259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[ああ。とシーシャは理解しました。 声を軋ませたように笑う吸血鬼>>170は、 あれを、半生料理たちを美味しいと思っている悪食なのだと。
であれば、小さな、やわこい、ふにふにの赤ん坊なんて まっとうすぎてきっと食指が動かないに違いありません。 それにこんなにかわいい。
赤ん坊が、意味の分からない言葉とよだれとを 小さな口から押し出しながら 伸びてくる指をつかもうとします。が。シーシャによる阻止です。 クシャミの予想通りになっているなんて 思わないシーシャは ふん、と阻止の成功を笑いました。]
は? 食わねーよ 俺、人の食べ物 無理だもん
(176) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[生焼け魚のご相伴にはあずかれません。 吸血鬼になってからの食生活が悪いのでしょうね、 シーシャは人の食べる類の固形物は食べられないのです。 ―― そのおかげで、半生の何とも言えない喉越しとは無縁です。]
……もうちょっとまともなもんじゃねーと こいつにも食わせないからな
[一応、赤ん坊の喉とお腹も守るための発言のしたところで、 >>173クシャミの『お付き合い情報』です。]
こんだけかわいくて 男なわけがねぇ…… 絶対 美人になるぜ 街一番の、レディだろうなあ
(177) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[シーシャとてあまり興味を持ったようには見せたくありませんが、
この ヒヒヒ と笑う 吸血鬼よりも魔女めいた長身の男が 誰かと付き合えるのか なんて 失礼ながら思ってしまうのです。]
どうせ魔女かそこらだろ 黒猫の使い魔の代わりに首輪でもしてさァ
[なのでちょっと悪乗りです。 赤ん坊もちょうど猫耳パーカーへ 喃語をしゃべりながら手を伸ばします。 この興味の持ちようだと、しっぽがあったらおしゃぶりにされていたでしょうに。 ]
(178) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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あーーあーーーー!! ふぃりっぷくん! まーがれっと が!! ううう…………
[ アラームよりもけたたましいのがこの男である。
びええ と、泣きの入った叫びをあげながら、 更に一歩後ろへと跳んだのは、 万が一彼女が爆発してもいいように──いや、よくないが。
駆けつけてくれた親切な新入りヴァンパイアに、 すべてを、そうすべてを任せる心持ちで、 目を閉じ、丁寧に指を組み、 祈りでも捧げるかのようなポーズを取り、 廊下の片隅で無力にもぷるぷるしている。
そして、着替えを取りに行く道中であったため、 その下半身は未だに濡れているのだった。**]
(179) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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/* サイモンさんのファン縁故(シェアハウスをしているのにファンレターを書いてそっと扉のすきまから差し込む)(こわい)をぶん投げようと思っているのですがなかなかそこまで辿り着けそうにない な……! 明日からもうちょっと時間がとれるはず!
(-41) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[オーレリアが同居人というだけで特に関わりない男を、 気紛れに気に掛けたりするのは。 自分も血を与え、そして噛んだ少女がいるからだ。]
慣れたようなら、良かったわ。 ……吸血鬼スキル? まあ。存外面倒見がいいのね、あの子。
[つい子供が成長したのを目の当たりにしたような。 そんな言葉を紡ぎ、はてさて吸血鬼スキルとは、と。 ふんわり疑問を抱くのだった。 ――女には、現代言葉が良く分からない。
>>146ばさばさ翼をはためかせる鳥には穏やかに笑って、 お辞儀を返しておこう。礼儀は大事ですものね。]
(180) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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キッチン、タイマー……。
[女はエリアス程ではないにしろ、文明の利器が苦手だった。 あのけたたましく鳴る機械達はどうにも好きになれないし、 良く分からない。 それは表に出さず、とりあえず「そうねえ」と言っておいた。]
お料理? ……しようと思えば出来るかしら。 今まで、ほら、食事は血だったから。あまりしたことがないの。 だから教えるのは……もう少し勉強してからね。
[大嘘である。料理など一回もしたことがない。 共同生活における女の役割は掃除や掃除、後掃除だ。 お母さんみたいと言われれば、ちょっとばかり掌を握る。誰がお母さんだ、おねーさんと呼びなさい。]
(181) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[しかしそんな密やかな思いも、 >>152勿論飛べる、と「見ます?」なんて言わんばかりの笑顔で返された言葉に、そうよねと神妙な頷きに変化する。 イルマのことを問う声には、苦く笑って]
まだ、イルマは飛ぶのが上手くないの。 ……フィリップは上手そうだから、今度良ければ 教えてあげてくれるかしら。
[――――と、問うが早いか、どうだったか。 突然廊下を裂いた悲鳴に>>162、訝しげな色を浮かべる。 そして原因はすぐにわかった。 度を超えた心配性のエリアスだ。じゃあいいや。 放っておいてもそのうち治まる。……が、]
あ、フィリップ? 別にこれはいつものこと――――……
(182) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[沈黙。]
…………行ってしまった。
[振り返られても、追い掛ける気は生憎湧かず。 中途半端に伸ばした腕はやがて降ろされて 「……色々知る機会よね」と、ひとり頷いていた。**]
(183) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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/*>>176それにこんなにかわいい、ってあんたの心の声が漏れてるよwwwダダ漏れだよ?wwwwww
(-42) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[さて、意図ならぬ(現在の)師弟の再会に、どのような感動の劇があったかは当人たちに任せるとして>>164、シーシャの想像はあながち間違いではない>>128。 ストリゲス>>88、とは子どもの血を好んで吸う魔女。シーシャが赤子を抱えているのを、寝入りとすれ違いに見たときには、]
おお!ふっくらとしたよい赤子ではないか!
[と、目を輝かせたものである(露骨に食糧的な意味にシーシャが気付いたかどうかは謎であるが、本能的な危険を察知したのかもしれない)。 自分の子どもだと言い出した際は>>14、此れは何の冗談であろうかと大笑いしたものの、どうやら彼の振る舞いからすぐに手を付けてはいけないらしい事がわかると、露骨にがっかりとした様子を見せた。]
(184) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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わあ、ありがとうございます。 きっとあの子も喜ぶなぁ。
もっちろんです! 話を通しておきますね。
[私たちは完全に夜行性だ、という前提だと勘違いし>>175 彼の言う"夜"が、そういった意味合いを含むと気づかない。
だから快諾と思い込み、なんでわざわざ前提を置くかなぁと不思議そうに首を傾げる始末。]
友達と話も通すために、もうちょっとしたら出かけますね。
準備してくるので、また!
[手をふりふり、自室へ戻っていく。サイモンの言葉に友達の嬉しそうな笑顔を想像し、イルマも笑顔になる。勘違いが、どんな展開に広がるかは、これから次第。*]
(185) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[ちなみに、フィリップの先輩呼ばわり>>164には]
主の様な瞬きですら飛ぶよな小童に、センパイ呼ばわりされても何の箔もつかんわ。 ほれ、飛んでみよ、ほれ。
[と、瞬きの風圧で吹き飛んでみせよと無茶ぶりのうえ不評である。羽を1本しかくれなかったせいかもしれない。吝嗇よの、と頬を膨らませた。]*
(186) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[ドヤ顔で掌でブロックを作るシーシャに、前髪に覆われた瞳を細めて。]
ケチだなァ……ヒヒ。
[と笑う。]
ああ……そうか、君食べられないんだっけ? 悪いねぇ、覚えが悪くて。
[無理、と告げる彼には、誠に遺憾であると 同情の念を寄せる。 だって、こんなに美味しいのに食べられないなんて 可哀想以外の何物でもない。]
街一番のレディって……ヒヒヒ 古臭いね、ヒッヒヒ……
[街ってどこだよ、と古城に住まう吸血鬼ながらに 内心思うクシャミであった。]
(187) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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えっ!?えっ???
[エリアス先輩のこの慌て様。>>179 ガタガタと震えるその様子からしてもただ事じゃないだろう。 相棒はマーガレット先輩に言われてアラームを止めながら後退していくエリアス先輩を心配そうにみている。
俺にも何が起きてるのか未だにさっぱりだ…ん?まさか、エリアス先輩……っ!? 相棒はアワアワと2人の間で慌てているが俺の目線はエリアス先輩の下半身に釘付け。いや、アブナイ意味ではなくて。んん?これは危ないのか?]
エリアス先輩!何を祈って…!?
[片隅で震える先輩に声をかける相棒。
ダメだフィリップ!今先輩はそう。おもらしをしている!!!!恥ずかしいんだ!近づくのはよせ! そう思って俺は翼でそっと視界を塞いでやったのであった。]
(188) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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/*爆笑
(-43) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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/*おもらしwwwそうだよね、下半身とかすごい振りがあったもんねwww カッコイイよ、フィリップくんwwwwww
(-44) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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魔女……?
[その言葉を聞いて、何が琴線に触れたのか きっと他人には分からないだろうけど、歯列を見せて肩を震わせる。]
イヒヒヒヒヒ…!!
そうだねぇ、魔女みたいなものかもね。
[頭の中で浮かべる、彼女の言葉。 確か、ストリゲスと言ったか。]
首輪ねぇ、いっそのこと してくれても良かったんだけど……!
[そこまで言って、シーシャの白い視線が突き刺さるのが 容易に想像できて、その可笑しさにくつくつと笑うのだった。]
(189) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[猫耳へと手を伸ばす赤子のために 猫背を屈めてニタリと微笑む。 これは一応微笑みの部類。 前髪に手を伸ばそうとするならばやんわりと避ける。]
街一番のレディちゃんは名前… 何ていうの?
[先程から名を呼んでいただろうかと 尋ねる。よもや、ないはずはないだろうと*]
(190) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[相手の言>>150に、へっと一つ鼻を鳴らす。 何が紳士だ。そういう対応がされたいなら、 せめてそれらしい所作をしたらどうだ。 ……勿論言えない。何倍にもなって帰ってくるのが解る。
笑う様には同調しかねるものの、 滑り落ちるくらいなら何とかなるかとどうでも良さげ。 彼女と同じく、助ける手があると解っているからこそ、 まあ好きにしろと放置のスタンスだ]
…………落ちたよ。文句あるか? 無理なんてしてない! 人が折角忠告してやってるのに、お前って奴は……。
[苛々というか、もう怒っていた。 「憐れむな!」と自棄になって叫び、威嚇する。 こちとら随分痛い目に遭ったというのに、 あまつさえそんな目で見られるなんて、何たる厄日だ!]
(191) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[しかもついでとばかり、この対応だ>>155。 あんまりそうからかってくるのなら、 此方だって目にもの見せてやるぞ。……その内。 愛らしいと思われていると知らないのは、きっと幸運だ。 知ればまた、怒りを露わにしていたのだろうから]
あいつ、自分で食ってるのかな。怪しいものだ。
[まさかちゃんと食べている>>170だなんて、知りもしない]
旨いよ。ほんと、旨いって。 …………どっちが餓鬼だかわかんねえぞ、これじゃ。
[実際旨いと思っているかどうかは別として。 年齢について突っ込むのは流石に失礼だったかと、 そこは反省しておこう。相手は一応、女性だ]
(192) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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……手前でも解らない言葉を遣うな。
[確かにどちらでも良い>>167と、呆れ顔。 とはいえ、覚えた言葉を使いたがる気持ちは解る。 それこそ、愛らしくも思えよう。遣う言葉が正しければ]
競うなら勝手にやってろ、という感じだな。 私は磨かずとも今で充分だ。 ……どうしてもと言うなら、着てやっても良いが。
[何だかんだ言って、ゴシック調のシュッとした服は 気にならないでもないらしい。 華美でなく詰め襟の物が良いと、画面を覗き込んだり。 画像だけではやはり、あまりピンとはこないが]
(193) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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……獲物が注文出来たら楽だな。 デリバリー……だったか?あったら使うぞ、私は。
[食について拘りの無い男は、事も無げに言ってみせた。 向こうから来てくれるのなら、ずっとベッドに居られる]
これは……慎み深いというか、何というか。 若い若くないに限らず、 お前には普段の物が一番似合うだろう。……きっと。
[そも、見た目は充分若い。男より若いくらいじゃないか。 だから着る着ないは、心の持ちようなのだろう>>168。 彼女の外見があと十も若く見えたなら、 もしかしたらこういう物も似合うかもしれない。 だが……中身が変わらないなら、普段通りが一番だ]
(194) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[茶々を入れられたなら>>172、作業はより遅くなったか。 それでもどうにかこうにかやり遂げた男は、満足げ。 褒め言葉には、そうだろうと頷こう。 彼女の多少の上から目線は、反応するだけ無駄だ]
あいつの場合、若いとか若くないじゃないな。 まあ、下手にドジをされないだけマシなんじゃないか。
────……いや、私も今後は遠慮したいものだが。
[酒とツマミの礼でなければ誰がするか。 ……逆を言えば、それがあればやるという事なのだが。 かの臆病な青年を連れて来て無理矢理 此処に座らせる方が、男としては楽かも知れない。
欠伸に次いで、目元を擦り。 少量なれど腹に物を詰めたのだから、 殺風景な部屋へ寝に帰ろうかと思ったのだけれど]
(195) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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……確かに、うるせえな。
[突如聞こえるアラーム>>86と、叫び声>>162。 再び睡魔を邪魔されたと知るや、慣れ親しんだ剣呑な表情。 騒がしい奴は片っ端からぶん殴ってやろうかと 出来もしない事を考えながら、ガタリと席を立ち]
酒はどうも。 ツマミは……次はもっと良い物を期待しておく。
[鉄拳制裁に向かうか、大人しく惰眠を貪るか 未だ結論はつかぬまでも、退席の挨拶…… というより、今後の要求をしておこう。
ついでにひらりと手を振っては、廊下へと出るつもりで*]
(196) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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そんな!ならどう呼べばいいですか? 飛ぶ!?瞬きの風で飛ぶのは流石に無理ですよせんぱ…グロリアさん!(?)
[グロリア様には先輩呼びはダメらしい>>186 コイツはさん付けで呼んでいるが俺の中ではとっくにグロリア様である。
どうやら俺の羽が1本だったのが不服だったようだ。 頬を膨らませ文句を伝えるグロリア様に慌てふためいている相棒。 すまんな、羽抜かれるの痛くて1本で限界だったんだ…
会う度に、とまでは行かないが何度かこういったやりとりは続いていて、そろそろ俺様の羽を献上せねばなるまいと…いや寧ろそれで許してくれるのか。 どうにか御機嫌をとろうと次会った時には取っておきの羽をお渡しすると決めている*]
(197) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[ディーンへの礼は先程のデカンタをそのまま譲り、眠たげな彼>>125は、そのまま部屋に残り眠ったか酒を飲んだか、それとも自室に戻ったか、そろそろ茶を飲みたいが、どうか、と一言声を掛けると部屋を出る。]
…姦しい。ああ、フィリップとマーゴもおるのか。何を廊下で騒いでおる。
[既にアラームは止められた後であったが>>174、何かを堪えるようなマーゴ>>171、わたついているフィリップ>>188。狼狽するエリアス>>179はまあいつものことである。]
エリアス、ちょうどよい。茶が飲みたい、共にせぬか。
[茶を共にせぬかは通訳すると淹れてくれということだが。声を掛けて視線を、濡れた下衣に視線を―――]
お主らはエリアスに何をしたのじゃ!??
[勘違いの元に頓狂な声をあげる。えっこれがいんたーねっつでよく見る若者の闇だろうか?センパイ弄り??]*
(198) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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/* っとすれ違ってしまった失礼!
(-45) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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/* 結構喋ってる気がするのに他の人のフィルタみるとそうでもないな! 遅いのか、遅いんだな。最近なんでこんな遅いんだろうなあ。
(-46) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/02(Fri) 00時頃
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/* 姉弟みたいだ
(-47) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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