47 Gambit on board
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/* しかし、昨日から美味しいとこ取りな気がする。
(-44) 2011/03/31(Thu) 04時頃
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ベネットは、テオドールも姿を現すようならば、そちらにも眼を向けて。**
2011/03/31(Thu) 04時頃
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うああああ遅くまで大丈夫かな大丈夫かな…!(おろり)
赤に至ってはもう何にも手伝えなくって本当心苦しい…(´・ω・`) 地上の人達本当、無理せんで…(´・ω・`)
ところで>>51>>52>>53>>54のベネットが すごい可愛いんですけども いや、というかディーンもミケもテッドも全員可愛いんですけれども。
中の人の口調だとこのキャラチップ心底似合わない今更…(´・ω・`)
(-45) 2011/03/31(Thu) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 06時頃
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―庭園へ―
[ヘクターとイアンの件を聞いたのか、戻って来た二人を見、 促されれば一つ頷くが、追う足は少しの間を置いた。>>36
イアンについては、]
拘束した。 左肩を中心に受けた負傷は、向こうで処置を行うそうだ。
[尋ねられたら答えは簡潔だろう。>>37]
(56) 2011/03/31(Thu) 06時半頃
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テッドは、ベネットから向けられた視線に視線を返した*
2011/03/31(Thu) 07時頃
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/* 国家の理想、に近い物としてテッドが持ち得るのは、 飯の為に剣を取る人をなくす事なんだよな。 個としての理想を折るのが国の理想みたいなとこがあります。 */
(-46) 2011/03/31(Thu) 08時頃
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/* もうちょっとあるか。 上手い説明が思い付かないので、 聞かれる迄に考えておこう…… */
(-47) 2011/03/31(Thu) 08時半頃
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/* それはともかくとして、 ディーンの縁故の赤さは本当に半端ないな。 とずっと思っていた。 */
(-48) 2011/03/31(Thu) 08時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 09時頃
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/* 遠慮はしていない。
寧ろ仕事をしていない!(更に駄目だった)
ディーン賞金なら明日エピを見込んでいるとかそんな説も。 */
(-49) 2011/03/31(Thu) 12時頃
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/* へくたんを 気遣うふりして いぢめたい (5・7・5)
(-50) 2011/03/31(Thu) 12時半頃
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……ああ。 国が豊かになれば、その富を狙う国は現れるだろうから。 そうだな、もし私が皇帝になるならば、改めて考えるよ。
[軍の扱いは弟の方が長けている。侵略行為に及ばないと約束させられるかは、今後の話し合い次第だろうか>>+105]
いや、な。記憶が混乱していたり、拘束された者もとぼけて教えてくれなかったりするんだ。直前の記憶を覚えている様子で、今まで外にいた貴方なら、その分情報を得ていそうだと思ったんだ。 ……急かしてしまったな。怪我人に対してすまなんだ。
[ヨーランダの千里眼能力をきれいさっぱり忘れている皇子は、中庭で混戦があったことを知らない。知ったらそのまま現場に駆け出していった恐れがあるので、様子を聞かなかったのは結果的には良かっただろうが。
新しく容疑者として連れられてこられた者とも話をすべきか、と拘束室の方を*見た*]
(@26) 2011/03/31(Thu) 13時頃
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[首をかしげた>>+106後、もう一度格子の方を見上げた。
許さざるは罪であり、人ではない。 眩しい光の中で聞こえた言葉が蘇った 「過去を悔いる気持ちがあるなら、贖うつもりで帝国の為に死力を尽くせ」 そう、恩師から背を叩かれた。
浅く息をついて目を閉じる。 僅かに顰めた表情なればまだ不調なのだと見えるだろう。
自分の罪を許せずにいるから、他人をも許せぬ―それは違う。 わかっている。わかっているのだ。 だがそれでもやはり、憤りは収められぬ部分もあり]
―……。
[状況をよく聞いていないというランドルフの声>>@26も、 目を閉じたま聞いて、思案する]
(+107) 2011/03/31(Thu) 13時半頃
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己が把握している襲撃者は、グレイシア殿とバーンフィールド殿。 彼らがなぜ他の師団長たちを一方的に試すようなことをしたのか… その行為の向こうに何を思って、そして、何を得たのかはわかりません。
己には自分の考えをうまく伝える言葉も、 相手の言葉を正面から受け取る冷静さもない。
[目を開いて、拘束室の方を見ているランドルフを見上げる]
もし、バーンフィールド殿が隣にいるようなら、 己の代わりに聞いていただけませんか。 彼がどんな未来を描いているのか―…。
[サイラスも疑わしいと思うが確証はない。 男がはっきりと判別しているのは、イアンとベネットだけだったし、 ベネットも―…やはり、最終的に何を見据えて模擬戦を仕掛けたかは謎のままだったが]
(+108) 2011/03/31(Thu) 14時頃
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[見上げているランドルフの表情には、 小さいころに怯えてこちらを見ていた面影は薄いだろうか。
でかくなったなァ…、とと時間の流れを噛み締めて 男は*小さく笑んだ*]
(+109) 2011/03/31(Thu) 14時頃
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/* >>+109 (素で悶えた) (こういうのがたまらないらしいです)
(-51) 2011/03/31(Thu) 15時頃
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― 庭園 ―
[ラミケシュがベネットに叱咤を飛ばすのを見ながら、また煙草に火を点けた。 ベネットの有様に内心、眉を寄せたのは事実。 だが、それは誰にも指示されず、彼自身が考え、彼が為したことだ。
それが、確かに、ローレンス支持派に何かしらの影響を与えていることは間違いない。 そう、より、和平と傾くのであっても、その想いが強固になるのならば…。]
――……ラミケシュ殿のお考えを聞かせてもらえるかね?
[さっきディーンと話してたことおそらく聴いていただろうことを前提に。]
(57) 2011/03/31(Thu) 18時半頃
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あと、選帝の儀。 会議に出席できないものはどうなるのかね? 仕切りなおしかね?
それとも、今ある者で決めるのかね?
[それは周りに確かめるように。]
今までの風習に習うならば、7日目には答えを出さねばならないのかな?
[そして、煙を吐く…。]
(58) 2011/03/31(Thu) 18時半頃
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もし、そうだとすれば、 テオドールは、今も変わらず、ローレンス…ランドルフ殿下を推すのかね? ランドルフ殿下が皇帝になっても、ぬるく和平を言うようでは、きっと、何も変わらない。
むしろ、中途半端な圧力に君は悩むことになるだろう。
[テオドールの姿を見れば、そう言って…。 ディーンのほうはチラと見やる。]
で、2番師団長の考えも聴こうか。
(59) 2011/03/31(Thu) 19時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 19時頃
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[ヘクターが口を開いたのに気づき、顔を彼の方へと向け直すと、黙ってその言葉を聞いている。グレイシアとバーンフィールドの名前を聞けば、胸に仕舞って]
わかった。貴方の分も聞いてくる。 安心して待っていてほしい。
[ヘクターの顔を見つめるのは、あの日怯えていた面影を確かに残している、幼い青年の顔。けれど昔と違うのは、彼の目をしかと見つめて、笑顔で話せるようになった事。>>+109]
(@27) 2011/03/31(Thu) 19時頃
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…ありがとう。では、行くよ。
[背中を押してくれたヨーランダに感謝の意を示し。>>+103 もし仮に、弟が皇帝になろうとも。弟ならうまくやってくれるだろうという気持ちもあるのだ。そうでなければ、後を託すような想いは湧かない。ただ、それはまだ先の話。任せっきりにはしていられない。今出来ることは…
第一皇子は救護室を出て、拘束室へと*向かった*]
(@28) 2011/03/31(Thu) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 19時頃
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[そして、ゆっくりと胸のポケットに手を伸ばす。 それから、ナユタが去ったのちに、装備しなおしたナイフの位置を確かめた。]
――……自分はね、 ここで、ヴェス殿下を推すべきだと思っている。
[また煙を吐いて…。]
君たちはどうかね?
[エメラルドの眸がぼんやりと周りの景色を映す。 まだベネットには意識があったろうか。 土はぬかるみ、木々は焼けたところもあるだろう。]
(60) 2011/03/31(Thu) 19時半頃
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――………
[その時、一瞬風が吹いた。 それと同時に、彼らの頬に何かが掠める。
それは、それぞれの頭髪の一房が数ミリ切られたもの。 だが、目の前の男は、何事もなかったかのようにしているのだ。]
――……正直、年の功だと言わせてもらおうか。
[長い空挺生活。 それは空にいるだけではない。
敵地奥に入れば、ゲリラ兵として活動をする。 そう、目的を果たし、帰還することを繰り返してきた。 それは、能力の加速、に加え、確実に敵を仕留める技術を習得したも同じだった。 作戦を遂行しながら、逃げ帰る。
それは、前線の戦いにも似ているが……。 しかし、仕掛ける側でもあった。]
(61) 2011/03/31(Thu) 19時半頃
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言っておくが模擬戦などではない。 国の大事を決めるための、
説得だよ。
[そんなことを抜けぬけという。 サイラス、イアン、ベネットの唱えたヴェス殿下新皇帝の意見。 それを今、通すことこそ、
最大の混乱だと。
和平の名を貫き、彼らは剣を振るわずいるのか、 それとも、和平のために剣を取るのか。
いずれかと…。]
(62) 2011/03/31(Thu) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 21時半頃
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……む、
[>>55 存外朗らかな声が、なにやら己を指し示したらしいことを聞きとがめれば、常より難しい表情になった。 紋章を手にし立ち上がるグレイシアに、一度だけ眦は和らいだが。 告げるべき言葉は、変わるはずもなく]
――では、グレイシア師団長の拘束を。
[視線向かい合うテオドールは、彼と何か語らったであろうか。 告げたところで、紫煙が鼻先を擽ればイワノフの言葉が、響いた]
(63) 2011/03/31(Thu) 21時半頃
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[ぱらり、ぱらりと口にされる各々の描く平和像。 黙してただ聞く。 目線は一度負傷して現れたイアンとキリシマに向けられ、その後は鏡のように磨かれた刀身を眺めていた]
―――……。
[口許に笑みを乗せ。 ランドルフが、師団長らが各々描く理想に耳を傾ける胸中は―――**]
(@29) 2011/03/31(Thu) 21時半頃
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[嫌う臭い、くゆる紫煙を遮る人工の雨は止んでいて、長い尻尾は不快を滲ませて緩く振られる。 機嫌の善し悪しを尾の動きから読み取れるほど、この獣人と親しくしていた人間は先代皇帝だけであったが]
選帝の権は、15師団の長それぞれに一つずつ。 この場に残る者だけで決められようはずもなかろう。
[傷が癒えれば意思表明に問題のない5人。 隔離とされた中でも、少なくともチャールズとナユタの選帝権は剥奪されずあるだろうと]
つまり、「説得」とはただの詭弁ですな、マイコフ殿。でなければ下らぬ酔狂だ。 意見を述べるのは構わぬが、貴殿の思惑につきあう義理はない。
[はらりと散った鬣>>61を爪先で払う]
まして、このような愚にもつかぬ脅しを伴うようでは。 ――心は乱せまい。
(64) 2011/03/31(Thu) 22時頃
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……第三者に、害になるとは思われてなくても。 実際に人も傷つけ、物も壊す――ボクの能力は変わらない。
自分の害を、自覚できないものは危険です。
[一度は思案に閉ざした蒼灰を開き。 サイラスの心外だとでも言いたげな声>>+88に厳しく答える。]
……うん、"人"だと言い続けられてきた。 "兵器"だと言うと泣きもするらしい。 だから、泣かせたくないとは思う。
自分を止められるなら"兵器"じゃないらしいから、この力を止めたい、ちゃんと制御できるようにもなりたい、とも思う。
[自分が手を出しては共に転びそうなので。 サイラスが眠ってしまったイアンを支える様子を見ながら、努力はする気はあるのだと語るが、溜息となる。]
(+110) 2011/03/31(Thu) 22時頃
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― 拘束室:大部屋 ― [常日頃ならば、戦闘の後は諸事務、片付け等 作業を行うことで、 戦闘終了後緩む気持ちを押さえるのだが 如何せん、場が場なだけに、 気持ちや神経を維持するものもなく。 負傷した身体に引きづられるように浅く眠る。 意識が滑り落ち傾ぐ身体を誰かに支えてもらった。 聞こえる何かを引きずる音。 何かが背に宛がわれ、毛布がかけられる。] [方々から声が、聞こえる。 その中の一つ、が引っかかった。 引っかかったまま意識は沈む……]
(+111) 2011/03/31(Thu) 22時頃
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でも、それだけじゃ許してくれないんだ…。 自由に生きろといいながら、ボクの言動全てダメだと決め付ける。
ボクの現実は変わらない。 せめて、それを分かって欲しかったのだけど。 ボクは怒らせるしか出来ないみたい、です。
[努力する気も変わる気も無いのだと、断ずられるのだろう。 結局、互いの妥協点が遠すぎる。
刀で食材を切ることは出来ても、刀は包丁にはなれない。 同じ刃物だからとなれとどう言われてもできない。 別の使い道を考える事は出来ても刀である事は変われない。
そんな例えや、説明をうまく出来た試しは無い。]
(+112) 2011/03/31(Thu) 22時頃
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―――……… [意識が落ちていたのは少しの時間。 戦闘後の副交感神経が強かった時間が終われば 直ぐに意識は覚醒して。 ただ寝入りばな、聞こえた言葉。 椅子の背面にもたれながら 引っかかって、緩く頭を振った。]
(+113) 2011/03/31(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 22時頃
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マイコフ殿がそこでそのようにしておられると、救護班の現場立ち入りを促せないのでグレイシア師団長殿が医療施設に行けないのですが?
[ベネット、それからテッドへと視線を流して。 言葉があるならばそれを待ち、行動があるならばそれに応じていたか。 自分の考えを表すのは、ベネットの定まった心を見届けてからとするつもりだった]
(65) 2011/03/31(Thu) 22時頃
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[>>59 添えられたような言葉に、頑なな声音は小さく応える]
第二師団長として、 私の意見は先ほども述べたかと思いますが。
あなたのお考えには、賛同できない、とも。
[険しく狭められた眼差しの下に、 抑制された感情はあるいは失望のようなものであっただろうか]
……あなたが何を為さったにせよ 彼らの行動を知りながら、止めなかったことは事実でありましょう。
[どれほど口惜しかろうと、 新皇帝の裁きの場へ、連れねばなるまいと―― ゆっくりとしたその動きを注視していれば、風は 駆けた。 金糸が散るを、ただ任せて]
(66) 2011/03/31(Thu) 22時頃
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