313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[そんなこんなで、自分が水に浸かるという発想がそもそも無いのである。
ふわふわのお客様がてしてしと絵を叩く様>>@7、それからふわりと回った>>@8のを一緒に見上げる。
………。よく分からない。 そうやってむにりと身体を傾げた。
水に浸かることは避けるだろうが、お誘いを断るほど冷徹なむにむにではない。 誰かが行こうと言い出せば、断ることなく付いていくことだろう*]
(@19) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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─車両内─
[気にしていた窓の外で、クリオネの胴が切り裂かれ>>44>>@13、頭の方から同僚が吐き出された>>74のが見て取れた。 むにむにがクリオネの口にダイブすることにはならなかったようだ。
そのまま救出されるかと眺めていたけれど、なんだか揉めている様子>>72>>82>>@14>>90。
色々と抑え込んでるヒトガタは大変そうだなぁ、というのは元々理性が薄めの軟体の考えである。
軟体の霧の効果が薄れるのが早かったのも、もしかするとそのかけ離れた生態のためかもしれない]
(@20) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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─車両内→車両外─
[お花のお客様に、ちょっと行ってくる、と伝わったかは分からないが身体を軽く伸ばして合図をして。
むにむにと外に出て動き出した先は、イナリの方。
あのでろでろの、消化液だか体液だかよく分からないモノに同僚が塗れたままでは困るのだ。
あの手は、繊細に動いて、美味しいものを作るのだから。 丸まったまま動けないようなら、消化液程度なら触れても問題のない自分が運んでしまおうと。
遮られるなら、落ち着いてさえいればそれはそれで対応できる程度には、むにむには頑丈なので。*]
(@21) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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― 閑話休題>>@12の続き ―
なあ、ならこの名前ならどうだ?
『なんや、まだ続けるつもりなんかいな。 まあ、ええわ、聞いたるさかいに…。』
「リン」ではどうだ。
『今度は今までと違ってまともな名前やなあ。 その心は?』
書いてあるんだ。 少し擦れて読みづらいが、私の目の前に…。
『まさか、お札の裏側の文字の事かいなあ!』
自分の持ち物には自分の名前を書くだろう。
(@22) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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『律儀か! って、ただのプログラムに自分の名前を書く奴っているか? 普通…。』
これもだめか?
『まあ、ええやろ。その名前、採用や! これ以上変な名前つけられてもかなわんし、 それに…、ツェンも必死に考えたのはわかってるさかいに…。』
そうか、気に入ってくれたか。 では、改めてよろしくな「大食いのリン」!
『大食いはお前の方やろ、もうええわ。』
[ありがとうございました*]
(@23) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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― 兎人に吹っ飛ばされたあと ―
『動けるか?ツェン。』
…ハァ…ハァ!
『おい!聞いているんか!ツェン!』
ハァ…ハァッ…、グ…グォォォッ!
『こらぁあかん、制御がきかん…。うちの力じゃ止められなへんで。』
[霧の影響で空腹感が増幅されて暴走を始めるだろう。*]
(@24) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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[アイスが欲しい。 そんな意味でじっと青いなぞ生物を見つめる。
その生物はちらりとカクテルの上の方に頭?を向けたように見えた。 しかし、次のリアクションは身体の横揺れだった>>@16 内容はわかったが拒否…ということか。 全く店員の風上にもおけぬやつだ… アイス売るチャンスだぞ。]
(@25) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[と思ったところでふと気が付いた。 自分は果たしてアイス分の対価が払えるのだろうか。 それっぽい草を持ってきたという価値はまだ有効なのだろうか。 まさかそこまで気づいての態度ということか…? 侮れない。
畏怖の意味で、前羽を水平にした。 ]
(@26) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[そして温泉に対しては、青いなぞ生物はむにゅっと身体を横に傾げた。>>@19 これは、わかる。 わからんってことだ。
しかしわからないとは勿体ない。 何にせよ、入ってみればその良さがわかるのに…
まさか水に浸かることを恐れているとは気が付かず、しゅんとして前羽を下におろした。]
(@27) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[しかし、捨てる神あれば拾う神ありである。 女の子の飲み物をじっと見つめると、勘の鋭い彼女が早速気づいてくれた。>>37 そのあと、彼女は店員に飲み物を2杯頼んでくれる。>>38 同じものを2杯ということは、そのうち1杯は…
わくわくで後羽をぶるぶる震わせた。]
(@28) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[運ばれてきたカクテルのうち1杯を彼女は自分の手元に引き寄せて、沈んだ琥珀糖を食べながら、飲み始めた。>>39
てことはやはりもう一杯のカクテルは…わたしのものを頼んでくれたのだ! 女の子に、大感謝の意で前羽をかなり素早く3回ぱたぱたした。
さて…聞こえる生物にはうるさい"気合"の時間だ。 今回のグラスは下がビールグラスより細くなっている。 さっきより"気合"を入れなければ…]
(@29) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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むっ むむむむむ…っ
[小さな超低周波音が店内に響く。 しゅるしゅると、今回はさっきビールグラスに入った時よりあからさまに自分の身体が小さくなったのがわかっただろう。 当然同時に表皮もスポンジ風にしてある。 準備は整った。
次の瞬間飛び上がると、そのままそのカクテルに向かい、ぶくぶくと浸かっていった。]
(@30) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[浸かった瞬間から、まだ少ししわしわだった身体にカクテルが染み入る。 ビールと同等、いや、それ以上にしゅわしゅわとした炭酸が身体に小さな泡となってくっついていく。 まだまだ底に沈んでいる琥珀糖は溶けていない。 だけれども、カクテルの中から見る店内は、青くて海の中のような景色だった。
今はまだ、さっぱりとした味が強い。 けれども琥珀糖が全て溶けたらどんな味になるんだろう。 楽しみだ。
しばらくはまた、カクテルグラスの中で酒に身を任せていただろう。]
(@31) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[満足だ。 暫くの後、身体がゲーミングな色合いになったわたしはグラスから飛び出した。 少女に礼を…と思ったが、カクテルを吸収していたうちに、彼女は一旦車両の外に出ていたようだ。>>132
そんな時、店の奥の方?からもう一人の店員…? マスターらしき者の声が聞こえた気がした。 いよいよこの列車の修理が終わり、動き出すことができそうらしい。 ただ、一旦この星で試運転を…
とここまで聞いた時ひらめいた。 これはお代の代わりになるかもしれない。 カウンターの上を見回し、温泉を描いた紙を前足で握ると、人影の方へと飛んでいった。]**
(@32) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[霧の悪影響なのかどうかはわからないが、この身体がとにかく燃費が悪いようだ。何か食わねば…、食わねば…、食わねば…、 頭の中がいっぱいになってしまい。まずは、兎人のほうに駆け寄ろうとした、そこに目の前に赤い実>>133が見える。踵を返して赤い実のほうに近づいていくだろう。]
…グガアアア!
[ひらひらと見えるクリームサンドに興味を示したらしい。 餌を見つけた獣のように四つん這いになって追いかけるだろう。]
(@33) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[なんだか色々あったようだが、むにむにが這い寄る頃には平和そうな感じ>>119>>128>>135になっていた。 なによりである。
……なんだか一人、だめそうなのもいるけれど。
多少暴れようが、無理矢理にでも拘束すればいいかな、と楽観的に考えていたむにむに。 クリームサンドを持ってきてくれたお客様に、感心することしきりである。 もっと考えて動いたほうがいい。]
(@34) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[>>146自制が効かない、クリームサンドだけでは満足がいかないので食べられるなら、クリームサンドごと赤い実を取って食おうと大きく口を開けて、手を伸ばそうとするが、そこで動かなくなった。]
[いや、小刻みに震えて、リンの制御が効いたのか、それとも…、とにかく、大きく口を開けたままの状態に。]
『赤い実のお嬢ちゃん!今や!こいつが動かんうちにそのクリームサンドをこの口に突っ込んだったれ!』
[リンの言葉が聴こえているのどうかは別として、]
(@35) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[お菓子を掲げた姿>>133に突撃する様>>@33を見たなら、その間に飛び出すようにして、動くことだろう。
飛び出た軟体に勢いのまま突っ込むなら、水色の塊はツェンの肩から下に巻き付くように自分の身体を貫通させて、拘束しようとするか*]
(@36) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[投げられたクリームサンド、大きく開けた口の中に吸い込まれるように、ごくんと喉を通ると、力が抜けたように座り込むだろう…。]
…いまの、不思議な味がしたぞ…。 …もっと、ちょっと欲しいんだが…。
[薬の効果か、ようやく正気を取り戻したようだ。 が、追いかけられた方は正気を取り戻したことに気が付いていないかもしれない。さらにクリームサンドが飛んできたので、うまくキャッチして、ムグムグと食べ始めるだろう。]
[とにかく腹が減っている、バスケットの中身、もしくはバスケットごと食べてしまうかもしれないなあ…。]
(@37) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[モイの投げ込んだクリームサンドは地面に落ちる前にすべてキャッチして、パクパクと食します。おいしゅうございましたと手を合わせるだろう**]
(@38) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[ぐったりしていたような同僚は、お花のお客様が持ってきてくれたクリームサンドを食べられる程度には、元気そうだ。
真面目なのか、勤務中にろくに食事をしない同僚>>151。 手間賃やチップという名の食物を度々もらう側からすれば、そういうところはよく理解できない。
キッチンの在庫をしっかり把握しているのか、はちみつの出どころを訪ねた言葉>>156に反応してひょいと身体を伸ばした。
ありがたがられるのは悪くないけれど、それよりも。
帰ったら美味しいもの作ってね。
そんな気持ちを込めて、イナリを、イナリの手を、指し示した事だろう]
(@39) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[そもそもは、イナリが丸くなって倒れてたのを見て、動けないなら、むにむにが運ぶかなぁ、と思って出てきたのだけれど。
それはどうやら無粋なコト>>159>>161のようなので。 構わずに任せることにした。
空気は吸わないが読めないこともない軟体は、その辺りはちゃんと静観の姿勢である*]
(@40) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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『おお、そこのむにむにさんもツェンの事抑えてくれてたんやな。助かったで。君にはあとでお返しせんとなあ。』
[ツェンの身体にまとわりついて動きを止めていた、 存在に気づいて>>@36、お礼を述べるだろう、声が届くかどうかは別として**]
(@41) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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─車両内、外に出る前─
[ふわふわのお客様は少しだけ黙し>>@25、むにむにに敬意を示したようだ>>@26。多分。 理解が早いようで何よりである。
おんせんとやらに身体を傾げたところに、何故か気を落とす>>@27ご様子。 水に浸かる発想の出てこないむにむには、その良さを伝えたいのだとは思わない。
そんなに行きたいのなら、行ったらいいのに。
むにりとまたしても身体が傾く。
みんなで行きたいのかな?などと考えて。 それならむにむにも付き合うくらいはするかなぁ、と
話?は絶妙に通じていないが、それなりに噛み合っていればいい。 言語を介していても齟齬くらいは起こるのだし*]
(@42) 2022/08/15(Mon) 03時頃
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─車両外─
[むにむにとした妨害が、その兵器にどの程度通じたかは分からないが。
まとわりついていた身体を離したとき、風もないのにひらりとお札が揺れた>>@41ような気がした。
吐息かと思ったが、それから揺れる様子は無かったので、見間違いかと思って]
(@43) 2022/08/15(Mon) 03時半頃
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[こちらへの声>>162にはぴょいと嬉しそうに伸び上がって応え。 帰りを促す声>>169を聞き、早く行くよ!と離れたばかりの背中を軽くぺしぺしと叩く。
好きな味だったのかな?とは多少思うものの、お腹が空いてたんだろうという事はよくわかるのだ。 食欲の権化なむにむにも、常にお腹が空いてるようなものなので。
ばくばくと目の前でクリームサンドを食べる姿を見ていたら、こちらも何か貰いたくなってきた。
お花のお客様が彼を気にしている>>171のを察してか。 歩みが遅ければ、ぐいぐいとその背中を後ろから押したりしつつ、一緒に列車へ戻ろうとするだろう*]
(@44) 2022/08/15(Mon) 03時半頃
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[クリオネは、どうやら食べられるらしい>>186 食べようとしていたヤツが逆に食べられるとは、弱肉強食ここに極まれりである。
むにむには自分を喰らおうとした生き物を、逆に食べてやったことは何度かあるけれど、イナリはあんまり乗り気ではないようだった>>189。
まぁ見た目美味しくなさそうだもんね。仕方ない。
そうズレたことを思いつつも、むにむには食したことのない食べ物は一通り食べる気である。
素材が良くなければ調理にも限界はあるが、そこは調理者たちの腕の見せ所だ。 温泉に行くという話もあるのだし、珍しく地表で行えるバーベキューを望む者がいたなら、一部はそのように下拵えが行われるか*]
(@45) 2022/08/15(Mon) 04時頃
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─車両内─
[帰ってきて早々に、むにむにとレアチーズケーキ>>42の方へ。 本当なら、店で出されたものを貰うでもなく食べるのは、むにむにの主義に反するのだ。 まぁ、マスターが咎めることはほぼないのだろうけど。
今日は、良い食べっぷりを見て、お腹が空いてきたような気がしたので仕方ない。
テーブルから一切れ、ひょいとつまんで身体の中へ]
(@46) 2022/08/15(Mon) 04時半頃
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[まぶされた銀の星屑は、あまり味はしないが水色越しにチラチラと光を反射して瞬いた。
温かなところに入れられたら蕩けるだろうレアチーズは、体温の低い水色の中では温度とは別の要因で、ゆっくりと形を崩していく。
ほんの少し酸味を感じさせながらも甘い、さっぱりとした味。 味わっているうちに、気が付いたらとけて無くなってしまった。
あとに残った柔らかな白い余韻を消すように、土台になっていたクッキーが、しっとりぴりぴりと強すぎない刺激を感じさせる。 その刺激もやがて薄くなり、ほんのりとした香ばしさと甘さとなる。
最後に残していたミントンの葉。 新鮮に香るそれをしゅわりと溶かして、軟体は美味しいケーキを十二分に楽しんだのだった**]
(@47) 2022/08/15(Mon) 04時半頃
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─ 車両外 ─
[モイが安心したようで、車両のほうへ戻るのを見送る>>171]
『あの赤い嬢ちゃんにも感謝せんとなあ、なんか知らんけれど、おかげでツェンの暴走止められたからなあ。 お嬢ちゃんのトラウマになってなければいいけれどなあ。』
…?何か言ったか?
『あとで、あの赤い実のお嬢ちゃんに謝っときなあ。ツェン。』
…どうしてだ?
『あかん、なんも覚えとらんか、まあええわ。 自分、あの子の事食おうとしとったんやで…。』
そうなのか…?
[した事の重大さに無自覚であることについては、いずれ理解してもらおう。今はとにかくモイたちに促されるまま>>162>>169>>@44BARに戻ろうか、背中からぐいぐい通されるように、まだまだ食べたりないのだから、そういえばあのクリオネ、ウマそうだったな**]
(@48) 2022/08/15(Mon) 08時頃
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