32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
!? なんでさりげなくヴェラが混じっておるのだ!?!
(+58) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
|
研究所《ドック》方面が酷いのは全面的にヴェラとトニーのせいだろjk。
アタシはウンチクキャラじゃねーからな… アタシなんて適当に神様ぐぐってぶっこんでただけだぜ…
ははうえちがうもんwww ドナちゃんのママンはヘルたまだもんwwwアタシはミシェルだもんwww
(+59) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
|
[>>74『リシェント閣下』その名が出れば、ピクリと反応して]
僕…は…マスターとは違う…。 当たり前じゃないか…僕はあんなに強くない…。 凍結結界は、僕にとっては過ぎた技術だったんだ。僕の全力を使ったって遥かに足りなくて……。 それをあんな簡単に壊して、余裕の姿を見せるあんたに勝てるわけ……
[全てを言い切る前に、何かが現れて、術者に向けて剣を振るった。 目の前で起きた出来事に、目を丸くして、唖然とした。]
(76) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
カルヴィンは、ベネットへ、悔しげな視線を向けて。
2010/09/21(Tue) 00時頃
|
いや、十分酷かったぞ、安心せよb(良い笑顔)
余だって片手にネーミング辞典装備で頑張ったのじゃぞ!
ぶっちゃけるとははうえの方が呼びやすい!! ので、ミシェでいいかの?
(+60) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
|
― 崩壊と凍結の狭間に聳える 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―
おや。これはまた派手にやったね。
[襲い来るものに見向きもせず、瞳を向けるのは上空。 崩壊を望み、時空を捻じ曲げる己の持ち物《しもべ》。]
……ん。
[感じる気配。 傍らの彼女が知り合いらしき人物に声を掛ける。 視線を戻してその姿を認める。]
ああ、もしかして君か。 継承者―――世界の守護者《ヴェルト・ガードナー》。
[ふぅん。と品定めでもするように赤い髪の女を見た。]
(77) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
|
―少しだけ前の時間―
[隣の青年の笑みに、やっぱりそうなの、と。 伸ばされた手を受け入れる。]
トニー。 ゾーイが、心配してたけど…。
世界を、綺麗にして。 造り直<<コワ>>したら…ゾーイ<<あなた>>も、泣かなくてよくなる、よね?
僕、がんばるよ。 ぬしさまと。ミシェと。 それから……貴方<<トニー>>(ゾーイ)の為にも。
[固まっていた頬を持ち上げ、笑う。]
(78) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
|
そういえば、研究所のあたりは結局からまずじまいだったなあ あたしテッド君と殺し合いするのに一生懸命だったから… [日本酒を手酌で飲みつつ]
まあ、途中から自分でも何を言っているのかさっぱりわからないってこと、あるよね!ふふふ。
[所望されれば日本酒を注いだりするだろう]
(+61) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
|
[少年が術を展開するのを背中にして。]
地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!!!!
[地面に突き立てた拳から炎が上がり。 そして、触手を腕で掴めばそれを炎で燃やしていった。 世界《ル・モンド》に広がった波動。>>3:253 顔顰めて蹴りを放った。]
――――っ、炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!!
[右足が鞭のように触手へと攻撃する。 少年の術が完成したことに気付いて振り向いた。 世界の死へのカウントダウンが止まったと同時に。 身体に圧し掛かった重圧《プレッシャー》に歯を食いしばった。]
(79) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
|
いやwwwwwははうえでもいいのよwwwわかるからwww 呼ばれてるってwww なんとなく拒否りたい衝動にかられまくるだけでwww
いやあ…アタシなんて全然。全然ですとも。 あの破壊神たちに比べたら、微々たるもんでしたしね…
こわいよー…
(+62) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-60) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
あーす・ふぁいあ・ぱんち……ぱん、ち…
…!!!
なんてチープなんだ…!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 世界の前にアタシの腹筋が崩壊した
(+63) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
/* ラルフの技wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww腹筋が死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあるある wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あるあるあるwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
/* あれ…真坂…この…ネーミングセンスは…
みっきさんいるんすか?まさかまさか…
(-62) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
[血も出ない傷口に、眉一つ動かさず。 光の粒子零れるそこ。
身体が下に落ちる勢いで、 そのまま、背を割るように刃を降ろす。]
――……。
[『雫』――……"世界<<自身>>"の崩壊を促すモノ。 ただ、"消えたくない"と言う世界の意思のみが支配する身体。
それを奪おうと、魔術師の身体に手を伸ばす。]
(80) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
[銀猫に刺されたまま、魔術師の人形は哂う。]
ふふ。 本当に違うみたいだね。 閣下は君よりずっとずっと弱っていたのに。 今の君よりもっとずっと強かったよ。
…簡単に諦めるくせに。 凍結結界は解除してくれないんだね。
じゃあ、死《無》になってよ。
[刻の花裂く白い杖。 くるりと手の中で廻し、唖然とする少年の胸を貫くべく投擲する。]
(81) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラルフはこのザ・中二病!っていうネーミングセンスが秀逸だと思うのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+64) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
[黒髪の少年がこちらに声をかけるのに気付き。>>41]
あ、ああっ……。 いや、こっちこそ助かった。 離れてたほうが、って、おい、カルヴィン!!
[さっき聞いた少年の名前。 呼び止めようと声をかけたが術者とやらを探して走り出してしまった。 何かが飛んでくるのに気付いて、右手で思わすキャッチする。]
なんだ……?
[それは、運命時計《フェイト・ウォッチ》がもたらす希望《クロノス・リミテッド》のカケラ。 握り締めると、空を仰いだ。できることからやるしかない。]
―回想了―
(82) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
/* ぎゃwww奪われそうwwww なんかミケとはタイミング悪いなあwwww
(-63) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
―――あ。
[とすん。 ベネの身体に刺さる刃。]
…あーあ。傷つけてくれちゃって。
[少しだけ呆れたような顔をした。 それからカリュクスに向き直って。]
僕、ちょっと行って来るね。
ああ……それから、これも君に渡しておくよ。 元はひとつだったものだから。 [ポゥ…、胸元が柔らかく光って、其処に手を翳すと淡い黄色の光が現れた。 それは以前、”姉”がくれた、最期の力。]
(83) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
カリュちゃん。
僕もね、頑張るよ。 頑張って、新しい世界を創る。 大切な人達をもう悲しませたり、苦しませたりしたくないから。
だから、君も生きて、新しい朝を迎えよう。 皆で笑って、過ごせる明るい未来《あさ》を。
[黄色の光を抱いたまま、彼女を抱きしめる。 別たれた戦神の力が流れ込み、一つに。
バサッ
”生”と”死”を渡る次元の翼はカリュクスの身体と反応して、その背に一対の翼として顕著した。 それは欠けてしまった身体のバランスを補うように、カリュクスの力となるだろう。 ただ、それは身体《パーツ》を補うだけにすぎないけれど。 青年は身を離すと、とん、と地を蹴った。]
(84) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
―現在・破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》― [掌に転がるカケラを眺めてから。 近づく気配に警戒を強めた。 カルヴィンの気配はこの塔の上にある。 己は船がなければいけないだろうが、時間が止まっている以上船が動くかどうかは微妙だ。]
――――…っ、マ、マーゴ…?! アンタ、一体どうし、て…
[変わり果てた姿。 ボロボロになった彼女は未だ主を求めるのか。]
――――…アンタのいう主様って誰?
[隣にいる男の姿も確認した。>>77 意味の分からないことを言っているがあまりいい感じはしない。]
(85) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
では、ははうえで!www これで決定で変更は不可じゃぞ?
今現在もすごいことになっておるしの〜。
ととさま、ふぁいとじゃー!!
(+65) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
…―――!!
[割れる背。 そして身体の内部に手の伸ばされる気配に"ベネ"は初めて表情を歪める。]
―――瞬神《ΡφιγλΥινε》
[瞬間的な加速。 銀猫の手から逃れ、少し離れた中空で静止する。 はらりと炎の羽が落ちるに合わせ。 きらり、きらりと光の粒子が零れ落ちてゆく。]
(86) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
/* 羽もらったwwwwwww自分で生やそうかと思ってたタイミングにwwwwwwwありがとうトニーwwwwwwwwwww
(-64) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
/* しかし、ラルフの技は邪気のお手本のようだ。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
"嫌だ、嫌だ、嫌だ……っっ!!!!!"
[それは、世界の願い<<キボウ>>]
"嫌だ、嫌だ、嫌だ……っっ!!!!!"
[それは、"死"と"生"を繰り返し始めた頃。
"生"まれる度に、銀猫の叫んでいた、願い<<ナゲキ>>]
(87) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
流石主人公!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よく思いつくのww まさに邪気のお手本!これぞ邪気!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+66) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
僕より弱いはずない……だって…
[マスターが弱っていたのは知っていた。 本来の力の殆どを自分に渡していたから。 それでも、自分より強いと告げている。当然だと思っていた。]
あの人は、戦いを続けていたから…僕なんかより巧く力を使いこなせるし、でも、僕は……。
[胸元に向かって迫り来る白い杖。 恐怖と絶望とで反応が遅れ、ようやく身体が動く。 しかし、完全に避ける事はできず、白い杖は少年の身体を貫いた。]
(88) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
トニーは、ラルフの方を、空へ向かう際に少しだけ口角を上げて一瞥した。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
―――…。 大切な人たちを悲しませないか。
[翼を生やして飛び立つ男に頭を掻いた。 自分も同じような理由で拳を握ってはいるが。]
いい感じがまったくしねぇ。 これは勘だけど。
[眉間に人差し指をあてて相手の男を見る。 できるとこまでやって、ラルフに身体を渡したほうがいい。 けれど、ラルフの力はまだ完全に覚醒していない。]
こういう時、不便だなぁ、アタシたちは。
[残ったカリュクスのほうを見た。]
(89) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
/* か、カルヴィィイイイィイィィンッ!!!!
そんなお花の咲いたファンシーな杖に貫かれるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る