92 【バトルRP】歴史英雄譚
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時頃
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[そのまま、しばらく時が流れる。 やがて、]
ああ。いえ。そうですよね。いきなり壁突き破ってきたらそれは敵に見えますよね・・・
[ふーっと大きく息を吐き、相手が何やら謝罪と文句を言いながら剣を下ろす。]
イシダ?ミツええと・・・ トヨトミ?猿?
[先ほど会った黒髪の男性よりも更に平たい顔と短く太い手足をした男性が、聞きなれない単語をいくつか言う。 何度か聞き返し、自己紹介をしたのだとようやく分かった。]
猿、に仕えているのですか・・・
[目の前の平たい顔族は変わった人間だと認識した。]
(171) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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……この階からも悲鳴が聞こえた気がするが。 石造りの建物は、よく音が響くから……気のせいかな?
[上を目指した孫文台を見送ったあとで、首を傾げて]
……どうする? 信長公に会ってみるか、彼を追って上に戻るか、それともこの階を探してみるか……私は何でも構わないが。
[伊東とラクシュミーに、視線を向けて]
(172) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[穏やかな空気が流れかけるが、続く言葉にそれが凍りつく。]
封印を、守っている。のですか? ・・・「世界を救うため」に?
[たちの悪い冗談かと思った。しかし、目の前の平たい顔族の男性の目は真剣そのもので。]
そういう、ことですか…
[自分のつぶやきを、「隠し扉の奥でじっとしていたこと」を納得したものであると判断したのだろう。 うなずいて、そして、]
「世界を救うため、結界を壊そうとする人間はすべて殺す。」
(173) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* PLとしては堅パパに同行か、他所行きたいけど PCとしてはここ擲つというか、乃木と伊東だけにするという選択肢はないにゃー。
(-54) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* あ、でも大丈夫かな。 んー、迷う。
(-55) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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「それが誰であろうと。」
[そう、自分をじっと見ながら本気の目で言ったから、]
私でも?
[すれ違いに気づかれるのも時間の問題で、自分では真正面から戦って勝てるわけはない。そう一瞬で判断して、]
(174) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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[構えを解いた無防備な喉に、下から剣を突き立てた**]
(175) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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