135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* こっちかおっけ
(-73) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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/* >>143リンちゃんかわいい うれしい
(-74) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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ーー自宅・自室ーー [カーテンの隙間から太陽の光が差し、女の顔を照らしていた]
…うーん、あーつーいー…
[女はむくっと起き上がる。落ちている枕をベッドへ戻し、寝ぼけ眼のまま、洗面所へ向かう。昨日から着っぱなしの服を脱ぎ捨て、シャワーを浴びる。鼻歌混じりで汗を洗い流し、サッパリした。タオル一枚で出てくると]
…今、なんじだろ。おひる…?
[お腹がぐぅとなり]
ソフィアんとこ、いこー…
[髪も特に乾かさず服を着る。歯を磨きながら、赤い手帳を開き今夜のスケジュールを確認する。ふんふんと頷いているこの女は、叔父が経営する【酒場・踊る子馬亭】でシンガーとして働いている。
また、お腹がなる]
ふおぅへんふぁい!!(もう限界!!)
[女は口をゆすぎ、鼻歌混じりで部屋を後にした。]
(147) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[まだ確定してないしとフォローするヨーランダ>>145に正対して]
オレンジの髪の、胸に入れ墨のある 無精髭の男じゃなかったか? 気をつけろ。そいつに俺は昔両親の墓を荒らされかけた。
[未遂で終わったからよかったものの、と付け加えて。]
もし、また現れるようなら、呼んでくれ。 いつでも助けに行く。
[そう彼女の瞳を見つめて約束するだろう]
(148) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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/* 落とそうとしてたロル消した← >>148惚れてまうやろー
(-75) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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〔>>145 ヨーランダのイジワル…という言葉を聞き逃さず、心の中で(そうだそうだー!何てイジワルな人!)と便乗する。
墓荒らしと決まったわけではないと訂正すりヨーランダに、〕
(…あ、ヨーラはまだ大事にしたくなかったのよね。いけないいけない…。) そう、うちの牛舎もなの。私の所は荒らされたわけではないんだけど、何かが入り込んでるみたいでね。
〔と話題を変える。〕
(149) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[リンダの所にも動物が出ているという話には>>149]
動物?…か。 わかった。じゃあそっちは俺が夜見回ろう。
[何もないといいな、とリンダに笑いかけて]
(150) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[特徴を言われ、記憶を辿るもすぐに見えなくなってしまった姿しか思い出せず、緩く首を振る。]
オレンジの髪は、見えたけど……顔までは。 そんなことが、あったんだ。 気をつけて、見ておくようにする。
[自分は墓守なのだから。 怖いからといって、墓を暴くような輩を見逃すわけにいかない。 小さな決意していると、聞こえてきた声。>>148]
え!? え、えっと、……い、いいの?
[予想外の言葉に驚いて、また鼓動が早くなる。 見つめられ、なぜかそわそわしてしまい近くにいたリンダの方をちらと見やった。]
(151) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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/* あばば 削除まにわなかった くっそ
(-76) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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/* だめだなんかもうすでに恥ずかしい 恥ずかし死にする
(-77) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[自分の申し出におろおろとし始め、視線をリンダに逸らす姿に>>151(ああ、迷惑だったか…)と私怨にかられて提案してしまったことを後悔した]
あ…迷惑だったら、いいんだ。 すまん。
[ちくりと痛む胸に(…?)と疑問を浮かべつつ、眉を八の字にして項垂れた]
(152) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[項垂れるケヴィンに、慌てて激しく首を振る。]
え!ち、ちが、迷惑なんかじゃなくて! むしろ嬉し……、あぁ、えっと、そう、ありがたいなって。 リンちゃんのところも、心配だったし。
[リンダの方も見てくれるというケヴィンにほっとした。 自分では怖くて、多分様子を見には行けないだろうから。 墓守をしているだけあって、お化けは怖くはないのだけど。]
迷惑じゃ、ないなら、お願いしたい ……です。
[徐々に小さくなる語尾と共に、ぺこりと頭を下げた。]
(153) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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〔話題を変えようとして、しかしその後に続いたケヴィンの言葉 >>148 に驚く。〕
オレンジの髪って…… ヨーラ、さっき話してた人じゃないの??
〔リンダは焦るが、顔までは見えてなかったからとヨーランダは冷静な判断をする。>>151 大丈夫だろうかと心配していると、ケヴィンの助けに行くという言葉。〕
(なん…だと…?)
〔ヨーランダがどうしよう、とこちらに視線をやるのが分かった。〕
(ダ メ ダ ! 男 ハ 狼 ダ ! !)
〔必死のアイコンタクトで伝えるが、ヨーラに正しく伝わったがどうかはわからない。 しかし実際の所、ケヴィンが頼もしいのは事実なわけで。本心は口に出さず、それがいいと同意の言葉を口にした。〕
(154) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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/* 片思いたのしー 俺はいい加減ひとっぷろ浴びてこよう
なんだろうねこの迷ってたから灰と表の言葉のギャップ いつもは口調をイコールにすんだけど
(-78) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[ちらと見やったリンダからのアイコンタクトに頷いた。>>154
頼もしいから頼んでしまえ
きっと彼女はそう言っているのだろう、と。 声のないキャッチボールを見事に受け取った気になり、 勘違いをしたままケヴィンに言葉を返す。>>153]
(155) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* くっそ、リンちゃん可愛い 男になって年上のお姉さんに迫るのも悪くなかった
どうするよ、開始する前に灰がなくなるよコレ
(-79) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* いよいよ百合っぽくなってきたな…。どうしようか。そしてこの流れだと私は振られてしまうな。 まぁ、桃村じゃないからそこが目的ではないんだけどね。
(-80) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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[慌てて首を振り否定する姿に>>153、気を遣わせてしまったようで申し訳なくなったが、続く言葉にはどんどん心がぽかぽかと温かくなっていく。さっきから自分の鼓動はどくどくとうるさいが、男自身はそれに気付いていないようだ。 お願いしたいと頭を下げられれば]
そ、そうか! じゃあ、いつでも呼んでくれ。 泊まり込みだろうがなんだろうが、何でもやるから。
[と、柔らかく笑って頷いた。リンダの方も…とリンダに視線をやれば、恐ろしい形相の彼女がいて。思わずそっと目を逸らした]
(156) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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〔拙いアイコンタクトとはいえ、リンダとヨーランダは親友(と書いてマブダチと読む)。 リンダのモールスまばたきに、力強く頷いたヨーランダを見て、意志が伝わったと安堵する。 ケヴィンをサンドバックにして、今、ヨーランダの右アッパーが決まる妄想をする。
ヨーランダが断りの言葉を述べるのを待って、リンダはまぁまぁと間に立ち、ケヴィンがせっかくこう言ってくれてるんだからさ?ねぇ?と言う準備をして待っていた。〕
(157) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* >>157 リンちゃんやばい深夜に腹筋崩壊させてくる
(-81) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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ーー【猫の前足亭】ーー [女は店の扉を明け、中に入れば]
ソフィア〜〜〜! おなか空いた〜〜〜!
[姿を見つければ、嫌がらなけばきゅぅ〜っと抱き付いただろう]
おはよ〜。 今日のオススメくださいな♪
[ソフィアを解放し、キッチンへ向かうなら、よろしく〜と手をひらひらさせて見送っただろう。女は、空いている席に適当に座ると、他にお客が居る事に気付き]
ど〜も〜!毎日あついね〜!
[などと挨拶するだろう**]
(158) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* そろそろ四時半 やべぇ起きれる自信ないし先に弁当と朝飯作ってこよう
(-82) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* こんばんは!初めての方も、お久しぶりの方も、どうもアリスです。RPはまだ、経験が浅いですが一生懸命頑張りますので、よろしくお願いしま〜す! 目標は、キャラを早く固めて、皆さん全員と仲良くなりたいです!(多いから大変そう!)あと桃は…………感じるままにw さてさて、どんなドラマが繰り広げられるのやら♪
(-83) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* もいっこ目標追加! この独り言をいっぱい使う!
……RPに必死だと使うの忘れるのです。
(-84) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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[そう、自分とリンダは親友(と書いてマブダチと読む) 意志が伝わっていないはずがない。 ケヴィンの言葉と共にリンダの意思も受け取り、力強く頷く。]
わ、わかった、……呼ぶ。
[先ほど眉を八の字にして落ち込んだような姿はなくなっていたのでほうっとしたのも束の間、]
えっ!?!?えっ……と、?
[泊まり込み。泊まり込むということはそれはすなわち泊まるということで一夜を明かすということで夜から朝まで一緒にいるということで、つまり、あのそんなに広くない我が家に自分と一緒に、ケヴィンが泊まるということ?]
―――……ありがとう。
[ぷすぷすとショートしそうな頭でとりあえずお礼だけは、伝えて。 そんな事を話していれば、墓地がみえ、自分の家へと二人を招きいれたろう。]
(159) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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―― ヨーランダの家 ―― [いつもは忙しそうなケヴィンがお茶の誘いの応じてくれ、あまりない機会に、思わず頬が綻んだ。>>142]
ど、どうぞ。
[少し、緊張しながらそっとカップをケヴィンの前に置いて、]
ふふ、ありがとう。
[嬉しいことを言ってくれるリンダの前にもカップを置く。>>144 照れくさくて言葉にはしないけれど、リンダが美味しそうにお茶を飲んでくれる姿が、自分もとても好きなのだ。 自分の分もカップに注いで、お茶請けに、とクッキーをテーブルに置いて、椅子に腰掛けた。**]
(160) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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/* この中のキャラ窓絵で好きなのは(基本的に皆好きなんだけど)
男は【ホレーショー】
女の子は【クラリッサ】
が好きです。今回、念願のコリーンを使ってみたので、いやはやどうなることやらwちゃんと動いてくれるかしら…
(-85) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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[ころころと表情のかわるヨーランダ>>159を目を細めて見つめる。口元は先程から緩みっぱなしだ。 今まで時間も機会もなくて、話も碌にできなかった彼女と少しだけ心が通じ合えた気がして、男は大層ご機嫌だった。 そう、この恐ろしい噂に感謝してしまうほどには、浮かれていたのだ]
(しっかり、守ってやんなきゃな)
[よし!と決意を新たに、未だリンダの鬼の形相が忘れられず彼女の方だけは直視できないまま、ヨーランダの家に向かうだろう**]
(161) 2013/07/31(Wed) 05時頃
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〔おかしい、何かがおかしい。具体的に言うとヨーランダとケヴィンの様子がおかしい。 リンダはとにかく落ち着こうと、ドッキリでした〜!宣言を待つが一向に誰も出てこない。 そうこうする間に、ケヴィンから「泊まり込みでも…」などという不謹慎で淫らでおこがましい発言まで出てくるので慌てて我に返る。〕
(泊まる?この家じゃないわよね?墓地でよね?墓地で眠るのよね?! ……墓地に眠る。あ、この言葉しっくり来るなぁ。)
〔カタカタと震える手でヨーランダが入れてくれたお茶を口に運ぶ。味なんて分からなかった。〕**
(162) 2013/07/31(Wed) 05時頃
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