、女の姿は廊下の闇へと溶けて見えなくなった**]
(@3) 2010/03/25(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 18時頃
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―厳重に警備された病室― [その警備は、中に狼藉者が入らぬように、ではなく、中の者が逃亡しないように置かれたもの。 本部からの人員に、偽造した尋問許可書を見せて中に入る。
窓はあったが、鉄格子が嵌められていた。 その向こうに舞う白い鳩に、目を細める。
そして、ベッドで水を飲んでいる主へと目を向けた。]
コーヒーを持って参りました。 警護の者に、こんな気を回せというほうが酷ですしね。
[これがないと彼は話さない、などと言いくるめて持ち込んだコーヒーをベッドサイドにことりと置く]
ご安心ください、毒など仕込んでおりませんわ。 頼まれても、まだ死なせてさしあげるわけには参りませんの。
[そう言って、もう一つ自分用に持ち込んだカフェオレかと思うような程ミルクを入れたコーヒーに口をつけた。]
(@4) 2010/03/25(Thu) 21時半頃
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[《Zer0》本部と『蘭』からの情報 そして、『華』の構成員から徹底的に聴取した情報。 ―――最近の”客”に、変わった者が居なかったか。 その時に引っ掛かってきたのが、”左胸の刺青の男”の事だった。 その筋の人には見えなかったと娼婦は言っていたが、問題は刺青の模様だった。うろ覚えのスケッチはどうにも隣町の組織の模様と酷似しているように思えた。 縄張り争いの激しい二つの街の境界にあたるスラムにいたアイリスは、両方の組織の客をとったことがあった。
だから、見覚えがあったが―――この部屋の主がそうかは、女の感でしかない。]
ネイサン様… 《Zer0》から除隊された反逆者のオスカー様を擁護したとお伺い致しました。 反逆者となったといえど、オスカー様は私にとっても可愛い弟のように思ってきた方。 命を救って頂いたことには、感謝致します。
……でも。 ネイサン様が敵に情をかけるような御方だなんて、初耳ですわ。
[ことり、カップをテーブルに置いて頬笑みかける。]
何故、オスカー様をお庇いになったのでしょう?
(@5) 2010/03/25(Thu) 21時半頃
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[ネイサンは何と答えただろうか。 無害を装った可憐な笑顔のまま、包帯の巻かれた太腿に手を伸ばし、ぐっと傷口を押すように押さえる。]
失礼。 こうでもしませんと、殿方を無理に脱がせることなんて非力な私にはできませんので。
[ネイサンが痛み呻いているうちに、馴れた手付きでシャツのボタンを外すと、左胸に当たる部分を肌蹴る。 その間数秒と言ったところなのは、叩き上げの娼婦ならではのスキルと言っていいだろう。 現れた文様に、目を細める。 太腿の手は、既に退けていた。]
……そうですか。 貴方が鼠さんでしたのね。
[突き飛ばされただろうか。そうでなければ自分からネイサンの体の上から退き、傍らに立つ]
(@6) 2010/03/25(Thu) 21時半頃
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よくもまぁ長々と。 こそこそと動き回るのも大変でしたでしょうに、ご苦労なことでしたわねぇ。 ……オスカー様はずっとこちらの町にいたように思いますから…貴方との関係はわかりませんが、貴方は間違いなくネズミ。
で。お伺いします。
[静かに口を開いた女は問うのは、理由などではなかった。]
今回の騒動、《Zer0》と貴方方、どちらが勝つとお見込みでしょう?
漸くマシになってきた娼婦たちの生活を縄張り争いで過酷な状況にすることを望んではいません。 仮に、統括の居なくなった騒乱に乗じて娼婦たちのシマを取られるのは貴方方の先々の収益を考えても得策ではないはずです。
―――この街の娼館を取り仕切る者として、身の振り方を考える責務がありますので、貴方様の視点の戦況をお教え頂きたく。
理由?理由なんて――― パン一切れを争って人殺しが起きる裏路地で、問うて何の意味があるというのでしょう。
[ふふ、と笑って、ネイサンの答えを待った。]
(@7) 2010/03/25(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 22時頃
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[引き寄せられベッドに押し倒されたこと自体は不意を突かれたが、特に動揺する素振りは無かった。 生娘の振りをして恥じらう演技で喜ぶような相手でもあるまい。]
ワンちゃん…? そう、女王のイヌが動いているの。
ヤードねぇ、ヤード。 脳みその小さい馬鹿なイヌっころが、そうでしたの。 《Zer0》が潰れたってこの街の闇は終わらないのに。 他のチームがこのシマを取り込むだけですのに、ねぇ。
[道化の笑みを見上げる。まるで慈しむような手つきでその白塗りに手を伸ばし、仮面を拭う]
―――私ねぇ、こんな穢れきった阿婆擦れでも一つだけ夢に見る思い出がありますのよ。
私はまだ小さな女の子で、両親から離れて一人で広場で大道芸を見ていましたの。 道化が風船を呉れたから、私嬉しくて両親に見せようと振りかえったら。 二人とも真っ赤になって死んでしまっておりましたわ。
(@8) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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あの頃は《Zer0》もこれ程大きな組織ではなく、隣町との抗争が絶えなかったようです。 私の父と母を撃った流れ弾は《Zer0》だったのでしょうか―――それとも、《∞》?
ええ、そんなのどっちだっていいのですわ。 力無き者は何を去れても文句を言えない、それがこの街。
私は、強い人に従いますわ―――例え親の仇でも、ね
(@9) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 01時頃
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―回想・昨夜―
[『眠』の禿頭の大男は怪我人を、病院の裏口より運びこんだ。 そして、その有り様を照明の下にさらし見て、わらうようにして口元を引きつらせ]
「いたそうだなぁ つらそうだなぁ… …こいつぁ だめかも しれねえなあ。」
[取り出したは、鈍く輝きはなつ硬貨。 男の掌の重厚さが、そのちっぽけさを際立たせる。 大男はそれを、怪我人の懐へと忍ばせた。]
「故郷の妹から もらったんだぁ。 これをな、持ってるとな、幸せになれるんだとよ。 な、な、…あんたに、やるよ。 もしももしも このまま アレでも…そ、それはそれでな、あんた、 どこかにな、冥銭って風習もあんだとよ。」
(@10) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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「お、おおおかしいか、おかしいかもしれねえ? 働いたおれの方がお金もらう そうだよな?
ま、まあ いいさ…。 こ、こんなシゴト 初めてで。 へ、ヘンな、シゴトだからよぉ。
お、おかしな 気分にも なるってもんよぉ。」
[怪我人の引き渡しをすませ、帰り際―― 一度だけ、男は、重病患者棟を振りかえった。]
―回想・了―
(@11) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[ネイサンが身を退くと、ゆったりと身を起こす。]
子供でも、それが傀儡でも、私には余り関係のない事ですわね。
あら、御仕舞ですの? 抱かないのでしたら、首でも掻っ切って下さるものかと期待しましたのに。 ああ、でも、そんなことしたら外に立ってるこわぁいこわぁい方たちに殺されてしまいますか。
ま…スパイに回されるような下っ端の貴方と寝たところで、余り得にもなりませんか。安ッい不幸話はまぁ、余興ということで。
[言いながら、手はゆっくりと確実にその白を拭い、素顔を露わににしていく]
…道化の笑顔は、嫌いです。 泣いているように見えるから。
[粗方拭ったところで、一度目を丸くして、それからくすくすと口元を押さえて笑う]
あら、案外面白味のない普通のお顔をなさっていたのですね。
[それは、街の娼婦と同じ感想]
(@12) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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組織って、大きくなればなる程、腐ってゆくのが常でしょう? 鼠の一匹や二匹沸くものですわ。
ヤードも、そう。 金握らされた街のヤードは、小汚いストリートチルドレンが何されていようが見て見ぬ振り。
[くすくすと笑いながら、ベッドから立ち上がり、ハンカチでドーランのついた手をぬぐう。]
同じことを?ふふ、誰と? 少なくとも、私の好みではありませんわねぇ
[ベッドサイドのカフェオレを飲み干す。]
貴方が鼠だということは、今のところ黙っておきましょう。まぁ、この後の尋問でじきに知れることでしょうが。 自害用の毒がご入り用なら承ります。 裏切るのかって?
私の主は―――いつだって、私自身だけですのよ。
[女は、常のように朗らかに笑った]
(@13) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[素顔のお代を、と言われれば小さく首を傾げ]
そのコーヒーでも十分すぎる位じゃあありませんの?
ええ、貴方方がこの街のトップになったのなら、何の感情もなく私は貴方方の”トップ”に平伏すことでしょう。 今迄通り。
何も、変わりません。
[からり、空のカップを持ち上げて、扉へと手をかけた]
(@14) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
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