147 書架の鳥籠
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/* ん?!
ば、ふぁ、ではないね。 乗るかどうかはお任せってことなら。
人形に、というと襲撃待ちなのかしらあばばばば。
(-41) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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/* あっ、襲撃はレティか! どーーーしよーーーぅ ←おちつけよ
(-42) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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……
うん。
[獲物選びを楽しそうにしていたのとは別人のように、寂しそうな声]
(*15) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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――な、…
[何を、言っているのだろうか。 目の前の出来事に二の句が告げない。
美徳なのか。 怠惰なのか。 もはや判別もつかぬまま。
男の目はカトリーナを捉え見開かれていく]
…ああ――
[嘆息は低く] [紅茶を本当に美味しそうに飲む彼女に。
ほの薄暗い奥底で火の立つ微かな音を聞いた]
(172) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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―書見台近く―
ふふ。 いいと思います。 「貴族や紳士だって、解剖すれば同じ人間なのになあ」 って、博物学や天文学を勉強している兄も 時々、ぼやいてましたよ。
[育ちの良さと、人柄の伝わってくるような、ルーカスの 返事>>96に、私は思わずのように、小さな笑みを浮かべ]
…ご自分で“わがまま”と言える人は、 本当の意味での、わがままでは、ないのでは? [此方の猫度がますます高まっているなどとは、 思いもせずに、ちょこんと小首を傾げて。 本当のわがままとは、それと自覚なく行われることだと よく知っていたから、ぽつり。呟きで返した]
(173) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[カトリーナの歪んだ表情が返ってきても、 頷きが返れば駆け出す。
それ故に、私は彼女の願いを聞く事はできなかった。 そして、書架の迷路に迷い込んだ。
レティーシャの名を何度か叫ぶ。]
(174) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[レティーシャに笑いかけながらどういうわけか自分にも届いた亡霊じゃない声――恐らくここがそういう場所だから、だろうか――について考える。 彼女も、レティーシャも、嫌になってしまった。のだろうか なら、レティーシャを人形とするなら ――襲われてもらおう、自分ともう一人とレティーシャの代わりに。
カトリーナが人形にならないのは悲しいことだ、魔女様は喜ばないし、彼女はいなくなってしまうのだから。 けれど仕方ない。自分がそうなればまた独りに……]
……?
[何故だか違和感を持った、願いを叶えて貰ったのだから今は独りである筈が無いのに]
[ 僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない 僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない 僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない
心の中呟き続ければ違和感は消えた]
(175) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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…、…シメオン君? 迷いがあるのなら、私がやるよ。
(*16) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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―テーブル近く―
……っ、レティーシャ!? 待って…! [突然、サロンを飛び出したレティーシャ>>118を、 貴方は「人形」のサイモンを手に持ったまま、 彼女の後を追いかけようとして]
……え?
[レティーシャが、手の中の「人形」に どこか怯えるような様子なのに、驚いて足が止まった。
慌てて、サイモンの「人形」をテーブルに戻して 振り返った時には、レティーシャも、 それを追いかけてくれた人達の姿も、既になく]
(176) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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私は、随分と欲深い男なようだ。
[探偵気取りの亡霊は、淡々と自分をそう評価する。]
(-43) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[私はシメオンに抱きしめられました。そして彼の言葉に、首を傾げてしまいました。]
似てる……?
[私には分かりません。私と彼の共通点といえば、年齢と髪の色くらいでしょう。 不思議に思いながらも、私は彼の目を見ようと顔をあげました。]
(177) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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どうしたの、オズ 僕が迷いなんて抱く理由、ないでしょ?
[くすくすくす、先程までの様子は消え失せて楽しそうに笑った]
(*17) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[シメオンは、満面の笑みを浮かべていました。 天使の……天使の?
天使って、こんな風に笑うのかしら……?]
……、……!
[なぜでしょう。
おそろしくて……おそろしくて、彼の腕から出ようと、私はもがきました。 信用って何でしょう。私は誰も信じられません。]
いや、いや……! 離して、シメオン!いや!
[暗い森のお願いやめて]
いやあ! いやああああ! 離してよ!!
(178) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[カトリーナの願う声>>159>>160が聞こえる]
――――……。
[彼女の言わんとすることはわかる。 柳眉顰めてふるりと首を横に振る]
あなたが亡霊でないなら終わらない。 犠牲者は増え続ける。
自分で頑張れば叶う願いとわかったならそれは収獲じゃない。 魔女に頼らず自分で願いを叶えられるなんて素敵な事だと思うわ。
――…考えたくない、なんて。 楽にして、なんて。 友をおきざりにして、いいの……?
[それよりも人殺しという罪に手を汚したくないと望むなら グロリアの声も彼女には届かぬだろうか]
(179) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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カトリーナは、ホリーが置いたサイモンの人形傍で眠っている。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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―――そのようだな。
[不安定だ、と感じた感情は口にしないまま、]
…、シメオン君。 頼りにしているよ。
(*18) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[帽子の庇の影、押し殺す気配]
グロリア、私は断つ鎖を決めた。 …、 カトリーナを 選ぶ。
[数の問題と言った男ははっきりと告げる。 名を口にする時ばかりは躊躇い混じり。 揺るがぬ意思は声音の重さに現る]
(180) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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ホリーは、オズワルドに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
ホリーは、グロリアに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
ピッパは、グロリアに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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/* 飴かぶっちゃった(*ノノ
(-44) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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……
[これがレティーシャに出来ることなのに、彼女を想ってのことなのに。 なんでそんな風にボくをきょぜつするの?>>178 やめていやだぼくをみてよいやがらないでよどうしてぼくだけねえなんで]
君が、望んだんじゃないか 僕は、君に幸せになってほしくて、それだけ、なのに
[気がつけば涙を流していた それでも離さないまま]
(181) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[眠る前、グロリアの声はちゃんと彼女に届く。 薄い笑み。 分かっているのだ、自分が死んでも『終わらない』事は。]
……それでも、おらにとって、誰かのいのちを、願いを、奪うよりかはマシだべ。
[そして眠る。 ルーカスが願った音が、獣に対する目印のように、胸に刺さった。**]
(182) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[魂は重い荷物です。 私には重すぎるのです。
でも、その重い荷物をここまでひきずってきたのは。
私は人間だからです。 私は、重い荷物を抱えてそれでも、生きていきたかったのです。
これは魔女の呪いだと、だから気にすることはないと言ってくれた両親。 魔女の呪いを解いて、普通の子になって、両親を安心させたい。
水の精。 恋をしたせいで、魂のかたちが近づくたびに、心配と悲しみと影を見てしまった水の精。 人間と結婚して、とても重い荷物を背負うことになった彼女。
でも、魂を得て人間になった彼女は、愛の重さも知るのです。
私も……知りたい。]
(183) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[私は、恋がしたいんです。]
(184) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[――― そして、私は迷子になっていた。]
ど、何処だ。
[重なる本が、声を吸収してレティーシャの声は聞こえても遠くのような、籠って聞こえてきてしまう。]
レティ嬢!!
[こちらも声をはって叫ぶが、探し人はみつけられないまま**]
(185) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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数の、問題ならば
[触れるのは先ほどの話題>>167 男の声に死の宣告の時の影はない]
ふむ。 たとえば、私の例をあげるならば。
[言葉は、 グロリアが名乗らない可能性のひとつ。 自身で触れられる範疇に収めて]
君と命運を共にするのも、悪くない。 と、想っている。
[前を向いたままグロリアへと流した視線 静かな瞳には意思が宿る]
(186) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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/* そんなこといわれてもうちぼうれいやし こいてんしちゃうし。。。
(-45) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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/*にゃー>>186 ルーカスさんが、
霊能者さん?
(-46) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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ティーシャが僕を拒絶する 何で?嫌だ。独りは嫌だ。僕は、違う、僕は独りじゃない……
[迷子の亡霊に届く泣きそうな声は要領を得ない、何か問われても答えられなかっただろう]
(*19) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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か、かってなこと、言わないで!
[シメオンは、離してくれません。 それでも私はもがき続けます。]
わ、私の幸せを、あなたが決めないで!
[シメオンは泣いています。 それでも私は抵抗することをやめませんでした。 私は私の欲求を抑えることが出来ません。
私も、高ぶる感情に、ぽろぽろと涙を流してしまいます。 たすけて、誰か、たすけて
たすけて……!
[オズ、]
(187) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[誰かが立ち去るだけで寂しそうに見えたカトリーナ。 さびしがりやな印象を抱く彼女。 紅茶を飲む彼女をみて、ささやかな茶会で あの時、同じ飲み物をすすめればよかったとグロリアは思う]
――…っ。
[やり場のない思いをぶつけるように握りしめられる拳。 手のひらの赤い痕は血が流れぬまでも増えてゆく。 ルーカスの選択>>180を聞けば目を瞠り]
それも、数の問題?
[カトリーナの言い分を聞けば凡そ“そう”でないだろうと ルーカスなら感じ取りそうなもの。 だから、理由をそちらなのだと思い尋ねた]
(188) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[あなたのおひげが、とても好きなの。]
(189) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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グロリアは、シメオンに話の続きを促した。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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/*
[あなたのおひげが、とても好きなの。]
ズキューン。 はあ、きゅんきゅんする。 ちょうきゅんきゅんする。
(-47) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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