47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[イアンに問われて答えたナユタ>>125>>126を見て、 複雑そうに眉根を寄せた。 休戦協定の後も――ひとえに己が生を受けてこの方、 国境の不安定な地帯は休まる所を知らなかったし、 彼の個人としての意見に思う所もあったのだが]
同じように前線に赴いても、 和平を望む者と、戦の道を開こうとする者とがいる。 ……求める理想の違いだろうか。
(133) 2011/03/21(Mon) 21時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
[各々の意見を述べ交わす師団長達を――声を発する事のないキリシマも含めて――それぞれに見やりつつ、静かに言葉を聞く。彼女が率いる第7師団の名を挙げて語るゲイルの声には、少し目を伏せる素振りをした。散会の提案が方々から挙がれば]
そうですね。 未だ、一晩も経っていないのですから。
[男もそれに同意を示し、所在の明示を求めるディーンの言葉にも頷いた。それから席を立つ者が出てきても、男自身はすぐには立ち上がる事はなく、卓上にてそっと手の指を組み合わせ]
……
[思案げに、祈る形にも似たそれを見つめていて*]
(134) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
|
[キリシマが筆談に使った紙は、イアンの懐>>130に消えた。 そこにどんな文字(らしき物)が記されたのかも見えず、 再び同じ内容を書き直して貰うよりはと、 席を立ち、槍を携える背の方を追った]
キリシマ師団長は、何と?
[問い掛け。 返答の具合によっては目を瞬くかも知れない]
(135) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
|
[>>133の言葉にイアンは戸口で振り返る。 ……グレイシアを見た。エンライを見た。 ガーランドを見た。ユ=シハを、見た。 そして、バーナーを見た。 ……ガーランドを見たとき、だけ、 少し、鳶色は険しかったか。]
私は、前線に出ていますが ……結論が、今は、出せない。
[そう、口にして、戸に向き直り…… そっと戸を押し開けた]
(136) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
|
/* !?
(-54) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
イアンは、戸を押し開けたところで、また振り返る。
2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
[ブランフェルシーの言葉に、 ばつの悪そうな色を鳶色に浮かべる。 同時に、彼が知っている言語かもしれない、とも。 そう思いながら、懐にしまった キリシマが書いた(描いた?)紙を取り出した。]
………私には、学が、ない。
[己の恥ではなく、第15師団の恥にならなければいいが そう思いながら、読めないと、遠まわしに言った]
(137) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
|
[席を立つ者がいれば、ただそれを見送る。 自らは特別率先して立つことはないが、散会の言が出ているため意識は緩めて。
残る人間を一度ぐるり見てから、冷めた紅茶を一口含んだ。]
(138) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
|
[両隣のラミケシュとヘクター。双方前線部隊であり、ものの見え方も考え方も自分と異なるのであろう。 発言に耳を傾けながら、その胸中を思案する。 解散となるらしい会議に、未だ迷いを滲ませたまま皆にならって席を立つ。 それから戸口付近のイアンへと足早に歩み寄り、声をかけた]
イアン殿、および止めして済みません。 お渡ししていたハンドクリームがそろそろ切れた頃でしょう。 改良版です。後で感想をお聞かせください。
[薬瓶を差し出した]
(139) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
|
/* 負感情をもってくれてそうなイアンに 私は突撃するぞ! 襲撃されてなんぼですよね人犬。 というわけで負感情もらうために第7師団が能力者研究だの偽善っぽく子供だしたくない風なこと言ってみました★
(-55) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
|
|
――…理解、できなくは無い。 ボク達は軍以外、生きる道は無いのだから。
[席を立つ時に聞こえたテオドールの声>>133に、師団長としては和平をと言いながらも、言葉短に大戦派への理解は示す。]
(140) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 22時頃
|
/* きーたく。ログ読み!
ところで イアンなんだが。
最初、うにさんだと思って、 しかし途中でぶるべりさんかと思ったが、 …やっぱりうにさんかもしれない! */
(-56) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[ブランフェルシーの言葉で戸口で足を止めていれば 先ほど険を鳶色ににじませ見た ガーランドがこちらへ近づくのに気づく。 ……一度瞼を閉じ、開く。 燻るものを消火すべく酸素供給を、断つ、ように。]
……いつもすみません…助かっています。
[開いた鳶色は受け取った薬ビンに細まって。 改良版という言葉、感想の言に こくり、と、一つ、頷いた。]
(141) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
イアンは、エンライ>>140を静かに、聴く
2011/03/21(Mon) 22時頃
|
/* イアン、ゲイルは赤なのかなあ。 ちょっと様子が違う。
(-57) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
―回想:会議中― [視点が違えば、見えるものも違う。 施設出のナユタ、祖父が率いていた時代の第7師団に救助されたテオドールもまた、己の考えとは違うのだろう、そう思いながら、視線を巡らせることはしなかった。 イアンの僅かに険しさを帯びた視線は真っ直ぐに見返す。 睨み返すでもなく、ただ淡々と。
女でさえ研究機関の全貌を把握しきれていない。 それを知っており、実質上統括しているのは、もう一人の副官だった。 この会議がどういう結果になるにせよ、いずれは把握せねばなるまい―――そんなことをぼんやりと考えていた]
(142) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[やがて、サイモンが現れ、しばしの黙祷の後、会議が始まった。 >>37 ミケの視線に、前回の選帝会議が開かれた頃を思い出す。]
あの頃は休戦協定が結ばれた現在以上に、国を挙げて諸国と戦っておりました。 当時は、現在帝都配備の第二師団、第三師団、それから第十師団も前線に出る事を余儀無くされていましたし 選帝会議をするまでもなく、自らも戦地に赴き、軍からも民衆からも信頼の厚いブルーノ様に決まっていたように思いますが…
[かつて皇子と呼ばれていた、若かりし頃のブルーノの姿を瞼の裏に思いながら、ゆっくりと当時の事を口にした。 そもそも修道士上がりの、まだ若く功績も上げていない第十師団長の意見が通る事は無かったが。]
(143) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
それでも、新皇帝の発表まで七日の間、論を尽くしました。
ましてや、今は、かの時と状況が違う。 民衆は傷つき疲弊し、休戦協定が結ばれてからは武力を伴わない折衝も、求められつつあります。 選択肢が増えたからこそ慎重に検討する必要がある、と考えます。
(144) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[それから暫く、議論に耳を傾けていたが。]
そうですねえ。 個人的には――私がこう言うのも何ですが。 たとえ国が和平の道を進むとしても、即、軍の縮小が必要になるとは思えません。 自衛、警備、平和維持の為に必要な事もあるでしょう。 我が国と和平条約を結ぶ事を歓迎する国もあれば、そうでない国もあるでしょう。 降ってくる火の粉を振り払えないようでは、何も護る事はできません。 無用な争いを避ける事とは、また別の話。
[僅かに意見を述べ、紅茶を啜った。]
(145) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[ばつの悪そうな鳶色の目を一度不思議そうに見上げて、 それから筆談の紙に視線を落とせば眉を寄せる。 学のなさは似た者だった]
……すまない、俺には読めん。
[言葉飾らず直截に述べた。
膏薬らしき瓶をイアンに手渡すゲイルを見遣りつつ、 青の帝国紋章を身に着ける彼女はどうだろうかと**]
(146) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[>>61 ベネットの伺うような視線を受けて、僅かに眉を寄せる。]
王位継承権を剥奪、ですか。 ハミルトン師団長の仰る通り、それをここで決めるのは時期尚早かと。 場合によっては継承権の剥奪という行為が、新たな諍いの火種を作る口実となることも考えられます故に。
[散会の声が聞かれるようになると、それに同意するように頷いた。]
(147) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
礼を述べるイアン>>130に頷くと、 紙とペンを仕舞い、再びカップへと手を伸ばす。 文字を描けば、殆どの者は皆、彼のような反応を返してきた。 そして、二度とキリシマに筆談を頼むことはない。 ――それが読み取れぬゆえ、の反応だとは、 残念ながら、夢にも思っていない。
(148) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
≪ ん。そうだね。 必要なときは、お願いするよ。 ≫ しかしそんな機会は少ないだろう、などと、 見当違いな方向へ思考を巡らせつつ。
(=17) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[ブランフェルシーの言葉に軽く目を伏せる。 ……難しい、言葉、なのだろうか?
淡い灰色の視線がガーランドに移るのを見る。 ……研究に身をおくならば きっと、と、鳶色も期待がにじんだ目で ガーランドと槍と共に持つ紙片を見比べた]
(149) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[>>146 同じくイアンの傍に居たテオドールが、蛇ののたくった紙を読めないとイアンに返した時に、その中身に気がつく。 此方を見やるテオドールに、目を瞬き]
ああ、キリシマ殿に筆談をお願いしたのか? あの方の字は前衛芸術級で有名なんだが、知らなかったのか? すぐにぱっと読めるのはミッシェルくらいじゃないか。
[キリシマの副官、ミッシェルとは学生時代からそれなりに親交がある。 しかし、なんとか読もうと紙をぐるぐると回して]
…んー。あー。
たぶん 『§ り λ ゥ』
会議の席で聞いたのなら…『ほりゅう』じゃないかな…
[真顔でそう応えた]
(150) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[―複数の、椅子を引く音。 ―低く交わされる会話。
発言の幾つかを記憶に留めて、眼鏡を外す。 それを合図に、脳内を切り替えた――通常運転に]
私の所在でしたら……大声で呼んで頂ければ「お返事」しますよ。 すっかり耳も遠くなりましたが、宮廷内ならば聞こえるでしょう。
[ディーンに告げる。 日常業務のある帝都の師団と違い、建国祭は休暇も同然の身であった。単独で城下に出て衆目を集める気もなく、 だが、先程の自らの言通り自室で休む気もなかったりはした]
(151) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
/* >>150 ぼくの文字がたいへんなことになってる くっそwwwwwwwwふいwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
― 会議室 ―
[散会の宣言でもまだ残っているものもいる。 男も、どうしようかと見回したのち、まだ席立たぬ2番を見やり席を立った。]
――……帝都にはなんだかんだで一番いるんだが、いても、なかなか会わないものだよな。
[堅苦しい縦じわの横、サイモンのいた場所にどっかりかける。よ、久々だな、と話しかける様子、ディーンはどう感じたか。
まぁ、空挺に転属になると同時に彼の意見は聞かず、従卒職は解いた。 当然ではあるが、家柄、そして、剣術、すべてにおいて正統であり才能あふれる少年を死地には連れていけぬのが理由ではあったが。]
(152) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[そして、ディーンごしにまだ席は立っていないだろうサイラスの姿も見る。 さて、この情報士の考えは如何だろうか…と。]
(*25) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[テオドール、イアンの期待の籠る視線に少し困ったように眉を寄せ]
いや…これ特殊文字などではありませんから。 私は卒後ずっと野戦病院みたいな所にばかり配属されていましたから…
繊細なことや、難しいことは、得意ではないですよ。
[キリシマの文字を始めて見る者が一様に悩むであろうことの誤解を解きつつ、頬を掻いた]
(153) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
|
[会議室の入り口。 立ち止まっていたイアンがテオドールに見せる紙の文字?が目に入り。]
文字なんですか、それ。
[素直な疑問を口にする。 それから、ゲイル>>150の解説するのも聞くも、とてもそのように読めるとは思えず、首をひねる。]
(154) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
ゲイルは、ナユタに一応文字だ。と頷いた
2011/03/21(Mon) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 22時頃
|
/* も、文字談義に入りたい というか人と絡みたいけど うごかない
げふ
(-59) 2011/03/21(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る