56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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ローズマリーさんが公女なら、ここは公国でよろしいのではないでしょうか
世界はみんなで作ればいいのさと書いて、参加者皆さんに丸投げと読む村建てです。
そしてすみませんすみません、村作成時にうっかり始めにサイモンを表示させてしまいましたが、ダミーはヨーランダにしています。
ダミー(と宗教も)の描写はこれ以上は、天の声では行いません。
村建てとしてはヨーランダに特に役割をもたせる想定は無く、「ダミーが無残な姿で発見された」のシステムメッセージも無視するつもりでいます。
ダミーを使って何かやりたいという場合は、どうぞです。
(#10) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
/*
ご意見ありがとうございました。
今回は人形使いは見送ります。
ヴェスパタインさんの御懸念はもっともですので、
参加枠を拡充することで、村の日伸べを狙ってみます。
追加役職の設定:
○念波の民
智狼、共鳴者に準じます。
(#11) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
/*
また、これ以上の飛び入りがなくとも、
★【29日の朝〜夕方のどこかで手動開始します】
よろしくお願いします。
(#12) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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―食堂―
[公女殿下の慰問と聞いてもピンと来ない様子で、>>135 その馬の方に結び付く辺りがフィリップらしい]
そうですねぇ。 公女さまにも深いお考えがあるのかも知れませんから。
[実際の所、その公女殿下を砦に迎える準備やら、 あちこち自由に歩き回られる視察の対応やらで、 鼓舞と言うより、まだ面倒見に追われているらしいのだが]
はい、行ってらっしゃい。 私も、サボるなーってどやされる前に退散しないと。
[冗談混じりの言葉に笑いながらフィリップを見送って、 いそいそと残りのシチューを平らげた]
(154) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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/* 開始まで喉たりるかな。 主に独り言的な意味で……!
(-61) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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ああ、ペラジーさん。 ご馳走さまでした、美味しかったです。
[厨房から出て来たペラジーに笑顔を向ける。>>152 仕事では今際のきわに共に立ち会う事が多いのだが、 普段の彼女はそれを払拭する明るい振る舞いをしていた]
はい、何でしょうか? 私に聞ける事でしたら何でもどうぞ。
[それにしては、少し歯切れのよくない切り出し方に、 首を傾げて続きを促して。 生まれ変わりの言い伝えの話が出れば、目を瞬いた>>153]
生まれ変わりが、本当に起きるかどうか……ですか?
(155) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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ん……変なこと聞いちゃったね。 あ、変って言ったら神様の教えに失礼か。 縁起でもないが正しいかな? 今から死んだ後のことを考えちゃだめだよね。
[ごまかすように笑って。>>155]
私、今の自分が好きだしね!
(156) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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うーん……
教典には、例えば実際に生まれ変わった聖人の事が、 詳しく書かれていますね。 前世の記憶がどれだけ来世に引き継がれたか、とか。
[そんな事を言いつつ]
私は、"あると思う"のですけど、 本当に生まれ変わりに会ったかと言うと、分かりません。 皆が皆、前世を覚えているとは限らないそうですし……
だからペラジーさんがあるかどうか分からないと仰るのは、 変な事ではないと思います。
(157) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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[転生は、神の恩寵によって起きるとされているから、 縁起でもない事かと言うと、 神父としての立場からは、そうでもない、とも言える。
転生は実在するのかと言われれば、 これは本当に"神様の教えではそうだ"としか言えない。
……今こうして話しているペラジーも、記憶がないだけで、 実は、魂は転生して生まれて来たかも分からない]
でも、今から死後の心配をするのは、そうですね。 ちょっと気が早いかも知れないです。
……大丈夫ですよ、もし戦が起こっても、 騎士団の皆はそれに備えて腕を磨いているわけですから、 きっと砦を守り通して、勝って戻ってくれます。 私達も、彼らが無事であるように、 それぞれの役割を果たしましょう。
[そうして温和に笑った。]
(158) 2011/06/28(Tue) 21時頃
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― 墓地 ―
…ひどいですよ、団長。 いきなり逝ってしまうだなんて。
[ベネットと連れだって墓地へと辿り着けば、質素な石造りの墓石の前で祈りをささげた後に、ぽつりと呟いた。]
(159) 2011/06/28(Tue) 21時頃
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……私たちが見送った人たちも、 またいつか、どこかで会えるのかな、なんて。 時々考えちゃうんだよね。いい出会いならいいんだけど。
ムパさんはあると思うんだねー。
[神の教えだが、心から信じているかと問われれば怪しい。 “良いものならば”あってほしいと思う程度だ。>>157]
……うん。大丈夫だよね。 勝って、なるべく怪我もしないで帰ってきてくれたら、それが一番。 ありがと、ムパさん。それじゃ、私も私の役割を果たしに行くよー。
[温和な笑顔に、明るく笑い返して。小走りに食堂を出ていった*]
(160) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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[ファーレンハイトに出会った日の事は、今でも鮮明に覚えている。
自分がスリを働いたファーレンハイトを目の前にして、彼は激怒するものだと、自分の命はもう無いかもしれないと、そう覚悟したのだけれど。 おそるおそる見上げた顔に、愉快そうな笑みを浮かべている彼を見て、不思議になって首を傾けた事まで、鮮明に覚えている。]
(161) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 21時半頃
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―― 緑騎士団参謀室 ――
どうぞ。
[ノックに答えると、名乗りの後に精悍な騎士が入ってくる――>>144]
……おや。ヴェスパタイン副団長かや。 ふむ。報告? 遠方の伝令じゃな。
[かさりと音をさせて、伝書を開く]
――8割は古い話じゃな。ちょうど先ほど受けた斥候の報告の裏づけになりんす。
[ここまでの会話は、まさしく挨拶代わりに何度も繰り返した事]
(162) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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[うちの騎士団に来ないか、と言われた時には彼が何を言っているのかさっぱり理解ができなくて。
物心ついた頃から既に路地裏で子供たちで身を寄せ合って暮らしていた自分に、彼は安心して雨露が凌げる場と、温かい食事と、生きる事の意味を与えてくれた。
彼としては、ただ単にスリの腕前を見込んで、仕込めばいい密偵になると考えただけなのかも知れなかったけれど。
自分に居場所を、生きる意味を与えてくれた彼に、この騎士団に報いようと、オスカーは必死に密偵になる為の鍛錬を積んだ。 彼が忠誠を誓っているのは、国でもなく、領主でもなく、守るべき人々でもなく、ただこの騎士団と、ファーレンハイトに対してなのであった。]
(163) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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[その後の言葉は、目元だけ笑みを消して]
厄介なのは2割の新しい情報じゃな。 敵方の援軍が――集いつつあるようじゃ。 少々の工作はかけておったが…わっち――赤の参謀府と共に詰めておった予測より、早いの。
[言外に、戦火の近さを述べていた。手紙を畳むとヴェスパタインに返す]
さりとて、こちらより討って出るには敵陣は遠く、戦力が足りぬ。わっちらに出来るのは今まで通りに、今まで以上に緊張するのみ――としか言えぬのが辛い所よ。 …団長への連絡はお任せして良いかや?
(164) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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/* こ、この口調ソフィアにあわねえな!!
(-62) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時頃
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[この時代で命を落とした者達が、遠い未来で再会する、 もしそんな事が起こるとしたら>>160]
そうですねぇ。 そうなったら、笑って話が出来るような、 幸せな出会いだと良いですね。
……いえ、きっとそうだと思いますよ。 神様が、この人はもう一度生きるのに相応しいと、 お認めになって来世を授けて下さるんだと思いますから。
そうですね、怪我のないのが一番です。 皆さんが無事に帰って来て下さるように願いましょう。 行ってらっしゃい。
……あ、でも廊下で走るとぶつかりますよ。
[小走りに出て行くペラジーを見送り、 食器を片付けるとムパムピスも食堂を出た**]
(165) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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―厩舎― [順番に馬にブラシを当て、鬣を整えて行く。 そうして、一際血統の良さそうな馬を見つけて、ああと声を漏らした]
お前か、公女さまのだけあって、いい毛ツヤしてるなあ。 慣れない馬房で疲れてないか? …ん、大丈夫そうだな、強い子だ
[少年が背を撫でると、馬はブルルと鼻を震わせて啼き、身をすりよせた。 少年は大体の動物には懐かれる] ははっ、よしよし 今日は鬣、編み直そう
[ひとしきり挨拶を済ませると、再びブラシを手に、丁寧に編み込まれた鬣を解き、編み直しにかかった]
(166) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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[自分が仕える主を無くして、オスカーはただ虚無感に苛まれる。
もう、この砦の近くまで敵の援軍が集い、平原に展開を始めている様を、その緋色の瞳で見て来たばかりだった。 敵の援軍が河を渡れぬ様、橋を落とすなどの破壊工作を行っては来たけれど、そんなに時間は稼げなかった。
それなのに―――… ]
(167) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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[ミッシェルの結果を聞き>>124、参ったというように両手を挙げる。]
へえ、凄いもんだ。 それとも、そんなにシチューが食いたかったのか?
[手加減したのかという問い>>125には誤魔化すように笑って答えず、恋人のようだと言われた>>123弓の弦を軽く弾いた。]
(168) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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[瞼を薄く伏せ、射抜くような眼差しで参謀の返答を聞く]
秒読みどころか、一触即発――か。 覚悟はしていたが。
[どこか諦めたように呟いた。 折りたたまれて返された手紙を受け取り]
……了解した。 団長は補給部隊に行っているはずだが、戻るように私から伝えよう。 赤の方には貴女から話を回しておいてくれ。
[手紙を懐に仕舞い、引き留められなければ部屋を出るだろう]
(169) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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/* 3つのお返事を、1つで返すと言う暴挙。 ランダムで一桁出たらどうしようとか何も考えていませんでした。 すみません、適当すぎですね。
ちなみに、砂時計は2分程度のものを想定。 通常なら6射、訓練された弓兵は1分間に10射程度出来るそうです。
(-63) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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ああところで、
[参謀を見遣り、思い出したように一言付け足す。]
貴女は戦が始まってもその格好なのか。 機能性という面でどうなんだ?
[真面目くさって問いかけた。]
(170) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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その言い方…まるで私が食い意地はってるみたいじゃない。 食べたかったかと言えば食べたかったけどさ。
[お腹が空いていたのは確かだ。 だが何故だが素直に喜べなかった。「勝った」という気にはなれないず、不満そうな顔で幼馴染みを見つめていた。]
(171) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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[赤の副団長は、長く空席となっている。 団長までも居なくなった今、戦が始まれば赤騎士団の統率がとれない事は明白で。]
…――――。
[戦場に、血を流して息絶えている数多くの狼のイメージが唐突に頭に浮かんで。 其れを振り払う様に、短い髪を揺らした。]
(172) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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外交で何とかなる時機は当に過ぎておったからな…。
[団長への連絡を受けてくれた事にも応えて、頷く>>169]
頼む。 補給部隊か――ふふ。篭城にせよ何にせよ、要(かなめ)は補給部隊になりんす。団長はいつもわっちら参謀を本能で先回りされる所がかなわぬの。
ああ、赤の参謀殿への連絡はしておこう。 策も詰めねばならぬでな。
[去ろうとする彼に敬礼を返す。特に引き止めるそぶりはなかったが――]
(173) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
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/* ちょwwwww赤の副団長いないの?wwwww
んじゃ緑の方で実質統括……みたいな? それとも赤の参謀ががんばってるとか??? 弓兵隊とか剣兵隊とかの長ががんばってんのかな。
どうなるんだろ、赤騎士団……!
(-64) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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[不満そうな幼馴染の様子>>171を気にしない素振りで、矢を番える。]
お前らしいな。 腹が減ったなら、飯食いに行くか? 腹が減ってはなんとやらって言うしな。
[来たばかりだというのに、あっさりとそんな事を言い。 矢を番えた弓を引き絞り、的に向かって放す。 先に当たっていた矢のギリギリ上に中れば、楽しそうに笑った。]
(174) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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