254 東京村U
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カラスがあまりにも多いならばお困りでしょう。 弊社としても、出来る限りご入居者様には快適にお過ごし頂けるよう努めますので───
今度一度、確認に伺うかも知れません。 私か鈴里か、両方かで。
[最近特にカラスが多い、と。>>136 今回は幸い苦情ではなかったにせよ、確認をする必要がある。 頭のメモにそれを書き込みながら山岸へと頷く。
上野中下アパート。 その名前に、雪野瀬が反応した。>>137 困惑を浮かべた瞳と視線が交わる。頷き返した。そう、その名はかつて少女が借りたいと食い下がった"あの"物件である。]
(196) 2016/09/28(Wed) 16時頃
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普通はあまり、喜ばれないからね。
[とはいえ、そこに住んでいる当の本人がいるのだから控えめに。怪談があまり得意ではなさそうな少女の普通の反応>>137に、苦笑の形で眉を下げて見せる。]
ああ、うん。これから客先に。 いや、こちらこそすまなかった。 …けど偶然とはいえ、また君に会えて良かった。 自分勝手だろうけど気になっていたものだから。
[本当に自分勝手だと、少しきまり悪げに苦笑して。 それでも少女がスマホを取り出すのに、自らも咄嗟に仕事用の携帯をスーツのポケットから出しかけて、]
おっと、
[慌てて元に突っ込み直し、プライベート用の黒のスマホを取り出した。少女の手に握られたネイビーブルー。そのストラップの先に揺れているロゴ>>139に少し目が見張られた。]
(197) 2016/09/28(Wed) 16時頃
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あれ、雪野瀬さん。 そのストラップって、解放治療カルテだよね。 ほら、
[自らのスマホをタップすれば、解放治療カルテの曲名が現れる。今は再生しないまま、それを示して見せて]
奇遇。俺も結構このバンドが好きでさ。
[仕事用ではない、素の笑顔をちらりと見せて番号を交換した。 これじゃまるでナンパだったかなと、先に山岸に言われた言葉が一瞬脳裏をよぎるけど。]
(198) 2016/09/28(Wed) 16時半頃
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あー…、鈴里さんのアンケート? ああ、あれは仕事…というか、彼女の趣味というか…
[ただ。続く雪野瀬の問い>>139には、曖昧な音が返った。 以前、東蓮寺も同じアンケートを手にしたことがある。 あれは街角ではなく会社の休憩室のことであったが───]
(199) 2016/09/28(Wed) 16時半頃
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─ 回想:某日・新宿不動産休憩室 ─
そういえば、みよ子さん。
[その日はたまたま、休憩室にいたのは二人だけだった。 鈴里のことを東蓮寺はみよ子さんと呼ぶ。 これは別に特別な親しさを表しているものではなく、単純にそう呼ぶ人間がたまたま周囲に多かったというくらいの、あだ名に近いくらいの感覚である。]
こないだ駅前で、みよ子さんを見かけたんですけど、
[多分間違いはなかっただろう。 青いマジックで書かれた名札を首から下げ、アンケートを配る彼女>>0:22あれと思っては見たものの、丁度彼女が誰かに声をかけているのを見て、そのまま声をかけずに通り過ぎたのだ。]
あれって何かの活動なんですか? なんか署名運動とか。
[そんな趣味があったのかな、と。 世間話のように気軽に振った話題だったが。]
(200) 2016/09/28(Wed) 16時半頃
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………、 ……………、
………、ええ、……はぁ。 ………………、 ………、 ……なるほど。
…………、はぁ、……、 ………、
………………、
……………………、……は?アンケートっすか?
(201) 2016/09/28(Wed) 16時半頃
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[延々とどれくらいだったろう。 それこそ口差し挟めぬ勢いで、彼女が目の前で語ったのは。
滔々と意思だとか願いだとか語られた言葉の大半はもう覚えてはいない。が、あの時何か良く分からないながらも、彼女が情熱といえるほどのエネルギーを傾けてアンケートを配っているらしい。そのことだけは、良く分かった。 その時に、断れずアンケートを書いたことがある。]
(202) 2016/09/28(Wed) 16時半頃
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◆希望調査アンケート
記入者氏名 :東蓮寺 琉衣 日付: /
項目1 どんな未来をご希望になりますか?
田舎に帰らずに済む未来
E4159832
※ アンケートへのご協力 ありがとうございます。 よりよい社会のために、ご意見を反映させてまいります。
***
(203) 2016/09/28(Wed) 16時半頃
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俺、四国の田舎の出身なんっすよ。実家は寺で。 …いや、寺だから寺って苗字なのかは知らないですけど。
んで、長男なんで寺を継げって煩くて。 イマドキないでしょ?そんなの。 しかも禅宗って知ってます? あの、坊主の。すごい修行するやつ。 あれにいけ〜〜って、嫌で嫌で…… 結局嫌すぎて、学校出てすぐこっち来たんですよね。
東京が良くて。 帰りたく、なくて。
[帰れないんじゃない、帰らない。 軽い愚痴めいた告白と共に渡されたアンケートを、彼女はどう見ただろう。]
(204) 2016/09/28(Wed) 16時半頃
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─ 新宿駅南口・午前 ─
……あれは鈴里さんの趣味、なんだと思うよ。
[以前の休憩室での彼女を思い出してしまって、雪野瀬へ返す。 流石に仕事ではないと、それは笑って否定しておき>>139]
分かったよ、鈴里さんにお礼伝えておく。 元気でね。何か分かれば連絡するから。
[ダンボール製の立て札をスマホを握る手で、ひらと示して。 山岸へももう一度会釈を送って、地下鉄へと*歩き始めた*]
(205) 2016/09/28(Wed) 16時半頃
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― 昼:805号 入間家 ―
[見知らぬ男女の声は、しきりにこちらへ話しかけてきている。
「みおん、どうした? ちょっとへんだぞ、いきなり逃げるなんて……」
「ねえ、出てきて話してみて、みおん。 なにかあった?ママたちで力になれるかもしれないから…」
あの両親面をした男と女は一体誰なんだ。泥棒なんだろうか? 入間は声を全部無視して、震える手でどうにかスマホを手から取り落とすことなく学生鞄から取り出した。 膝が、足が、がくがく震えている。スマホへ視線を落とすついでにそれが視界に入った。
電話をかける先は母親。 一度目のコール音。 それを聞く間も「早くでて!」と念じ続ける。 二度目のコール音が鳴り出すか、というタイミングで、ごく近くから携帯のバイブレーション音が聞こえ、入間は音に身を竦めた。]
(206) 2016/09/28(Wed) 17時頃
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[母親の携帯電話はこの部屋のなかにあるようだった。 電話を持っていっていないという事から、さまざまな考えがいっぺんに頭の中をぐちゃぐちゃに掻き回していった。
入間は力の入らない役立たずの手足で、音のしたほうへ這って近づき、ベッドの下で光っているスマホを見つけて、それを引き寄せ、拾い上げる。 混乱していると同時、恐怖心と嫌さで泣きそうだった。
ベッドの下に、もうひとつ、スマホの光を反射しているうすべったいものが落ちていることにも気づいた。 手を伸ばして拾いあげると、それはプラチナ色のカードだった。 電話番号がかかれている。 入間はそれを見るも何の店のカードかはよく分からないまま、カードをポケットにとりあえず仕舞いこんだ。]
(207) 2016/09/28(Wed) 17時頃
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[父親にも電話をかけてみたが通じない。]
なんで出ないの……ばか!
[涙声でそういうも、その声へ声をかけてくるのは、今はドアの向こうの見知らぬ男女だけだ。]
そうだ、けいさつ
[こういう時は110番? いや。最寄りの交番の電話番号もアドレス帳に入っていたはずだ。入間はとりあえず交番に電話をかけた。]
(208) 2016/09/28(Wed) 17時半頃
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もしもしっ、あぁっ、ああ、あの、し、しらない人が! しらないひとが、家のなかにはいってて! 親のふり、す、するんです か、かぎ、しまってなくて、あの はやくきてください! あの人達おかしいの! たすけて!
[電話先で男のひとが「落ち着いて」「住所は」と言った。 入間は混乱しながら、つっかえつっかえ自宅の住所をこたえる。 混乱して古い住所を言ってしまいそうだった。]
(209) 2016/09/28(Wed) 17時半頃
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[祈るようなきもちで警察の到着を待った。 警察の到着は思ったよりもずっと遅くて、入間は警察のやくたたずと心のうちで何度も罵った。
暫しして、玄関の戸が開いた音。待ちわびた。 扉の前にいた二人は、母親の部屋の前を離れていった。 人の声が微かにするが、何をいっているのかまでは分からない。 とにかくこれでどうにか追い返してくれるはずだ。 もう射殺でもなんでもしてくれ。 身分をたしかめて、おかしなやつだって連れて行って一生牢屋から出さないでくれ。 スマホを握りしめている手は、力をいれすぎていて、真っ白になっていた。]
(210) 2016/09/28(Wed) 17時半頃
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[暫くして――ドアのむこうから聞こえたのは
「もう出てきていいよ、大丈夫」
という優しい警察の声ではなかった。
「どうしちゃったの、みおん……。 警察にまでいたずら電話するなんて。 パパもママも怒ってない。 ただみおんが心配なだけ。」
目の前が暗くなる、とはこういう感覚か。 眩暈がした。]
(211) 2016/09/28(Wed) 17時半頃
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トレイルは、イルマは元気にしてるだろうかと思った**
2016/09/28(Wed) 18時頃
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―新宿新南口―
えっ ちょっ お兄さんも迷子ってヤツですか
[新南口で話しかけた男(>>174)の言葉にすっとんきょうな声をあげる。 まずい、これは外れを引いたと云う顔をしかけ所で、スマホを出して操作している。]
(212) 2016/09/28(Wed) 18時頃
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あっすいません。あんま自分新宿とか来ないんで……
[機械の操作は慣れているのだろう、スマホを操る手つきは早い。
そして、彼が口にした仙台という言葉に反応する。]
(213) 2016/09/28(Wed) 18時頃
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自分も仙台出身なんスよね。泉区の方なんですけど。
[思わずつられて出身を口にしてしまった。
もう、戻ることは無い場所なのに。新南口の人混みのなかで、敢えて彼に話しかけたのも、同郷由縁の懐かしさからだったのだろうか。]
はい、ありがとうございます。では途中まで一緒に……
[次の瞬間、]
(214) 2016/09/28(Wed) 18時頃
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ぶっ
[彼が勢いよくぶつかってひっくりがえった。(>>176)
思わず笑いを堪えきれなくなって吹き出す。
なんだろうこの人は。自分よりもかなり年上だとは思うけれど、『かわいい小動物』というイメージが頭に*よぎってしまった*]
(215) 2016/09/28(Wed) 18時頃
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リーは、イルマからのLINEを思い出して3分の1の純情な感情が入り乱れる表情を*している*
2016/09/28(Wed) 18時半頃
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🍀ぃるまぁ🍀 @xXamurirumaXx 3分 けいさつはやく だれかたすけてください!
🍀ぃるまぁ🍀 @xXamurirumaXx 3分 こわい
🍀ぃるまぁ🍀 @xXamurirumaXx 4分 あたまおかしい人が家に
(216) 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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[Twitterに思わず書いてしまったツイートにも、まだリプライはついていない。 なんで、どういう理屈で警察が追い返せてしまうんだ? 今までここに父も母も住んでいて、父の名前は祐輔、母の名前は祥子。新築だし近所と付き合いがあるわけではなかったけれど。 確かにここで生活していたのに。
父母と名乗る二人は、いまだにぶつぶつ外でいっているが、ついに「じゃあ、話す気になったら出てきてね」「夜、みおんの好きなものを食べよう?一緒に何か食べにいこっか」と言って、ドアの前を離れていくようだった。
今しかない。]
(217) 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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[入間はドアに耳をくっ付けて息を殺した。 足音に耳をすます。遠くでリビングのドアが開いた音がきこえる。
心臓がまたばぐばくと音をたてていてうるさい。 怖すぎて酸素も血のめぐりもなにもかも足りていない。]
(218) 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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(こわ……1、2の、3ででる、きめた、よし)
[いざ飛び出すとなると勇気がでなくて、自分にルールをつけた。 一度、目を思い切り瞑る。]
(219) 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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(いちにのさん!)
[閉じ籠っていた母の部屋のドアのカギを開け、ドアを開いた。 思い切り駆け出したが廊下が滑るのを忘れていた。 また転びかけるも、どうにか堪えて廊下を走る。 後ろでリビングのドアが開く音がするが振り返らない。 玄関に靴下のまま飛び出すと、体を縮めて靴に指を引っ掛けた。 ドアを開け放ち、廊下まで靴下まま飛び出して、全力で走ってエレベーターに飛び込み、「1」のボタンを押して、扉の開閉ボタンの閉の字を歯を食いしばって何度も叩いた。 二人の知らない人間が追いかけてくる前にエレベーターの扉が閉まる。 持っていた靴を床に落とし、足の裏も払わずに足を突っ込む。 7階。6階。5階……階数がかわるたび、「とまるな」と祈った。 祈りが通じたのか、エレベーターは1階までおりる。 1階の扉が開く際に、生唾を飲み込んだが、人影はなかった。
入間はエレベーターから飛び出して、エントランスを出て、真っ白なタイルのそのマンションから思い切り逃げ出した。]
(220) 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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― 午後:東中野駅 ―
(肺が痛い〜!!)
[泣き言はいくらでも言いたいが、そんな場合じゃない。 とにかく電車に乗って、この駅を離れるところから。 今日ほど入間はこの家が「駅チカ物件」だったことを感謝したことはない。
駅まで走り続け、改札にスイカを押し付けた。 電車の音がしている。
入間は中央総武線各駅停車の電車の扉が閉まるぎりぎり手前、どうにか体を滑り込ませ、短いスカートからパンツが見えてしまうかどうかなどお構いなしにへたりこんだ。]
(221) 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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[息を整え、立ち上がる。]
………、……
[電車内にいる見知らぬ人がこんなにも何を考えているか分からず怖いことなど、今まで一度だって経験したことがない。 ちらちらと電車内のひとに視線をくばるも、何もわからない。 素性の知らない誰かしら。 それ以上になるには、この途方もない数の人の生活人生立場その他諸々を知る他ないのかもしれないし、知ったところで更に嘘か本当かなど、どう分かったらいいのだろう。 なにせあのぽっと沸いて出た謎の偽親が、交番の警察官に「入間澪音の父と母だ」と一時的にも認められるような事があるくらいなのだ。 本当の父と母は大丈夫なんだろうか。 入間は、不意に今朝書いたアンケートを思い起こした。]
(222) 2016/09/28(Wed) 19時頃
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[そうだ。 そういえば書いた。>>0:55
項目1 どんな未来をご希望になりますか。 『ケンカしないマトモでやさしい親のいる未来!』
ぞっとして、また体が小刻みに震えだす。]
(223) 2016/09/28(Wed) 19時頃
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ま、まって
[コトダマとかいう迷信だろうか。 勿論、こんな事が起きてほしくて書いたことじゃない。 アンケートを書いたからってこんな変なことが起こるわけもない。 要は自分が記入したのは、ただの愚痴だ。]
(224) 2016/09/28(Wed) 19時頃
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[冷や汗で背中がつめたい。 青ざめながら入間は、家から持ち出した母親の携帯の通話履歴を見始めた。せめて会社に行っているとか、どこかで仕事をしているとか、無事を確かめたい。 通話履歴の最後にかけた相手は――**]
キルロイ先生…?
……が 外人?
(225) 2016/09/28(Wed) 19時頃
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