47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 刃こぼれとかは視ないだろうなあ。
(-38) 2011/03/31(Thu) 02時半頃
|
|
―――…、元より。平和は何の犠牲も無しに成り立つものではない…とは、
[誰の言だったか、と。ぽつり呟く言葉は独り言の様に。 其れが何処まで届くかは知らないが。]
…ならば、その尊い犠牲の上で成り立った其れを 本来あってはならぬ事だったと学び、ただ忌避するのではなく 忘却せぬ様、凄惨な事実をそのまま未来へ語り継ぐのが
――その上に立つ者の使命でしょう。
[何の犠牲も無しに平和を築けると思わないと、言外に肯定を返し。 平和が、何かと。その言葉に僅かに沈黙を落として――口を開く。 …勿論、其れが正解だとは、…思わないが。]
未来に生きるものが過去を学び、犠牲を知った上で 真の過ちを過ちだと、正しく語り継げる環境こそが、 …平和ではないかと。 俺は――思います。
[勿論、ランドルフ皇子>>@23のも、一つの例ですねと。薄い笑みのまま、告げて。]
(+99) 2011/03/31(Thu) 02時半頃
|
ズリエルは、ランドルフの呟きが聞こえれば、瞬間だけ、身に痛みを覚えたかのような表情を*浮かべて*
2011/03/31(Thu) 02時半頃
|
/* まさかズリエルさんがその女の子だと・・・?
(-39) 2011/03/31(Thu) 02時半頃
|
|
――……っ!
[>>41殆ど警戒に勤めて居なければ、襟首を掴まれるのにとっさに抵抗もできず。 びしゃり、とぬかるみに引き倒された。
とっさに手をつき、衝撃を緩和しようとする。 打ち合いの傷、テラスより落ちた時の傷。 全身が、ずきりと痛む。
顔を上げ、ただ、微かに睨むような視線をユ・シハへと投げた。]
(42) 2011/03/31(Thu) 03時頃
|
|
戦がなくなったとして。 この世の悲しみ全部が消えるわけはない。 でも、少しでも減らしたい。
……軍をなくせば、職にあぶれる者が出る。 生産能力、国益をあげていかねばならない。 争いを起こさない為の教育も大事だ。 本当に、何から片付けていけばいいのか、問題は山積みだ。 きっと、想定外の問題だって起こるだろう。
…私は、ゆっくりとしか進んでいけない凡人だよ。 けれど、投げ出さない。 それしか、私には出来ないから。
(@24) 2011/03/31(Thu) 03時頃
|
|
[ふと、意識が薄れたらしいイアンに気付いて立ち上がると、 傾ぐ身体を支える様に手を伸ばす。
さて、受け止めたまでは良かったが――鍛えている身ならばいざ知らず、 この腕の細さではこのまま支え続ける訳には残念ながらいかない。 …かといって、個室まで運ぶ事も出来るかは正直怪しい。
少しだけ思案して、――行儀悪くも先程まで座っていた椅子を足で引き寄せると、 背凭れの方をイアンの前へ向けて、寄り掛れるよう位置を変える。 …此れで彼が起きるまで、己が椅子の上に座っていればまぁ、 床に転がしてしまうよりは恐らくマシだろう。 ――恐らく。 ナユタの言葉に頷き、そのまま手に抱えていた毛布を肩から掛けやった。 暫くの後やはり不都合なようなら、手数を掛けてはしまうが、チャールズ殿の手を借りてでも個室へ運ぼうとは決意して。
キリシマから向けられた視線に気付くならば、何か用かと首を傾ぎながら どうにかして理解しようとはしただろう。――聞き取れるかは、解らないが**]
(+100) 2011/03/31(Thu) 03時頃
|
|
何を惚けている?
[微かに睨むような視線に、仄かに笑んで。 仰のいたベネットの喉へと左手を伸ばす]
貴殿の選ばれた道だ。信をもって。 己に迷い、手折れるような鳥に何を成し遂げられようか。
そなたの覚悟こそを…… 犠牲の上に、こうべを上げて立つ覚悟を、見せよ。
我ら――彼、に、それを望んだなら。
[手袋のない指先から覗く爪が、白い肌に食い込もうとした]
(43) 2011/03/31(Thu) 03時頃
|
|
[イワノフが此方へ伸ばす手も、緩慢に目端に捉えた。
……痛むような色を混ぜ、名を呼ぶ声。 詰られるような覚えさえあれど。 そんな、気をかけて貰うような物でも無いのだ。 己は。]
……何でしょう。
[ただ、抑揚の無い声で答える。
憤ろうにも、憤り方が良くわからない。 悲しもうにも、悲しみ方が良くわからない。 自嘲の笑いを浮かべようにも、それすら。
感情の全ては抑えるべきもので。 それは、軍人としては当然の責で。 生まれた時よりそう望まれていれば、それらは幼い時より、必要ないと切り捨てた物。]
(44) 2011/03/31(Thu) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 03時頃
|
今回ばかりは、そうさせてもらうよ。
[ズリエルの声>>+95がして、そちらに視線をやる。 わかったわかったと苦笑しながら頷いた]
そうだな…己もだ。 あの時己がハッセ殿の護衛を代わっていれば あんなことには…。
[口惜しい、というヨーランダ>>+96にすまないと詫びる。 信の置ける者を襲わせてしまった後悔はいまだ強かった]
………そう、だったかもしれんな。
[熱を入れすぎだと言われれば、”視て”いたのか、と視線で問いかけ、 かなわん、降参だと両手を小さく上げた。]
(+101) 2011/03/31(Thu) 03時頃
|
|
ヘクター。 私は、力を持たない。弟のような武力も、父のようなカリスマも、貴方がたのような能力も、誰かの心を癒すような力も。
もしも、襲撃者を…今回の事件を起こした者を知っているなら、教えて欲しい。私に出来るのは、言葉を交わす事だけ…だから。
[何故彼らがこんな事に及んだのか、その心を知らなければ、再び似たようなことが起きるのではないか。それを知る為に、通い、探ってきたのだ。
まだ時期ではないと言われたならば、一度黙るだろう**]
(@25) 2011/03/31(Thu) 03時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 03時頃
|
……わかってます。
[自分の選んだ道だ。信を以て。 だから、今更迷うなど。]
[和平を成す事は、きっと可能なのだろう。 それが信じられる今は。
こんな事等起こさずに、ただそれを信じるだけで良かったのだろうかと。 間違った事を、したのだろうかと。
今更迷う事こそが、きっと、何よりおこがましい。]
[敵も、部下も。 死なせるならば、謝罪も、惜しむ様子も見せ無かった。 恨みつらみを持つ資格のあるものが、存分に恨めるように。
だから。何をするにも、迷い等ついぞ表に出さずに居たのに。 今更。]
(45) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
あの時、私には疑いもゼロではなかった。あそこで無理に代われば、貴方も危ない。 ただせめて、貴方には無事でいて欲しかったのですが。
[それでも、今悔いることが何も産みはしないとゆるく首を振る。 問うような視線を受ければ、意図は読み取る。]
……どうでしょうね。
[その答えは、くすり、誤魔化すように笑っただけ。]
(+102) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
――……っ!
[喉元を掴まれる。ぐ、と。爪が肌に食い込んで、ぷつりと血が滲む音がした。
反射的に、その手首を掴む。
ぱき、と。抵抗を見せるように、掴んだ手首から覆うように。 緩慢な速さで、氷が生じた。]
(46) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
[皇子の語る平和像は、何を言うでもなく耳に入れる。 成されれば、よいだろうと、思う。]
……。
[遠い、先の、話だろう。]
――お進みください。 貴方は、貴方の信じる道をお行きください。
どちらが皇帝となろうとも。 私は未来を楽しみにしています。
[そう言って、目を伏せる。]
(+103) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
[思案する。 皇子たちを前にして、この先のこと、未来のこと。
和平が成されよ、とも、大戦が起これよ、とも、強くは望まない。 和平の道を進んで大戦にならぬとも限らない。 大戦の道を進むが故歯向かう国が無くならぬとも限らない。
その行く末が平和なのかどうかも、その瞬間に生きる者が決めるべきだと、そう、思案する。]
(+104) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
[何かに懺悔をしたいような、謝罪をして回りたいような。 そんな気分になっているのを自覚した。
けれどもう、そんな事は許されない、とも。 既に走り、ここまで来たのだ。
もう、遅い。]
(47) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
…はっ。そうは見えぬ。
[掴まれて凍り付く左手首をそのままに、右手でベネットの胸倉を掴み直し。 体ごと引き上げる。
獣の脚である故の身長差で、僅かにベネットの体が浮くだろうか。 肘を曲げ、眼前で水面のように揺らぐ眸を覗き込んで]
――帝国に腑抜けはいらぬ。
甘怠いばかりの理想も、迷いも、怒りも。 自らを見失い、また自らを曲げられぬ故にぶつかり合い、 他者を陥れ、踏み躙ろうとも。道を誤ろうとも。 後に悔い、苦しもうとも。
(48) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
走り続けるならば。
意志を喪い、動けぬ腑抜けよりは幾らもマシだ。
――失礼します。
[胸倉を掴む手を離すと同時、拳を振った。急所の顎を僅かに逸れた頬へと向けて]
(49) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
/* 無能状態がこんな美味しいとは思いませんでした。 わあい!w
(-40) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
[零れた己の感情があった、うつろな反応に僅か揺らぐ想いがある。 しかし――、今は個である時ではない。唇を引き結ぶ。 汚泥に塗れた青い紋章を一度見やる]
―――……、
[ラミケシュの述べる言葉と、その行動に眼差しを狭めた。 手出しはしない、彼は己の足で立たねばならない。
グレイシアもまた、 これ以外の生き方を知らぬのであろうから]
(50) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
ランドルフ殿?
[呟く声が聞こえてはっとしてランドルフを見上げる。 平和の形を思えば自分もはっきりと答えが出ないのが本当のところだが、 続く言葉>>@23>>@24にはふ、と笑みを見せた。 自分の考えは間違ってはいなかった、と]
だが、国防のための軍隊は抑止力としては必要です。 侵略行為に及ばぬと前提を設けた上で ヴェスパタイン殿に国軍の頂点をおまかせするというのは 不可能でしょうか・・・?
[二人の皇子がバランスを取ってこそ、この国は 変わることが出来るのでは、と思っていた]
(+105) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
……15人の師団長がそれぞれの理由で国の未来を見ています。 共通のビジョンを抱けないままでは、師団長の足並みも揃いません。 大役を担っている者がその程度の判断しかできぬのは 大変申し訳ないと思っています。
[眸を伏せて俯く。 一度だけヨーランダに視線を向け、壁の上の鉄格子を見る]
あちらの部屋に、すでに拘束されている者もいるようですが。
[先に拘束され、或いは救護兵に運び込まれて来た者からは 何も聞いていないのだろうか、と首を傾げた**]
(+106) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
/* 私も[中略]を[自主規制]たり[削除されました]たり[見せられないよ!]とか言われながら[<censored>]たりしたいです!
いやなんでもない。
(-41) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
ディーンは、無言で控えたまま、マイコフを見やる眼差しは変わらず険しく*
2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
――……っぐ、ぅ…っ!
[胸倉掴まれたまま足が地を離れる。 圧迫され、息が苦しい。
覗かれる双眸。未だ揺れたまま。 告げられる言葉に、何か返す事すらままならない。
息苦しい。]
(51) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
[殴り飛ばされ、身体が宙を舞った。 どしゃり、と音を立てて湿った地面に打ち付けられれば、 口の中に鉄の味が滲む。]
――……ぐ、…っ! ……わかって、ます、よ。
[理性の部分では、わかっているのだ。 今まで大きく自分を支配していたそれが、揺らぐのを止められず。
けれど。
咳き込みながら、泥に塗れた紋章を探る。 今度は幾許か早い動きで。
そうして、もう一つ。 刃の折れた刀を探り当て、ぐっと柄を握った。]
(52) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
[双眸にはまだ揺らぎが残れど。 ゆるりと立ち上がる。 全身には、疲労と痛みが広がったまま。]
(53) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
[握る刀が、重い。
その重さ以上のものが、手元に加わるような気がした。*]
(54) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
|
/* ぐーパンチを避けない、だと…!
(-42) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
[紋章を拾うベネットに目を細めた。 笑みは浮かばず、真面目くさった顔に朗らかな声を乗せる]
ベネット・グレイシア。 其は、帝国を支える2柱15師団の一である証。
襟に付けずにうろついて、服務規程違反だと……眉間に皺寄せた堅物に厭味を言われても知らぬぞ。
[刀を握り立ち上がる様に、心中で*喝采して*]
(55) 2011/03/31(Thu) 03時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 04時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 04時頃
|
/* 殴ろうとされたら、悦んで殴られるに決まってるじゃないk
(-43) 2011/03/31(Thu) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る