4 SADISTIC DETH GAME:2nd
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―事務所―
[オスカー達が『道』と手を組んだらしいことを側近の一人は気にかけていたらしい。 漏れ聞こえた不安そうな声に顔を向け]
彼…オスカーだって、もうオコサマじゃないんですよ。 年寄りの掌で遊ばれるようなタマじゃないでしょう。
[くだけた口調でそう声をかけた。 昔、観客の中に見たあどけない表情の面影はあれど、 彼はもう大人なのだから。 口調とともにくだけた表情で心配はいらないと告げて、くすりと笑った**]
(*9) 2010/03/19(Fri) 18時頃
|
|
/* >>*7 りょうかい。 頑張りましょう。よろしく!
あ、麻薬の出元は、こちらの組織ではない所にしようかなと思ってます。 ……痛め付けすぎました**
(*10) 2010/03/19(Fri) 18時半頃
|
|
[頭をポンポンとした時。 小さく耳打ちをする。]
……伝えて、もらっていい?
[それは、同じ組織に属する者への伝達。]
ボクたち『7《seVen》』は今回のゲーム動きます。 『湖』は『道』から援助はウケたけど、恐らく嘘でしょう。 ジジイが絶望する顔が見たいので、『道』はオレたちが潰すので。
横取りしないで、ね? 後、これプレゼント。
[そう言って小汚い少し大きめな箱のプレゼント。 中にはこちらが集めた『花籠』に関する情報、微々たるものだが。]
(*11) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
[背中を押して、もう1つ。]
後、ブタの居場所、見つけたらこっちにも頂戴って言っといて。 いつも兄さんのとこ行くように行って情報をもらってきて。
[彼が子供と接触がそれなりにあり助かっているのはこちらだった。 お陰でZerOの目を欺き近づけることができる。]
とりあえず。 まだGameはじまったところだし、楽しんでいこうぜ。
[へら、と笑顔を見せた。]
(*12) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
/* 兄さん、とか言ってるけど、適当だから、ごめん、ね!
麻薬の出元に関しては了解でーす。
(*13) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。
[引き金にかかる手。 それを引かぬようこらえるソレは。
Gameの参加資格を失わないため。]
(*14) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
[この街にひっそりと姿を隠す、組織。 その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]
―――――、ホリー…。
[ここ数年、まったく会っていない。 先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]
―――生きてんのか…、な…。
[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。 自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。
脳裏に焼き付いた笑顔が。]
(*15) 2010/03/20(Sat) 03時頃
|
|
[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]
(*16) 2010/03/20(Sat) 03時頃
|
|
[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]
今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。
[ふと、そんなふうに思った。 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど それは音にはならず笑みの中に表れただけ]
まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。
[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]
(*17) 2010/03/20(Sat) 03時頃
|
|
[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]
ありがとう、サリー。 オスカーにはこれを。
[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と 聞かれる事を予測したような伝言]
じゃあ、ジジイの事は任せたから。 手が居るなら呼んでって、伝えて。
[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]
(*18) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
|
|
ああ、くそっ…。
[内心で呟くのは。 またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]
もう、また、かよ…。
[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。 ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。 それだけは救いなのかもしれないけれど。]
(*19) 2010/03/20(Sat) 04時頃
|
|
[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。 通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]
本人と会わなきゃ…それで、いいや。
[ホリーに見つかりでもしたら。 どうなるのか分からない。]
(*20) 2010/03/20(Sat) 04時頃
|
|
―一方その頃― [少年だとまさか思われてるなんて露知らず。 造花を受け取った少女。 もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。
広場から去ろうとした時。 『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。
その情報を集めようとするも。 やはりまだ技術不足で。
そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]
(*21) 2010/03/20(Sat) 04時頃
|
|
―……ホリー…?
[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。
なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。
そして―]
…――なに、してるんですか。
[やっぱり我慢できずに、言った]
(*22) 2010/03/20(Sat) 04時頃
|
|
/* 一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。
すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。 なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。
(*23) 2010/03/20(Sat) 04時頃
|
|
――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。
[あくまでもニコニコと。]
なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。 詳しくは分からないんだけど。
[小さくボソボソと会話する。 少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]
(*24) 2010/03/20(Sat) 04時頃
|
|
/* これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。 >>*23は了解です。ありがとう。
(*25) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
|
|
―表通りにて―
好きで女装をする人だったら、私が引きます。
[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]
賞金が? 指とはまた、悪趣味な…。 どこがかけたのか、探ってみましょうか。
……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。
[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]
(*26) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
|
|
―表通りにて―
そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。 『道』の年寄りはお任せします。
[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]
豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。 もうそろそろ、絞れるはずだから。
[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]
―それじゃあ。 ごきげんよう、お嬢さん。
[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]
(*27) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
|
|
それアンタが言うのか……いいけど別に。
[会釈すると黒い髪が揺れた。]
物騒。 それホリーに言ったら怒るぜ。 こっちからも遠慮はしとくが。
[会釈をしたまま呟く。]
指の件は少し面倒だな。
[殺しもできないし、と。]
(*28) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
|
|
―…ああ、サリー……。
[歩きながらああ、と気付いた]
女の子の、名前ですね……。
[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]
(*29) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
|
|
[会釈した頭を上げて。]
そっか……見つかったら頼むわ。
[そう笑顔で呟いた。]
『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。
[去り際の言葉にはからかいしか見えず。 やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]
(*30) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
|
|
それは知っている。 さっき賞金をかけられた本人から聞いたよ。 大事な弟分に酷いことをするヤツラがいるものだ。 キミらだって世話になっているだろう?
だから、誰がそんな悪戯をばら撒いたのか― わかったらすぐに、私と『seVen』へ知らせて。いいね?
[指示をすれば少年たちはしっかりと頷いた]
「すぐ突き止めるよ。『獏(ユメクイ)』のプライドにかけて」
いい子だ。
[満足したように少年たちの頭を撫でて送り出した]
(*31) 2010/03/20(Sat) 13時頃
|
|
[伝達役へ指示をしたのは、もう一つ]
その情報を、『7』へも伝えるように。 いいですね。
オスカーが見つからなければ、いつものあの子か… ホリーを探しなさい。
ええ、あのホリーです。双子の。
[賞金の話が落ち着くまでは彼は扮装をとかないかもしれないから。 全てを語るまでもなく、伝達役も苦笑いしながら事情を察したようだ。 わかりました、と頷いて、去っていった]
(*32) 2010/03/20(Sat) 13時頃
|
|
これ…ホリーに見られたら、本気でオレ殺されるかもしれない…。
[何かを思い出して身震いした。 こういうとき、離れてて暮らしてて良かったと思うのだけれど。]
(*33) 2010/03/20(Sat) 18時半頃
|
|
[サリーから受け取った造花を確認する。 さっき会ったところではあったけど、あの人とは。]
……『月』と…? 豚の場所はまだ、か……。
『月』、あのオンナんとこか…。 あんまり知らないんだけどな…オレは。
[関わってないから余計だが。]
(*34) 2010/03/20(Sat) 19時頃
|
|
[こっそりとこっちに近寄ってくる伝達役。 こちらの顔を見て明らかに笑いこ堪えている。]
『あんまり笑うならぁ、殺しちゃうよ?』 ……んで?ナニ?
[銃をそちらへと向けつつ。]
……早いね。 そっかやっぱり『烏』のシマにいるのか。 ありがとう、って兄さんに伝えておいて。
[銃を元に戻しつつ呟いた。]
あ、後、ホリーには秘密で、な。
[人差し指を口元に当てて言った。]
(*35) 2010/03/20(Sat) 19時半頃
|
|
Gameのスタートか。 この豚も哀れだな、ホント。
[構えた銃はいつでも撃てるようになっていて。 けれど、自分の身の安全のため屋根から降りることはない。]
(*36) 2010/03/21(Sun) 00時頃
|
|
[耳打ちされたのは、『7』へは伝えたということと、 伝達役が、ホリーへ伝えてきたと言ったこと。 だから、返事を返すまでに少々間が開いた]
まあ、ホンモノだったらこんなふうに笑えない。 彼の身の為にも、ホンモノへは黙っている事にしよう。
[それから、頬に当てた手をひらひらとして]
まさか素顔を見せろと言われるとはね。 用意周到、とはよく言ったものだよ。
[くつくつと笑って側近へ向けて語る。 左の頬の下に貼った芝居用の特殊メイクのシールが、 ぴらぴらとはがれかけていた]
(*37) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
|
[疾風が持ってきた情報はもう一つ、 オスカーの指へ賞金をかけたものの事。 これが本当の報告だった]
『月』…あそこなら資金力からしても造作もない事か。 ……もうすこし痛手を負ってもらえばよかった。
[けれどそれでは『零』が肥えてしまう。 それとて歓迎すべき事ではない]
さあ、《ZerO》の皆さんのお顔でも見にいきましょうか。 どこから落とそうか、品定めにね。
(*38) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る