180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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― マリアントジョイフル号 ―
なに、
[肩を竦める調子で、こともなげにいう]
そのうち見つかるだろう。
[子どもがここに在る”意味” 考え込むような、どこか答えを求めているような姿を見遣って断言する。それは、]
(92) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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大丈夫だ。 お前は確実に進化《バージョンアップ》している。
[だから大丈夫だと、…実のところ機械が不安を感じるかは定かではないが、ともあれ励ますつもりか堂々と言い切って]
うむ。
[”中年”の呼称にも頷いた。 なんとも残念な顛末であったろう…一部にとっては]
(93) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ふうん。なら、お前に似た感じか──… ここには随分”兵器”が呼ばれたもんだな。
[常ならぬ力を振るう”人間”とて、 傍から見れば兵器のようなものかも知れないが。 それほどの自覚はなく、少しだけ感心したように言った。 なお、館で巨大兵器を目にしそこねたセシルは、その”大きさ”を真には未だ知らなかったのだが]
(94) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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…ん。
[ロビンの呼びかけに、僅か首を傾いだ。 どうしたのかと考える少しの間。結局、]
どうした?
[問い返す形となった]
(=2) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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/* >>91 やべえ殲滅される
(-44) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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― 公園 ―
[非日常に彩られた公園の上に、不吉な紅の月がのぼる。 紅の光落ちるそこに、子どもと共に白い衣装の少年が降り立った。 或いは。不吉なる天の御使いのようにも傍目に映るか]
──── は?
[だが、降り立った当の本人といえば、 くろがねの非常識な大きさに、一瞬呆気に取られていた。 検索対象>>91と示されれば、そうかとも思うが]
……なんなんだ。
[”これ”も対象かと思わざるを得ない]
(95) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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…。少し待て。
[殲滅対象かとの、傍らの問い>>91 それには静止を置いて、少女へと目を向けた。 あれは確か、食堂で見た顔だ>>1:135 ……食堂でべそべそしていた顔でもあったか?]
おい、そこの。 お前ここで何をしている?
[どのみち大した危険な対象にも今は見えない。 故にすぐに仕掛けられることはなく、代わりに良く通る声の問いかけが彼女へと向けられた]
(96) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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― 公園 / T3の上 ―
――……、
[不穏すぎる気配を感じた紅い月に対して必殺技を撃ちこむ事も考えていた。 しかし、そこから人の形が2つ出てきたのを見て取り止める。 月自体に感じたそれに反して、そこまでの悪い予感は2人には感じない。 ――少なくとも、現時点では。]
……あ。
[声をかけてきた男>>96、自分が食堂で嘘泣きをしていた時に怒鳴り込んできたかと思ったらすぐ消えた顔だな、と思い出しながら、]
(97) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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……
…………
[何を、と言われるとすごく困るのである。 まあ、端的に言えば――…]
ロボ踏んじゃった?
[猫か何かみたいに。]
(98) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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了解しました。
[制止の声>>96に子供は一つ頷いて、 指していた指を少女から降ろす]
[そうして少女が返した、セシルへの返答>98>に]
……………………猫よりも極めて高い、偶然性を記録。
[少々的が外れた事を、ぽつりと呟いた。] […正しい歌詞では、その節の後は 「踏まれた猫は引っ掻いてくる」のではなかっただろうか。 子供は、踏まれたくろがねの方へと静かに視線を移した]
(99) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* わざわざpt無くして直さんでもと思わん勢いではあった
(-45) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* ♪ ロボ踏んじゃった ♪ ぜろすかーれっと作詞
ロボふんじゃった♪ ロボふんじゃった♪ ロボふんじゃったら じばくした♪ ロボぶっとんだ♪ ロボぶっとんだ♪ ロボ ロケットいれた ぶっとんだ♪ でかい ロボめ いたい のよ♪>>81 なんで ロボに 星式-しき-が ある♪>>45
ロボ ゴゴゴゴ ギッコン …
ごめん寝る詐欺しながら即興で思いついた歌詞ここまで!
(+73) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* まあ偶然ロボを踏ん付ける機会はね、そうそうないよね。 ルンバとかじゃないもんね、今踏んでるこれね。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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― 公園 ―
……、あー
[語感だけでつい言ってしまった事を、若干後悔しながら。 言った本人も正しい歌詞>>99を思い出していた。 足元のくろがね――さっきまで執拗に蹴りを入れていたそれを見遣る。**]
(100) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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……………。
[奇妙な沈黙が落ちる。やがて、]
踏むには大きすぎるだろう。
[重々しく少女へと返す。 そうして同じく、くろがねを見た。 やたら大きいなと、やっぱり*思った*]
(101) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 03時頃
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/* なんだこの空間
(-47) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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―ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮 ―
…………くっ、私とした事が気を失ってしまうとは。
[海賊ラルフが帝國を発ってから数刻ほど。ダンは頭を抱えながら目を醒ます。]
(102) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時頃
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…………いかん。陛下は何処へ。
[ダンはヨーランダの姿を探す。相手が相当の手練れとはいえ、ダンがヨーランダに見せたのは確かに*失態*]
(103) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時半頃
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成程、本性はそっちか。 取り繕った顔よりもよほど好感が持てるな。
[そう告げて、胸赤鳥を見やる。 その合間に、海賊から告げられた言葉。]
苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》だと……?
[その言葉を反芻し。 自身の探している「アレ」との落差に少し考えるような表情を見せていた。 その合間に、胸赤鳥は玉座の方へと向かったようであった。]
(104) 2014/06/11(Wed) 07時半頃
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[去っていくラルフを>>82追う事はしない。 配下の面々にも見逃して構わないと告げていた。
何故なら、いずれ何かの役に立って貰う事はあるのかもしれないからだった。]
(105) 2014/06/11(Wed) 07時半頃
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無論だ、そなたにはこんな所でダメージを受けてもらっては困るのだからな。
[帝國皇帝としての顔とは別の顔。 “こちら側”で動く際の協力者はこれ以上欠けてもらっては困るのだから。]
(*3) 2014/06/11(Wed) 07時半頃
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――さてと。
[胸赤鳥の去って行った方を見やる。 玉座にそこまでこだわりはないが。
それでも、胸赤鳥に何かされては困るのだからと。 ダンが目覚めて、怪我をしているようならば回復をと伝えて。
ヨーランダは単身で追う事にした。]
(106) 2014/06/11(Wed) 07時半頃
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― 機内 ―
[トルニトス機内の居住性は高い。搭乗者が1年引きこもっても大丈夫なくらいだ。コーラはよく冷えていたことだろう。アルフレッドの選択した 2 に従い、コンソールに文字が表示される>>70]
(107) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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> 搭乗手続きが行われました。 > ただいまの操縦モードは セミオート です。 > 操縦モード変更の際は、赤いボタンで切り替えてください。 > > [ステータス] > 音声入力:オフ > 音声出力:オフ > 映像 :オフ
(108) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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[ちなみに 3 を選んでいたら、世界の謎に一つ近づいていたかもしれない。そんな中、ちょっとした振動と共に表示が追加された>>81 >>88]
> 外部衝撃を確認しました。 > 移動体の意志ある攻撃であると80%の確率で推定。 > 反撃しますか? > はい:青ボタン いいえ:緑ボタン > **
(109) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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/* さてどこに出ようかな
(-48) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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/* >>109
おまえはなにをいっているんだ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やはりこやつ、天才か…。
大統領と組んで最強に見える。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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なにっ!?我々が攻撃されているのか!! おのれぇ……許せん!!
[とりあえずは、現状では内部から外の様子は わからないらしい。冷えたコーラを飲みつつ 青いボタンを押した。反射的な反応だった。]
我々に仇なす者は―……紛れもなく悪党である!
む?
[脳内に何かを受信したようだ。]
(110) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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ゼロ・スカーレット沈黙?何の話だ??
[そんなイメージが沸き上がってきたが、よくわからない。 不思議なイメージだった。とにかく「その生存」が 第一目的のような、そんなものだった**]
(111) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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―館の屋根の上―
[燕尾服の裾をふぁさりと 黒き風にはためかせながら 黄金の螺旋階段の主は視線を下にふと落とす。
その先には白い手袋に包まれた手――ではなく、銀の額縁がある。
灰色に塗りつぶされたキャンパスは よく見ると蠢きと微かな流れがあり、 それは、画廊に在るものとよく似ている>>@4]
嗚呼、……綺麗な天使《はねのあるおとめ》の絵であったのにな。
[挿して残念そうでもなく――むしろ愉快そうに螺旋階段の主は囁く。 霧が深くなってきた。 本来交わるはずのなかった世界の交わりが強くなっていくごとに、幾重にも、幾重にも“館”を包む]
(@5) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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